この記事では、事務職におすすめの転職サイト・転職エージェント7社の比較と、種類別・状況別の選び方を解説します。
事務職は人気が高く、求人に対して応募者が集まりやすい職種のため、求人数の多いサービスで選択肢を広げ、選考対策で他の応募者と差をつける必要があります。
また、未経験から事務職を目指す場合は、応募できる求人の多さと、書類添削・面接対策を受けられるかを確認しましょう。
バックオフィスや一般事務・営業事務など希望する事務が明確な方は、事務職に特化した求人を扱う特化型エージェントもあわせて使うと効率的です。
おすすめ転職サイトBEST3
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| 事務職への転職の おすすめ度 | 事務職の 公開求人数 ※2026年7月時点 | 対応エリア | 特徴・強み | 年収アップ実績 | |
|---|---|---|---|---|---|
エージェント公式サイトは こちら | 5 | 920件以上 | 全国 |
| 非公開 |
Backup Carrer公式サイトはこちら | 4.8 | 常時4,000〜5,000件 | 全国 |
| 非公開 |
| 4.5 | 350件以上 | 全国 |
| 非公開 |
この記事で紹介している転職エージェントは芳賀が監修し、事務職の転職情報については石本様にご監修いただいております。
2018年に株式会社マドンナ・ワークスを起業。全国にいる優秀な女性をリモートでつなぎ、日本全国の会社の業務効率化、リソース不足解決にあたる。開発会社や福祉施設の定型的なバックオフィスから、情報セキュリティまで幅広い事務を行い、社内の仕組みを0→1で作ることを得意とする。また業種を問わず、人手の足りない小さな商店のちょっとしたお手伝いにも対応。そのほかライティングやフライヤー作成といった、大量ではないが不定期にスポットで必要な業務もバックオフィス業務の一環として提供している。バックオフィスの業務改善は盤石な組織づくりであると考え、日々業務にあたる。
ヤフー株式会社、アマゾンジャパン合同会社を経て、株式会社リブセンスへ入社。同社で転職会議事業部の部長や執行役員に従事。現在はUPPGO株式会社の代表取締役のほか、セミナー講師、ウェブコンサルなどで幅広く活躍。
事務職に強いおすすめ転職サイト・転職エージェント7社を比較
事務職におすすめの転職サイト・転職エージェントは、以下の7社です。
タイプが異なるため、総合型を軸にしつつ、目的に合う特化型・未経験向けを1社併用すると、求人の幅とサポートの質を両立できます。
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| タイプ | 事務職への転職の おすすめ度 | 事務職の 公開求人数 ※2026年7月時点 | 対応エリア | 特徴・強み | 年収アップ実績 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
エージェント公式サイトは こちら | 総合型 | 5 | 920件以上 | 全国 |
| 非公開 |
Backup Carrer公式サイトはこちら | 事務特化型 | 4.8 | 常時4,000〜5,000件 | 全国 |
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| 総合型 | 4.5 | 350件以上 | 全国 |
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| 未経験向け | 4.3 | 非公開 | 全国 |
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こちら | 事務特化型 | 3.8 | 非公開 | 全国 |
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ハタラクティブ | 未経験向け | 3.6 | 750件以上 | 全国 |
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| 総合型 | 3.5 | 13,000件以上 | 全国 |
| 非公開 |
1:リクルートエージェント

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社インディードリクルートパートナーズ ※2025年4月に株式会社リクルートから紹介事業を移管 |
| タイプ | 転職エージェント |
| 事務職の 公開求人数 ※2026年7月時点 | 920件以上 |
| サイト全体の 公開求人数 | 約75万件 ※2026年6月29日時点 |
| スカウト機能 | あり |
| 対応エリア | 全国 |
| 年収アップ実績 | 非公表 |
- 事務職の求人が幅広く、業種の種類も豊富
- 業界トップクラスの転職支援実績あり。難易度が高い事務職の転職も成功しやすい
- 書類添削・面接対策・日程調整までサポートが充実。事務職への初めての転職でも安心
リクルートエージェントは、大手人材会社リクルートが運営する転職エージェント。
最大の特徴は何と言っても圧倒的な求人数の多さで、事務職でも幅広い求人を保有しています。
有効求人倍率が低いとされる事務職でも、希望する条件や年収に合った求人に幅広く出会えるでしょう。
また担当のエージェントが経験や希望に沿った求人をピックアップしてくれるのはもちろん、履歴書・職務経歴書の添削や企業ごとの面接対策まで手厚くサポート。
そのおかげもあって転職支援実績は35万人以上と業界トップクラスなので、転職活動もスムーズに進められるはずです。
まず幅広く求人を確認したい人におすすめの転職エージェントです。
リクルートエージェントはこんな人におすすめ!
- できるだけ多くの選択肢から納得のいく事務職の求人を探したい人
- 転職条件をきちんと把握してもらった上で、自分に合った事務求人を紹介してほしい人
- 事務職への転職を希望しているが、転職活動が初めてで何をすればいいかわからない人

