
社内SEは働きやすさなどから人気が高く、採用枠も限られるため、希望する企業への転職難易度は高い傾向があります。
一方で、企業のDX推進やシステム内製化に伴い需要も高まっており、経験やスキルを活かせる求人を効率よく探すことが転職成功のポイントです。
転職サービスを利用するなら、社内SEの求人を多く扱い、IT・エンジニア領域に詳しい担当者から支援を受けられるサービスが候補です。なかでも、Geekly(ギークリー)・レバテックキャリア・リクルートエージェントITなどがあります。
サービスによって社内SEの求人数や得意なキャリア、得られる企業情報が異なるため、各社の特徴を確認しながら自分に合う転職先を探していきましょう。
この記事で紹介している転職エージェントはサイト監修者の芳賀が監修しております。
この記事の監修者
- 1 | 社内SEにおすすめの転職エージェント・サイト8選【一覧比較】
- 2 | 【キャリア別】社内SEのおすすめ転職エージェント・サイト
- 3 | 社内SEの転職事情|転職は難しい?平均年収は?
- 4 | 社内SEの転職で評価される資格・スキル
- 5 | 社内SEのキャリアパス設計
- 6 | 社内SEの求人情報で見るべきポイント
- 7 | 社内SEからのステップアップにおすすめのエンジニア職ベスト5
- 8 | 社内SEの転職でエージェントを利用するメリット・デメリット
- 9 | 失敗しないための社内SE向け転職エージェントの選び方
- 10 | 社内SEが転職を成功させるための転職エージェントの活用法
- 11 | 【Q&A】社内SEの転職でよくある質問
- 12 | まとめ
社内SEにおすすめの転職エージェント・サイト8選【一覧比較】
社内SEにおすすめの転職エージェント・サイトを紹介するために、転職UPPP編集部が社内SE向けエージェント・サイトの求人数の多さやサービス内容の充実さを調査。
求人数の多さやサービス内容を比較して、おすすめの転職エージェント・サイトを厳選しました。
社内SE転職の | 社内SEの | 特徴・強み | 年収アップ実績 | 対応エリア | |
|---|---|---|---|---|---|
Geekly | 5.0 | ○ |
| 転職成功者の77%が年収アップ | 一都三県、関西 |
レバテックキャリア | 5.0 | ○ |
| 5人に4人が年収アップを実現 | 全国 |
リクルートエージェントIT | 4.8 | ◎ |
| 平均50万円の年収アップ事例多数 | 全国 |
社内SE転職ナビ | 4.6 | ◎ |
| 50万円以上の年収アップ実績あり | 全国 |
キッカケエージェント | 4.6 | ◎ |
| 72万円以上の年収アップ実績あり | 全国 |
ビズリーチ | 4.6 | ◎ |
| ITエンジニアの転職後の年収は平均120万円アップ | 全国 |
ウィルオブテック | 4.5 | △ |
| 年収アップ成功率76% | 全国 |
Green | 4.3 | ○ |
| 希望条件によっては年収アップの可能性あり | 全国 |
1:Geekly(ギークリー)

基本情報 | |
|---|---|
運営会社 | 株式会社Geekly |
タイプ | IT・Web・ゲーム業界専門転職エージェント |
社内SEの | 2,100件以上 |
対応エリア | 一都三県、関西 |
年収アップ実績 | 転職成功者の77%が年収アップ |
Geeklyがおすすめの理由
支援実績22,000件以上(※2026年3月時点)
現場のリアルな情報まで教えてくれるから、社内SEとして長く活躍できる職場を見つけやすい
在職中の転職成功率86%
求人紹介・スケジュール管理・年収交渉まで専門アドバイザーが対応するから、倍率の高い社内SEでも在職中に転職できる可能性が高い
社内SE向けの書類添削で転職成功率20%アップの実績あり
エンジニア専門アドバイザーがスキルや経験を棚卸ししてくれるので、選考を通過しやすい書類を作れる
Geekly(ギークリー)はIT・Web・ゲーム業界専門の転職エージェント。IT業界・エンジニア専門のキャリアアドバイザーが現場のリアルな情報まで提供してくれます。
内製で活躍する社内SEだからこそ知っておきたい職場環境を知れるため、長く働ける職場に転職できる可能性が高いです。
また、専門アドバイザーが求人紹介・書類作成・スケジュール管理・年収交渉まで代行。手間がかかる転職活動の作業をプロが代行してくれるので、Geeklyでは86%の人が在職中に転職できています。
定着率から在職中の転職成功率まで高い水準なので、関東・関西圏の社内SEの方は利用して損のない転職エージェントです。
Geeklyはこんな人におすすめ!
- 長く活躍できる働きやすい環境の職場を見つけたい人
- 働きながら、できるだけ早く転職したい人
- 採用担当者に刺さる書類を作って転職成功率を上げたい人
Geeklyは、IT・Web業界に特化した転職エージェントで、社内SE向けの求人とサポートが充実しています。これらの実績は現場のリアルな情報を共有してくれる専門アドバイザーのサポートによるものです。 長く働ける職場を探している社内SEの方に特におすすめです。
\ 登録はこちら! /Geekly公式サイトを見る◎書類添削で転職成功率20%アップ ◎いつでも退会可能
2:レバテックキャリア

基本情報 | |
|---|---|
運営会社 | レバテック株式会社 |
タイプ | ITエンジニア専門転職エージェント |
社内SEの | 2,700件以上 |
対応エリア | 全国 |
年収アップ実績 | 5人に4人が年収アップを実現 |
レバテックキャリアがおすすめの理由
年間1万回以上の企業訪問で社内情報を収集
社内環境・社員の雰囲気・技術スタックなど、社内SEとして働きやすい環境かどうか入社前に知ることができる
希望企業への転職成率96%
強み発見のテクニカルヒアリングや企業別の面接詳細情報を提供してもらえるので、ライバルの多い社内SEでも転職が有利に進みやすい
利用者の3人に2人が年収70万円アップ
市場価値を正しく把握して求人を紹介してくれるので、社内SEとして年収アップを実現しやすい
転職先の社内環境やスキル要件の面で不安を感じている方には、レバテックキャリアがおすすめです。
レバテックキャリアでは、年間1万回以上の企業訪問を実施。現場で直接情報収集を行い、〈開発環境の詳細・社員の雰囲気・残業時間・チームのスキル感〉などを細かく提供してくれます。
「社内の人間関係が心配」「業務についていけるか自信がない」という方でも、入社前にギャップを防げます。
また、エンジニア専門アドバイザーが強み発見のテクニカルヒアリングや企業別の面接詳細情報による対策を実施。社内SEとしての効果的なアピール方法をアドバイスしてもらえるので、希望企業への転職成功率は96%です。
ライバルが多く競争率の高い社内SEですが、レバテックキャリアなら希望企業へ転職できる可能性が非常に高いです。
レバテックキャリアはこんな人におすすめ!
- 社内環境や社員の雰囲気まで入社前に知っておきたい人
- 書類の書き方や自己PRなどのしっかりアドバイスしてほしい人
- 転職による年収アップを目指している人
レバテックキャリアでは、年間1万回以上の企業訪問を通じて収集した社内環境や技術スタックなどの詳細情報を提供してくれます。エンジニア専門のアドバイザーによる強み発見のヒアリングや面接対策も充実しており、希望企業への転職成功率は96%と非常に高いのが特徴です。 また、利用者の多くが年収アップを実現しており、キャリアを向上させたい社内SEの方に特におすすめです。
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3:リクルートエージェントIT

