出版業界に強いおすすめ転職エージェント7選!未経験は難しい?将来性や必要な能力も解説

出版業界に強いおすすめ転職エージェント7選!未経験は難しい?将来性や必要な能力も解説

この記事でわかること

  • 紙媒体は縮小傾向だが、電子出版やWebメディアは成長しており、デジタル領域に強い出版社は将来性が期待できる
  • 編集者の年収目安は430万円で大手は600万円以上も狙える一方、有効求人倍率0.21倍と転職競争は激しい
  • 未経験なら広告宣伝・営業・管理部門を狙いやすく、コミュニケーション力や企画力などが重視される

今回は、出版業界や出版社の転職に強い転職エージェント・サイトを紹介。出版業界の求人数やエージェントの特徴を徹底比較しました。

また、出版業界の今後の将来性や転職難易度、必要な能力についても解説。

出版社へ転職するメリット・デメリットや、未経験から出版社に転職するコツにも触れているので業界経験者から未経験者まで参考になるはずです。

この記事の監修者

宮里 秀司フリーライター

新卒で入社した産業経済紙に25年間勤務。新聞・ウェブ・出版の各部門を渡り歩いた後、2023年8月に大手ビジネス系出版社グループに移籍し、雑誌やウェブメディア向けの記事執筆や、書籍の編集業務などに携わっている。ビジネス領域を中心に、約20冊の書籍の執筆や企画・編集経験がある。

芳賀 一生UPPGO株式会社 代表取締役

ディップ株式会社、ヤフー株式会社、アマゾンジャパン合同会社を経て、株式会社リブセンスへ入社。

同社では不動産テックサービスであるIESHIL(イエシル)の新規事業立ち上げ、スターツ社とのJV立ち上げ、転職会議事業部の部長や執行役員に従事。

2021年よりUPPGO株式会社の代表取締役に就任。その他にもセミナー講師、ウェブコンサルなどで幅広く活躍。

目次

【総合型】出版業界に強いおすすめ転職エージェント・サイト4選

出版業界転職の
おすすめ度

出版業界の
公開求人数
※2026年9月時点

特徴・強み

対応エリア

年収アップ実績

1

リクルートエージェント

公式サイトはこちら

5.0

4,300件以上

  • 出版業界の求人数4,300件以上とトップクラス
  • 転職支援実績No.1で転職成功率が高い
  • 面接でよく聞かれる質問や過去採用になった人の特徴まで共有

全国

転職成功者の62.7%が年収アップ

2

doda

公式サイトはこちら

4.8

3,000件以上

  • 転職サイトとエージェントを使い分けられる
  • 出版社で求められる人物像や職場環境を詳しく知ることができる
  • 「年間休日120日以上」の働きやすい出版社が多数

全国

年収アップの可能性大
※50万円〜200万円以上の年収アップ実績あり

3

ビズリーチ

公式サイトはこちら

4.5

非公開

  • 年収800万円以上の出版業界求人がメイン
  • 選ばれた人だけにハイクラススカウトが届く
  • 厳選な審査をクリアしたヘッドハンターだけが在籍

全国+海外

100万円以上の年収アップ実績多数

リクルートダイレクトスカウト

公式サイトはこちら

4.3

600件以上

  • ライターから編集長候補、編集者まで幅広い案件を保有
  • 1ヶ月の平均スカウト受信数23通
  • AI分析で企業ニーズにマッチした求人を提案

全国+海外

転職後の平均年収925万円以上

右にスライドできます →

1:リクルートエージェント

リクルートエージェントのサービス画像

基本情報

運営会社

株式会社リクルート

タイプ

転職エージェント

出版業界の
公開求人数
※2026年9月時点

4,300件以上

対応エリア

全国

年収アップ実績

転職成功者の62.7%が年収アップ

右にスライドできます →

リクルートエージェントがおすすめの理由

  • 出版業界の求人数4,300件以上とトップクラス

    求人を豊富に保有しているため、応募できる求人の選択肢が広がる

  • 転職支援実績No.1※で転職成功率が高い

    確かな転職支援実績があるから、競争率の高い出版業界でも転職成功が期待できる

  • 面接でよく聞かれる質問や過去採用になった人の特徴まで共有

    徹底して面接対策できるので出版社の選考が有利になりやすい

リクルートエージェントの出版業界の求人数は、公開求人だけで4,300件以上。出版業界は求人が特に少ない業界なので、出版業界の求人が豊富なリクルートエージェントは登録しておきたいエージェントの一つです。

また、リクルートエージェントは転職支援実績No.1※。厚生労働省の「人材サービス総合サイト」における雇用実績で高い評価を得ています。
※厚生労働省「人材サービス総合サイト」における、有料職業紹介事業者が報告した「4か月以上有期および無期」の就職者数(2025年度実績)2026年5月時点

〈雇用合計人数でNo.1=転職成功者が多い〉ということ。競争の激しい出版業界でも転職成功率がアップする転職サポートを期待できます。

リクルートエージェントはこんな人におすすめ!

