リクルートエージェント体験談|20代後半の転職で使ってみた感想や裏話

転職でリクルーエージェントの利用を検討している人のために、転職UPPP編集部のライターがリクルーエージェントを利用した時の体験談をご紹介。
公式サイトには載っていない、使ってみないと分からない良い点・悪い点をレビューします。

「そこまで教えてくれるの⁉︎」という、利用者しか知らない“裏話”的な内容も紹介。リクルーエージェントを利用して転職しようと考えている方の参考になれば幸いです。

体験者(執筆者)の利用当時の情報

  • 性別:男
  • 年齢:28歳
  • 業界(職種):Web業界(Webディレクター)
  • 転職回数:初めて

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◎転職支援実績No.1
◎62.7%の人が年収アップ

 

この記事を書いた人
T.F氏:30代前半

転職UPPPライター

T.F氏:30代前半

ライター経験8年以上で年間100記事以上を執筆。転職・健康食品・美容などの情報を取り扱うWebメディア企業でライター/ディレクターの経験を積み、その後フリーランスへ転身。Webコンテンツの執筆やWebサイトのディレクション、コンサルなどを経験。今までに6社の転職サイト/エージェントを利用し、現在は転職UPPP編集部で活躍中。

利用した転職サイト

リクルートエージェント、リクナビNEXT、Green、Wantedly、VISIONARY

目次

リクルートエージェントを転職活動で利用した感想・評価

リクルートエージェントの体験レビュー評価

※あくまでも個人の感想です。

総合満足度4.5

担当アドバイザーの対応が丁寧で、書類添削だけでなく面接の様子や過去の質問事例まで教えてもらえたのが高評価。マッチング度はバラつきがあるため、たくさんの求人に目を通すことが大切。

エージェントの対応4.0

書類添削や模擬面接だけでなく、面接の雰囲気や過去の質問内容まで教えてもらえるのでしっかりと面接対策できた

求人の質4.5

大手・優良企業からスタートアップまで紹介。一定の知名度や実績のある企業ばかりなので、質の高い求人が多かった。

求人のマッチング度3.5

紹介される求人のマッチング度にはバラつきあり。自分でも求人検索できるので、求人検索とエージェントからの求人紹介を並行するのがおすすめ。

選考通過率3.5

書類選考の通過率は厳しめ。応募先を絞ると転職が長期化する恐れがあるため、気になる求人には積極的に応募する必要がある。

年収アップの期待度4.0

現職(または前職)の年収を水準に年収が下回らない求人を紹介してくれるので、年収アップできる可能性は高いと感じた。

今回、はじめての転職でリクルートエージェントを利用しましたが、初めて転職する人・初めて本格的な転職をする人には特におすすめの転職エージェントだと感じました。

初めて転職する人におすすめの理由
  • 転職のプロ(担当アドバイザー)に自分に適した案件や、転職の疑問点を相談できる
  • 履歴書や職務経歴書の内容をチェックしてもらい、アドバイスしてもらえる
  • 面接練習の実施だけでなく、過去の質問内容や面接の雰囲気まで教えてもらえる
  • 今の年収を基準に、年収を下回らない求人を提案してくれる

まず、業界・業種に精通したキャリアアドバイザーに相談できるのはとても心強かったです。私のキャリアを参考に「こういうポジションもマッチすると思います」と提案してもらいキャリアの可能性が広がりました。

初めての転職で右も左もわからない私でしたが、書類の書き方や面接の雰囲気などもアドバイスしてもらいかなりスムーズに転職が進んだのを覚えています。

転職でリクルートエージェントを選んだ理由

私が転職でリクルートエージェントを選んだ理由は、求人数が多くてサポートが充実しているから。

当時、求人数は公開求人・非公開求人あわせて50万件以上あったので、「転職先の選択肢を広げられそう」と思いました。
また、リクルートエージェントを利用したことがある友人から「書類の書き方や面接の受け答えまで教えてもらえる」と聞いていたのも理由です。

くわえて人材サービスとして運営実績が長く、ノウハウが豊富なのも決め手。とにかく初めての転職で不安だらけだったので、まずはネームバリューのある転職エージェントを利用しようと思った次第です。

事実、リクルートエージェントは転職実績No.1を得ています。

リクルートエージェントは登録や利用は完全無料。いつでも退会できるので「自分に合わなければ退会しよう」くらいの気持ちで登録したのが正直なところです。

リクルートエージェントを使って転職は成功?失敗?

