
この記事でわかること
- 社内SEの転職サービスは、社内SE求人の多さと企業の内部情報を教えてもらえるかで選ぶのが基本
- 社内SEに近い職業の求人倍率は1.36〜2.24倍(ハローワーク)だが、人気企業の求人は競争になりやすい
- 社内SEに近い職業分類の平均年収は609.8万〜889万円(令和7年)で、分類によって差がある
「社内SEに転職したいけれど、求人が少なくて難しいと聞く」「どの転職エージェントなら社内SEの求人に出会えるのか分からない」と迷っている方は少なくありません。
社内SEは1社あたりの採用枠が少ないとされる一方で、ハローワークの統計では、社内の情報システムに関わる職業の求人数は求職者数を上回っています。
この記事では、社内SEの転職に使える転職エージェント・転職サイトを比較し、公的統計にもとづく求人倍率や年収、年代別に準備したいことを紹介します。エージェントの選び方と活用法もあわせて解説します。
今の経験を社内SEとしてどう生かすかを考えながら、自分に合うサービスを見つけてください。
この記事で紹介している転職エージェントはサイト監修者の芳賀が監修しております。
この記事の監修者
- 1 | 社内SEにおすすめの転職エージェント・サイト5選【一覧比較】
- 2 | 【キャリア別】社内SEのおすすめ転職エージェント・サイト
- 3 | 社内SEの転職事情|転職は難しい?平均年収は?
- 4 | 【年代別】社内SEの年収と転職で準備したいこと
- 5 | 社内SEの転職で評価される資格・スキル
- 6 | 社内SEのキャリアパス設計
- 7 | 社内SEの求人情報で見るべきポイント
- 8 | 社内SEからのステップアップにおすすめのエンジニア職ベスト5
- 9 | 社内SEの転職でエージェントを利用するメリット・デメリット
- 10 | 失敗しないための社内SE向け転職エージェントの選び方
- 11 | 社内SEが転職を成功させるための転職エージェントの活用法
- 12 | 【Q&A】社内SEの転職でよくある質問
- 13 | まとめ
社内SEにおすすめの転職エージェント・サイト5選【一覧比較】
社内SEにおすすめの転職エージェント・サイトを紹介するために、転職UPPP編集部が社内SE向けエージェント・サイトの求人数の多さやサービス内容の充実さを調査。
求人数の多さやサービス内容を比較して、おすすめの転職エージェント・サイトを厳選しました。
社内SE転職の | タイプ | 社内SEの | 特徴・強み | 年収アップ実績 | 対応エリア | |
|---|---|---|---|---|---|---|
社内SE転職ナビ | 5.0 | 社内SE特化 | 11,000件以上 |
| 50万円以上の年収アップ実績あり | 全国 |
Geekly | 4.8 | IT・Web特化 | 1,900件以上 |
| 転職成功者の77%が年収アップ | 一都三県、関西 |
レバテックキャリア | 4.7 | IT・Web特化 | 3,100件以上 |
| 5人に4人が年収アップを実現 | 全国 |
Findy | 4.5 | エンジニアスカウト型 | 100件以上 |
| 非公開 | 全国 |
キッカケエージェント | 4.3 | IT・Web特化 | 1,900件以上 |
| 72万円以上の年収アップ実績あり | 全国 |
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社内SEの求人は、社内SEに特化したサービス、ITエンジニア向けのサービス、幅広い職種を扱う総合型のサービスのそれぞれに掲載されています。特化型は社内SEの求人に絞って探しやすく、IT向けや総合型では社内SE以外の開発職・インフラ職の求人もあわせて比べられます。
担当者から求人の紹介を受けるエージェント型と、自分で応募したり企業からスカウトを受けたりする転職サイト型でも、進め方が変わります。1つのサービスに絞らず、タイプの違うサービスを組み合わせると、求人の取りこぼしを減らしやすくなります。
1:社内SE転職ナビ

基本情報 | |
|---|---|
運営会社 | アイムファクトリー株式会社 |
タイプ | 社内SE専門転職エージェント |
社内SEの | 11,000件以上 |
対応エリア | 全国 |
年収アップ実績 | 50万円以上の年収アップ実績あ |
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社内SE転職ナビがおすすめの理由
ITエンジニア、特に社内SEの求人に特化
コナミエンターテイメント、DHC、亀田製菓、アイモバイルといった大手企業の求人を保有しており社内SEナビ独占の非公開求人が多数あり
ライフスタイルに合わせて面談が選べる
カジュアル面談・キャリア面談(本格的な転職者向け)・オンライン面談など、面談方法のバリエーションが豊富
キャリアコンサルタントが親身になってサポート
業界を知るキャリアコンサルタントがヒアリング後に経験やスキルを活かせる求人を提示するから、転職後の定着率96.5%を誇っている
社内SE転職ナビは社内SEの転職や求人に強い転職サービスで、累計1万5,000件以上の支援回数を誇ります。
求職者ひとりにつき平均25.6社の社内SE求人を提案。20~30代の利用者が約6割を占めていて、社内SEの82%が「社内SE転職ナビを他の人に紹介したい」と回答するほど高評価です。
キャリアアドバイザーの親身なサポートも質が高く、面談を参考にした求人提案や書類添削、面談対策といったサポート、日程調整、入社条件交渉なども代行してくれます。
求職者と企業側の双方のニーズを実現するための求人紹介を行うのでミスマッチが少なく、転職後の定着率は98.9%を記録しています。
社内SE転職ナビはこんな人におすすめ!
- 社内SE専門の転職サポートを受けたい人
- 社内SEの求人をできるだけピンポイントに紹介して欲しい人
- 幅広い職種の社内SE求人をチェックしたい人
社内SE転職ナビは、大手企業の独占非公開求人を多数保有する専門サービスです。 キャリアアドバイザーによる丁寧なヒアリングから最適な求人を提案し、書類作成や面接対策まで徹底サポートを提供しています。転職後の定着率96.5%という高実績で、長く活躍できる職場を見つけたい方におすすめです。
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2:Geekly(ギークリー)

基本情報 | |
|---|---|
運営会社 | 株式会社Geekly |
タイプ | IT・Web・ゲーム業界専門転職エージェント |
社内SEの | 1,900件以上 |
対応エリア | 一都三県、関西 |
年収アップ実績 | 転職成功者の77%が年収アップ |
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Geeklyがおすすめの理由
支援実績22,000件以上(※2026年3月時点)
現場のリアルな情報まで教えてくれるから、社内SEとして長く活躍できる職場を見つけやすい
在職中の転職成功率86%
求人紹介・スケジュール管理・年収交渉まで専門アドバイザーが対応するから、倍率の高い社内SEでも在職中に転職できる可能性が高い
社内SE向けの書類添削で転職成功率20%アップの実績あり
エンジニア専門アドバイザーがスキルや経験を棚卸ししてくれるので、選考を通過しやすい書類を作れる
Geekly(ギークリー)はIT・Web・ゲーム業界専門の転職エージェント。IT業界・エンジニア専門のキャリアアドバイザーが現場のリアルな情報まで提供してくれます。
内製で活躍する社内SEだからこそ知っておきたい職場環境を知れるため、長く働ける職場に転職できる可能性が高いです。
また、専門アドバイザーが求人紹介・書類作成・スケジュール管理・年収交渉まで代行。手間がかかる転職活動の作業をプロが代行してくれるので、Geeklyでは86%の人が在職中に転職できています。
定着率から在職中の転職成功率まで高い水準なので、関東・関西圏の社内SEの方は利用して損のない転職エージェントです。
Geeklyはこんな人におすすめ!
- 長く活躍できる働きやすい環境の職場を見つけたい人
- 働きながら、できるだけ早く転職したい人
- 採用担当者に刺さる書類を作って転職成功率を上げたい人
Geeklyは、IT・Web業界に特化した転職エージェントで、社内SE向けの求人とサポートが充実しています。これらの実績は現場のリアルな情報を共有してくれる専門アドバイザーのサポートによるものです。 長く働ける職場を探している社内SEの方に特におすすめです。
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3:レバテックキャリア