  • できるだけ多くの出版業界の求人に目を通したい人
  • 出版社の面接傾向などを詳しく教えてもらいたい人
  • 豊富なノウハウから具体的なアドバイスを受けたい人
リクルートエージェント\ 登録はこちら! /リクルートエージェント公式サイトを見る

◎業界トップクラスの求人数 ◎いつでも退会可能

リクルートエージェントの評判・口コミ300件を調査!「ひどい」の真相と解決策【専門家監修】
リクルートエージェント体験談|20代後半の転職で使ってみた感想や裏話

2:doda

基本情報

運営会社

パーソルキャリア株式会社

タイプ

・転職サイト
・転職エージェント
※2つのサービスを利用可能

出版業界の
公開求人数
※2026年9月時点

3,000件以上

対応エリア

全国

年収アップ実績

年収アップの可能性大
※50万円〜200万円以上の年収アップ実績あり

右にスライドできます →

dodaがおすすめの理由

  • 転職サイトとエージェントを使い分けられる

    出版業界の求人にいち早く応募できたり、エージェントからアドバイスを受けられる

  • キャリアアドバイザーと採用プロジェクト担当の2人体制

    出版社で求められる人物像や職場環境を詳しく知ることができる

  • 「年間休日120日以上」の働きやすい出版社が多数

    年間休日の多い出版社の求人が1,900件以上で、ワークライフバランスを保ちやすい

dodaは、転職サイトとエージェントを使い分けられる転職サービス。自分のペースで出版業界の求人に応募できるだけでなく、転職のプロであるエージェントから書類添削や面接対策も無料で受けられます。

気になる出版社に自分からすぐに応募できるので、採用枠が埋まる前にスピーディーな応募が可能。ライバルの多い出版業界の転職でも、一歩先を行くことができます。

また、dodaは出版社関連のSNS事業やデジタル推進事業の案件も豊富。出版業界ベースのデジタルコンテンツ事業にチャレンジしたい方に特におすすめです。

dodaはこんな人におすすめ!

  • 自分のペースでも転職活動を進めたい人
  • 出版社の雰囲気や求めている人物像を理解した上で応募したい人
  • 電子書籍や出版関連のデジタルコンテンツに興味がある人
\ 登録はこちら! /doda公式サイトを見る

◎会員数980万人以上 ◎いつでも退会可能

doda(デューダ)の評判は実際どう?エージェントの口コミが悪いの実態を解説【専門家監修】
dodaの転職体験談|20代女性が使って感じたメリット・デメリットと面談内容

3:ビズリーチ

ビズリーチのトップページ

基本情報

運営会社

株式会社ビズリーチ

タイプ

ハイクラス転職サイト
(スカウト中心)

出版業界の
公開求人数

非公開

対応エリア

全国+海外

年収アップ実績

100万円以上の年収アップ実績多数

右にスライドできます →

ビズリーチがおすすめの理由

  • 年収800万円以上の出版業界求人がメイン

    編集者・企画職・出版社の管理職など多数でキャリアアップを実現しやすい

  • 選ばれた人だけにハイクラススカウトが届く

    登録に審査があるため、通常の転職サイトよりも出版業界のハイクラス求人の競争率が低い

  • 厳選な審査をクリアしたヘッドハンターだけが在籍

    一流ヘッドハンターだけが在籍しているので、マッチング力の高い出版社を紹介してもらいやすい

ビズリーチは、求人の3分の1以上が年収1,000万円以上のハイクライス転職サイト。出版業界の求人も年収800万円以上がメインで、転職による年収アップを実現できる可能性が非常に高いです。

ハイクラス人材向けということもあり、〈編集者・企画職・出版社の管理職〉といったポジションの求人が中心。これまで出版社で活躍してきた人なら、今以上にハイポジションの出版社への転職が期待できます。

ビズリーチは登録時に審査を実施。誰でも利用できるわけではないので、ライバルが少ない求人に応募できるのもメリットです。

ビズリーチは登録時に審査がありますが登録は無料。経歴に自信がない方も、まずは一度登録してみてください。

ビズリーチはこんな人におすすめ!

  • 年収800万円以上の年収アップを目指している人
  • 競争の激しい出版業界でも有利にハイクラス転職を進めたい人
  • 出版業界で実務経験がありステップアップしたい人
ビズリーチ\ 登録はこちら! /ビズリーチ公式サイトを見る

◎登録後スカウトを待つだけ ◎いつでも退会可能

ビズリーチの口コミ・評判200件をアンケート!悪質・ひどいの理由は?【専門家監修】

4:リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトのトップページ

基本情報

運営会社

株式会社リクルート

タイプ

ハイクラス転職サイト
(スカウト中心)