結論、リクルートエージェント経由では転職していません。リクルートエージェントとは別の転職サイトで、WEB系ベンチャー企業に転職しました。

転職活動時、リクルートエージェントの他に2つの転職サイトを併用。リクルートエージェントに掲載されていない企業も見つけたかったからです。

リクルートエージェントで転職しなかった理由は、他転職サイトで見つけた企業が自分に合っていると感じたから

当時リクルートエージェントでは3社で選考が進んでいたのですが、相性として他転職サイトで見つけた企業がマッチしていると感じたというわけですね。

リクルートエージェントに登録したからといって、必ずリクルートエージェントで転職する必要はありません
転職活動で利用する転職サービスの一つとして、リクルートエージェントも登録してみてください。

担当アドバイザーに内定の報告をしたところ「転職先が決まって本当に良かったです!頑張ってくださいね。」と言っていただけました。

他転職サイトでも決まっても嫌な雰囲気にはならないため、転職サイトを併用したスムーズな転職活動ができます。

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リクルートエージェントの面談では何をする?面談時間は?

リクルートエージェントに登録すると、転職をサポートしてくれるキャリアアドバイザーが担当者としてつきます。

担当アドバイザーとの面談内容や面談時間は以下のような具合でした。

面談方法

オンラインビデオ通話(ZOOM)

面談時間

およそ1時間

面談内容

  • 転職しようと思った理由
  • 今すぐの転職を考えているか、または中長期な転職なのか
    • いつまでに転職したいという希望はあるか
  • 職務経歴書を見ながらのキャリアのヒアリング
    • どういう会社で働いてきたか、どんな仕事をしてきたか、実績や成果はあるかなど
  • どういう職種・ポジションを希望しているか
  • 希望しない業界や職種・ポジションはあるか
  • 転職条件についてのヒアリング(何を重視して転職するか)
  • 今までのキャリアと転職条件から照らし合わせた転職事情の共有
    • こういうポジションで活躍できそう、こういう業界は求人が多いなど

リクルートエージェントに登録した翌日くらいに面談日時を決める連絡が来ました。

面談はオンラインビデオツールのZOOMで実施(電話での面談も可能)。上記の内容をヒアリングしてもらい、1時間ほどで終了しました。

可能であれば、面談前に職務経歴書を担当のキャリアアドバイザーに送っておくと面談がスムーズに進みます

また、私は目立った実績がないのがコンプレックスでした。
そのことを担当者に伝えたところ、「筆者さんの年齢でこの業務を経験している人は少ないので、そこをアピールしましょう。」とアドバイしてもらえたことで自信がつきましたね。

キャリアアドバイザーと面談をすることで強みや可能性を引き出してもらえるので転職活動に対して自信がつきます

面談でのヒアリングされる転職条件などは紹介求人の検索材料となるため、正直に伝えましょう。

転職理由なども言いにくい事情があっても正直に伝えたほうがいいです。転職背景を十分に理解してもらえていれば、その点を考慮した求人を紹介してくれるからです。

20代〜30代の人は特に転職に成功しやすいとのこと

リクルートエージェント利用当時、私は28歳。面談で年齢を確認すると「20代〜30代を求める企業が多いから、今の年齢での転職は正解!」とキャリアアドバイザーが話していました。

リクルートエージェントには40代〜50代向けの求人はあるものの、20代〜30代人材を求める企業がやはり多いようです。
「正直、20代〜30代の人のほうが転職で成功する人が多い」とも言っていました。

そのため、リクルートエージェントは20代〜30代の転職に特におすすめの転職エージェントといえます。

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リクルートエージェントを転職で使って感じた良い点8つ

ここからは、私がリクルートエージェントを転職で使ってみて良かったと感じた点を紹介。
公式サイトには載っていない「利用しないとわからないメリット」がこちらです。

  • 転職しなくても完全無料。見るだけでもOK
  • 求人のバリエーションが豊富
  • 応募企業で過去に採用になった人の特徴・求められる人物像まで教えてもらえた
  • 面接官の性格や面接スタイルまで共有してもらえた
  • 「お見送り」になっても不採用の理由を教えてもらえた
  • 企業スカウトが意外と届く
  • 気になる求人があれば自分で応募することも可能
  • 応募辞退の連絡も担当アドバイザーが代行してくれる