基本情報 | |
|---|---|
運営会社 | レバテック株式会社 |
タイプ | ITエンジニア専門転職エージェント |
社内SEの | 3,100件以上 |
対応エリア | 全国 |
年収アップ実績 | 5人に4人が年収アップを実現 |
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レバテックキャリアがおすすめの理由
年間1万回以上の企業訪問で社内情報を収集
社内環境・社員の雰囲気・技術スタックなど、社内SEとして働きやすい環境かどうか入社前に知ることができる
希望企業への転職成率96%
強み発見のテクニカルヒアリングや企業別の面接詳細情報を提供してもらえるので、ライバルの多い社内SEでも転職が有利に進みやすい
利用者の3人に2人が年収70万円アップ
市場価値を正しく把握して求人を紹介してくれるので、社内SEとして年収アップを実現しやすい
転職先の社内環境やスキル要件の面で不安を感じている方には、レバテックキャリアがおすすめです。
レバテックキャリアでは、年間1万回以上の企業訪問を実施。現場で直接情報収集を行い、〈開発環境の詳細・社員の雰囲気・残業時間・チームのスキル感〉などを細かく提供してくれます。
「社内の人間関係が心配」「業務についていけるか自信がない」という方でも、入社前にギャップを防げます。
また、エンジニア専門アドバイザーが強み発見のテクニカルヒアリングや企業別の面接詳細情報による対策を実施。社内SEとしての効果的なアピール方法をアドバイスしてもらえるので、希望企業への転職成功率は96%です。
ライバルが多く競争率の高い社内SEですが、レバテックキャリアなら希望企業へ転職できる可能性が非常に高いです。
レバテックキャリアはこんな人におすすめ!
- 社内環境や社員の雰囲気まで入社前に知っておきたい人
- 書類の書き方や自己PRなどのしっかりアドバイスしてほしい人
- 転職による年収アップを目指している人
レバテックキャリアでは、年間1万回以上の企業訪問を通じて収集した社内環境や技術スタックなどの詳細情報を提供してくれます。エンジニア専門のアドバイザーによる強み発見のヒアリングや面接対策も充実しており、希望企業への転職成功率は96%と非常に高いのが特徴です。 また、利用者の多くが年収アップを実現しており、キャリアを向上させたい社内SEの方に特におすすめです。
\ 登録はこちら! /レバテックキャリア公式サイトを見る◎96%が希望企業へ転職 ◎いつでも退会可能
4:Findy

基本情報 | |
|---|---|
運営会社 | ファインディ株式会社 |
タイプ | ITエンジニア専門スカウトサービス |
社内SEの | 100件以上 |
対応エリア | 全国 |
年収アップ実績 | 非公開 |
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Findyがおすすめの理由
GitHub連携でスキルを偏差値化
公開リポジトリの情報から技術力を数値で確認できる。開発言語ごとの偏差値も算出されるため、社内SEの評価を単独で把握できる
スキル偏差値と連動した年収予測機能
職種や経験年数も加味して想定年収を算出。現在の年収が市場の水準と比べてどの位置にあるかを確認できる
ユーザーサクセス面談が何度でも無料
エンジニアの転職・キャリアに詳しい担当者に相談できる。面談の場で無理に転職を勧めない方針が公式に示されている
自分の技術力が市場でどう評価されるかを確認したい社内SEには、Findyが選択肢になります。
GitHubの公開リポジトリを解析してスキルを偏差値で示す仕組みがあり、開発言語ごとの偏差値も確認できます。それぞれの言語でどの程度の評価になるかを、求人への応募前に把握できる点が他社との違いです。
スキル偏差値と連動した年収予測機能もあり、職種や経験年数を加味した想定年収が算出されます。現在の年収との差を確認する材料になります。
掲載求人はIT・Web系に限定されており、厳選された800社以上の企業が登録しています。社内SEを扱う求人も掲載されており、年収600万円以上のポジションが中心です。
転職意欲がない段階でも、スキル偏差値と年収予測だけを利用できる点も特徴です。ユーザーサクセス面談についても、公式サイトで「面談の場で無理に転職を勧めることはしない」と明記されています。
すぐに転職するかを決めていない段階で、まず自分の立ち位置を確認したい人に向いています。
Findyはこんな人におすすめ!
- 転職するかを決める前に、自分の市場価値を確認したい人
- GitHubでの開発実績を評価に反映してほしい人
- 自社サービス開発企業やスタートアップの求人を見たい人
Findyはスキルを可視化でき、市場価値を図ることができます。社内SEで自分の勝ちを確かめたい人におすすめです。
◎GitHub連携でスキル偏差値を算出 ◎転職意欲がなくても利用可能
5:キッカケエージェント

基本情報 | |
|---|---|
運営会社 | 株式会社キッカケクリエイション |
タイプ | 転職エージェント |
社内SEの | 1,900件以上 |
対応エリア | 全国 |
年収アップ実績 | 年収は72万円アップ※1 |
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キッカケエージェントがおすすめの理由
大手からSaaS、ベンチャーまで豊富な求人ラインナップ
MIXI、エス・エム・エス、サイバーエージェントなど、業界を牽引する有名企業の求人を多数保有。
量より質を重視したマッチング
アドバイザーがキャリアプランを丁寧にヒアリング。希望に合致する「質の高い求人」のみを厳選して紹介するため、ご提案求人への満足度は93%※3と高水準です。
市場価値を最大化するキャリア設計
目先の転職だけでなく、数年先を見据えたキャリアプランを提案。中長期的な市場価値向上をサポートします。
入社後まで見据えたマッチング精度
「入って終わり」にしないマッチングを徹底しており、入社後の定着率は98.49%※1。ミスマッチの少なさが数字に表れています。
キッカケエージェントは、実務経験1年以上のエンジニアに特化したIT・Web業界専門の転職エージェントです。業界知識に精通したアドバイザーが、スキルや開発経験を正しく評価したうえで年収交渉を行うため、転職による年収アップ平均は72万円※2という実績を残しています。
求職者に寄り添う姿勢も徹底しており、ヒアリングの結果「現職に留まるのが最善」と判断すれば正直に伝えるなど、誠実な対応が特徴。その結果、ご提案求人への満足度は93%※3、入社後の定着率は98.49%※1と、入社後まで見据えたマッチング精度の高さにつながっています。
また、応募書類の作成サポートが手厚い点も特徴です。面談内容をもとにアドバイザーが書類作成を代行するほか、個人開発の実績まで反映させた履歴書のブラッシュアップや、企業ごとの徹底した職務経歴書の添削、面接対策など、親身なサポート体制が高く評価されています。
※1:2025/01/01~2025/12/31までの入社者465人中、半年以内に退職した人が7人
※2:2025年の20~30歳内定承諾者を対象とし、年収の減少・維持を含む全データの平均値を算出。
※3:調査機関(自社調べ)・アンケート対象期間:2022/5/1~2023/3/1
キッカケエージェントはこんな人におすすめ!
- 実務経験1年以上のエンジニア
- 表面的な紹介ではなく、キャリアに深く寄り添ったサポートを希望する人
- 書類作成や面接対策をプロに任せて効率的に進めたい人
キッカケエージェントは、実務経験1年以上のエンジニアに特化しており、かつ大手企業の求人が多く、ご提案求人への満足度が93%と非常に高いことが魅力の一つです。入社後定着率98.49%という数字が示すとおり、マッチング精度の高さも際立っています。 また、キャリアアドバイザーが書類作成を代行してくれるのも特徴の一つ。効率的に進めたい人におすすめです。
◎ご提案求人への満足度93% ◎いつでも退会可能
【キャリア別】社内SEのおすすめ転職エージェント・サイト
未経験におすすめ|Green(グリーン)