基本情報 | |
|---|---|
運営会社 | 株式会社リクルート |
タイプ | ITエンジニア専門転職エージェント |
社内SEの | 16,000件以上 |
対応エリア | 全国+海外 |
年収アップ実績 | 平均50万円の年収アップ事例多数 |
リクルートエージェントITがおすすめの理由
社内SE求人が1万件以上で業界トップクラス
有効求人倍率の低い社内SEでも、求人の選択肢が多いから条件にマッチする職場を見つけやすい
企業の風土・環境・スキル要件などの内情まで提供
IT専門アドバイザーが内部情報まで共有してくれるので、社内のSEとしてどのように働けるかイメージしやすい
扱っている社内SE求人の平均年収は650万円
転職のプロが書類添削や面接アドバイスを行うので、社内SEの平均年収以上まで年収アップを目指せる
IT業界の求人数の多さで定評があるのはリクルートエージェントIT。社内SE向け求人も公開求人だけで16,000件以上も保有しており、業界トップクラスの求人数を誇っています。
転職先の選択肢が圧倒的に多いのでアプローチできる求人も増え、転職成功率がグッと高まるでしょう。
求人数が多いだけでなく、リクルートエージェントITでは企業の風土・社内環境・スキル要件などの情報も提供。価値観の合う環境で、あなたのスキルに適した企業へ転職できる可能性が高いです。
社内SEとして応募企業でよく聞かれる質問・過去採用になった人の特徴なども面接前に教えてもらえるので、他の求職者よりも面接対策の面で一歩リードできます。
リクルートエージェントITはこんな人におすすめ!
- 幅広い社内SE求人から転職先を選びたい人
- 社内環境やスキル要件を入社前に確認しておきたい人
- 社内SEの平均年収以上の水準まで年収アップを実現したい人
リクルートエージェントITでは、企業の風土やスキル要件など、内部情報まで提供してくれるため、自分に合った職場をイメージしやすいのが特徴です。 また、書類添削や面接対策も充実しており、社内SEとして年収アップを目指す方にも最適です。選択肢の多さとサポートの手厚さで転職成功率を高めたい方におすすめです。
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4:社内SE転職ナビ

基本情報 | |
|---|---|
運営会社 | アイムファクトリー株式会社 |
タイプ | 社内SE専門転職エージェント |
社内SEの | 7,600件以上 |
対応エリア | 全国 |
年収アップ実績 | 50万円以上の年収アップ実績あり |
社内SE転職ナビがおすすめの理由
ITエンジニア、特に社内SEの求人に特化
コナミエンターテイメント、DHC、亀田製菓、アイモバイルといった大手企業の求人を保有しており社内SEナビ独占の非公開求人が多数あり
ライフスタイルに合わせて面談が選べる
カジュアル面談・キャリア面談(本格的な転職者向け)・オンライン面談など、面談方法のバリエーションが豊富
キャリアコンサルタントが親身になってサポート
業界を知るキャリアコンサルタントがヒアリング後に経験やスキルを活かせる求人を提示するから、転職後の定着率96.5%を誇っている
社内SE転職ナビは社内SEの転職や求人に強い転職サービスで、累計1万5,000件以上の支援回数を誇ります。
求職者ひとりにつき平均25.6社の社内SE求人を提案。20~30代の利用者が約6割を占めていて、社内SEの82%が「社内SE転職ナビを他の人に紹介したい」と回答するほど高評価です。
キャリアアドバイザーの親身なサポートも質が高く、面談を参考にした求人提案や書類添削、面談対策といったサポート、日程調整、入社条件交渉なども代行してくれます。
求職者と企業側の双方のニーズを実現するための求人紹介を行うのでミスマッチが少なく、転職後の定着率は96.5%を記録しています。
社内SE転職ナビはこんな人におすすめ!
- 社内SE専門の転職サポートを受けたい人
- 社内SEの求人をできるだけピンポイントに紹介して欲しい人
- 幅広い職種の社内SE求人をチェックしたい人
社内SE転職ナビは、大手企業の独占非公開求人を多数保有する専門サービスです。 キャリアアドバイザーによる丁寧なヒアリングから最適な求人を提案し、書類作成や面接対策まで徹底サポートを提供しています。転職後の定着率96.5%という高実績で、長く活躍できる職場を見つけたい方におすすめです。
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5:キッカケエージェント

基本情報 | |
|---|---|
運営会社 | 株式会社キッカケクリエイション |
タイプ | 転職エージェント |
社内SEの | 7,000件以上 |
対応エリア | 全国 |
年収アップ実績 | 年収は72万円アップ※1 |
キッカケエージェントがおすすめの理由
大手からSaaS、ベンチャーまで豊富な求人ラインナップ
MIXI、エス・エム・エス、サイバーエージェントなど、業界を牽引する有名企業の求人を多数保有。
量より質を重視したマッチング
アドバイザーがキャリアプランを丁寧にヒアリング。希望に合致する「質の高い求人」のみを厳選して紹介するため、ご提案求人への満足度は93%※3と高水準です。
市場価値を最大化するキャリア設計
目先の転職だけでなく、数年先を見据えたキャリアプランを提案。中長期的な市場価値向上をサポートします。
入社後まで見据えたマッチング精度
「入って終わり」にしないマッチングを徹底しており、入社後の定着率は98.49%※1。ミスマッチの少なさが数字に表れています。
キッカケエージェントは、実務経験1年以上のエンジニアに特化したIT・Web業界専門の転職エージェントです。業界知識に精通したアドバイザーが、スキルや開発経験を正しく評価したうえで年収交渉を行うため、転職による年収アップ平均は72万円※2という実績を残しています。
求職者に寄り添う姿勢も徹底しており、ヒアリングの結果「現職に留まるのが最善」と判断すれば正直に伝えるなど、誠実な対応が特徴。その結果、ご提案求人への満足度は93%※3、入社後の定着率は98.49%※1と、入社後まで見据えたマッチング精度の高さにつながっています。
また、応募書類の作成サポートが手厚い点も特徴です。面談内容をもとにアドバイザーが書類作成を代行するほか、個人開発の実績まで反映させた履歴書のブラッシュアップや、企業ごとの徹底した職務経歴書の添削、面接対策など、親身なサポート体制が高く評価されています。
※1:2025/01/01~2025/12/31までの入社者465人中、半年以内に退職した人が7人
※2:2025年の20~30歳内定承諾者を対象とし、年収の減少・維持を含む全データの平均値を算出。
※3:調査機関(自社調べ)・アンケート対象期間:2022/5/1~2023/3/1
キッカケエージェントはこんな人におすすめ!
- 実務経験1年以上のエンジニア
- 表面的な紹介ではなく、キャリアに深く寄り添ったサポートを希望する人
- 書類作成や面接対策をプロに任せて効率的に進めたい人
キッカケエージェントは、実務経験1年以上のエンジニアに特化しており、かつ大手企業の求人が多く、ご提案求人への満足度が93%と非常に高いことが魅力の一つです。入社後定着率98.49%という数字が示すとおり、マッチング精度の高さも際立っています。 また、キャリアアドバイザーが書類作成を代行してくれるのも特徴の一つ。効率的に進めたい人におすすめです。
◎ご提案求人への満足度93% ◎いつでも退会可能
6:ビズリーチIT