出版業界の
公開求人数
※2026年9月時点

600件以上

対応エリア

全国+海外

年収アップ実績

転職後の平均年収925万円以上

右にスライドできます →

リクルートダイレクトスカウトがおすすめの理由

  • ライターから編集長候補、編集者まで幅広い案件を保有

    スキルに合った出版社求人を見つけやすく、キャリアパスを実現しやすい

  • 1ヶ月の平均スカウト受信数23通

    出版業界のスカウトが届きやすいので、転職先の選択肢が増える

  • AI分析で企業ニーズにマッチした求人を提案

    自分のスキルにマッチする出版社を効率よく見つけることができる

リクルートダイレクトスカウトはスカウト中心のハイクラス転職サイト。登録後は出版社やヘッドハンターからのスカウトを待つだけで、転職先と出会えます。

ハイクラス転職サイトとはいえ、出版業界の案件は〈ライター・編集長候補・編集者・電子書籍運営〉など様々。多様なポジションの案件が揃っているので、今のスキルに合ったポジションのスカウトが届きやすいです。

また、リクルートダイレクトスカウトの1ヶ月の平均スカウト受信数は23通。スカウトが届きやすいので、求人の少ない出版業界でも効率よく転職先を見つけることが可能です。

リクルートダイレクトスカウトはこんな人におすすめ!

  • 自分の市場価値に合ったポジションへキャリアアップしたい人
  • 自分のスキルを求める企業からのスカウトを受け取りたい人
  • 仕事が忙しくて転職活動の時間を割けない人
リクルートダイレクトスカウト\ 登録はこちら! /リクルートダイレクトスカウト公式サイトを見る

◎1ヶ月の平均スカウト受信数23通 ◎いつでも退会可能

リクルートダイレクトスカウト評判|口コミ250件の調査とメリット・デメリット【専門家監修】

【特化型】出版業界のおすすめ転職エージェント・サイト3社

出版業界転職の
おすすめ度

出版業界の
公開求人数
※2026年9月時点

特徴・強み

対応エリア

年収アップ実績

1

マスメディアン

公式サイトはこちら

5.0

非公開

  • 「宣伝会議」が運営するグループ会社
  • 転職支援実績は6万人以上
  • ライター・販売営業・雑誌編集者まで幅広く網羅

全国

非公開

2

ユウクリ

公式サイトはこちら

4.5

非公開

  • WEBデザイナーやクリエイター、出版に特化した求人を多く持つ転職エージェントサービス
  • すべての企業に人材コンサルタントが訪問している
  • 紹介予定派遣で働いてから入社をするか判断OK

全国

非公開

3

出版キャリアナビ

公式サイトはこちら

4.3

非公開

  • 紙媒体の出版社の求人がメイン
  • 正社員・派遣社員・業務委託など雇用形態を選べる

全国+海外

非公開

右にスライドできます →

1:マスメディアン

マスメディアンのトップページ

基本情報

運営会社

株式会社マスメディアン

タイプ

クリエイティブ職種専門転職エージェント

出版業界の
公開求人数

非公開

対応エリア

全国

年収アップ実績

非公開

右にスライドできます →

マスメディアンがおすすめの理由

  • 「宣伝会議」が運営するグループ会社

    宣伝会議のグループ力を駆使した企業ネットワークを活かして、出版社の転職情報を詳しく提供

  • 転職支援実績は6万人以上

    過去の事例から出版社が注目しているポイントなどを教えてもらえる

  • ライター・販売営業・雑誌編集者まで幅広く網羅

    様々な出版業界の職種を扱っているため、スキルに合った出版社を紹介してもらいやすい

マスメディアンは『宣伝会議』『販促会議』といった、マーケティング・クリエイティブ関連の専門誌を発行する宣伝会議のグループ会社。

マーケティングやクリエイティブ職種の求人を強みとし、出版業界の案件も豊富に扱っています。

宣伝会議グループが培ってきたネットワークを活かし、求人票には載っていない出版社情報を提供可能。企業の担当者から人材に関する相談も受けているため、あなたにベストマッチな出版社を紹介してもらいやすいです。

マスメディアンはこんな人におすすめ!

  • 宣伝会議グループのネットワークを活かした専門的なアドバイスを受けたい人
  • 求人票だけでは分からない社内情報まで教えて欲しい人
  • 過去にどんな人がプラス評価・採用されているかまで教えて欲しい人
マスメディアン\ 登録はこちら! /マスメディアン公式サイトを見る

◎転職支援実績6万人以上 ◎いつでも退会可能

2:ユウクリ

ユウクリのトップページ

基本情報

運営会社

株式会社ユウクリ(旧:優クリエイト)

タイプ

デザイナー・クリエイター専門転職エージェント

出版業界の
公開求人数

非公開

対応エリア

全国

年収アップ実績

非公開

右にスライドできます →

ユウクリがおすすめの理由

  • WEBデザイナーやクリエイター、出版に特化した求人を多く持つ転職エージェントサービス

    校正者や編集ライターなどの出版、アートディレクターグラフィックデザイナーなどのグラフィック関連、UIデザイナーやイラストレーターなどの求人も保有

  • すべての企業に人材コンサルタントが訪問している

    企業の内部情報や職場の雰囲気、プロジェクトの進行方法など、デザイナーが気になるポイントをしっかりと把握した上で企業を紹介してくれる

  • 紹介予定派遣で働いてから入社をするか判断OK

    いきなり正社員としての雇用が不安なWebデザイナーでも、派遣社員として働いてから入社するか決められる

ユウクリは40年以上つづくクリエイター・デザイン専門の転職エージェント。入社内定職種の80.4%がデザイナー・Webデザイナーなので、出版業界の中でもデザイン領域を得意としています。