基本情報 | |
|---|---|
運営会社 | 株式会社アトエラ |
タイプ | 転職サイト |
社内SEの | 1,000件以上 |
対応エリア | 全国 |
年収アップ実績 | 希望条件によっては年収アップの可能性あり |
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Grreenがおすすめの理由
面接前にカジュアル面談を実施
カジュアル面談後に選考を進めるか決められるので、社内SE未経験殻でも活躍できる環境なのか確認できる
60%以上の人が人事担当者からのスカウトで転職
これまでのキャリアに興味を持ってもらえれば、未経験者歓迎の企業から社内SEとしてのスカウトを受け取れる可能性がある
チャット形式で企業とやり取りができる
LINE感覚でフランクに連絡できるので、企業とのやりとりがスムーズ
Greenでは面接前にカジュアル面談を実施。カジュアル面談で企業の雰囲気や社員の様子、業務内容を知ることができるので、社内SE未経験からでも働ける環境かどうかを選考前に確認できます。
未経験といっても最低限求められる知識やスキルも面談で確認できるので、転職活動に無駄がありません。
また、Greenでは自分で求人応募ができるだけでなく、企業からスカウトも届きます。
60%以上の人が人事担当者からのスカウトで転職しているので、社内SE未経験でもこれまでのキャリアやスキルを評価してくれる企業からのスカウトで転職できる可能性も高いです。
Greenはこんな人におすすめ!
- 自分のスキルを求める企業からスカウトを受け取りたい人
- 面接前に面談で会社の雰囲気や業務内容を知っておきたい人
- かしこまったメールで企業とやり取りをするのが苦手な人
Greenは、面接前にカジュアル面談を実施しており、企業の雰囲気や業務内容を事前に確認できるため、未経験からでも働ける環境かどうかを判断しやすい点が魅力です。 また、60%以上の利用者が企業からのスカウトをきっかけに転職しており、これまでのキャリアやスキルを評価してくれる未経験歓迎の求人に出会える可能性があります。
\ 登録はこちら! /Green(グリーン)公式サイトを見る◎60%以上がスカウトを受けて転職 ◎いつでも退会可能
高収入・ハイクラスにおすすめ|レバテックキャリア