基本情報 | |
|---|---|
運営会社 | 株式会社ビズリーチ |
タイプ | ハイクラス転職サイト |
社内SEの | 6,700件以上 |
対応エリア | 全国 |
年収アップ実績 | ITエンジニアの転職後の年収は平均120万円アップ |
ビズリーチITがおすすめの理由
年収800万円以上の社内SE求人を多数保有
大手企業や大規模プロジェクト担う企業の社内SEとして入社できる可能性が高い
ITエンジニアの転職後の年収は平均120万円アップ
年収800万円以上の求人がメインなので、社内SEの転職で年収100万円前後まで年収アップできる可能性が非常に高い
ビズリーチで転職した5人に1人がエンジニアで転職実績が多い
エンジニアのハイクラス転職実績のノウハウを活かして、社内SE向け求人のスカウトやアドバイスを受けられる
ビズリーチITはハイクラス転職サイト「ビズリーチ」のITエンジニア向けサイト。高収入のエンジニア求人を保有しており、社内SEの求人も年収800万円以上のものがメインとなっています。
秘匿性の高い大手企業の求人や大規模プロジェクトを担っている企業の社内SE求人が多いので、高年収になっているというわけです。
そんなビズリーチITでの転職後の年収アップ実績は平均120万円。社内SEとして年収100万円前後まで年収アップできる可能性が非常に高いです。
ビズリーチでは厳選な審査をクリアしたヘッドハンターが在籍。ヘッドハンターだけが持つ独占求人もスカウトで届くため、一般に出回っていない好条件の社内SE求人も見つけられるでしょう。
社内SEの転職で年収アップを目指しているなら、利用して損のない転職サイトといえます。
ビズリーチITはこんな人におすすめ!
- 年収800万円クラスまで年収アップを目指している人
- 自分の経歴やスキルに興味を持ってくれる企業を見つけたい人
- スカウトを受け取るだけでなく、様々なサービスで転職サポートをしっかり受けたい人
ビズリーチITは、大手企業や大規模プロジェクトの求人が多く、転職後の年収アップ実績が平均120万円と非常に高い点が魅力です。 また、厳選されたヘッドハンターによるスカウトで、一般には出回らない独占求人に出会える可能性もあります。秘匿性の高い求人とプロのアドバイスを活用することで、年収アップだけでなく、より挑戦的で充実したキャリアを実現できるでしょう。
◎ITエンジニアの平均年収アップ120万円 ◎いつでも退会可能
7:ウィルオブテック

基本情報 | |
|---|---|
運営会社 | 株式会社ウィルオブ・ワーク |
タイプ | ITエンジニア専門転職エージェント |
社内SEの | 100件以上 |
対応エリア | 全国 |
年収アップ実績 | 年収アップ成功率76% |
ウィルオブテックがおすすめの理由
専属2名体制の徹底サポートで定着率は95%
元エンジニアやIT業界出身のアドバイザーが多数在籍しているので、スキルを最大限に活かせる職場へ転職できる可能性が高い
年収アップ成功率は76%
企業情報を豊富に保有しているため客観的に年収査定を行うことができ、年収アップを実現できる転職サポートを実施
コーディングテストの模擬受験を無料で受けられる
社内SEの選考課題を模擬受験できるので、テストの傾向をつかんで課題をクリアしやすくなる
IT業界専門のウィルオブテックは専属2名体制で転職をサポート。元エンジニアやIT業界出身のアドバイザーが多数在籍しており、エンジニアとして同じ目線で相談することができます。
エンジニアとしての業務内容をプレイヤーの立場から理解している傾向が強いので最適な求人紹介が期待でき、実際、転職後の定着率は95%を誇っています。
また、企業情報を豊富に保有しているため客観的に年収査定を行うことができるため年収アップ成功率は76%。
社内SEの選考課題として出ることがあるコーディングテストの模擬テストを無料で受けられるので、テスト傾向を掴んでワンランク上の企業へステップアップできるでしょう。
ウィルオブテックはこんな人におすすめ!
- 元エンジニアのアドバイザーに相談したい人
- 長く活躍できて、年収アップにつながる転職先を紹介してほしい人
- 選考課題に不安を感じて、課題対策を受けておきたい人
ウィルオブテックは、元エンジニアのアドバイザーによる専属2名体制のサポートで、転職後の定着率95%を誇るIT業界専門のエージェントです。 コーディングテストの模擬受験が無料で受けられるため選考対策も万全で、年収アップ成功率76%と実績も高いのも特徴です。社内SEとしてスキルアップや年収アップを目指す方におすすめです。
◎元エンジニア・IT業界出身のアドバイザー多数在籍 ◎いつでも退会可能
8:Green(グリーン)

基本情報 | |
|---|---|
運営会社 | 株式会社アトエラ |
タイプ | 転職サイト |
社内SEの | 1,200件以上 |
対応エリア | 全国 |
年収アップ実績 | 希望条件によっては年収アップの可能性あり |
Greenがおすすめの理由
60%以上の人が人事担当者からのスカウトで転職
スカウトがたくさん届きやすいので、競争倍率の高い社内SEでもスカウト経由での転職が期待できる
面接前にカジュアル面談を実施
カジュアル面談後に選考を進めるか決められるので、応募前に企業の雰囲気や社員の様子を知ることができる
チャット形式で企業とやり取りができる
LINE感覚でフランクに連絡できるので、企業とのやりとりがスムーズ
気軽に企業とやり取りをしたい人や、まずはカジュアル面談で話を聞いてみたいという人におすすめなのがGreen(グリーン)。
Greenでは自分で求人応募ができるだけでなく、企業からスカウトも届きます。
60%以上の人が人事担当者からのスカウトで転職しているので、あなたの社内SEとしてのスキルを必要としている企業からのスカウトで転職できる可能性が高いです。
また、Greenでは面接前にカジュアル面談を実施。カジュアル面談で企業の雰囲気や社員の様子を知ることができるので、社内SEとして活躍できる業務や環境なのかを把握した上で選考を進めるか決められます。
具体的な業務内容や求めているスキルなども聞くことができるので、エンジニアスキルのミスマッチも少ないでしょう。
企業との連絡はLINEのようなチャット形式なので手軽にやり取りができ、転職活動をスムーズに進められます。
Greenはこんな人におすすめ!
- 自分のスキルを求める企業からスカウトを受け取りたい人
- 面接前に面談で会社の雰囲気や業務内容を知っておきたい人
- かしこまったメールで企業とやり取りをするのが苦手な人
Greenは、面接前にカジュアル面談を実施することで、企業の雰囲気や社員の様子を把握し、ミスマッチを防ぎながら選考を進められるのが魅力です。 また、LINE感覚のチャット形式で企業とやり取りができるため、忙しい中でも転職活動をスムーズに進められます。気軽に企業とつながりながら、自分に合った職場を見つけたい社内SEの方におすすめです。
\ 登録はこちら! /Green(グリーン)公式サイトを見る◎60%以上がスカウトを受けて転職 ◎いつでも退会可能
【キャリア別】社内SEのおすすめ転職エージェント・サイト
未経験におすすめ|Green(グリーン)