クリエイティブ業界で求められるスキルを把握しているため、デザイナー・編集者の転職に効果的なポートフォリオの作り方や必要なスキルについてのアドバイスを受けられるでしょう。

また、ユウクリでは、すべての企業に人材コンサルタントが訪問。仕事の概要や必要とされるデザインスキルだけなく、実際の職場環境や働いている人の様子なども教えてもらえます。

利用者がが気になるポイントをしっかりと把握した上で企業を紹介してくれるので、利用者の満足度は98.9%と高い実績を誇ります。

ユウクリはこんな人におすすめ!

  • 紙媒体の雑誌や書籍の制作に携わりたい人
  • 未経験から出版業界へ転職したい人
  • 派遣社員や業務委託などの働き方も視野に入れている人
\ 登録はこちら! /ユウクリ公式サイトを見る

◎入社内定職種の80.4%がデザイナー ◎いつでも退会可能

3:出版キャリアナビ

出版キャリアナビのトップページ

基本情報

運営会社

株式会社トーハン・コンサルティング

タイプ

出版・印刷業界専門の求人サイト

出版業界の
公開求人数

非公開

対応エリア

全国

年収アップ実績

非公開

右にスライドできます →

出版キャリアナビがおすすめの理由

  • 紙媒体の出版社の求人がメイン

    雑誌や書籍のライター・編集アシスタントの案件が多く、書籍作りに携われる可能性が高い

  • 正社員・派遣社員・業務委託など雇用形態を選べる

    業界経験者から未経験者まで、自分に合った働き方を選べる

出版キャリアナビは、出版・印刷業界専門の求人サイト。出版社や書籍関連の印刷業界の求人だけを保有しています。

そのため、求人も紙媒体の雑誌や書籍の案件がメイン。ライター・編集アシスタントの求人が多いため、書籍作りに携われる可能性が非常に高いです。

また、雇用形態も正社員だけでなく、派遣社員や業務委託まで様々。業界未経験の方でも、派遣社員からアシスタントとして出版業界へ挑戦しやすいです。

業界経験者はもちろん、未経験から出版業界で活躍していきたいと希望している方にもおすすめのサイトです。

出版キャリアナビはこんな人におすすめ!

  • 紙媒体の雑誌や書籍の制作に携わりたい人
  • 未経験から出版業界へ転職したい人
  • 派遣社員や業務委託などの働き方も視野に入れている人
\ 登録はこちら! /出版キャリアナビ公式サイトを見る

◎出版社の求人をピンポイントで探せる ◎いつでも退会可能

出版業界の転職市場|今後の展望や平均年収は?

出版業界の転職市場

評価

概要

求人数

2

有効求人倍率は雑誌編集者で0.21倍。平均水準を大きく下回っており、一人当たりの求人数は少ない。

将来性

4

紙媒体の書籍は売り上げが減少しているが、電子書籍やウェブメディアの売り上げが急増しているので今後に期待できる。

働きやすさ

3

編集職では締め切りに間に合わせる必要があるため残業が多くなりがち。

平均年収

4

平均年収は430万円。大手出版社などでは年収600万円以上も目指せるので、転職で年収アップできる可能性が高い。

転職難易度

3

1回募集あたりの求人数が数人程度と少なく内定倍率が高いため、転職は難しい傾向にある。

右にスライドできます →

将来性:現状や今後の展望について

紙媒体の出版の現状としては書籍や雑誌の発行部数・売り上げが減少しており、“出版不況”と言われています。

一方で、スマートフォン(スマホ)やタブレットの普及を背景に電子書籍の売り上げは急増しています。以下グラフの通り、2014年からの8年間で電子出版の売り上げは4倍以上も伸びています。

出版市場の推移

出典:出版科学研究所「日本の出版販売額」

また、サブスクリプション形式による電子書籍・雑誌の流通や、アニメやゲーム関連の書籍の展開が広がっていることも電子出版の売り上げが伸びている要因と考えられています。

こういった点から、電子出版やアニメやゲームなどとのコラボレーションに力を入れている出版社は今後の展望が期待できるでしょう。

宮里 秀司宮里 秀司

出版業界では近年、ウェブメディアを立ち上げて雑誌のオンライン版を運営したり、企業のオウンドメディアの受託制作をしたりするなど、紙媒体の売り上げ減少をデジタルコンテンツの制作やデジタル広告の運用で補う動きが顕著です。