良い点①:転職しなくても完全無料。見るだけでもOK

「リクルーエージェントは本当に無料なのか」という声も耳にしますが、完全無料で登録〜利用ができます

上で少し触れたように、リクルーエージェントでは〈求人紹介・面接対策・面接対策〉までサービスが充実。
「料金が発生するのではないか」という気持ちもわかりますが、無料で利用できるのはもちろん課金制度もありません。

転職のプロに相談できるうえ、サポートも無料で受けられるのは大きなメリットです。

登録して求人を見るだけというのも可能なので、「いい求人があれば転職したい」という人にもおすすめです。

私はリクルーエージェントとは別の転職サイトで転職しましたが、その場合でも違約金などは発生していません。

良い点②:求人のバリエーションが豊富

リクルートエージェントに登録してまず感じたのが、「求人のバリエーションが転職サイトの中でもダントツに豊富」ということ。
公開求人・非公開求人あわせて常時50万件以上の求人を扱っているだけあり、幅広い業界・業種の案件があります。

私も大手有名企業からスタートアップ企業まで、会社の規模を問わず紹介してもらえました

自分の中で「大手はハードルが高いな」と思っていましたが、担当アドバイザーが「〇〇さんなら、この企業(大手企業)のポジションも狙えると思います」と提案してくれたこともあります。

その企業では結果的に内定はもらえませんでしたが、2次選考までは進むことができました。
実体験としても、リクルートエージェントなら大手企業へ転職できる可能性は十分あるでしょう。

また、私はWEBディレクター志望だったのですが、ディレクターだけでなくプロジェクトマネージャーやマネージャー候補、新規事業の立ち上げメンバーなど幅広いポジションも紹介してもらえました。

豊富な求人を有しているからこそ紹介してもらえるポジションも幅広いので、自分の可能性を広げるチャンスでもあります。

求人数が業界トップクラスに多いだけあり、面談した1時間後には面談で伝えた条件に近い求人が10件ほど届きました

中には、誰もが知っている有名企業の求人も。多種多様な求人をスピーディーに紹介してもらえるのも、豊富に求人を保有するリクルートエージェントの強みでしょう。

良い点③:応募企業で過去に採用になった人の特徴・求められる人物像まで教えてもらえた

リクルートエージェントで面接が決まった際、応募先企業で過去に採用になった人の特徴・求められている人物像を教えてもらえました。

これはかなり貴重な情報。面接対策にも活かせますし、過去採用になった人の特徴がわかれば企業との相性も判断できるからです。

過去採用になった人の人柄が求職者の性格とあまりに違う場合、応募の段階で担当アドバイザーが「〇〇さんの性格と少し違いますけど大丈夫ですか?」と確認の連絡もしてくれたので助かりました。

※後述で解説しますが、リクルートエージェントでは自分で求人検索から応募も可能です。

事前に応募先企業で採用された人の人柄や求められる人物像が分かれば、入社後のミスマッチも防げます。

良い点④:面接官の性格や面接スタイルまで共有してもらえた

「そんなことまで教えてくれるの!?」と驚いたのが、次の内容までリクルートエージェントでは共有してもらえることです。

  • 面接官の性格
  • 面接のスタイル
    • 実績や成果についての質問が多い、どのような姿勢で業務に取り組んだのか聞かれることが多い など
  • 過去に面接で聞かれた質問内容

「A社の面接官の方はハキハキした人なので、積極的にアピールした方が好印象を持たれます」といったアドバイスを面接のたびにもらえました。

リクルートエージェントでは面接官の性格や面接スタイルを知ることができるため、アピール方法などを事前にイメージして面接にのぞめます

私は極度のあがり症で面接がとても不安でしたが、面接の雰囲気をイメージできたので多少自信を持って面接にのぞめました。

リクルートエージェントのキャリアアドバイザーが〈過去の質問内容〉を知っているのは、面接後に「どんな質問をされたか」というアンケートを求職者に実施しているから
過去の質問内容は採用担当者から共有されたものではなく、求職者が実際に質問された質問事例というわけです。

私の体験でも、〈過去の面接での質問内容〉と同じ質問をしてくる企業は非常に多かったです。

良い点⑤:「お見送り」になっても不採用の理由を教えてもらえた

リクルートエージェントでは選考で不採用になっても「はい終わり」ではなく、採用担当者から共有された“なぜ不採用になったのか”というフィードバックをもらえます

たとえば、以下のようなフィードバックをもらいました。

  • 会社の社風と少しずれていたから
  • スキルが足りないと判断したから
  • 募集しているポジションと、求職者のスキルがミスマッチだったから
  • 仕事に対する考え方が異なっていたから