加えて書類添削や面接対策まで一貫してサポートしてくれるので、事務職への転職が初めてという人でも安心して活動を進められます。

◎業界トップクラスの求人数
◎いつでも退会可能
今回は、RECRUT AGENT(リクルートエージェント)の評判・口コミを解説。良い評判・悪い評判に分けて紹介しつつ、口コミだけでは見えてこないリクルートエージェントを転職で利用する上でのメリット・デメリットも深掘りしていきます。[…]
転職でリクルーエージェントの利用を検討している人のために、転職UPPP編集部のライターがリクルーエージェントを利用した時の体験談をご紹介。公式サイトには載っていない、使ってみないと分からない良い点・悪い点をレビューします。「そこ[…]
2:Backup Carrer

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | Mirise up株式会社 |
| タイプ | バックオフィス専門の転職エージェント |
| 事務職の 公開求人数 ※2026年7月時点 | 常時4,000〜5,000件 |
| スカウト機能 | なし |
| 対応エリア | 全国 |
| 年収アップ実績 | 非公開 |
- バックオフィスや管理部門に特化した求人に強い転職サービス。一般事務や経理、IRや広報、営業事務に特化しており、求人も数多く揃っている
- どんな仕事が向いているか適正検査を受けられる。適性検査の結果もあり、入社後の定着率93.5%(※公式サイトより)という高いサポート実績
- 時間が合わせづらい平日の夜や土日の相談にも対応。また、履歴書や職務経歴書の添削、面接対策などを求職者によりそい親身になってサポート
Backup Carrerは一般事務・営業事務から経理・法務まで、バックオフィスに絞って探したい方向けの事務特化型エージェントです。
大手サービスでは何十社もの紹介や、的はずれな企業を紹介されたりしますが、Backup Carrerは求職者の適性を踏まえて相性の良い企業を3~5社ほど、丁寧に紹介してくれます。
また紹介する企業はブラック企業を排除しています。
仕事適正診断という診断ツールを使用し、客観的な適性でもって求職者にマッチする社風や職場環境などを考慮して企業を紹介しています。
そのため入社率93.5%という高い定着率を維持しています。
Backup Carrerはこんな人におすすめ!
- 事務職に転職を考えている人
- 未経験から仕事を探している人
- 事務職のキャリアアップを目指している人

平日夜や土日も相談できる体制なので、働きながら転職活動を進めたい人にとって使いやすいサービスです。
◎業界未経験者も応募可能
◎いつでも退会可能
3:type女性の転職Agent

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社キャリアデザインセンター |
| タイプ | 転職エージェント |
| 事務職の 公開求人数 ※2026年7月時点 | 350件以上 |
| サイト全体の 公開求人数 ※2026年7月時点 | 11,000件以上 |
| スカウト機能 | あり |
| 対応エリア | 全国 |
| 年収アップ実績 | 約79%が年収アップ ※年収UP希望者の年収UP率(2021年10月〜2025年3月・自社調べ) |
- 事務職の職種が豊富で、事務未経験でも応募可能な求人が多数
- 女性に特化した転職エージェントなので、ライフワークバランスが安定した事務職の求人を見つけやすい
女性向け転職エージェントとして名高い、type女性の転職Agent。
女性人気の高い事務職の求人を多く取り扱っているのが見逃せないポイントです。
また出産や結婚などのライフイベントが多い女性の転職に特化している分、「残業ほぼなし」「育休・産休制度あり」などライフワークバランスが安定した求人が豊富。
「安定した事務職に転職したい」と考える女性なら、登録しておいて損はない転職エージェントです。
type女性の転職Agentは、勤務時間や在宅勤務の可否など働き方も重視して事務職を探したい方に向いています。
type女性の転職Agentはこんな人におすすめ!
- ライフワークバランスを重視した事務職への転職を目指している女性
- 近い将来に結婚や出産を控えているが、事務職は続けたいと思っている女性

◎年間5,000人以上の女性転職者支援
◎面接メイクアップサービスも実施
4:DYM就職

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社DYM |
| タイプ | 転職エージェント |
| 事務職の 公開求人数 ※2026年7月時点 | 非公開 |
| サイト全体の 公開求人数 ※2026年7月時点 | 非公開 |
| スカウト機能 | なし |
| 対応エリア | 全国 |
| 年収アップ実績 | 非公開 |
- 第二新卒・フリーター向けの転職エージェントなので、未経験でも事務職への転職のチャンスがある
- 就職後に研修がある企業の求人が多いため、社会人経験が浅くても事務職を目指せる
- 履歴書の書き方レクチャーや面接対策などのサポートが手厚いため、事務職への転職が初めてでも安心
DYM就職は、既卒・第二新卒・未経験から正社員を目指す方向けの転職エージェント。
求人を出している企業のほとんどが経験よりも人柄を重視しているため、職歴の少なさに不安を感じている方におすすめです。
「入社後の研修制度を徹底している」という企業もあり、事務職未経験者はもちろん社会人経験が浅くても応募できます。
登録は無料なので、「職歴がないけど事務職を目指している」という方はぜひチェックしてみてください。
DYM就職はこんな人におすすめ!
- 事務職に憧れているが、全くの未経験で転職を迷っている人
- 社会人としての経験が浅く、事務職で入社した後に周りについていけるか心配な人