有効求人倍率:求人が少なく競争率はかなり高い

出版業界の中でも中心的な役割である〈書籍や雑誌の編集者〉の有効求人倍率は0.21倍(※令和7年8月時点)であることが、厚生労働省の調べで分かっています。

有効求人倍率とは、求職者一人当たりの求人数の割合で、数値が高いほど一人当たりの求人が多いことを示します。

また、厚生労働省発表の令和7年6月時点の全業種の正社員有効求人倍率は1.22倍です。出版業界の有効求人倍率は、平均と比べてもかなり低いです。

出版業界は人気業界の一つで応募者数が多いのに加え、出版不況の影響で出版社の採用枠が減っていることも求人が少ない理由と考えられます。

出版業界での転職成功率を上げるためには、求人数の多い転職エージェントを選ぶことが最重要。

有効求人倍率0.21倍というと“10人の求職者に対して2人しか求人数がない”という状況なので、求人数が多いエージェントの方が応募できる求人と出会いやすいからです。

平均年収:実績を積めば年収アップが期待できる

転職でステップアップすることで、高収入が期待できる

出版業界の平均年収は出版社の規模やポジション、実績で大きく変動します。例えば編集者の場合、430万円が年収目安※です。
※参考:求人ボックス「出版編集の仕事の年収・時給・給料」

また、同じ編集者でも大手出版社と中小出版社によって以下のように年収相場は開きがあります。

  • 大手出版社:600万円〜
  • 中小出版社:350万円〜

※参考:スタディサプリ「編集者の気になる?年収・給料・収入」

大手出版社などでは実績を重ねてベテラン編集者になると年収1,000万円になるケースもあるため、転職でステップアップしていけば高年収が期待できます。

転職難易度:競争率が高く転職は難しい傾向にある

以下の理由から、出版業界への転職は正直なところ、難しいと言えるでしょう。

  • 有効求人倍率が、他業界と比べてかなり低い
  • 内定者数に対する応募者数が多く、内定倍率が高い

雑誌編集者の場合の有効求人倍率は0.21倍。求職者10人に対して求人数が2人しかない状況なので、その競争率の高さが分かるでしょう。

また、新卒入社のケースにはなりますが、大手出版社の内定倍率は100倍を超える場合もあります。

講談社の倍率は308倍、KADOKAWAの倍率は122倍であり、高偏差値の大学出身者でも採用されることは難しいだろう。
引用元:WHITE ACADEMY「出版業界とは?有効な志望動機などを徹底解説」

このように競争の激しい出版業界で転職を成功させるためには、適切な求人へのアプローチと徹底した対策が大切。そういった点で、転職エージェントは出版業界への転職を有利にしてくれるサービスです。

転職エージェントでは、あなたの強みを活かせる求人も紹介可能。

また企業ごとに面接アドバイスを受けられるエージェントが多いため、一人で転職活動するよりも有利に選考を進められます。

出版業界の仕事内容や必要な能力

出版業界と一言で言ってもさまざまな職種があり、それぞれ業務内容は異なります。

ここでは出版業界の職種ごとの仕事内容や必要な能力、資格について紹介します。出版業界への転職にこれからチャレンジする方や、出版業界での業務経験が浅い方はチェックしておきましょう。

【仕事内容】出版業界の職種ごとの業務内容を一覧で紹介

出版業界にはさまざまな職種があり、それぞれ仕事内容が異なります。

職種

仕事内容

編集者

  • 出版物の企画立案と制作に向けた社内調整
  • 執筆者やデザイナーらの選定と進行管理
  • 原稿の執筆依頼と整理、図版・写真の選定、校正
  • デザインやレイアウトの指示
  • 印刷会社等とのやりとり

制作・校閲

【制作】

  • 文字や図版・写真をページに割り付ける組版作業
  • 紙の質やサイズ、入稿形式や印刷方法を選定
  • 製本方法の指定と確認

【校閲】

  • 誤字脱字や表記の不統一、文章表現の修正といった校正に加えて、事実関係に間違いがないか(ファクトチェック)や不適切な表現が使われていないかなどをチェックするのが校閲です。さらに、文章全体として内容に矛盾がないか、文章と文章の間に繋がりが悪いところがないかといったことも確認します。

ライター・記者

  • 読者層に合わせた取材のテーマ出し
  • 取材対象者の選定と取材の申し込み
  • 文献や公表データなどの調査と取材の実施
  • 記事執筆や図表の作成
  • 編集者からの修正指示への対応やリライト

営業

  • 書店や取次図書館、プラットフォームへの販売促進
  • 新規顧客の開拓と既存顧客との関係維持
  • 販売目標の達成に向けた戦略立案

広告宣伝

  • 出版物のマーケティング戦略立案とキャンペーンの企画実行
  • メディアとの連携を通じた宣伝活動
  • イベントやブックフェアの企画と運営
  • SNSやウェブサイトを利用したデジタルマーケティング

デジタル推進

  • 電子書籍の制作と配信
  • ウェブサイトやアプリの開発管理
  • 社内システムの保守・運用や改善
  • デジタルコンテンツのマーケティング戦略立案
  • DXに関する戦略の提案、推進