基本情報 | |
|---|---|
運営会社 | 株式会社アトエラ |
タイプ | 転職サイト |
社内SEの | 1,200件以上 |
対応エリア | 全国 |
年収アップ実績 | 希望条件によっては年収アップの可能性あり |
Grreenがおすすめの理由
面接前にカジュアル面談を実施
カジュアル面談後に選考を進めるか決められるので、社内SE未経験殻でも活躍できる環境なのか確認できる
60%以上の人が人事担当者からのスカウトで転職
これまでのキャリアに興味を持ってもらえれば、未経験者歓迎の企業から社内SEとしてのスカウトを受け取れる可能性がある
チャット形式で企業とやり取りができる
LINE感覚でフランクに連絡できるので、企業とのやりとりがスムーズ
Greenでは面接前にカジュアル面談を実施。カジュアル面談で企業の雰囲気や社員の様子、業務内容を知ることができるので、社内SE未経験からでも働ける環境かどうかを選考前に確認できます。
未経験といっても最低限求められる知識やスキルも面談で確認できるので、転職活動に無駄がありません。
また、Greenでは自分で求人応募ができるだけでなく、企業からスカウトも届きます。
60%以上の人が人事担当者からのスカウトで転職しているので、社内SE未経験でもこれまでのキャリアやスキルを評価してくれる企業からのスカウトで転職できる可能性も高いです。
Greenはこんな人におすすめ!
- 自分のスキルを求める企業からスカウトを受け取りたい人
- 面接前に面談で会社の雰囲気や業務内容を知っておきたい人
- かしこまったメールで企業とやり取りをするのが苦手な人
Greenは、面接前にカジュアル面談を実施しており、企業の雰囲気や業務内容を事前に確認できるため、未経験からでも働ける環境かどうかを判断しやすい点が魅力です。 また、60%以上の利用者が企業からのスカウトをきっかけに転職しており、これまでのキャリアやスキルを評価してくれる未経験歓迎の求人に出会える可能性があります。
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高収入・ハイクラスにおすすめ|レバテックキャリア

基本情報 | |
|---|---|
運営会社 | レバテック株式会社 |
タイプ | ITエンジニア専門転職エージェント |
社内SEの | 2,700件以上 |
対応エリア | 全国 |
年収アップ実績 | 5人に4人が年収アップを実現 |
レバテックキャリアがおすすめの理由
年間1万回以上の企業訪問で社内情報を収集
社内環境・社員の雰囲気・技術スタックなど、社内SEとして働きやすい環境かどうか入社前に知ることができる
希望企業への転職成率96%
強み発見のテクニカルヒアリングや企業別の面接詳細情報を提供してもらえるので、ライバルの多い社内SEでも転職が有利に進みやすい
利用者の3人に2人が年収70万円アップ
市場価値を正しく把握して求人を紹介してくれるので、社内SEとして年収アップを実現しやすい
転職先の社内環境やスキル要件の面で不安を感じている方には、レバテックキャリアがおすすめです。
レバテックキャリアでは、年間1万回以上の企業訪問を実施。現場で直接情報収集を行い、〈開発環境の詳細・社員の雰囲気・残業時間・チームのスキル感〉などを細かく提供してくれます。
「社内の人間関係が心配」「業務についていけるか自信がない」という方でも、入社前にギャップを防げます。
また、エンジニア専門アドバイザーが強み発見のテクニカルヒアリングや企業別の面接詳細情報による対策を実施。社内SEとしての効果的なアピール方法をアドバイスしてもらえるので、希望企業への転職成功率は96%です。
ライバルが多く競争率の高い社内SEですが、レバテックキャリアなら希望企業へ転職できる可能性が非常に高いです。
レバテックキャリアはこんな人におすすめ!
- 社内環境や社員の雰囲気まで入社前に知っておきたい人
- 書類の書き方や自己PRなどのしっかりアドバイスしてほしい人
- 転職による年収アップを目指している人
レバテックキャリアでは、年間1万回以上の企業訪問を通じて収集した社内環境や技術スタックなどの詳細情報を提供してくれます。エンジニア専門のアドバイザーによる強み発見のヒアリングや面接対策も充実しており、希望企業への転職成功率は96%と非常に高いのが特徴です。 また、利用者の多くが年収アップを実現しており、キャリアを向上させたい社内SEの方に特におすすめです。
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社内SEの転職事情|転職は難しい?平均年収は?