基本情報 | |
|---|---|
運営会社 | レバテック株式会社 |
タイプ | ITエンジニア専門転職エージェント |
社内SEの | 3,100件以上 |
対応エリア | 全国 |
年収アップ実績 | 5人に4人が年収アップを実現 |
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レバテックキャリアがおすすめの理由
年間1万回以上の企業訪問で社内情報を収集
社内環境・社員の雰囲気・技術スタックなど、社内SEとして働きやすい環境かどうか入社前に知ることができる
希望企業への転職成率96%
強み発見のテクニカルヒアリングや企業別の面接詳細情報を提供してもらえるので、ライバルの多い社内SEでも転職が有利に進みやすい
利用者の3人に2人が年収70万円アップ
市場価値を正しく把握して求人を紹介してくれるので、社内SEとして年収アップを実現しやすい
転職先の社内環境やスキル要件の面で不安を感じている方には、レバテックキャリアがおすすめです。
レバテックキャリアでは、年間1万回以上の企業訪問を実施。現場で直接情報収集を行い、〈開発環境の詳細・社員の雰囲気・残業時間・チームのスキル感〉などを細かく提供してくれます。
「社内の人間関係が心配」「業務についていけるか自信がない」という方でも、入社前にギャップを防げます。
また、エンジニア専門アドバイザーが強み発見のテクニカルヒアリングや企業別の面接詳細情報による対策を実施。社内SEとしての効果的なアピール方法をアドバイスしてもらえるので、希望企業への転職成功率は96%です。
ライバルが多く競争率の高い社内SEですが、レバテックキャリアなら希望企業へ転職できる可能性が非常に高いです。
レバテックキャリアはこんな人におすすめ!
- 社内環境や社員の雰囲気まで入社前に知っておきたい人
- 書類の書き方や自己PRなどのしっかりアドバイスしてほしい人
- 転職による年収アップを目指している人
レバテックキャリアでは、年間1万回以上の企業訪問を通じて収集した社内環境や技術スタックなどの詳細情報を提供してくれます。エンジニア専門のアドバイザーによる強み発見のヒアリングや面接対策も充実しており、希望企業への転職成功率は96%と非常に高いのが特徴です。 また、利用者の多くが年収アップを実現しており、キャリアを向上させたい社内SEの方に特におすすめです。
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社内SEの転職事情|転職は難しい?平均年収は?
社内SEの転職市場を、公的統計と転職サービスの公表情報から整理すると、次のとおりです。
観点 | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
求人倍率 | 社内SEに近い職業の有効求人倍率は1.36〜2.24倍(令和7年度)。全職業の1.20倍を上回る | 厚生労働省 job tag/一般職業紹介状況 |
採用枠 | 1社あたりの採用枠が少なく、人気企業の求人には応募が集まることがある | doda |
年収 | 社内SEに近い職業分類の平均年収は609.8万〜889万円(令和7年) | 厚生労働省 job tag |
将来性 | 自社内に情報システムを持つ企業は一定数あり、運用・管理の仕事には一定の需要があるとされる | 厚生労働省 job tag |
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求人倍率だけを見ると、求職者数に対して求人数が多い職業ですが、応募したい企業の社内SE求人に絞ると、採用枠の少なさが転職の難しさにつながります。項目ごとに解説します。
【求人数】社内SEに近い職業の有効求人倍率は1.36〜2.24倍
本記事では主に、自社の情報システムの企画・開発・運用や、社員向けのIT支援を担う職種を社内SEとして扱います。企業によっては、顧客向けのサポートを兼務する場合もあります。
厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)には、「社内SE」という名前の職業はありません。ただし、「社内システムエンジニア」や「社内ヘルプデスク」を別名に挙げている職業があります。社内SEの仕事に近い3つの職業の有効求人倍率は、次のとおりです。
job tagの職業 | 別名の例・主な仕事 | 別名の例・主な仕事 |
|---|---|---|
システムエンジニア(基盤システム) | 社内システムエンジニア(主にシステムの設計に従事するもの)、インフラエンジニアなど。ITインフラを設計・構築する | 2.24倍 |
運用・管理(IT) | システム管理者、ネットワーク管理者など。情報システムが止まらずに動くよう運用・管理する | 2.2倍 |
ヘルプデスク(IT) | 社内ヘルプデスクなど。システムや情報機器の問い合わせ・トラブルに対応する | 1.36倍 |
(参考)全職業 | — | 1.20倍(令和7年度平均) |
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有効求人倍率は、ハローワークで仕事を探している人1人に対して、何件の求人があるかを示す指標です。3つの職業とも1倍を超えており、全職業の1.20倍より高い水準です。
ただし、これらはjob tagの各職業に対応する職業分類の値で、社内SEだけを集計した数値ではありません。また、ハローワークの求人と求職者をもとにした指標のため、民間の転職サービスで扱う求人を含めた転職市場全体を表すものでもない点に注意が必要です。
※ 参考元:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」システムエンジニア(基盤システム)/運用・管理(IT)/ヘルプデスク(IT)/統計データに関する留意事項(2026年9月確認)、厚生労働省「一般職業紹介状況(令和8年3月分及び令和7年度分)について」(2026年4月28日公表)
【将来性】自社の情報システムを支える仕事には一定の需要がある
job tagでは、情報システムの集約化や運用の無人化が進む一方で、セキュリティなどの面から自社内に情報システムを持つ企業は一定数あるとされています。新たな情報システムの導入も多いことから、運用・管理の仕事には一定の需要があると説明されています。
システムエンジニア(基盤システム)についても、ECサイトやAI、IoTなどの新しい分野でITインフラが求められるようになっています。job tagでは、ITの根幹を担うエンジニアとして需要は高いとされています。
一方で、社内SEに求められる役割は企業によって異なります。運用・保守が中心の企業もあれば、システムの導入や業務改善の企画まで任せる企業もあります。担当できる領域を広げておくと、転職先の選択肢を増やしやすくなります。
※ 参考元:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」運用・管理(IT)/システムエンジニア(基盤システム)(2026年9月確認)
【平均年収】社内SEに近い職業分類の平均年収は609.8万〜889万円
job tagに掲載されている、社内SEに近い職業の年収(令和7年賃金構造基本統計調査をもとに作成)は次のとおりです。
job tagの職業 | 年収 | 平均年齢 |
|---|---|---|
システムエンジニア(基盤システム) | 889万円 | 38.3歳 |
運用・管理(IT) | 609.8万円 | 42.2歳 |
ヘルプデスク(IT)※ | 609.8万円 | 42.2歳 |
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※ヘルプデスク(IT)のページには、運用・管理(IT)と同じ年収・平均年齢が掲載されています。
参照したjob tagの各ページでは、関連する職業分類の平均年収として、609.8万円または889万円が掲載されています。分類ごとの掲載値には約279万円の差がありますが、担当する業務だけによる差を示すものではありません。これらは職業分類の値で、社内SEだけの平均でもありません。
実際の年収は、担当する業務の範囲や任される役割、企業によって変わります。応募先を選ぶときは、求人票に書かれた想定年収と担当業務をあわせて確認しましょう。年代別の年収は、後述の「【年代別】社内SEの年収と転職で準備したいこと」で紹介します。
※ 参考元:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」システムエンジニア(基盤システム)/運用・管理(IT)/ヘルプデスク(IT)(2026年9月確認)
【転職難易度】採用枠が少なく、人気企業の求人は競争になりやすい
社内SEへの転職が難しいといわれる理由の一つは、1社あたりの採用枠の少なさです。dodaは、事業会社の社内SE求人に共通する点として、1社あたりの採用枠が少なく競争率が高いことを挙げています。ある大手メーカーでは、社内SE1人の募集に対して2週間で500人以上の応募があった例も紹介されています。
ここでいう競争率は、1つの求人に何人が応募するかという話で、前述の有効求人倍率(求職者1人あたりの求人数)とは別の指標です。ハローワークの統計で求人が求職者を上回っていても、応募が集中する企業の求人では競争になることがあります。
応募したい企業の求人を見逃さないよう、社内SEの求人を多く扱うサービスに登録し、早めに応募できる状態にしておくことがポイントです。社内SEの求人の探し方は、社内SEの求人が少ないといわれる理由と探し方で詳しく解説しています。
※ 参考元:doda「社内SE転職が難しい理由|採用傾向・倍率」(2022年2月14日公開)
未経験から社内SEを経由してエンジニア転職を成功させた体験談を今すぐ見る
【年代別】社内SEの年収と転職で準備したいこと
社内SEの年収は、担当する業務の領域と年代によって変わります。ここでは、転職サービスが公表しているデータで年代別の年収を確認したうえで、年代ごとに準備しておきたいことを紹介します。
社内SEの年代別の平均年収:業務の領域によって差が広がる
Geekly(ギークリー)は、自社サービスの利用者のデータをもとに、社内SEの年代別の平均年収を業務の領域ごとに公表しています。調査期間は2025年6月〜2026年5月です。
年代 | IT戦略・企画系 | ネットワーク系 | 開発系 |
|---|---|---|---|
20代 | 552万円 | 512万円 | 444万円 |
30代 | 645万円 | 543万円 | 526万円 |
40代 | 776万円 | 590万円 | 572万円 |
50代以上 | 831万円 | 633万円 | 686万円 |
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どの領域でも、年代が上がるほど平均年収は高くなっています。20代と50代以上の差は、IT戦略・企画系が279万円で、開発系(242万円)やネットワーク系(121万円)より大きくなっています。
この値は、同社の利用者(IT業界で働く転職希望者)がWebのアンケートフォームに入力したデータにもとづくものです。前述のjob tagの公的統計とは、対象も集計方法も異なります。目安として参考にしてください。
※ 参考元:Geekly Media「社内SE(情シス)の年収は低い?年齢別の相場や年収アップ方法」(2026年9月30日確認)
20代:応募条件の経験年数と、未経験可の求人の業務範囲を確認する
社内SEの求人に、社会人何年目から応募できるという決まりはありません。応募できるかどうかは、求人ごとに書かれた必須の経験年数やスキルで判断します。
社内SEの仕事の経験が浅い場合は、ヘルプデスクや運用・管理など、担当範囲がはっきりした求人から経験を積む方法もあります。「未経験可」と書かれた求人でも、求められる経験や入社後に任される仕事は企業によって違うため、求人票の業務内容を確認しましょう。
実務経験の短さをどう補うかは、経験が浅いうちに転職するときのアピールのしかたも参考にしてください。
30代:担当してきた業務の範囲と、次に目指す方向を具体的に伝える
30代の転職では、これまでに担当した業務を具体的に説明できるようにしておきましょう。社内SEの仕事は、ヘルプデスク、運用・保守、システムの導入、ベンダーとの調整など幅が広くなっています。どの業務をどの規模で担当したかを整理しておくと、応募書類や面接で伝えやすくなります。
専門性を深めるのか、チームをまとめる立場を目指すのかによって、選ぶ求人も変わります。方向性が決まらない場合は、進みたい仕事の方向を決めきれないときの手がかりを参考にしながら、担当者との面談で相談してみてください。
40代・50代:入社後すぐに任せられる役割を示す
40代・50代の転職では、これまでの経験を生かして入社後に何を任せられるかを、具体的に示すことが大切です。システムの刷新やベンダー管理の取りまとめ、社内の調整を担った経験があれば、職務経歴書で成果とあわせて伝えましょう。
40歳以上のITエンジニアの採用の動きは、後述の「よくある質問」のQ2で民間の調査を紹介しています。社内SEとして経験のない職種へ移る場合は、年齢を重ねてから職種を変えるときの注意点もあわせて確認しておくと安心です。
社内SEの転職で評価される資格・スキル
一口に「社内SE」と言ってもその実態は多岐にわたります。社内SEに求められる役割として主に挙げられるのが、以下の7点です。
- 社内デジタル化支援:紙媒体や古い運用手法を用いた業務をデジタル化するための支援業務(例: 営業資料のデータスライド化、会計情報のエクセル化、業務改善ツールの導入など)
- カスタマーサポート:自社のツールやサービスを提供するエンドクライアントから問い合わせが来た際に対応する業務
- セキュリティ管理:機密情報などを扱うPCやその他周辺機器などの機器管理や端末内で仕様するセキュリティソフトの管理など、セキュリティ情報の取り扱いなどに関する業務
- システム設計・要件定義:受託開発や自社サービスなどの開発をする際に顧客折衝や上長などとの会話を通して要求整理及び要件定義を行い、システム設計などに落とし込んでいく業務
- プロジェクト管理:やや上流工程の知識や経験が必要となりますが、システム開発やデジタル化支援、社内サービス移行などさまざまなプロジェクトの管理を行い、プロジェクト成功まで導いていく業務
- インフラ整備・運用:社内ネットワークに関する機器管理やミドルウェア・ソフトウェアなどの管理、また社員がそれらを使用する際のサポート業務
- 業務効率化:システム自動化ツール(RPAやエクセルのマクロなど)を用いて既存業務の生産性向上や人的ミス防止などの改善業務
社内SEの「業務・役割」は担当する部署や会社などによっても全く異なるため、「自身がどの様な業務・役割を担いたいのか」に応じて学習やキャリアパスの設計をしていくことが重要となります。
【監修者厳選!】社内SEとしてのキャリアアップにつながる資格6選