正直落ち込みますが、これらのフィードバックを次に活かすことができるのは選考においてかなり有利。
私自身、面接をこなすごとに受け答えや考え方がブラッシュアップされて選考通過率も上がったように感じています。

通常では企業からこういったフィードバックはもらえないため、自分一人だと同じミスを何度も繰り返していたかもしれません。

良い点⑥:企業スカウトが意外と届く

リクルートエージェントでは、企業から直接スカウトを受け取ることも可能。

「スカウトが来たらラッキー」程度にかまえていたのですが、意外にもスカウトはたくさん届きました。
私の場合、2日に1件は企業スカウトが届いていたと思います。

企業スカウトの場合、書類選考はないためそのまま面接へと進めます。

企業スカウトは、利用者の経歴に興味を持った企業から届くもの。
温度感が高く選考通過が期待できるため、スカウトが届いたら面接を受けてみてもいいでしょう。

スカウトがたくさん届いたのは、登録しているレジュメの内容を充実さていたからだと思います。

スカウトの段階では企業は職務経歴書を閲覧できず、登録したレジュメしか閲覧できません。
そのため、スカウトをたくさん受け取るなら、リクルートエージェントに登録するレジュメの内容を充実させておくのがポイントです。

良い点⑦:気になる求人があれば自分で応募することも可能

リクルートエージェントは自分で求人の検索と応募も可能。
自分で求人を探して応募しても、担当アドバイザーから面接対策や面接の日程調整などのサポートを受けられます

担当のキャリアアドバイザーから毎日求人が送られてきますが、それら全てが自分にマッチしているとは限りません。
そのため、求人紹介を待っているだけという受け身の姿勢だと転職活動が長引く可能性が高いです。

私もリクルートエージェントに登録したはじめの頃は、求人紹介を待つスタイルでした。
しかし、なかなか選考が進まなかったので自分で求人を探して積極的に応募したことで、選考が進む回数も増えました。

効率よく転職活動を進めるなら、空いた時間に自分でも求人を探してみることをおすすめします

良い点⑧:応募辞退の連絡も担当アドバイザーが代行してくれる

求人に応募し、企業研究をする中で「この会社は自分に合わないかも」というケースは少なくありません。
また、面接を受けてみて「雰囲気が合わない」と感じることもありました。

このような場合でも、リクルートエージェントなら担当アドバイザーが採用担当者への辞退の連絡を代行してくれます

私も書類選考通過後や面接後に辞退しましたが、クレームなどはなし。担当者は「次頑張りましょう」といった反応でした。

自分で直接企業に辞退の連絡をするのは気が重く、精神的な負担が大きいです。
しかし、リクルートエージェントならそのような負担がないためスムーズに次の選考へと意識を向けられます

辞退する際は「社風や雰囲気が自分に合わなかった」「業務内容が思っていたものと違った」など、辞退の理由をきちんと担当アドバイザーに伝えましょう

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リクルートエージェントを転職で使って感じた悪い点5つ

私がリクルートエージェントを利用して、「ここがもうちょっと…!」と感じた点がこちらです。

  • キャリアアドバイザーが不在の時はアシスタントが対応する
  • マッチング度はまあまあ。ミスマッチな求人紹介もある
  • 面接候補日が直近の日にちでスケジュールがタイトになる
  • 書類選考は正直厳しい…
  • 書類選考の結果連絡が1ヶ月後の場合もある

悪い点①:キャリアアドバイザーが不在の時はアシスタントが対応する

リクルートエージェントの担当アドバイザーとは、常に連絡が取れるとは限りません。
休みの日もあるので、担当アドバイザーがお休みの時は“アシスタント”が対応することになります。

アシスタントはキャリアアドバイザーではないため、求人や選考について詳しい相談ができませんでした
「キャリアアドバイザーに伝えますので、詳細は折り返しご連絡します」といった返答です。

気になる求人に応募しいようか迷っている時にアシスタント対応だと、「他の人に先を越されるのではないか」と不安になりました。

在職中で夜しか連絡が取れない方は面談の段階でその旨を伝えておくのがおすすめ。

そうすることで、夜に求人紹介をしてくれたり夜に対応可能なキャリアアドバイザーに交代してくれる可能性があるからです。

悪い点②:マッチング度はまあまあ。ミスマッチな求人紹介もある

リクルートエージェントは求人が膨大なだけあり、良くも悪くも幅広い求人が届きます。
たとえば、私はWebメディアのディレクター希望で利用しているのに、エンジニアやデザイナー系の求人が届くことは多々ありました。