評価 | 概要 | |
|---|---|---|
求人数 | 3 | 有効求人倍率は約1.0倍。人気の高い職種なのでライバルが多く、採用枠が限られている。 |
将来性 | 5 | DXに取り組む企業にとって社内SEは必要不可欠なので、IT化社会の現代では需要の高い職種といえる。 |
平均年収 | 5 | 平均年収は557.6万円。全国の平均年収よりも高く、年齢が上がれば年収600万円以上になるケースもある。 |
転職しやすさ | 2.5 | IT系職種の競争倍率は9倍以上で社内SEは特に人気の職種。さらに採用枠が少ないため、転職難易度は高い。 |
働きやすさ | 4 | 内製勤務となるためコミュニケーションが取りやすく、顧客からのプレッシャーがない点で言えば通常のSEよりも働きやすい。 |
【求人数】有効求人倍率は平均以下でライバルが多い
IT業界専門エージェントのGeeklyの調査によると、社内SEの有効求人倍率は約1.0倍。
令和7年6月時点での全職業の有効求人倍率が1.22倍なので、社内SEは一人当たりの求人数が少ないです。
有効求人倍率とは、求職者一人当たりの求人数の割合。数値が高いほど一人当たりの求人が多いことを示します。
社内SEの有効求人倍率が低い理由としては、次のような要因があると言われています。
- 人気が高く競争倍率が高い
- 1社に対しての採用枠が少ない
- 離職率が低いため新規募集枠が追加されづらい
社内SEは人気の高い職種なのでライバルが多く、さらに採用枠も少ないので競争倍率が高くなっています。
専門的な知識やスキルを身につけておくことが転職成功のポイントとなるでしょう。
【将来性】企業のIT化が進んでいるので需要は高まる
社内SEは今後も需要が高まる職種と予測されています。
DXに取り組んでいる企業の業務システム開発は内製化する傾向があり、社内SEの存在は必要不可欠です。社内SEの需要が高まる大きな理由になります。
このように、DXに取り組む企業にとって社内SEは必要不可欠なので、IT化社会の現代では需要の高い職種といえます。
それだけでなく、以下のような理由もあり社内SEの将来性は安定的だと考えていいでしょう。
- 社内SEは担当領域が幅広いので社内で重宝される
- テレワークを導入する場合、IT環境の整備が不可欠
- 社内システムの内製化を進める企業が増えている
今のうちに転職で専門性やスキルを高めておくことで、今後安定して働けたり、別の領域へステップアップできたりする可能性が高いです。
【平均年収】他業種よりも年収は高い
厚生労働省の職業情報サイトが発表している社内SEを含むシステムエンジニアの平均年収は557.6万円。全職種の平均年収が336.3万円なので、社内SEは平均年収がとても高い職種です。
社内SEの年代別の平均年収は以下の通り。
- 20代:平均458万円
- 30代:平均559万円
- 40代:平均640万円
- 50代:平均624万円
※引用:Geekly Media「社内SEの年代別に見る平均年収」
20代でも平均年収が400万円を超えているので、安定した職種といえます。
社内SEは需要が高いことに加え、IT環境に関する専門的な知識やスキルが求められるというのが年収が高い理由でしょう。
【転職難易度】採用枠が限られているので転職は難しい傾向に
社内SEは有効求人倍率が低いため、転職するのは難しい傾向にあります。
社内SEの採用枠は少ないため、大手企業だと1つの採用枠に多くの方が応募する傾向にあるようです。
ある大手メーカーのケースでは、社内SEの1人の募集に対し、わずか2週間で500人以上の応募がありました。
とにかくライバルが多い職種なので、社内SEで転職するならスキルアピールやスピーディーな求人への応募が重要になります。
未経験から社内SEを経由してエンジニア転職を成功させた体験談を今すぐ見る
社内SEの転職で評価される資格・スキル
一口に「社内SE」と言ってもその実態は多岐にわたります。社内SEに求められる役割として主に挙げられるのが、以下の7点です。
- 社内デジタル化支援:紙媒体や古い運用手法を用いた業務をデジタル化するための支援業務(例: 営業資料のデータスライド化、会計情報のエクセル化、業務改善ツールの導入など)
- カスタマーサポート:自社のツールやサービスを提供するエンドクライアントから問い合わせが来た際に対応する業務
- セキュリティ管理:機密情報などを扱うPCやその他周辺機器などの機器管理や端末内で仕様するセキュリティソフトの管理など、セキュリティ情報の取り扱いなどに関する業務
- システム設計・要件定義:受託開発や自社サービスなどの開発をする際に顧客折衝や上長などとの会話を通して要求整理及び要件定義を行い、システム設計などに落とし込んでいく業務
- プロジェクト管理:やや上流工程の知識や経験が必要となりますが、システム開発やデジタル化支援、社内サービス移行などさまざまなプロジェクトの管理を行い、プロジェクト成功まで導いていく業務
- インフラ整備・運用:社内ネットワークに関する機器管理やミドルウェア・ソフトウェアなどの管理、また社員がそれらを使用する際のサポート業務
- 業務効率化:システム自動化ツール(RPAやエクセルのマクロなど)を用いて既存業務の生産性向上や人的ミス防止などの改善業務
社内SEの「業務・役割」は担当する部署や会社などによっても全く異なるため、「自身がどの様な業務・役割を担いたいのか」に応じて学習やキャリアパスの設計をしていくことが重要となります。
【監修者厳選!】社内SEとしてのキャリアアップにつながる資格6選
先述の通り、まずは「自分がどの様な業務・役割を行いたいか」に応じて、学習する資格を選択するとよいでしょう。以下では、本記事の監修者である山田さんが厳選した社内SEにおすすめの資格を6つご紹介します。
カテゴリー | 資格名 | 合格率 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|---|
汎用的な資格 | 基本情報技術者 | 40%程度 | ・比較どの業務・役割においても関連のある知識を身につけることができる資格 | ・汎用的な知識の習得に留まるため、専門性の高い業務に携わる場合はあまり評価されない可能性がある |
管理業務関連 | ITIL® 4 | 非公開 | ・資格取得を通してシステムの要件定義やプロジェクト管理などについても学べる | ・取得難易度がやや高い |
応用情報技術者 | 20%程度 | |||
業務改善・CS関連 | MOS | 60~80%程度 | ・比較的取得難易度が低い | ・資格取得せずとも日々の業務内で学習ができる範疇でもあるため、評価されづらい |
セキュリティ関連 | 情報セキュリティマネジメント試験 | 50~70%程度 | ・セキュリティ関連業務に従事する場合には実用的で評価もされやすい | ・専門性の高い分野のため、他の業務や役割に変わった際には汎用性が低い |
情報処理安全確保支援士 | 15~20%程度 |
意外と重要!社内SEに必要なソフトスキルとは?
社内SEは一般的なプログラマーなどに比べて「期待される能力」に差があります。
プログラマーは主に高品質でスピード感のある「製造能力(プログラミングスキル)」が求められますが、社内SEの場合は円滑な業務推進のための「コミュニケーション能力」や「調整力」また課題発生時の「問題解決能力」などが求められます。これは社内SEが「人を相手にする業務」の量が比較的多いことに起因しています。
私は以前に「カスタマーサポートエンジニア」(社内SEの一種)として従事していたことがありますが、その際には「自社サービスのシステム的な知識がある事」は前提とし、その上で「円滑なコミュニケーション」と「素早い問題解決」が評価軸としてありました。
前者について、カスタマーサポートエンジニアはその業務性質上、自社の顧客とやり取りする機会が多くあるため、通常のエンジニアよりも当然高いコミュニケーション能力が必要となります。
場合によっては顧客からクレームが発生したり、それに起因して炎上案件となってしまうケースもあったため、高いコミュニケーション能力はそれらの抑制や炎上案件の鎮火のために必須の能力であると言えます。
そしてクレームや炎上案件などに直面した場合、社内のエンジニアや営業と連携をとって素早く問題解決をしなければなりません。
上記はあくまで一例ではありますが、他の役割や業務を担う場合であっても社内SEにはこういった「高いソフトスキルが必須」と言えるでしょう。
社内SEのキャリアパス設計
先述の通り、自身がどういった役割や業務を行いたいかによってそのキャリアパスは変わります。例えば「セキュリティ関連」で自己研鑽をしていきたい場合、社内SEから「セキュリティエンジニア」という、より特化したポジションに転換したり、「プロジェクト管理」などに特化していきたい場合は社内SEか
「PdM(プロダクトマネージャー)」や「PjM(プロジェクトマネージャー)」といったポジションに転換することも可能です。
「自分の適性は何なのか」を常に内省して明確化していくことが、キャリアパスを描く上ではとても重要な要素となるでしょう。そこで本章では業界や企業の規模による社内SEとしての役割の違いや、企業規模別のメリット・デメリットなどについて解説します。
業界による社内SEの役割の違い
業界や企業によって、社内SEに求められる役割は異なります。一部の例として、6つの業界による社内SEの役割の違いについて以下の表でまとめています。
業界名 | 社内SEに求められる役割 |
|---|---|
製造業(メーカー系) |
|
金融業(銀行・保険・証券など) |
|
医療・福祉業界 |
|
小売・流通業界 |
|
サービス業 |
|
官公庁・自治体・教育機関 |
|
社内SEが大企業・ベンチャー企業で働くメリット・デメリット
社内SEが大手企業とベンチャーそれぞれで働いた場合のメリット・デメリットについても触れたいと思います。
大手企業で働くメリット
- 事業基盤が盤石なため安定した待遇を受けることができる
- 既存のシステムマニュアルや運用ルールなどが存在するケースが多く、マニュアル通りに業務を遂行できる可能性が高い
- 同僚や先輩などが多く、システム周りや自身の経験が薄い業務などで困った時の相談先が比較的多い
大手企業で働くデメリット
- 個々人の裁量は少なく、自身で意思決定できる業務は少ない