先述の通り、まずは「自分がどの様な業務・役割を行いたいか」に応じて、学習する資格を選択するとよいでしょう。以下では、本記事の監修者である山田さんが厳選した社内SEにおすすめの資格を6つご紹介します。
カテゴリー | 資格名 | 合格率 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|---|
汎用的な資格 | 基本情報技術者 | 38.3%(令和7年度) | ・比較どの業務・役割においても関連のある知識を身につけることができる資格 | ・汎用的な知識の習得に留まるため、専門性の高い業務に携わる場合はあまり評価されない可能性がある |
管理業務関連 | ITIL® 4 | 非公開 | ・資格取得を通してシステムの要件定義やプロジェクト管理などについても学べる | ・取得難易度がやや高い |
応用情報技術者 | 23.4%(令和7年度) | |||
業務改善・CS関連 | MOS | 非公開 | ・比較的取得難易度が低い | ・資格取得せずとも日々の業務内で学習ができる範疇でもあるため、評価されづらい |
セキュリティ関連 | 情報セキュリティマネジメント試験 | 70.0%(令和7年度) | ・セキュリティ関連業務に従事する場合には実用的で評価もされやすい | ・専門性の高い分野のため、他の業務や役割に変わった際には汎用性が低い |
情報処理安全確保支援士 | 20.7%(令和7年度) |
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※合格率は、IPA(情報処理推進機構)が公表している令和7年度の値です。MOSは実施団体が合格率を公開していません。
※ 参考元:IPA「情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 推移表(平成21年度春期以降)」(令和8年4月21日現在)、MOS公式サイト「よくあるご質問」(2026年9月確認)
意外と重要!社内SEに必要なソフトスキルとは?
社内SEは一般的なプログラマーなどに比べて「期待される能力」に差があります。
プログラマーは主に高品質でスピード感のある「製造能力(プログラミングスキル)」が求められますが、社内SEの場合は円滑な業務推進のための「コミュニケーション能力」や「調整力」また課題発生時の「問題解決能力」などが求められます。これは社内SEが「人を相手にする業務」の量が比較的多いことに起因しています。
私は以前に「カスタマーサポートエンジニア」(社内SEの一種)として従事していたことがありますが、その際には「自社サービスのシステム的な知識がある事」は前提とし、その上で「円滑なコミュニケーション」と「素早い問題解決」が評価軸としてありました。
前者について、カスタマーサポートエンジニアはその業務性質上、自社の顧客とやり取りする機会が多くあるため、通常のエンジニアよりも当然高いコミュニケーション能力が必要となります。
場合によっては顧客からクレームが発生したり、それに起因して炎上案件となってしまうケースもあったため、高いコミュニケーション能力はそれらの抑制や炎上案件の鎮火のために必須の能力であると言えます。
そしてクレームや炎上案件などに直面した場合、社内のエンジニアや営業と連携をとって素早く問題解決をしなければなりません。
上記はあくまで一例ではありますが、他の役割や業務を担う場合であっても社内SEにはこういった「高いソフトスキルが必須」と言えるでしょう。
社内SEのキャリアパス設計
先述の通り、自身がどういった役割や業務を行いたいかによってそのキャリアパスは変わります。例えば「セキュリティ関連」で自己研鑽をしていきたい場合、社内SEから「セキュリティエンジニア」という、より特化したポジションに転換したり、「プロジェクト管理」などに特化していきたい場合は社内SEか
「PdM(プロダクトマネージャー)」や「PjM(プロジェクトマネージャー)」といったポジションに転換することも可能です。
「自分の適性は何なのか」を常に内省して明確化していくことが、キャリアパスを描く上ではとても重要な要素となるでしょう。そこで本章では業界や企業の規模による社内SEとしての役割の違いや、企業規模別のメリット・デメリットなどについて解説します。
業界による社内SEの役割の違い
業界や企業によって、社内SEに求められる役割は異なります。一部の例として、6つの業界による社内SEの役割の違いについて以下の表でまとめています。
業界名 | 社内SEに求められる役割 |
|---|---|
製造業(メーカー系) |
|
金融業(銀行・保険・証券など) |
|
医療・福祉業界 |
|
小売・流通業界 |
|
サービス業 |
|
官公庁・自治体・教育機関 |
|
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社内SEが大企業・ベンチャー企業で働くメリット・デメリット
社内SEが大手企業とベンチャーそれぞれで働いた場合のメリット・デメリットについても触れたいと思います。
大手企業で働くメリット
- 事業基盤が盤石なため安定した待遇を受けることができる
- 既存のシステムマニュアルや運用ルールなどが存在するケースが多く、マニュアル通りに業務を遂行できる可能性が高い
- 同僚や先輩などが多く、システム周りや自身の経験が薄い業務などで困った時の相談先が比較的多い
大手企業で働くデメリット
- 個々人の裁量は少なく、自身で意思決定できる業務は少ない
- 業務改善やツール導入など新しい提案をした際にやや採択されづらい傾向にある
- 社内稟議や申請などが多くあるため、構想から実際に動き出すまでのタイムラグが長い
大手企業はこんな人におすすめ
- お仕事はある程度「決められた順序や内容」で進めていきたい
- あまり人と競争することは好まず、マイペースに業務遂行をしたい
- 給与や福利厚生などが安定した環境で働きたい
ベンチャー企業で働くメリット
- 個々人の裁量が多く、提案したい内容が通りやすい傾向にある
- 少数精鋭のケースが多く、組織にいる社員の個々の能力が高い傾向にある
- 社内稟議などがない会社も多く、高層から実行までのタイムラグが少ない
ベンチャー企業で働くデメリット
- 業務マニュアルやルールが整備されていないことが多く、それらの整備から行う必要がある
- 稼働量が多くなりがちなため、残業などが発生しやすい
- 評価制度などが整備されていないケースが多く、給与や昇給に対して不安を持ちやすい
ベンチャー企業はこんな人におすすめ
- 短期間でスピード感を持って知識や経験を積みたい
- 対象不安定な環境でも前向きに捉えて業務ができる
- 眼の前の給与などの優先度は下げてでも成長したい
上記の通り、それぞれメリット・デメリットが大きく分かれるので、自分はどちらの方が合っていそうかを見極めてみてください。
社内SEの求人情報で見るべきポイント
社内SEとして就業・転職をする場合、求人票の中で最低でも以下の点については確認をするようにしましょう。
①業務内容が具体的かどうか
先述の通り、社内SEの業務内容は多岐に渡ります。これは業界や会社によっても大きく異なりますが、入社をする前に自身が「具体的にどの様な業務を行うのか」は明確に知っておくことが必要です。
なぜなら、自分が全く興味も適性も無い業務に突然割り当てられてしまうリスクがあるからです。特に「入社後に会社都合で自由に業務内容を変更したい」と考えている会社は、「業務内容に具体的な業務を書きたがらない傾向」にあるため、このポイントについてはしっかりと見ておくことをおすすめします。
②業務割合を確認する
先の「業務内容」と関連しますが、その会社で業務推進をする上で「どの様な業務割合で仕事をするのか」も非常に重要な要素です。
例えば求人票上に「メイン業務→ツール導入、システム管理、システム開発」「サブ業務→カスタマーサポート、端末管理」などと記載があった場合、直感的には「8:2くらいの割合かな?」ともとれますが、実態としては「サブ業務が7割」でほとんどやカスタマーサポート業務だった。といったケースも少なくありません。
そのため、業務割合なども事前にチェックすることをおすすめします。もし求人票上にそれらの記載が無い場合は、面接や面談時に必ず確認をするようにしましょう。
③勤務場所やリモート頻度
社内SEの場合は基本的に「社内」での業務となりますが、もし仮にリモートワーク等も視野に入れている場合は勤務場所やリモート頻度なども確認をしてください。
例えば「リモート可」と記載があったとしても、メイン業務が「オンプレサーバーの保守」となっている場合は、機器の交換などで現地での対応が必要になることがあります。遠隔で管理できる環境か、出社の頻度や障害時の当番体制はどうなっているかを確認しましょう。
社内SEからのステップアップにおすすめのエンジニア職ベスト5
最後に監修者自身が考える「社内SEからステップアップできるおすすめなエンジニア職」について紹介をしたいと思います。
1位「プロジェクトマネージャー」
個人的に一番のおすすめはプロジェクトマネージャーへの転身です。
プロジェクトマネージャーとは、その名の通り「システム開発や新規事業開発などプロジェクト全体のマネジメントを行うポジション」のことです。このポジションは非常に裁量が高く、場合によってはプロジェクト予算などの管理から行うこともあるくらい、責任と求められる能力が高いポジションです。
しかし、その分やはり給与面や待遇面が他のポジションに比べて非常に高く、向上心の高い人ならぜひ目指して欲しい職種です。
2位「プログラマー」
社内SEからの人気転身先として一番人気なのがやはりプログラマーかと思います。
特に「人を相手にするよりもPCと対話していたい」といった様な人には向いており、誰かと協力しなくても自分ひとりだけで動くものを作ることができる。というのがプログラマーの魅力の一つです。
ただ、プログラマーの場合は技術進歩が早いこともあり、常に新しい技術を学び続ける姿勢が無いと継続してお仕事をすることは難しいため、常に学習をし続けられる人に向いている職業だと言えそうです。
3位「プロダクトマネージャー」
プロダクトマネージャーは、顧客の課題や事業の目標をふまえて、製品の方向性や開発の優先順位を決める役割です。開発や営業などの関係者と連携しながら、製品が生み出す価値に責任を持ちます。
プロジェクトマネージャーは、期限や予算、進捗を管理してプロジェクトを完了させることに責任を持ちます。これに対してプロダクトマネージャーは、「何を、なぜつくるのか」を決める点が大きな違いです。
社内の利用者から課題を聞き取り、システムの企画に落とし込んできた社内SEの経験は、この役割で生かせる場面があります。担当範囲や待遇は企業によって異なります。
※ 参考元:Atlassian「プロダクトマネージャーとプロジェクトマネージャーの違い」(2026年9月確認)
4位「セキュリティエンジニア」
金融系企業や個人情報などを多く扱う企業で非常に重宝されるエンジニアポジションです。
セキュリティエンジニアはその名の通りセキュリティ関連のエンジニアリングを行う職種となり、社内にある情報機器の管理やセキュリティソフトの管理、またインターネット上からサイバー攻撃を食らうことを想定した対策なども業務範疇となります。
非常に高い専門知識と経験が必要となるポジションのため、他の職種への転換などは難しいとも言えるのですが、一度このポジションに入ってしまえば以降もその後も安定して高い市場価値を維持できるでしょう。
5位「PMO」
PMOとは「プロジェクトマネジメントオフィス」の略称で、端的に言えばプロジェクトマネージャーやプロダクトマネージャーの補佐として立ち回るポジションです。
主な業務はプロジェクト管理ツールのメンテナンスや進捗管理、MTGなどの資料作成や数値分析など、その業務内容は多岐に渡ります。
いわゆる「何でも屋さん」の様な立ち振舞ではあるものの、PMOとしてある一定期間修行を積んだ後に「プロジェクトマネージャー」や「プロダクトマネージャー」として昇格していくケースは非常に多いため、それらのポジションを見据えたステップアップの選択肢としてはとてもおすすめな職種です。
社内SEの転職でエージェントを利用するメリット・デメリット
【メリット】求人の幅が広がり面接アドバイスも受けられる
社内SEの転職でエージェントを利用するメリットは次の通り。
- 一般に出回っていない非公開求人・独占求人を紹介してもらえる
- IT業界の転職動向や人材ニーズを把握している
- IT企業の社内環境や求められるスキル要件を教えてもらいやすい
- 書類添削や面接アドバイスで選考通過率アップが期待できる
- 面接の日程調整や企業との連絡、条件交渉を代行してもらえる
転職エージェントでは一般に出回っていない非公開求人や独占求人を紹介可能。ライバルの少ない非公開求人へ応募できるので、競争倍率の高い社内SEでも選考を進めやすいでしょう。
公開求人と非公開求人の両方を紹介してもらえるので、転職先の選択肢が広がり希望にマッチする職場を見つけやすくなります。
またIT業界に強い転職エージェントなら、IT業界の転職動向や企業の内部情報に精通している可能性もあり。最新の転職動向や応募企業の社内環境などを教えてもらえることもあるので、ミスマッチが少ないです。
それだけでなく、転職エージェントでは応募書類の添削や面接アドバイスも実施。「採用担当者に刺さる職務経歴書の書き方」「応募企業の面接でよく聞かれる質問」などを教えてもらえるので、選考通過率がグッと高まるはずです。
【デメリット】自分のペースで転職活動を進めにくい
一方で社内SEの転職でエージェントを使う際には、以下のようなデメリットに注意してください。
- 転職エージェントによっては自分のペースで転職活動しづらい
- エージェントの都合にいい求人を紹介される可能性がある
- IT業界の知識が浅い担当者に当たる可能性がある
- 企業と直接コミュニケーションを取れない
転職エージェントではIT企業と求職者の間に担当アドバイザーが入るため、応募や面接日程などに関する連絡はアドバイザー経由。
そのため、直接企業と連絡を取るよりもタイムラグが生じやすいです。また、企業と直接コミュニケーションを取れないため、企業に直接質問することや細かなニュアンスを伝えることが難しいのもネックです。
業務が多岐にわたる社内SEだからこそ、IT業界の業務内容や言語に詳しいエージェント選びが重要になります。
個人的に最もデメリットだと感じるのは、自己応募に比べて採用のハードルが上がりやすい点です。エージェント経由の採用では、企業に紹介手数料が発生します。企業によっては、その費用に見合う人材かどうかをより慎重に見極めることがあります。ただし、費用や選考基準は、企業や契約、募集するポジションによって異なります。
失敗しないための社内SE向け転職エージェントの選び方
社内SEにおすすめの転職エージェントを選ぶ際は、最低限この4つはチェックしてみてください。
- 社内SEの求人数が多いか
- IT業界出身やエンジニア出身のキャリアアドバイザーが在籍しているか
- 面接傾向や質問内容などのアドバイスを受けられるか
- 職場環境やスキル要件などの内部情報まで教えてくれるか
選び方1:社内SEの求人数が多いか