DYM就職は人柄重視の企業を中心に扱っており、入社後の研修制度が整った求人も多いため、社会人経験が浅い方でも事務職デビューを目指しやすいサービスです。
◎未経験者でも紹介可能
◎いつでも退会可能
今回は、DYM就職の口コミ・評判200件を独自調査。利用者からの声を集めて、良い評判・悪い評判に分けて解説していきます。また、DYM就職を転職で利用するメリット・デメリットも紹介。「本当にニートでも利用できるのか」「どんなサポートを[…]
5:ジムノミカタ

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社freemova |
| タイプ | 事務職専門の転職エージェント |
| 事務職の 公開求人数 ※2026年7月時点 | 非公開 |
| スカウト機能 | 全国 |
| 対応エリア | 非公開 |
- 事務業界の中でも一般事務と営業事務に特化。ベンチャー企業や大手企業まで、多くの事務系求人を保有。
- 派遣や未経験から正社員への転職支援が豊富。利用者は異業種から事務の転職といった未経験の転職が多く、約9割が未経験から転職に成功。
- 転職エージェントにLINEで気軽に相談可能。在職中で忙しい人にもLINEで綿密なサポートを行っており、スムーズな転職が可能。
ジムノミカタではベンチャー企業や優良企業の求人に応募できるため、経験者よりも派遣や未経験からの転職者が圧倒的に多いです。
ひとりひとりのキャリアプランの提案をするため、面談のトータル時間は平均10時間。じっくりと相談にのってアドバイスするために、転職エージェントの面談は1日3人までと制限されています。
エージェントのサポートも利用者から好評で、最初から最後までサポートしてくれたり、書類作成を代行してくれたり、レスポンスが早くスムーズな転職活動が出来たといった評価が多いです。
ジムノミカタは一般事務・営業事務に絞った事務特化型で、未経験・派遣から正社員の事務職を目指す20代と相性のよいサービスです。
ジムノミカタはこんな人におすすめ!
- 20代で事務職に転職したい人
- 未経験、派遣、異業種から事務職に転職したい人
- なるべく早めに転職したい人

◎LINEで求人紹介
◎いつでも退会可能
6:ハタラクティブ

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | レバレジーズ株式会社 |
| タイプ | 転職エージェント |
| 事務職の 公開求人数 ※2026年7月時点 | 750件以上 |
| サイト全体の 公開求人数 ※2026年7月時点 | 6,400件以上 |
| スカウト機能 | なし |
| 対応エリア | 全国 |
| 年収アップ実績 | ※条件次第 (転職成功者の86.5%が大企業に内定) |
- 内定率80%以上なので、希望の事務職に転職できる可能性が高い
- 職歴が浅い人向けの転職エージェントなので、未経験でも事務職に転職しやすい
- 一般事務や事務アシスタントなど、実務経験が浅い人でも転職しやすい事務職の求人が豊富
ハタラクティブはフリーターや第二新卒向けの転職エージェントです。
第二新卒者向けということもあり、一般事務やアシスタントなど社会人経験が浅くても応募できる場合が多いです。
社会人経験が浅い人向けの面接対策や書類添削などのサポートが手厚いおかげで、内定率は80%以上とかなり高水準。
事務職未経験者はもちろん、学歴や職歴に不安を感じている方に適した転職エージェントです。
また、ハタラクティブでの内定までの平均期間は2〜3週間とスピーディー。少しでも早く事務職へ転職したいならハタラクティブに登録してみてください。
ハタラクティブはこんな人におすすめ!
- 社会人経験が浅いが、事務職への転職を希望している人
- 事務職に憧れているが、学歴や職歴に不安を感じている人
- 金銭的な負担などから、1月以内に事務職への転職を希望している人

◎就職成功率80%以上
◎いつでも退会可能
7:doda

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
| タイプ | ・転職サイト ・転職エージェント ※2つのサービスを利用可能 |
| 事務職の 公開求人数 ※2026年7月時点 | 13,000件以上 |
| サイト全体の 公開求人数 ※2026年7月時点 | 28万件以上 |
| スカウト機能 | あり |
| 対応エリア | 全国 |
| 年収アップ実績 | 非公開 |
- 大手転職サイトならではの信頼度の高さから、大手企業や優良企業の事務職の求人数が多い
- 一部独占求人なので、競争率の低い事務職の求人に出会いやすい
- 第二新卒・学歴不問の事務案件が豊富なので事務未経験でも転職しやすい
dodaは大手人材サービス会社であるパーソルキャリアが運営していることもあり、大手企業や優良企業の求人を多く扱っています。
そのため、大手企業・優良企業の事務職へ転職したい人に特におすすめの転職サイトです。
中にはdoda限定の独占求人もあるため、競争率の低い事務職の求人を見つけることができます。
また、第二新卒や未経験でもOKな事務案件も豊富。dodaは事務経験者だけでなく事務未経験の人にも適した、幅広い事務経験者をカバーできる転職サイトです。
dodaは求人検索とエージェントサポートを1つのサービスで利用したい人に向いています。
dodaはこんな人におすすめ!
- 大手企業や人気企業の事務職への転職を希望している人
- 事務職が未経験で自分でも応募できる求人があるか不安な人
- 自分で求人を探すだけでなく、エージェントの転職サポートも受けたい人