管理部門

【人事・労務関連】

  • 採用(新卒、中途)
  • 入退社手続き、勤怠管理
  • 人事制度の見直し、整備など

【総務関連】

  • 備品管理、オフィス環境整備
  • 契約書面の作成・管理
  • 読者などからのと言わせ対応、サポート

【経理関連】

  • 請求、入金管理
  • 仕入、支払対応
  • 月次管理

右にスライドできます →

この中でも〈広告宣伝、営業、管理部門〉は未経験OKの求人が多いです。そのため業界未経験から出版業界へチャレンジするなら、これらのポジションを狙うことができます。

また、編集者を目指しているなら、編集アシスタントや派遣社員で下積みをするのも手段の一つではないでしょうか。編集者やライターは未経験OKの求人がほとんどないため、まずはアシスタントや派遣社員などからスタートしてみてください。

宮里 秀司宮里 秀司

出版業界の求人数が他業種に比べて少ないのは、正社員を多く採用しづらいという事情が背景にあります。ただ、人手が足りないのは出版業界も同じで、外部のライターや非正規の社員らの力を借りてコンテンツを作っている場合が多いのが実情です。

【能力】出版業界で求められる必要な能力

出版業界で働いていくためには、コミュニケーション能力に加えて複数の能力が求められる

出版業界で働いていくためには、職種を問わず以下のような能力が必要となります。

  • コミュニケーション能力
  • ライティング力
  • 情報収集力
  • 企画力
  • 交渉力
  • パソコンスキル

出版業界では、社内の複数部署や社外のフリーランス、作家、印刷会社、広告代理店、出版取次、書店などとやり取りする機会が多いです。そのため、コミュニケーション能力はとても重要です。

また、出版物を手がけるので、ライティング能力・情報収集力・企画力も必要となります。

出版業界は締め切りが近くなると忙しくなるため、繁忙期には体力勝負になる場合もあります。そういった覚悟がないと長く働き続けることが難しいという側面もあります。

宮里 秀司宮里 秀司

出版業界では10〜20年ほど前までは、校了間際は24時過ぎまでの残業や”徹夜もざら”といった働き方でしたが、ここ数年は原則的に定時に帰宅できる出版社や、繁忙期でも終電前には帰宅できる会社が多くなっています。

【資格】原稿作成や書籍制作の資格がおすすめ

出版社の編集者やライターの場合、基本的には資格よりも経験が重視される傾向にあります。
そのため、基本的には経験や実績をアピールすれば資格がなくても転職に支障はないでしょう。

とはいえ、以下のような資格を持っていれば転職の選考でよりプラスの印象を与えられます。

DTPエキスパート認定試験

出版や広告制作に必要なソフトウェアの操作技術、レイアウト設計、文字組み、画像処理などの作業に関連する知識と技術を認証する資格。

校正技能検定

誤字脱字の訂正、文法や用語の適正な使用、文章の一貫性や論理性のチェックなどの知識や技術を認める資格。

書籍制作技能検定

書籍の企画から編集、デザイン、印刷に至るまでの書籍制作全般に関わる知識と技能を認定する資格。

Webライティング能力検定

Web上でわかりやすく読者に伝わりやすい文章作成能力があることを認定する資格。

MOS

Word、Excel、PowerPointの使用方法の習得を認定する資格。

右にスライドできます →

編集者や校閲業務を行う人は、『DTPエキスパート認定試験』『校正技能検定』を保有していると転職で有利になるでしょう。ライターの方は『Webライティング能力検定』がおすすめです。

他の職種はもちろんですが、特に事務職を検討している方はMOSを持っているとアピールできます。

宮里 秀司宮里 秀司

編集経験などがなく、未経験で出版業界を志望する場合には、何かしらの認定を取得していたり、検定に受かっていたりすることは、アピールにはなると考えられます。

出版業界に転職するメリット・デメリット

【メリット】書籍や雑誌の制作に携わることができる

編集者やライターの経験が、幅広いキャリアパスを選択可能にし、キャリア形成の選択肢が広がる

出版業界へ転職するメリットがこちら。

  • コンテンツ制作のやりがいがある
  • 近年は出版業界もデジタルシフトが進み、幅広い仕事にチャレンジできる
  • 文章力が身に付く
  • 幅広い人脈が形成できる

出版社に入社すれば、書籍・雑誌・コミックなどの制作に携われる可能性が高いです。自分の携わった出版物やコンテンツが世に出るという達成感は、出版業界の最大の魅力と言えるでしょう。

また、出版業界はキャリアパスが多様なのもポイント。出版業界は〈編集者・ライター・企画・広告宣伝〉など、さまざまな職種があります。

そのため、あなたの強みや興味に合わせて幅広いキャリアパスを選択可能。編集者やライターの経験はWEBメディアやSNSなどの領域でも活かせるため、今後のキャリア形成の選択肢も広がります。