前述のとおり、社内SEは1社あたりの採用枠が少なく、応募したい企業の求人がいつも出ているとは限りません。社内SEの求人を多く扱うサービスを選ぶことが、転職成功のポイントです。
求人数が多い転職エージェントを選べば転職先の選択肢が増えるので、あなたの条件やスキルにマッチする企業を見つけやすいはずです。
それだけでなく、社内SEの求人数が多いということは、企業とのつながりも多いということ。
社内SEをはじめとするIT業界の転職動向に詳しい可能性が高いため、社内SEとして今求められていることなどを教えてもらいやすいでしょう。
選び方2:IT業界出身やエンジニア出身のキャリアアドバイザーが在籍しているか

IT業界出身やエンジニア出身のキャリアアドバイザーが在籍していれば、具体的な業務内容を理解した上での転職アドバイスが期待できます。
社内SEは多岐にわたる業務を担うため、企業によって分業制なのか1人で業務を請け負うのかが異なります。それにより求められるスキルや経験も異なってくるため、SEの業務内容を理解しているアドバイザーのサポートは不可欠でしょう。
気になる転職エージェントがあれば、在籍しているキャリアアドバイザーにIT業界出身やエンジニア出身の方がいるか確認してみてください。
選び方3:面接傾向や質問内容などのアドバイスを受けられるか