未経験や第二新卒向けの案件も揃っているので、事務職デビューを目指す人にも心強い転職サイトです。

◎会員数980万人以上
◎いつでも退会可能
今回は、doda(デューダ)での転職に関する評判を解説。利用者からの評価を転職UPPP編集部が集計し、良い口コミ・悪い口コミに分けて紹介していきます。dodaは会員数980万人以上の大手転職サービス。一般的な転職サイトのよう[…]
今回は転職でdodaの利用を検討している方に向けて、転職UPPP編集部の私(女性:20代)がdodaを実際に使って転職活動をしていた時の体験談を紹介。公式サイトではわからないメリット・デメリットや、おすすめの人・おすすめじゃない人に[…]
【事務職の種類別】転職サイト・エージェントの選び方
事務職は一般事務だけでなく、営業事務・経理事務・人事労務・総務・法務事務など種類が幅広く、種類ごとに必要なスキルや経験、使うべき転職サービスが変わります。
ここでは、未経験から狙いやすい事務職と、経験や知識が求められやすい事務職に分けて、選び方を整理しました。
一般事務・営業事務・受付など未経験から狙いやすい事務は求人数とサポートで選ぶ
一般事務・営業事務・受付・データ入力・学校事務などは、未経験から応募できる求人が比較的多い事務職です。
これらの職種は、求人数の多い総合型で選択肢を広げつつ、書類添削・面接対策を受けられる転職サイト・エージェントを選ぶのが基本です。
特別な資格より、Excelでの資料作成や電話・来客対応などの基礎的なビジネススキルと、正確性・コミュニケーション力が評価されやすい職種です。
経理・法務・人事労務など専門性の高い事務は経験を活かせるサービスで選ぶ
経理事務・法務事務・人事労務・貿易事務・医療事務などは、専門知識や実務経験が求められやすい事務職です。
これらの職種は、関連資格や実務経験を評価してもらいやすい特化型エージェントや、専門職種の求人が多い転職サイト・エージェントを選ぶと、経験を年収に反映させやすくなります。
経理事務・会計事務を検討している方は、経理職に強い転職サイト・エージェントを比較した記事で職種特化のサービスまで確認してください。
法務事務・法務職に関心がある方は、法務に強い転職サイト・エージェントを比較した記事もあわせて参考になります。
【状況別】未経験・正社員で事務職を目指すときの転職サービスの選び方
事務職の種類だけでなく、未経験からの転職か、正社員を目指すのかといった状況によっても、確認すべきポイントが変わります。
未経験から事務職へ転職したい人はサポートの手厚さを確認する
未経験から事務職へ転職できるかは、職種・年齢・これまでの経験によって異なります。
一般事務・営業事務・受付などは未経験でも応募できる求人がありますが、経理事務・法務事務・人事労務などは知識や経験が求められやすい職種です。
未経験から目指す場合は、応募できる求人の多さと、書類添削・面接対策などの選考サポートの手厚さを基準に転職サイト・エージェントを選びましょう。
DYM就職やハタラクティブのように、社会人経験が浅い人や未経験者の支援に強い転職エージェントを併用すると、選考対策を受けながら応募を進められます。
事務職は人気が高く選考の倍率も上がりやすいため、応募がなかなか通らないときは、面接対策をしているのに受からない原因を解説した記事も参考にしてください。
正社員の事務職を目指すなら求人数と雇用形態を確認する
正社員の事務職は人気が高く、求人倍率が上がりやすい傾向があります。
転職サイト・エージェントの求人を見るときは、雇用形態・仕事内容・勤務地・年収・残業時間をあわせて確認しましょう。
派遣社員や契約社員から正社員を目指す場合は、正社員登用実績や求人の雇用条件を確認することが大切です。
求人数の多いリクルートエージェントやdodaで正社員求人の母数を確保しつつ、事務特化型で条件に合う求人を絞り込む進め方がおすすめです。
働き方も重視して転職したい人はサポート体制を確認する
勤務時間や在宅勤務の可否など、働き方も重視して事務職へ転職したい場合は、求人の条件だけでなく転職サイト・エージェントのサポート体制も確認しましょう。
type女性の転職Agentのように、働き方の希望をふまえた求人紹介や面接対策に対応するサービスもあります。
また、転職エージェントによっては職場環境の雰囲気や業務の流れなどの社内情報を事前に共有してもらえます。
入社後のミスマッチを最小限にしたい方は、社内情報まで共有してもらえるエージェントを選びましょう。
変わる事務職の定義:バックオフィスとしてクリエイティブな職種へ
AI技術の進化は、ルーチンワークを中心とした従来の事務作業のあり方を大きく変えつつあります。
簡単なデータ入力や書類整理といった業務は自動化が進み、人的リソースを割く必要性は低下の一途を辿っています。
そのため事務職の求人数は減少傾向にありますが、ワークライフバランスの良さや残業の少なさといったメリットから事務職の人気は依然として高く、従来に比べて事務職の転職は難易度が高まっている状況です。
一方で企業は単なる事務職に留まらない向上心のある社員を求めており、事務職はいわゆる「バックオフィス」としての役割へ変化しています。
これから事務職の転職を目指す人はしっかりと求人内容を確認し、どのような役割が求められているかを把握しましょう。
事務職の転職市場【求人数・将来性・難しさを紹介】