宮里 秀司宮里 秀司

やりがいが感じられ、幅広い人脈を築けるのが出版業界の魅力ではないでしょうか。また、紙媒体にしろデジタル媒体にしろ、自分が関わったコンテンツが形として残るというところもポイントだと言えそうです。

【デメリット】残業が多くなりやすい

編集者は特に業務が多いため、労働時間が長くなりがち

一方で出版業界へ転職するデメリットは以下の通りです。

  • 編集職では残業が多くなりがち
  • 紙媒体がメインの会社は将来性が不透明

出版業界では、締め切りを守るために長時間労働を求められる傾向があります。

厚生労働省が発表している月間平均労働時間が136.1時間なのに対し、雑誌編集者の場合では157時間。編集者は特に業務が多いため、このように労働時間が長くなります。

また、上述したように紙媒体の出版物の売り上げは不況状態。紙媒体メインの中小出版社だと先行き不透明なのも注意点です。

出版業界に強い転職エージェントを上手に活用するポイント

出版業界に強い転職エージェントを使う際は、以下のポイントを実践することで転職成功率アップを図ることができます。

  • 転職エージェントを複数利用する
  • 幅広いポジションを視野に入れて求人紹介してもらう
  • 担当アドバイザーへの返信は早く行う
  • 初回の面談で「すぐに転職したい」と伝える

ポイント1:転職エージェントを複数利用する

出版業界への転職は競争が激しく有効求人倍率が低いため、複数の転職エージェントを利用することが非常に効果的。

複数のエージェントを利用することでより多くの求人情報を得られ、面接のアドバイスも受けられるというメリットがあるからです。

  • 紹介してもらえる出版業界の求人が増える
  • さまざまな視点で出版業界の転職アドバイスを受けられる
  • 出版業界の転職市場がより具体的にわかる
  • 自分の市場価値が明確になる
  • 転職活動がスムーズに進みやすくなる

各転職エージェントは、それぞれ異なる求人を保有しています。複数のエージェントを利用することで紹介してもらえる出版業界内の求人が増え、求人の選択肢が広がります。

また、転職エージェントはそれぞれ独自のノウハウや支援実績があるため、複数のエージェントを併用すれば応募書類の内容や面接対策の質も向上。ライバルの多い出版業界でも選考を有利に進められるはずです。

出版業界の求人の選択肢を広げたり面接アドバイスの質を高めたりするなら、2〜3社は転職エージェントを利用してみてください。

複数のエージェントを利用する場合、別々のエージェントで同じ求人に応募しないようにしましょう。

ポイント2:幅広いポジションを視野に入れて求人紹介してもらう

出版業界は人気業界のため限られたポジションに多くの応募が集まりやすく、狭き門といえます。ただし、編集部門だけでなく、出版社にはさまざまな部門がありますので、ご自身のキャリアパスを柔軟に考えることが成功のカギではないでしょうか。

担当アドバイザーに求人紹介をしてもらう際は希望の職種だけに絞らず、“あなたの強みを活かせる職種”も幅広く紹介してもらうようお願いしましょう。

幅広いポジションを紹介してもらうメリット

  • 出版業界での選択肢が広がる
  • 意外なポジションを紹介してもらえる可能性がある
  • 競争率の低いポジションへアプローチできる

出版業界は編集者やライターだけでなく、〈アシスタント・営業・広告宣伝・デジタル推進〉など多岐にわたる職種が存在します。幅広いポジションを視野に入れることで、自分のスキルや経験を活かせる場が見つかるはずです。

異なる職種を検討することで、自分にとって意外なキャリアパスが見えてくるでしょう。

また、競争が激しい特定のポジションに限定せず選択肢を広げることで転職成功率を高めることができるのもメリットの一つです。

ポイント3:担当アドバイザーへの返信は早く行う

担当アドバイザーへのレスポンスを早くすることで、以下のようなメリットを得られます。

  • 他の応募者よりも先に求人に応募できる
  • 転職意欲が伝わり、積極的な求人紹介が期待できる
  • 企業側から好印象を持たれやすくなる

担当者からの連絡を迅速に返信することで、希望する求人に素早くアプローチ可能。他の応募者よりも一歩先を行くことができるはずです。

また、レスポンスを早くすることで担当者から転職意欲が高い印象を持たれ、積極的な求人紹介やアドバイスも期待できます。

出版業界は採用枠がすぐに埋まってしまうことも珍しくありません。そのため転職エージェントを利用する際は、担当アドバイザーへの返信は早めに行うよう意識しましょう。

ポイント4:初回の面談で「すぐに転職したい」と伝える

出版業界に強い転職エージェントを活用する際、「すぐにでも転職したい」と転職意欲を伝えることで、担当アドバイザーが求人紹介を優先的に行なってくれる可能性が高まります。

転職活動を急いでいることを伝えることで求人紹介を優先してもらいやすくなるのは、以下のような理由が考えられます。

  • 素早く転職を成功してもらうことでアドバイザーの成果実績が増える
  • 採用企業からの信頼性アップにつながる

「転職時期が未定」といった長期間を想定した転職活動は、担当アドバイザーの成果になかなかつながりません。こういった背景もあり、転職意欲の高い求職者を優先する可能性は高いと考えられます。