転職エージェントによっては書類添削だけでなく、「応募企業の面接傾向」や「面接でよく聞かれる質問」などを教えてもらえます。
面接スタイルや面接官の人柄といった面接傾向が分かれば、その面接スタイルに適した対応が可能です。
また、「面接でよく聞かれる質問」を事前に知っておけば、面接の受け答えも安心。自信を持って受け答えやアピールができるので、選考通過率アップに繋がりやすいです。
社内SEは人気が高く競争も激しい職種なので、ライバルよりも一歩リードするためにも企業に適した面接対策が必要不可欠となります。
応募書類では、社内の関係部署との調整やトラブルへの対応など、社内SEならではの経験を具体的に伝えることが大切です。経験を自己PRの強みに変える考え方を押さえたうえで、担当者の添削を受けると準備を進めやすくなります。
選び方4:職場環境やスキル要件などの内部情報まで教えてくれるか

企業を直接していたり企業と密にコンタクトをとっていたりする転職エージェントであれば、企業の社内環境や求めている人材・スキルなどを教えてもらえる可能性が高いです。
社内SEは他部署とコミュニケーションを取る機会の多い職種。社内環境やどのように業務を進めているかなどの情報は、入社後のギャップを防ぐ上でも重要になります。
また、求められるスキルがマッチしていないと、「入社できたけど業務についていけない」というトラブルになりかねません。
転職後にスキルを活かしていくためにも、どのようなスキルをどの程度求めているのか知っておくといいでしょう。
今回のおすすめ転職エージェントの紹介では、社内環境などの内部情報を提供していれば紹介欄に記載しています。
ミスマッチを防ぐために内部情報を知っておきたい方は参考にしてください。
社内SEが転職を成功させるための転職エージェントの活用法
社内SEにおすすめの転職エージェントで転職成功率を上げるポイントを紹介。転職活動を長引かせないためにもチェックしてみてください。
- 社内SEのおすすめ転職エージェントを2〜3社は利用する
- 待遇だけでなく職場環境なども確認する
- 担当エージェントとこまめに連絡を取る
- 担当アドバイザーと相性が合わなければ変更してもらう
社内SEのおすすめ転職エージェントを2〜3社は利用する

社内SEとして転職を考えている方の中には、1つの転職サイトやエージェントだけを利用しようと考えていませんか。
しかし、社内SEの転職をより効率よく進めるなら、複数の転職サイトや転職エージェントを使うのがおすすめです。サービスごとに扱う求人や担当者の得意分野が異なるため、まずは管理できる範囲で2〜3社を比べてみましょう。
また、転職活動には数か月かかることもあります。転職UPPPは2025年8月下旬、転職サービスの利用経験があるITエンジニア964名に調査を行いました。転職活動を始めてから内定までの期間は「6か月以上」が30.8%で最も多く、「2〜3か月」(19.4%)、「3〜4か月」(17.9%)が続きました。
時間に余裕を持って準備を進めることが大切です。調査の結果は、ITエンジニア964名に聞いた転職活動の期間で紹介しています。
特に社内SEにおすすめの転職エージェントを複数併用することで、次のようなメリットを得られます。
- 応募できる求人数が増えて内定獲得率アップが期待できる
- 幅広い視点からアドバイスを受けられる
- 社内SEの転職事情を多角的に知ることができる
- エージェントの特徴に合わせて使い分けられる
利用する転職エージェントが増えればアプローチできる求人も増えるので、転職先の選択肢が増えます。それだけでなく、複数のキャリアアドバイザーに相談できるので、あなたの本当の市場価値を知ることができるでしょう。また、大手転職エージェントは社内SEの求人が多いですが、IT専門エージェントではIT業界に関する知識が豊富です。こういった違いから、「大手エージェントで幅広く求人を調べて、IT専門エージェントで専門的なアドバイスを受ける」という使い分けもおすすめです。
待遇だけでなく職場環境なども確認する

上述したように、転職エージェントによっては社内環境といった内情を教えてもらえることがあります。
働きやすい職場へ転職するためにも、転職エージェントの担当者に〈職場環境・社員の様子・研修制度の有無・求めている人物像〉などを聞いておきましょう。
転職エージェントの多くが掲載企業に足を運んだり連絡を取ったりして、情報収集をしています。求人票にはない内情まで知っているケースが多いので、気になることがあれば積極的に質問してください。
働きやすさを見極める視点は、働きやすい会社に共通する特徴も参考になります。
担当エージェントとこまめに連絡を取る

転職エージェントを利用する方の中には、担当者からの連絡の返信を後回しにする人もいるでしょう。
しかし、社内SEとしての転職成功率を上げるなら、こまめな連絡とスピーディーな返信がカギ。早めのレスポンスを心がけることで転職意欲が伝わり、優先的に求人紹介や転職サポートを受けられる可能性があるからです。
転職エージェントは、求職者が入社するとその企業から成果報酬を受け取るシステム。
転職意欲の高い人が転職すればエージェントの成果につながるため、連絡のレスポンスが早く転職意欲の高い利用者を優先する傾向があるというわけです。
また、こまめに担当アドバイザーと連絡を取ることには次のようなメリットもあります。
- 採用枠が埋まる前にアプローチできる
- 新着求人をいち早く受け取れる
- 書類選考や面接のアドバイスをタイムリーに受けられる
希望条件にマッチする企業へ転職するためにも、担当者とのこまめな連絡を心がけてください。
担当アドバイザーと相性が合わなければ変更してもらう