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| 評価 | 概要 | |
|---|---|---|
| 求人数 | 2.7 | 一般事務の有効求人倍率は0.29倍と低い (全体の有効求人倍率は1.17倍・令和8年5月) |
| 将来性 | 4.5 | AIの普及で事務職の将来性は懸念されがちですが、完全にAIに取って代わられる可能性は低いとう見解が多数で将来性は十分ある |
| 働きやすさ | 4.8 | デスクワークなので体力的な負担は少なく、ライフワークバランスが整っている企業の事務職が多いため長く働きやすいのが特徴。ただし求められる要件は一昔前よりも高く、社内外の折衝も多いため、ストレスフリーとは限らない |
| 平均年収 | 2.8 | 一般事務の平均年収は541.4万円。ただし事務職の種類や年齢・経験年数・役職などによって大きく異なる |
| 転職難易度 | 3.8 | 一般事務なら未経験でも募集している企業はあるが、その場合は比較的若年層が採用されやすい傾向が強い。またそもそもの求人数が少なく倍率が高いため、場合によっては転職活動が長期化する可能性がある |
※参考:職業情報提供サイト「job tag」
※参考:厚生労働省「一般職業紹介状況(令和8年5月分)」
事務の種類は何がある?内容と必要なスキルを紹介

一般的に事務職と言われる仕事内容は、書類作成やデータ入力、電話・来客対応など、日常的な事務作業を行う職種全般を指します。
一方でバックオフィスは、企業の運営を後方から支える部門や業務全体の総称です。
バックオフィスにはどのような職種が含まれるのか、以下にまとめました。
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| 概要 | 業務内容 | 必要な資格・スキル | |
|---|---|---|---|
| 一般事務・OA事務 | オフィスワーク中心。業務内容の幅が広く、中小企業など会社によっては他の事務と兼任する場合もある | 書類作成・ファイリング・データ入力・郵送物の管理・備品管理・電話、メール対応・来客受付等 | 基本的なビジネススキルがあればOKな企業が多い |
| 営業事務 | 営業のサポート業務全般を担う | 見積書・請求書の作成、受発注処理、営業担当との連携、顧客情報の管理など | Excelスキル、正確さ、連携・調整力が必要で、MOS、日商PC検定などの資格があると良い |
| 経理 | 日々のお金の流れを記録・管理し、帳簿をまとめる部門 | 見積書・請求書の作成、受発注処理、営業担当との連携、顧客情報の管理など | 数字に強く、ミスなく正確に処理できる能力が求められる。日商簿記2級以上、経理実務能力検定を持っていると有利 |
| 財務 | 資金調達・資金繰り・投資判断など、企業のお金の戦略を担う | 資金繰り表の作成、銀行対応、資金調達、資産管理、予算管理など | 会計・金融知識、戦略的思考、プレゼン能力が必要で、ファイナンシャルプランナー(FP)、簿記1級、MBAなどの資格が役立つ |
| 人事 | 採用・労務・人材育成など「人」に関わる業務全般を担う | 採用活動、評価制度の運用、人材育成・研修の実施など | コミュニケーション力、傾聴力、企画力が求められる。キャリアコンサルタント、産業カウンセラーの資格を持っていると有利 |
| 労務 | 会社の「何でも屋」。組織全体の環境整備や社内サポートを担う部門 | 給与計算、勤怠管理、社会保険手続き、就業規則の整備など | 労働法や社会保険制度の知識が必須で、正確性が求められる。持っていると役立つ資格は社会保険労務士(社労士)、給与計算実務能力検定 |
| 総務 | 他の部署が担当しない業務を幅広く担当。経営陣と関わる場面が多い | 備品・オフィス管理、社内イベントの運営、契約書管理、福利厚生対応など | マルチタスク能力、調整力、基本的なPCスキル(Excel・Word)が必須。ビジネス実務法務検定、秘書検定の資格を持っていると優遇されやすい |
| 法務 | 契約書チェックや法令対応など、法的トラブルの防止を担う | 契約書作成・確認、社内規程の整備、法律相談、コンプライアンス対応など | 法的思考力、文章読解力、高いリスク感覚がなければ難しい |
| 秘書 | 経営陣や管理職のサポートが中心 | スケジュール管理・来客・電話メール対応・出張や会食の手配関係全般など | 基本的なビジネスマナーが必要。 |
| 情報システム(社内SE) | 社内IT環境の整備やトラブル対応を担う | 社内ネットワークの管理、業務システムの運用・保守、PCサポート、セキュリティ対策など | IT知識(ネットワーク、セキュリティ)、トラブル対応力が求められる。持っていると有利な資格は基本情報技術者、ITパスポート、MOSなど |