また、積極的に求職者を採用企業に提案することで、採用企業のニーズに応えることにもつながります。

数少ない出版業界の求人を優先的に紹介してもらうためにも、初回の面談では「すぐに転職したい」と伝えてください。

現職の引き継ぎの関係で今すぐの転職が難しい場合、最終面談の条件交渉で入社時期を調整してもらいましょう。

平日休めない!在職中に転職面接する方法7選。日程調整してもらうメール例文も紹介【社労士監修】

出版業界の大手出版社・企業一覧

売上高の高い大手出版社が以下の通り。

順位

出版社名

売上げ金額

1

講談社

約305億円

2

KADOKAWA

約280億円

3

集英社

約254億円

4

小学館

約201億円

5

Gakken

約115億円

6

新潮社

約82億円

7

宝島社

約73億円

8

文藝春秋

約69億円

9

医学書院

約60億円

10

朝日新聞出版

約57億円

右にスライドできます →

※出典:新文化オンライン「紀伊國屋書店、「2023年出版社別売上ランキング上位300社」を発表」

出版業界でキャリアアップや年収アップを目指している方は、上記の大手出版社の求人が出ていないかチェックしてみてください。

出版業界への転職でよくある質問

未経験からの転職は難しい?転職するコツは?

広告宣伝、営業、事務などは出版業界未経験からでも、編集職と比べれば転職しやすいです。

これらの他、編集アシスタントも未経験からでも転職できるチャンスはあるでしょう。

未経験から出版業界へ転職するコツとしては、これまでの経験やスキルを活かせる点をアピールすること。
たとえば、企画経験があれば広告宣伝で活かせますし、営業経験があればそのまま出版社の営業に就きやすいです。

ライター・編集者を目指しているなら、今のうちからブログやWebメディアを自分で立ち上げて記事を書く経験を積んでおくのもおすすめです。

出版業界に向いている人はどんな人?

出版業界は読者が好きなのはもちろん、好奇心旺盛で学習意欲が高い人に向いています。

以下に当てはまる人は出版業界に向いています。

  • 読書が好きで、さまざまなジャンルのコンテンツに興味を持てる人
  • 好奇心旺盛で知識を広げる意欲がある人
  • 文章力が高く、コミュニケーション能力がある人
  • 細かい点に注意を払える人
  • プロジェクト管理スキルがある人
  • 新しいアイディアを提案するのが好きな人
  • トレンドや今のニーズに敏感な人

出版業界では、幅広いジャンルのコンテンツに対する好奇心や知識が求められます。そのため、読者が好きなのはもちろん、好奇心旺盛で学習意欲が高い人に向いている業界です。

編集者は文章の編集・校正を行うので、文章力や細かな点に気づける視点も必要。締め切りに間に合わせる必要があるため、スケジュール管理能力も欠かせません。

出版業界の離職率はどれくらい?
離職率は高いイメージがあるが、やりがいのある仕事であることから離職率が低い

出版業を含む情報通信業の離職率は11.9%です。

厚生労働省発表の令和4年時点の情報通信業(出版業含む)の離職率は11.9%。全業種の平均離職率が15%なので、平均よりも離職率が低いです。

残業が多いため離職率は高いイメージの出版業界ですが、意外と離職率は低水準です。やりがいのある仕事であることに加え、世の中に自社のコンテンツを広めるという楽しみもあることが、離職率が低い要因として考えられます。

【まとめ】出版業界の転職はエージェントの活用が成功のカギ

今回解説したように、出版業界は有効求人倍率が低く、人気で競争が激しい業界。

一人で転職活動をすると苦戦する可能性もゼロではないため、一度出版業界に強い転職エージェントに相談してみてください。

出版業界に強い転職エージェントなら、一般に出回っていない非公開求人を紹介してくれたり効果的な書類の書き方もアドバイスしてくれたりします。
出版社の面接傾向も教えてもらえる可能性が高いため、一人で転職活動をするより有利に選考を進められるはずです。

もちろん相談だけでもOK。完全無料で利用できるので、迷っている方は今すぐ相談してみましょう。

参考サイト

この記事を書いた人

転職UPPPライター(30代前半)

T.F氏

転職UPPPライター T.F氏:30代前半ライター経験8年以上で年間100記事以上を執筆。転職・健康食品・美容などの情報を取り扱うWebメディア企業でライター/ディレクターの経験を積み、その後フリーランスへ転身。Webコンテンツの執筆やWebサイトのディレクション、コンサルなどを経験。今までに6社の転職サイト/エージェントを利用し、現在は転職UPPP編集部で活躍中。

運営会社:UPPGO株式会社所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田7-20-9 KDX西五反田ビル5F有料職業紹介事業 許可番号:13-ユ-313755プライバシーマーク登録番号:第21004733(03)号お問い合わせ:contact@tenshoku-uppp.com

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