- 業務改善やツール導入など新しい提案をした際にやや採択されづらい傾向にある
- 社内稟議や申請などが多くあるため、構想から実際に動き出すまでのタイムラグが長い
大手企業はこんな人におすすめ
- お仕事はある程度「決められた順序や内容」で進めていきたい
- あまり人と競争することは好まず、マイペースに業務遂行をしたい
- 給与や福利厚生などが安定した環境で働きたい
ベンチャー企業で働くメリット
- 個々人の裁量が多く、提案したい内容が通りやすい傾向にある
- 少数精鋭のケースが多く、組織にいる社員の個々の能力が高い傾向にある
- 社内稟議などがない会社も多く、高層から実行までのタイムラグが少ない
ベンチャー企業で働くデメリット
- 業務マニュアルやルールが整備されていないことが多く、それらの整備から行う必要がある
- 稼働量が多くなりがちなため、残業などが発生しやすい
- 評価制度などが整備されていないケースが多く、給与や昇給に対して不安を持ちやすい
ベンチャー企業はこんな人におすすめ
- 短期間でスピード感を持って知識や経験を積みたい
- 対象不安定な環境でも前向きに捉えて業務ができる
- 眼の前の給与などの優先度は下げてでも成長したい
上記の通り、それぞれメリット・デメリットが大きく分かれるので、自分はどちらの方が合っていそうかを見極めてみてください。
社内SEの求人情報で見るべきポイント
社内SEとして就業・転職をする場合、求人票の中で最低でも以下の点については確認をするようにしましょう。
①業務内容が具体的かどうか
先述の通り、社内SEの業務内容は多岐に渡ります。これは業界や会社によっても大きく異なりますが、入社をする前に自身が「具体的にどの様な業務を行うのか」は明確に知っておくことが必要です。
なぜなら、自分が全く興味も適性も無い業務に突然割り当てられてしまうリスクがあるからです。特に「入社後に会社都合で自由に業務内容を変更したい」と考えている会社は、「業務内容に具体的な業務を書きたがらない傾向」にあるため、このポイントについてはしっかりと見ておくことをおすすめします。
②業務割合を確認する
先の「業務内容」と関連しますが、その会社で業務推進をする上で「どの様な業務割合で仕事をするのか」も非常に重要な要素です。
例えば求人票上に「メイン業務→ツール導入、システム管理、システム開発」「サブ業務→カスタマーサポート、端末管理」などと記載があった場合、直感的には「8:2くらいの割合かな?」ともとれますが、実態としては「サブ業務が7割」でほとんどやカスタマーサポート業務だった。といったケースも少なくありません。
そのため、業務割合なども事前にチェックすることをおすすめします。もし求人票上にそれらの記載が無い場合は、面接や面談時に必ず確認をするようにしましょう。
③勤務場所やリモート頻度
社内SEの場合は基本的に「社内」での業務となりますが、もし仮にリモートワーク等も視野に入れている場合は勤務場所やリモート頻度なども確認をしてください。
例えば「リモート可」と記載が合ったとしても、メイン業務が「オンプレサーバーのメンテナンス」となっている場合、ほぼ確実に「フル出社」となります。(オンプレサーバーは物理体なサーバーが会社に存在するため)
また「社内SE」と記載はあっても、実態としては「客先での作業」が発生する場合も合ったりします。そのため、業務内容の確認をするとともに勤務場所やリモート頻度などについても確認すると良いでしょう。
社内SEからのステップアップにおすすめのエンジニア職ベスト5
最後に監修者自身が考える「社内SEからステップアップできるおすすめなエンジニア職」について紹介をしたいと思います。
1位「プロジェクトマネージャー」
個人的に一番のおすすめはプロジェクトマネージャーへの転身です。
プロジェクトマネージャーとは、その名の通り「システム開発や新規事業開発などプロジェクト全体のマネジメントを行うポジション」のことです。このポジションは非常に裁量が高く、場合によってはプロジェクト予算などの管理から行うこともあるくらい、責任と求められる能力が高いポジションです。
しかし、その分やはり給与面や待遇面が他のポジションに比べて非常に高く、向上心の高い人ならぜひ目指して欲しい職種です。
2位「プログラマー」
社内SEからの人気転身先として一番人気なのがやはりプログラマーかと思います。
特に「人を相手にするよりもPCと対話していたい」といった様な人には向いており、誰かと協力しなくても自分ひとりだけで動くものを作ることができる。というのがプログラマーの魅力の一つです。
そして他の職種に比べても大変人気で、有効求人倍率は他の職種と比較した場合に「10倍」にもなる時もあるくらいです。
ただ、プログラマーの場合は技術進歩が早いこともあり、常に新しい技術を学び続ける姿勢が無いと継続してお仕事をすることは難しいため、常に学習をし続けられる人に向いている職業だと言えそうです。
3位「プロダクトマネージャー」
プロダクトマネージャーはプロジェクトマネージャーと非常に似ていますが、大きな違いがあるとすれば「より技術・システム面での管理業務が多いこと」が上げられます。
プロジェクトマネージャーの場合は「プロジェクト全体」を管理する必要があるため、非常に抽象度の高い能力が求められる一方で、プロダクトマネージャーは主に「プロダクト(開発するシステム)」の管理を行うことがメインとなるため、その管理対象範囲はやや狭くなります。
そのため、よりシステム開発の知識や経験が求められますし、場合によってはエンジニアメンバーのマネジメントなども求められるケースもあります。
待遇面ではプロジェクトマネージャーにはやや劣りますが、エンジニアメンバーをマネジメントできるほどのエンジニアスキルとソフトスキルが必要となるポジションのため、こちらも他の職種に比べて待遇面は非常に良いと言えます。
4位「セキュリティエンジニア」
金融系企業や個人情報などを多く扱う企業で非常に重宝されるエンジニアポジションです。
セキュリティエンジニアはその名の通りセキュリティ関連のエンジニアリングを行う職種となり、社内にある情報機器の管理やセキュリティソフトの管理、またインターネット上からサイバー攻撃を食らうことを想定した対策なども業務範疇となります。
非常に高い専門知識と経験が必要となるポジションのため、他の職種への転換などは難しいとも言えるのですが、一度このポジションに入ってしまえば以降もその後も安定して高い市場価値を維持できるでしょう。
5位「PMO」
PMOとは「プロジェクトマネジメントオフィス」の略称で、端的に言えばプロジェクトマネージャーやプロダクトマネージャーの補佐として立ち回るポジションです。
主な業務はプロジェクト管理ツールのメンテナンスや進捗管理、MTGなどの資料作成や数値分析など、その業務内容は多岐に渡ります。
いわゆる「何でも屋さん」の様な立ち振舞ではあるものの、PMOとしてある一定期間修行を積んだ後に「プロジェクトマネージャー」や「プロダクトマネージャー」として昇格していくケースは非常に多いため、それらのポジションを見据えたステップアップの選択肢としてはとてもおすすめな職種です。
社内SEの転職でエージェントを利用するメリット・デメリット
【メリット】求人の幅が広がり面接アドバイスも受けられる
社内SEの転職でエージェントを利用するメリットは次の通り。
- 一般に出回っていない非公開求人・独占求人を紹介してもらえる
- IT業界の転職動向や人材ニーズを把握している
- IT企業の社内環境や求められるスキル要件を教えてもらいやすい
- 書類添削や面接アドバイスで選考通過率アップが期待できる
- 面接の日程調整や企業との連絡、条件交渉を代行してもらえる
転職エージェントでは一般に出回っていない非公開求人や独占求人を紹介可能。ライバルの少ない非公開求人へ応募できるので、競争倍率の高い社内SEでも選考を進めやすいでしょう。
公開求人と非公開求人の両方を紹介してもらえるので、転職先の選択肢が広がり希望にマッチする職場を見つけやすくなります。
またIT業界に強い転職エージェントなら、IT業界の転職動向や企業の内部情報に精通している可能性もあり。最新の転職動向や応募企業の社内環境などを教えてもらえることもあるので、ミスマッチが少ないです。
それだけでなく、転職エージェントでは応募書類の添削や面接アドバイスも実施。「採用担当者に刺さる職務経歴書の書き方」「応募企業の面接でよく聞かれる質問」などを教えてもらえるので、選考通過率がグッと高まるはずです。
【デメリット】自分のペースで転職活動を進めにくい
一方で社内SEの転職でエージェントを使う際には、以下のようなデメリットに注意してください。
- 転職エージェントによっては自分のペースで転職活動しづらい
- エージェントの都合にいい求人を紹介される可能性がある
- IT業界の知識が浅い担当者に当たる可能性がある
- 企業と直接コミュニケーションを取れない
転職エージェントではIT企業と求職者の間に担当アドバイザーが入るため、応募や面接日程などに関する連絡はアドバイザー経由。
そのため、直接企業と連絡を取るよりもタイムラグが生じやすいです。また、企業と直接コミュニケーションを取れないため、企業に直接質問することや細かなニュアンスを伝えることが難しいのもネックです。
業務が多岐にわたる社内SEだからこそ、IT業界の業務内容や言語に詳しいエージェント選びが重要になります。
個人的に最もデメリットなのは、自己応募に比べて採用基準が高くなる点です。これは、エージェント経由の採用コストが、自社HPや転職プラットフォーム軽油より格段に高いことが関係しています。自社HP:0円 転職プラットフォーム:100~150万円 転職エージェント:180~500万円企業側はこの高額な費用に見合う人材を求めるため、相対的に選考基準が厳しくなる傾向があります。
失敗しないための社内SE向け転職エージェントの選び方
社内SEにおすすめの転職エージェントを選ぶ際は、最低限この5つはチェックしてみてください。
- 社内SEの求人数が多いか
- IT業界出身やエンジニア出身のキャリアアドバイザーが在籍しているか
- 面接傾向や質問内容などのアドバイスを受けられるか
- 職場環境やスキル要件などの内部情報まで教えてくれるか
- 営業担当者とフィーリングが合うか
選び方1:社内SEの求人数が多いか