転職エージェントでは基本的にあなたが担当者を指名することはできないため、相性の合わない担当者に当たる可能性もゼロではありません。
相性の合わない担当者に当たった場合は、すぐに担当者の変更申請をすることを推奨します。相性の合わない担当者とやり取りを続けていると、以下のようなトラブルにつながる危険性があるからです。
- ミスマッチな社内SE向け求人を紹介される
- IT業界での転職に関するアドバイスを十分に受けられない
- 社内SEの仕事に詳しくない
- 連絡が遅い
担当者の変更はマイページやお問い合わせフォームから申請可能。あなたの人生に関わることなので、遠慮なく変更しましょう。
【Q&A】社内SEの転職でよくある質問
未経験から社内SEになるためのポイントは?
最低限のプログラミングスキルやマネジメント経験があると、未経験からでも社内SEになれる可能性はあります。
よく「プログラミングスキルがないと転職は厳しい」という意見も耳にしますが、社内SEが必ずしも得意である必要はありません。強いて言うなら「SQL」や「シェルスクリプト」などのスキルを習得すると、社内SEとしての採用可能性が向上し、転職後も高い評価を獲得しやすい傾向にあります。
また、社内SEはマネジメント業務を担うこともあるため、現職でマネジメントやリーダー経験を積んでおくのもポイントです。
「社内SEだけどあまりプログラミングは得意ではない」という人が半数以上だと思うので、プログラミングスキルは必須ではありません。もちろんあるに越したことはございませんが、「ITリテラシーが高い」とか「何かしらの言語を触ったことがある」とかちょっとした経験でも良いと思います。
40代〜50代から社内SEとして転職するのは厳しい?
実務経験やスキルがあれば、40代〜50代からでも即戦力人材として転職できる可能性はあります。
40代以降からの社内SEの転職はポテンシャル採用ではなく、即戦力として求められる傾向が強いです。そのため、エンジニアとしての専門性やスキルが転職成功を左右するでしょう。
paizaは2022年1月、同社の転職サービスを利用したITエンジニアの転職動向の調査を公表しています。採用された人に占める40歳以上のITエンジニアの割合は、2021年に16.4%まで増えています。社内SEに限った数値ではなく2021年までのデータですが、40歳以上のITエンジニアを採用する企業があることがわかります。

※出典:paiza「paiza「40歳以上のITエンジニアの転職動向調査」を発表。40歳以上の需要が右肩上がりで上昇」
40代〜50代で転職を考えているエンジニアの方は、一度年齢制限のない求人や現在のスキルを活かせる求人があるか転職エージェントに相談してみてください。
社内SEの転職理由・志望動機は何と答えるのが効果的?
転職理由はポジティブな内容にし、応募先企業でどのように活躍したいのかを伝えるのが望ましいです。
社内SEの転職の面接では、次のような点を軸に転職理由や志望動機を考えるといいでしょう。
転職理由
- 新しい技術に挑戦する機会を求めるため
- より大きなプロジェクトに携わりたい
- 自分に合う企業文化や風土を探すため
- さらなるキャリアアップを図るため
- 専門性を深めるため
志望動機
- 先進的なIT戦略に共感と、その実現への貢献
- システム基盤の構築・運用に携わり、ビジネスの成長を支えたい
- 企業理念に共感し、ITの力でその実現に貢献したい
- 応募企業の社内SEとして、業務効率化とユーザー満足度の向上に尽力したい
- 多様な事業領域に興味があり、幅広い知識とスキルを活かしてITサポートを行いたい
- 応募企業の先進的な技術環境で、最新のITトレンドを学びながら自己成長を図りたいと考えています
同職種であれば転職理由はスキルアップや業務のスケールアップといったポジティブな内容を伝えるといいでしょう。
また、志望動機は同業他社ならではの強みへの共感や貢献をベースに、入社後どのように活躍したいかを伝えるのがポイントです。
「社内SEはやめとけ」と言われる理由は?
社内SEが「やめとけ」と言われるのは、業務の多さや各種調整などで労力を伴うことが理由として挙げられます。
社内SEが「やめとけ」「きつい」と言われる主な原因は以下の通りです。
- 仕事の範囲が広い
- 調整能力が必要
- 社内システム全体を知る必要がある
- スキルが身につきにくい
- 希望する業務に取り組みにくい
※参考:マイナビAGENT「社内SEが「きつい」「やめとけ」と言われる理由とは?働く魅力も紹介」
とはいえ、社内SEは上流工程に携われたり自社の成長に貢献できたりするという魅力もあります。
また社内のSEなので、顧客からのプレッシャーが少ないのも特徴です。
上記のような欠点もありますが、社内でSEとして活躍したい方は社内SEが向いています。
社内SEとシステムエンジニアの違いとは?
大枠は同じ「システムエンジニア」ですが、社内SEの場合はその名の通り「社内で発生する業務を主に担当するシステムエンジニア」のことを指します。社内でコミュニケーションを円滑に取りながら、幅広い業務をこなすのが得意な方には社内SEが向いています。対してシステムエンジニアの場合はクライアントのシステム開発や運用保守をすることもあれば、自社サービスの開発や運用保守をするケースもあるため、より広義的な意味として使用される場面が多くあります。
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社内SEの適正な年収水準はどのくらい?
社内SEの給与は会社によってさまざまありますが、一般職と比較した場合にはやや高い傾向にあると言えるようです。
適正な年収はさまざまな要素によって変わりますが、一般的にはよりシステム関連の人件費に充てる予算が潤沢にある大手企業の方がより高い傾向にあるかと思います。
あくまで「社内SE」として年収アップを狙う場合であれば、サポートデスクなど汎用的な業務ではなく「インフラ管理」や「セキュリティ管理」といった様に「専門知識が必要な業務」の経験を多く積むほど年収などを上げていけるでしょう。
また業務内容だけでなく、人材管理や全体管理などを行う「マネジメントレイヤー」に昇格することで給与階級を上げることも可能なため、こういった業務工程や内容の抽象度を上げることも一つの戦略と言えそうです。
転職エージェントからの連絡が多いときや、退会したいときはどうすればいい?
連絡の頻度や手段は担当者に希望を伝えて調整でき、利用をやめたいときは退会を申し出られます。
在職中で日中に電話を受けにくい場合は、連絡してほしい時間帯や、メール中心で進めたいことを最初の面談で伝えておきましょう。前述の「担当エージェントとこまめに連絡を取る」のとおり、返信の早さは求人の紹介を受けるうえでも大切です。連絡を受けやすい時間帯を共有しておくと、無理なくやり取りを続けやすくなります。
退会の手続きや、退会後に登録情報がどう扱われるかは、サービスによって異なります。登録する前に、各サービスの利用規約やプライバシーポリシーで確認しておくと安心です。
まとめ
社内SEは人気の職種であるのに加えて、1社あたりの採用枠が少ないため、人気企業の求人では競争になりやすい職種です。社内SEの求人を多く扱い、転職サポートが充実した転職エージェントを選ぶことが転職成功のカギとなります。
求人が豊富な転職エージェントで転職先の選択肢を増やし、応募企業の面接傾向や社内情報を共有してもらうことで選考が有利に進むはずです。
また社内SEはマネジメントスキルやコミュニケーション能力も求められるため、転職成功率を上げるなら今のうちからスキルアップに取り組みましょう。
年代や経験によって、準備しておきたいことも変わります。本記事で紹介した選び方と活用法を参考に、自分に合うサービスを組み合わせて転職活動を進めてください。
この記事を書いた人

転職UPPP編集部は、IT・Web業界に精通した起業家、マーケティングのプロフェッショナル、そして豊富な転職経験を持つライター・ディレクターが集結した専門チームです。起業や独立、法人営業、Webマーケティング、メディア運営など、それぞれのキャリアで培った知見を活かし、転職市場の動向を分析しながら、実体験に基づいた信頼性の高い情報を発信しています。転職の成功と失敗をリアルに経験したメンバーが、読者にとって本当に役立つコンテンツを提供します。
運営会社:UPPGO株式会社所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田7-20-9 KDX西五反田ビル5F有料職業紹介事業 許可番号:13-ユ-313755プライバシーマーク登録番号:第21004733(03)号お問い合わせ:contact@tenshoku-uppp.com
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