| 広報・IR | 社外への情報発信や投資家対応を担う | プレスリリース作成、メディア対応、企業ブランディング、投資家向け説明資料作成など | 文章力、情報発信力、(IRは特に)英語力が必須。PRプランナー、TOEICを持っていると優遇されやすい |
つまり事務職は、バックオフィスに含まれる職種のひとつと言えます。
バックオフィスには事務職のほかに経理、人事、総務、法務、情報システムなど、専門性の高い様々な業務が含まれます。
これらの業務は顧客と直接関わることは少ないものの、取引先や社内のメンバーとの折衝が発生する場面は少なくありません。
ゆえに、これまでの事務職のイメージである「アシスタント」的な立ち位置というよりは、企業の円滑な活動に積極的に関わる重要な役割を担うポジションと認識したほうが良いでしょう。
他にも介護・医療事務や警察事務など、専門的な業種に特化した事務職は特別な資格を要する場合もあります。
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経理職への転職を検討している人に向けて、経理に強いおすすめ転職サイト・エージェントを紹介。転職サイトごとの経理・財務の求人数や、サービスの特徴を比較解説していきます。後半では経理の有効求人倍率や平均年収といった転職市場にくわえ、転職[…]
このページでは、法務の転職でおすすめの転職サイト・エージェントを紹介します。法務の求人数はもちろん、ハイレベルな法務の転職を成功へと導くサポートが充実しているかどうかを踏まえてランキング比較。アドバイザーによる転職サポートや検索[…]
【求人数】一般事務の有効求人倍率は0.3倍前後と低い
厚生労働省が発表した「一般職業紹介状況(令和8年5月分)」によると、一般事務従事者の有効求人倍率は0.29倍です。
有効求人倍率とは一人当たりに対する求人の数のことで、1倍以上あると求職者よりも求人の方が多いことを意味します。
全体の有効求人倍率が1.17倍(季節調整値)であるのに対し、事務従事者全体でも0.35倍にとどまり、事務職は求職者に対して求人数が少なく転職しづらい状況だと言えます。
一般事務のように応募が集中しやすい職種ほど倍率は低く、専門性の高い事務や外勤を伴う事務では相対的に倍率が高いなど、職種によって幅があることも特徴です。
有効求人倍率が低い理由としては、以下の要因が考えられます。
- 従来事務職が行っていた作業がAI化やアウトソーシングされている
- ライフワークバランスがとりやすく、退職する人が少ない
- 「楽な仕事」「誰でもできる」と考える人も一定数おり、幅広い世代で希望する人が多い
事務職はかねてより人気の職種であるため、転職を成功させるためには専門性に特化したスキルや資格を取得するなどして、ライバルと差別化する必要があるでしょう。
【将来性】人手不足や共働き世帯の増加で需要は高まる
AIに事務職の仕事が奪われてしまうといった声がありますが、たとえ作業が自動化されたとしても、最終的な物事の判断や進捗の確認には必ず人の手が必要です。
また、そのようなITツールを操作するための人員とスキルも欠かせません。そのため、事務職が完全になくなることはないでしょう。
さらに前述の通り、これからの事務職は作業効率だけでなくバックオフィスとして後方支援業務全般を幅広く指揮し、企業戦略を支えていく役割が求められています。
共働き世帯の増加や人手不足という状況も相まって、今後も需要は高まることが予想されます。
事務職へ転職する人は、これまでの経歴を棚卸してどのようなスキルが活かせるかをまとめておくと良いでしょう。
※参考:JILPT「AIの職場導入による働き方への影響等に関する調査」(2025年)
【平均年収】年齢や経験によって幅が広い
職業情報提供サイト「job tag」によると、一般事務の平均年収(全国)は541.4万円です。
※参考:厚生労働省「job tag(職業情報提供サイト)」一般事務、国税庁「令和6年分 民間給与実態統計調査」
国税庁「令和6年分 民間給与実態統計調査」による給与所得者全体の平均給与478万円と比べるとやや高いですが、性別・年齢のほか、職種や雇用形態、経験年数などによって異なるため、一概には比較できません。
事務職の平均年収は、20代から50代にかけて年齢や経験年数を重ねるにつれて上がる傾向にあります。
長く働くほど年収が高まりやすく、腰を据えて働きたいと考える人が多い職種です。
【転職難易度】求人数が少ない上に人気の職種であるため難易度は高め
現在の事務職の転職市場は、求人数に対して応募者が多く、レッドオーシャンです。