上述した通り、社内SEは有効求人倍率が約1.0倍。平均以下の水準で競争率が高いため、社内SE向けの求人数の多さは転職成功のポイントとなります。
求人数が多い転職エージェントを選べば転職先の選択肢が増えるので、あなたの条件やスキルにマッチする企業を見つけやすいはずです。
それだけでなく、社内SEの求人数が多いということは、企業とのつながりも多いということ。
社内SEをはじめとするIT業界の転職動向に詳しい可能性が高いため、社内SEとして今求められていることなどを教えてもらいやすいでしょう。
選び方2:IT業界出身やエンジニア出身のキャリアアドバイザーが在籍しているか

IT業界出身やエンジニア出身のキャリアアドバイザーが在籍していれば、具体的な業務内容を理解した上での転職アドバイスが期待できます。
社内SEは多岐にわたる業務を担うため、企業によって分業制なのか1人で業務を請け負うのかが異なります。それにより求められるスキルや経験も異なってくるため、SEの業務内容を理解しているアドバイザーのサポートは不可欠でしょう。
気になる転職エージェントがあれば、在籍しているキャリアアドバイザーにIT業界出身やエンジニア出身の方がいるか確認してみてください。
選び方3:面接傾向や質問内容などのアドバイスを受けられるか

転職エージェントによっては書類添削だけでなく、「応募企業の面接傾向」や「面接でよく聞かれる質問」などを教えてもらえます。
面接スタイルや面接官の人柄といった面接傾向が分かれば、その面接スタイルに適した対応が可能です。
また、「面接でよく聞かれる質問」を事前に知っておけば、面接の受け答えも安心。自信を持って受け答えやアピールができるので、選考通過率アップに繋がりやすいです。
社内SEは人気が高く競争も激しい職種なので、ライバルよりも一歩リードするためにも企業に適した面接対策が必要不可欠となります。
選び方4:職場環境やスキル要件などの内部情報まで教えてくれるか

企業を直接していたり企業と密にコンタクトをとっていたりする転職エージェントであれば、企業の社内環境や求めている人材・スキルなどを教えてもらえる可能性が高いです。
社内SEは他部署とコミュニケーションを取る機会の多い職種。社内環境やどのように業務を進めているかなどの情報は、入社後のギャップを防ぐ上でも重要になります。
また、求められるスキルがマッチしていないと、「入社できたけど業務についていけない」というトラブルになりかねません。
転職後にスキルを活かしていくためにも、どのようなスキルをどの程度求めているのか知っておくといいでしょう。
今回のおすすめ転職エージェントの紹介では、社内環境などの内部情報を提供していれば紹介欄に記載しています。
ミスマッチを防ぐために内部情報を知っておきたい方は参考にしてください。
社内SEが転職を成功させるための転職エージェントの活用法
社内SEにおすすめの転職エージェントで転職成功率を上げるポイントを紹介。転職活動を長引かせないためにもチェックしてみてください。
- 社内SEのおすすめ転職エージェントを2〜3社は利用する
- 待遇だけでなく職場環境なども確認する
- 担当エージェントとこまめに連絡を取る
- 担当アドバイザーと相性が合わなければ変更してもらう
社内SEのおすすめ転職エージェントを2〜3社は利用する

社内SEとして転職を考えている方の中には、1つの転職サイトやエージェントだけを利用しようと考えていませんか。
しかし、社内SEの転職をより効率よく有利に進めるなら、複数の転職サイトを使うのがおすすめ。リクルートエージェントの調べでも、転職経験者のエージェントの平均登録社数は2.3社であるとわかっています。
※参考:リクルートエージェント「転職エージェントは何社利用するのが良い?」
特に社内SEにおすすめの転職エージェントを複数併用することで、次のようなメリットを得られます。
- 応募できる求人数が増えて内定獲得率アップが期待できる
- 幅広い視点からアドバイスを受けられる
- 社内SEの転職事情を多角的に知ることができる
- エージェントの特徴に合わせて使い分けられる
利用する転職エージェントが増えればアプローチできる求人も増えるので、転職先の選択肢が増えます。それだけでなく、複数のキャリアアドバイザーに相談できるので、あなたの本当の市場価値を知ることができるでしょう。また、大手転職エージェントは社内SEの求人が多いですが、IT専門エージェントではIT業界に関する知識が豊富です。こういった違いから、「大手エージェントで幅広く求人を調べて、IT専門エージェントで専門的なアドバイスを受ける」という使い分けもおすすめです。
待遇だけでなく職場環境なども確認する

上述したように、転職エージェントによっては社内環境といった内情を教えてもらえることがあります。
働きやすい職場へ転職するためにも、転職エージェントの担当者に〈職場環境・社員の様子・研修制度の有無・求めている人物像〉などを聞いておきましょう。
転職エージェントの多くが掲載企業に足を運んだり連絡を取ったりして、情報収集をしています。求人票にはない内情まで知っているケースが多いので、気になることがあれば積極的に質問してください。
担当エージェントとこまめに連絡を取る

転職エージェントを利用する方の中には、担当者からの連絡の返信を後回しにする人もいるでしょう。
しかし、社内SEとしての転職成功率を上げるなら、こまめな連絡とスピーディーな返信がカギ。早めのレスポンスを心がけることで転職意欲が伝わり、優先的に求人紹介や転職サポートを受けられる可能性があるからです。
転職エージェントは、求職者が入社するとその企業から成果報酬を受け取るシステム。
転職意欲の高い人が転職すればエージェントの成果につながるため、連絡のレスポンスが早く転職意欲の高い利用者を優先する傾向があるというわけです。
また、こまめに担当アドバイザーと連絡を取ることには次のようなメリットもあります。
- 採用枠が埋まる前にアプローチできる
- 新着求人をいち早く受け取れる
- 書類選考や面接のアドバイスをタイムリーに受けられる
希望条件にマッチする企業へ転職するためにも、担当者とのこまめな連絡を心がけてください。
担当アドバイザーと相性が合わなければ変更してもらう