このようなミスマッチに関しては、担当アドバイザーから以下のように伝えられました。

  • 希望条件にマッチした求人だけでなく、転職可能性のある職種も混ぜて提案を行う
  • AIが登録情報を分析して自動で求人を送るシステムも並行されている

面談で伝えた条件・希望職種の案件だけでなく、「こういうのもどうですか?」といった具合で「キャリアの可能性を広げられる案件」も送ってくれるそうです。

また、クルートエージェントではAI分析による求人紹介も届きます。
AIが利用者の登録情報からキーワード(私の場合「Web」「ディレクター」など)を分析し、そのキーワードと合致する求人を自動で紹介するシステムです。

AIによる自動紹介でミスマッチがあるのは仕方ないでしょう。
私の担当者も「自動紹介の案件は参考程度で、興味なければ無視しちゃって大丈夫です」と言っていました。

求人のミズマッチングが続くときの対策

担当アドバイザーからの求人紹介でミスマッチが続くようなら、担当者にそのことを相談した方がいいうでしょう。
「この求人は条件に合っていないので、〇〇のような求人をもっと紹介してほしい」と伝えて、求人紹介の精度を調整してみてください。

それでもミスマッチが続くようなら、担当者を変更してもらった方がいいです

問い合わせフォームから申請することで、担当者を変更してもらえます。

悪い点③:面接候補日が直近の日にちでスケジュールがタイトになる

リクルートエージェントで書類選考を通過すると面接となりますが、候補日は直近の日にちが提示されます。

候補日は5〜7つほど提示されます。

企業次第ではありますが、早ければ面接が決まった翌日から候補日になっている場合もあるため面接スケジュールはかなりタイト。
ある程度時間に余裕を持っておかないと、企業研究をする時間がありません。

「少しでも早く転職したい」という方であれば、応募の段階から最低限の企業研究をしておくのがおすすめ
企業研究の手間を最小限にできるため、提示された候補日に合わせやすいです。

リクルートエージェントの担当者から提示された候補日が難しければ別日に調整してもらえます

在職中で候補日での面接が難しい場合は、「いつなら面接できるのか」を担当者に伝えて調整してもらってください。
企業によっては土日も対応してもらえるそうです。

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悪い点④:書類選考は正直厳しい…

リクルートエージェントの書類選考は厳しく、私の場合は5社に応募して1社ほどしか通過できませんでした
キャリアアドバイザーが紹介してくれたからといって、書類選考を通過しやすいとは限りません。

キャリアやスキル、業界・業種によって通過率は異なるでしょうが、“1社入魂”の応募は控えた方がいいでしょう。

効率よく転職活動を進めるなら、興味のある求人にはどんどん応募するスタイルがいいです。

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悪い点⑤:書類選考の結果連絡が1ヶ月後の場合もある

企業にもよりますが、ほとんどの企業で書類選考の結果はだいたい1週間で届きました。
早ければ3日ほどで届くこともあります。
とはいえ、応募が多い人気企業だと2週間〜1ヶ月後に結果が返ってくることもありました。
書類選考の結果が届くまでに時間がかかる場合があるのは留意点です。

書類選考の結果が遅い時は、担当アドバイザーに進捗を聞いてみるといいでしょう。

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リクルートエージェントでの転職がおすすめの人・おすすめできな人

【おすすめの人】初めて転職する人には特におすすめ

私がリクルートエージェントを転職で利用して「リクルートエージェントでの転職をおすすめしたい」と思ったのが、こちらに当てはまる人です。

  • 転職が初めて何から始めればいいかわからない人
  • 働きながらスムーズに転職先を見つけたい人
  • 求人数が多い転職エージェントで選択肢を広げて転職先を見つけたい人
  • 求められる人物像や、過去採用になった人の特徴を知って、企業との相性を知っておきたい人
  • 日程調整や辞退など、企業との直接のやり取りに抵抗がある人

なかでも、リクルートエージェントは私のように“初めて転職する人”にはおすすめの転職エージェント
転職のプロに転職のことを相談できるうえに、〈面接のスタイル・過去の質問内容・過去採用された人の特徴〉など求人票にはない情報を教えてもらえるからです。