また事務職に求められるスキルが異なってきている今、従来のプロセスや戦略では成功は難しいかもしれません。
そのため、前述した有効求人倍率を参考に事務職の中でも倍率の高い職種を目指すほか、他の人と差別化できるスキル・資格を取得することが成功へのカギとなります。
ニッチな求人や非公開の求人を見つけるためにも、転職サイト・エージェントへの登録は欠かせません。
事務職の転職で評価されやすいスキル・資格【2026年最新】
2026年の事務職転職では、正確な事務処理に加えて、生成AIやツールを使った業務効率化の経験が評価されやすくなっています。
単純なデータ入力だけでなく、集計・分析・資料作成まで担える人材の需要が高まっているためです。
2026年の事務職転職で評価されやすいスキル
事務職の求人でも、次のようなスキル・経験が挙げられるケースが増えています。
| スキル・経験 | 評価されやすい理由・アピール例 |
|---|---|
| 生成AIツールの活用経験 | 文書の下書き・要約、メール文面の作成、議事録整理などに生成AIを使い、業務を効率化した経験を具体的に語れると強い。 |
| Excel・スプレッドシートの実務スキル | 関数・ピボットテーブル・グラフ作成などで集計・分析ができると、データ入力だけの事務との差別化になる。 |
| Word・PowerPointなど資料作成スキル | 報告資料や社内文書を分かりやすくまとめた経験は、幅広い事務職で評価されやすい。 |
| 業務効率化・業務改善の経験 | 手作業の自動化やフォーマット統一など、改善前後の効果を数値で示せる実績が強い。 |
| バックオフィスDXへの理解 | クラウド会計・勤怠管理・労務管理ツールなどの導入・運用に関わった経験は、管理部門で需要が高い。 |
| データの集計・分析・レポート作成力 | 入力した数字を集計・分析し、レポートまで作成できると、付加価値のある事務として評価されやすい。 |
| チャット・オンライン会議ツールの利用経験 | チャットツールやオンライン会議の運営・調整の経験は、リモート環境のある職場で重宝される。 |
| 複数部署との調整力 | 社内外の関係者と円滑に連携し、業務を前に進めた経験は、営業事務や総務で特に評価される。 |
| 正確性・スピード・コミュニケーション力 | ミスの少なさや対応の速さ、丁寧な連絡は、事務職の基礎として今も重視される。 |
スキルの多さよりも、「どんな業務をどう改善し、どんな成果が出たか」を言語化して伝えられるかが重要です。
職務経歴書では処理件数や改善効果を数値で示し、面接では工夫した点を説明できるように準備しておきましょう。
事務職の転職で役立つ資格は職種別に選ぶ
資格を取れば必ず事務職へ転職できるわけではありません。
事務職では、資格そのものより、その知識を実務でどう活かせるかが重視されます。
そのうえで、応募する事務職と関連の深い資格は、知識の裏付けとして選考のプラス材料になります。
| 事務の種類・目的 | 関連の深い資格の例 |
|---|---|
| 一般事務・営業事務 | MOS(Microsoft Office Specialist)、日商PC検定 |
| 経理事務 | 日商簿記、給与計算実務能力検定 |
| 人事・労務事務 | 給与計算実務能力検定、社会保険労務士(目指す場合) |
| 貿易事務 | 貿易実務検定、TOEIC |
| 医療事務 | 医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)など |
| 秘書・受付 | 秘書検定 |
受験資格や試験制度は変更される場合があるため、受験を検討する際は各資格の公式サイトで最新の情報を確認してください。
事務職の転職を成功させる3つのコツ
上述したとおり、事務職は倍率が高いため他の業種とくらべて転職難易度は高い傾向にあります。
現在のスキルや経験を活かすのはもちろんですが、転職活動の際は以下の点も意識することで転職成功率がグッと高まるはずです。
- 事務職に活かせる資格を持っておく
- 気になる求人は積極的に応募する
- 複数の転職サイト・エージェントを使用する
①事務職に活かせる資格を持っておく
応募する事務職と関連の深い資格は、知識の裏付けとして選考のプラス材料になります。
一般事務・営業事務ならMOSや日商PC検定、経理事務なら日商簿記、貿易事務なら貿易実務検定など、目指す職種にあわせて選ぶのがポイントです。
ただし、事務職では資格そのものよりその知識を実務でどう活かせるかが重視されます。
資格取得だけを目的にせず、これまでの業務経験と結びつけてアピールできるように準備しましょう。
②気になる求人は積極的に応募する