転職エージェントでは基本的にあなたが担当者を指名することはできないため、相性の合わない担当者に当たる可能性もゼロではありません。
相性の合わない担当者に当たった場合は、すぐに担当者の変更申請をすることを推奨します。相性の合わない担当者とやり取りを続けていると、以下のようなトラブルにつながる危険性があるからです。
- ミスマッチな社内SE向け求人を紹介される
- IT業界での転職に関するアドバイスを十分に受けられない
- 社内SEの仕事に詳しくない
- 連絡が遅い
担当者の変更はマイページやお問い合わせフォームから申請可能。あなたの人生に関わることなので、遠慮なく変更しましょう。
採用担当者が教える「転職のコツ」を今すぐ見る
【Q&A】社内SEの転職でよくある質問
Q1:未経験から社内SEになるためのポイントは?
最低限のプログラミングスキルやマネジメント経験があると、未経験からでも社内SEになれる可能性はあります。
よく「プログラミングスキルがないと転職は厳しい」という意見も耳にしますが、社内SEが必ずしも得意である必要はありません。強いて言うなら「SQL」や「シェルスクリプト」などのスキルを習得すると、社内SEとしての採用可能性が向上し、転職後も高い評価を獲得しやすい傾向にあります。
また、社内SEはマネジメント業務を担うこともあるため、現職でマネジメントやリーダー経験を積んでおくのもポイントです。
「社内SEだけどあまりプログラミングは得意ではない」という人が半数以上だと思うので、プログラミングスキルは必須ではありません。もちろんあるに越したことはございませんが、「ITリテラシーが高い」とか「何かしらの言語を触ったことがある」とかちょっとした経験でも良いと思います。
完全未経験から社内SEを経てスマホアプリエンジニアになった体験談を見る
Q2:40代〜50代から社内SEとして転職するのは厳しい?
実務経験やスキルがあれば、40代〜50代からでも即戦力人材として転職できる可能性はあります。
40代以降からの社内SEの転職はポテンシャル採用ではなく、即戦力として求められる傾向が強いです。そのため、エンジニアとしての専門性やスキルが転職成功を左右するでしょう。
40歳以上のエンジニアの中途採用の割合は年々増加傾向にあるため、専門性や一定のスキルを持っていれば転職できる可能性は十分にあります。

※出典:paiza「paiza「40歳以上のITエンジニアの転職動向調査」を発表。40歳以上の需要が右肩上がりで上昇」
40代〜50代で転職を考えているエンジニアの方は、一度年齢制限のない求人や現在のスキルを活かせる求人があるか転職エージェントに相談してみてください。
Q3:社内SEの転職理由・志望動機は何と答えるのが効果的?
転職理由はポジティブな内容にし、応募先企業でどのように活躍したいのかを伝えるのが望ましいです。
社内SEの転職の面接では、次のような点を軸に転職理由や志望動機を考えるといいでしょう。
転職理由
- 新しい技術に挑戦する機会を求めるため
- より大きなプロジェクトに携わりたい
- 自分に合う企業文化や風土を探すため
- さらなるキャリアアップを図るため
- 専門性を深めるため
志望動機
- 先進的なIT戦略に共感と、その実現への貢献
- システム基盤の構築・運用に携わり、ビジネスの成長を支えたい
- 企業理念に共感し、ITの力でその実現に貢献したい
- 応募企業の社内SEとして、業務効率化とユーザー満足度の向上に尽力したい
- 多様な事業領域に興味があり、幅広い知識とスキルを活かしてITサポートを行いたい
- 応募企業の先進的な技術環境で、最新のITトレンドを学びながら自己成長を図りたいと考えています
同職種であれば転職理由はスキルアップや業務のスケールアップといったポジティブな内容を伝えるといいでしょう。
また、志望動機は同業他社ならではの強みへの共感や貢献をベースに、入社後どのように活躍したいかを伝えるのがポイントです。
転職理由・退職理由をポジティブに伝えるコツを今すぐ見る
Q4:「社内SEはやめとけ」と言われる理由は?
社内SEが「やめとけ」と言われるのは、業務の多さや各種調整などで労力を伴うことが理由として挙げられます。
社内SEが「やめとけ」「きつい」と言われる主な原因は以下の通りです。
- 仕事の範囲が広い
- 調整能力が必要
- 社内システム全体を知る必要がある
- スキルが身につきにくい
- 希望する業務に取り組みにくい
※参考:マイナビAGENT「社内SEが「きつい」「やめとけ」と言われる理由とは?働く魅力も紹介」
とはいえ、社内SEは上流工程に携われたり自社の成長に貢献できたりするという魅力もあります。
また社内のSEなので、顧客からのプレッシャーが少ないのも特徴です。
上記のような欠点もありますが、社内でSEとして活躍したい方は社内SEが向いています。
Q5:社内SEとシステムエンジニアの違いとは?
大枠は同じ「システムエンジニア」ですが、社内SEの場合はその名の通り「社内で発生する業務を主に担当するシステムエンジニア」のことを指します。社内でコミュニケーションを円滑に取りながら、幅広い業務をこなすのが得意な方には社内SEが向いています。対してシステムエンジニアの場合はクライアントのシステム開発や運用保守をすることもあれば、自社サービスの開発や運用保守をするケースもあるため、より広義的な意味として使用される場面が多くあります。
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Q6:社内SEの適正な年収水準はどのくらい?
社内SEの給与は会社によってさまざまありますが、一般職と比較した場合にはやや高い傾向にあると言えるようです。
適正な年収はさまざまな要素によって変わりますが、一般的にはよりシステム関連の人件費に充てる予算が潤沢にある大手企業の方がより高い傾向にあるかと思います。
あくまで「社内SE」として年収アップを狙う場合であれば、サポートデスクなど汎用的な業務ではなく「インフラ管理」や「セキュリティ管理」といった様に「専門知識が必要な業務」の経験を多く積むほど年収などを上げていけるでしょう。
また業務内容だけでなく、人材管理や全体管理などを行う「マネジメントレイヤー」に昇格することで給与階級を上げることも可能なため、こういった業務工程や内容の抽象度を上げることも一つの戦略と言えそうです。
まとめ
社内SEは人気の職種であるのにくわえて、採用枠も少ないため有効求人倍率は平均よりも低い水準。ライバルが多いので、求人数が多く転職サポートが充実した転職エージェントを選ぶことが転職成功のカギとなります。
求人が豊富な転職エージェントで転職先の選択肢を増やし、応募企業の面接傾向や社内情報を共有してもらうことで選考が有利に進むはずです。
また社内SEはマネジメントスキルやコミュニケーション能力も求められるため、転職成功率を上げるなら今のうちからスキルアップに取り組みましょう。
今回紹介した社内SEにおすすめの転職エージェント・サイトは求人数が多く、書類作成や面接対策も充実しています。
まずは、IT業界専門の以下の3社をチェックしてみてください。
この記事を書いた人
転職UPPPライター T.F氏:30代前半ライター経験8年以上で年間100記事以上を執筆。転職・健康食品・美容などの情報を取り扱うWebメディア企業でライター/ディレクターの経験を積み、その後フリーランスへ転身。Webコンテンツの執筆やWebサイトのディレクション、コンサルなどを経験。今までに6社の転職サイト/エージェントを利用し、現在は転職UPPP編集部で活躍中。
運営会社:UPPGO株式会社所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田7-20-9 KDX西五反田ビル5F有料職業紹介事業 許可番号:13-ユ-313755プライバシーマーク登録番号:第21004733(03)号お問い合わせ:contact@tenshoku-uppp.com
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