リクルートエージェントでは履歴書や職務経歴書の書き方についてのアドバイスも受けられるので、書類の書き方に自信がなくても大丈夫です。

さらに、希望条件に合った求人を担当アドバイザーが探して紹介してくれるので、仕事が忙しい人でもスムーズな転職活動が期待できます

転職が初めての人・久々の転職で自信がない人なら、登録して損のない転職エージェントだと使ってみて感じました。

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【おすすめできない人】転職条件が明確な人や自分のペースで進めたい人には不向き

一方で、次に当てはまる人はリクルートエージェントでの転職が向いていないと思います。

  • 「こういう会社に転職したい」という企業イメージが明確な人
  • 自分のペースで転職活動をどんどん進めたい人
  • 企業と直接やり取りするのに自信がある人

働きたい企業のイメージがある人は、担当アドバイザーからの求人紹介を受けるよりも自分で求人を探した方が満足できる転職先を見つけやすいでしょう

リクルートエージェントは求人が常時50万件以上。豊富な求人を、自分で検索する目的で登録する使い方もあります。

また、リクルートエージェントは企業との間にキャリアアドバイザーが入っているため、自分のペースでの転職活動が難しいです。
自分のペースでどんどん転職活動を進めたい人は、エージェントを介さない転職サイトが使いやすいのではないでしょうか。

会員数700万人以上の『doda』なら自分で求人検索・応募ができておすすめ

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リクルートエージェントの転職で気になる質問

Q1:リクルートエージェントの担当アドバイザーには冷たい人もいる?

キャリアアドバイザーの中には冷たい人もいると思います
私の担当アドバイザーは温厚な方でしたが、キャリアアドバイザーも人なので冷たい性格の人もいるでしょう。
リクルートエージェントでは、登録時に担当アドバイザーを選ぶことはできません。
そのため「冷たい感じがして相性が合わない」というケースもあるでしょう。
リクルートエージェントでは後から担当者を変更できるので、相性が合わないと感じたら変更申請することをおすすめします
「問い合わせる」ボタンから、お問い合わせ窓口へ連絡するだけで担当者を変更できます。

Q2:求人紹介を受けると転職を強いられる?

求人紹介を受けたからといって転職を強いられることはありません
リクルートエージェントの担当アドバイザーは、ガツガツした印象はなく押し売り感はゼロ
自分の担当者は「このような企業はどうですか?」程度の温度感で紹介してくれました。

今すぐの転職を考えておらず押し売り感を懸念している人は、面談の際にその旨を伝えるといいでしょう。

Q3:登録してから放置しているとどうなる?

登録してから放置していると、求人紹介の頻度が減る可能性があります
リクルートエージェントに登録してから放置していると、「転職意欲がない」と判断されAIによる自動求人紹介ばかりが届くようになる可能性が高いです。

一度、担当アドバイザーから転職の進捗や今後の転職活動についての連絡はあると思いますが、転職する気があるなら放置はNG。
満足のいく転職サービスを受けられなくなります。

リクルートエージェントのサービス提供期間は約3ヶ月
リクルートエージェントの豊富な求人数を活かすなら、3ヶ月以上は放置しないようにしましょう。

Q4:リクルートエージェントは対面で面談はできる?

希望すれば対面での面談にも応じてくれるでしょう。

私がリクルートエージェントを利用した時は新型コロナウイルスによるパンデミック真っ只中。
感染防止の観点から、面談方法は〈電話またはオンラインビデオ通話(ZOOM)〉のどちらかしかありませんでした。

とはいえ、リクルートエージェントの公式サイトには「対面またはお電話にて…」とあるため、現在は対面面談を再開しているかもしれません。

「対面でしっかり転職条件を伝えたい」という方は、面談日程の連絡の際に対面面談が可能か相談してみてください。

【まとめ】転職を徹底サポートしてもらうなら登録して損はなし

実際にリクルートエージェントを転職に使ってみて、個人的に求人の質やサービスの質は高評価。
書類添削や面接対策も徹底しているので、初めて転職する人には「一回使ってみなよ」とおすすめしたい転職エージェントの一つです。

また職種や年収、待遇の条件などバリエーション豊富な求人がそろっているので、転職先の選択肢を広げるのに最適な転職エージェントでもあります。

「転職が初めて」「忙しくて転職活動が進まない」といった理由で転職を徹底サポートしてもらうなら、リクルートエージェントに無料登録して損はないでしょう。

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リクルートエージェント利用者の口コミ・評判、登録の流れを詳しく見る

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この記事を書いた人
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T.F氏:30代前半

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