少しでも気になった求人があれば積極的に応募することも、事務職の転職活動を有利に進めるためのコツ。
事務職は有効求人倍率が低いため、年収や勤務地などをこだわりすぎてしまうと選択肢が限られてしまい転職活動が長引きやすくなります。
「希望勤務地は都内のみではなく一都三県にする」など、ストレスのない程度に条件の幅を広げるだけでも選べる求人が増えるのでおすすめです。
また、リクルートエージェントの調査では、転職した人の半数近くが20社以上に応募していることがわかっています。
求人票の情報だけに縛られずに、面接を通して企業の雰囲気を知ることも大切です。
「転職活動で何社も落ちのが不安」という方は、こちらのページも参考にしてください。
転職で落ちまくると気が滅入ってしまい「気力がなくなる」「ストレスで寝れない」など、ひどく落ち込んで転職するやる気がなくなったり不安になったりしますよね。しかし、転職では落ちるのが当たり前。今回は転職活動で落ちるのが当たり前の理由や、[…]
③複数の転職サイト・エージェントを使用する

転職サイト・エージェントを複数併用することで、事務職の転職活動を効率よく進められます。併用するメリットは、以下の通り。
- 幅広い求人から探せるので転職先の選択肢が広がる
- 他の転職サイトの独占求人もチェックできる
- 転職エージェントも利用すれば、転職サポートも受けることができる
転職全般で言えることですが、1サイトのみに絞ってしまうと求人が限られてしまい求人の選択肢が狭まります。
複数の転職エージェント・サイトを併用することで、求人の幅が広がりあなたの希望にマッチする転職先を見つけやすくなるのが最大のメリットです。
また複数の転職エージェントからサポートを受けることで、あなたの適性をより深く知れたり面接対策を強化できたりします。
転職サイト・エージェント共に金額は無料のため、事務職の転職を考えたら最初の段階でいくつか気になるサイトに登録しておきましょう。
転職経験者の多くが平均2〜3社は転職サイトに登録しているので、少なくとも2〜3社登録しておけば問題ありません。
事務職に限定せず幅広く転職サイト・転職エージェントを探したい方はこちらから
この記事では、おすすめの転職サイトや、年齢・職種・目的別のおすすめ転職サイトまで詳しく解説します。転職サイトは、自分で求人を探せる自由度が高く、登録すればスカウトやオファーが届くなど、チャンスを広げやすいのが特徴です。一方で[…]
【FAQ】事務職の転職・転職サイト・エージェントでよくある質問
事務職の転職や転職サイト・転職エージェントの使い方について、登録前に気になりやすい質問をまとめました。
Q1:事務職におすすめの転職サイト・転職エージェントはどれ?
まず幅広く求人を確認するならリクルートエージェントやdodaなどの総合型、事務職に絞って探すならBackup Carrerやジムノミカタなどの事務特化型が向いています。
各サービスの求人数や特徴は、本記事の比較表で確認してください。
Q:事務職特化型エージェントと総合型エージェントはどちらを使うべき?
総合型は求人数の多さ、特化型は事務職に絞った求人と選考サポートがそれぞれの強みだからです。
転職エージェントの種類を一つに絞ると、紹介される求人も限定的になります。紹介求人の幅を広げるためにも、複数のエージェントを活用してみてください。
Q:未経験から事務職へ転職できる?
一般事務・営業事務・受付などは未経験可の求人がありますが、経理・法務・人事労務などは知識や経験が求められやすい職種です。
未経験の場合は、書類添削や面接対策を受けられる転職エージェントを活用すると選考を進めやすくなります。
Q:正社員の事務職へ転職するには何を確認すべき?
派遣や契約社員から正社員を目指す場合は、正社員登用の実績や条件もあわせて確認することが大切です。
正社員登用を行なっていない企業もあります。求人票に正社員登用の記載がない場合は、エージェントに聞いてみたり、面接で質問したりしてみましょう。
Q:事務職の転職で複数の転職サービスに登録してもよい?
総合型で求人数を確保しつつ、事務特化型や未経験向けを併用すると、求人の取りこぼしを防げます。
登録は無料なので、複数登録してみて、自分が使いやすいエージェントに絞るのもいいでしょう。
Q:事務職の転職で有利になりやすい資格はある?
ただし、資格の取得だけで転職が決まるわけではなく、実務でどう活かせるかとあわせて評価されます。
また。業務効率化の経験、正確性やコミュニケーション力などのスキルもアピールできると評価が高まるでしょう。
Q:女性が事務職へ転職する場合に確認すべきことは?
type女性の転職Agentのように、働き方の希望をふまえて求人を紹介するサービスもあります。
「家事や育児と仕事を両立したい」「ライフイベントを理解している企業に入りたい」という方は、女性専門のサポートを実施している転職エージェントや、事務職特化型のエージェントがおすすめです。
Q:転職エージェントに相談する前に準備すべきことは?
これまでの業務でどんな工夫をして成果を出したかを整理しておくと、事務職の選考でアピールしやすくなります。
【まとめ】事務職向けの転職サイトで迷ったらおすすめの3社から選ぶべし
事務職への転職成功のカギは、とにかく複数の企業に応募すること。事務職は人気の高い職種である分、有効求人倍率も低いため条件を絞り込みすぎずに数をこなすことが大切です。
まずは事務職でおすすめの転職サイト・エージェントを利用し、気になる求人を探してみましょう。
転職サイト選びに迷う方は、転職UPPP編集部がおすすめする事務職向け転職サイトBEST3からまずは登録してみてください。
どのサイトも無料で登録・利用できるので、2〜3社ほど登録して使い分けることがおすすめです。
右にスライドできます→
| 事務職への転職の おすすめ度 | 事務職の 公開求人数 ※2026年7月時点 | 対応エリア | 特徴・強み | 年収アップ実績 | 年収アップ実績 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
エージェント公式サイトは こちら | 5 | 920件以上 | 全国 |
| 非公開 | 非公表 |
Backup Carrer公式サイトはこちら | 4.8 | 常時4,000〜5,000件 | 全国 |
| 非公開 | 非公開 |
| 4.5 | 350件以上 | 全国 |
| 非公開 | 非公表 |
参考サイト
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石本 史子
ハタラクティブ










