本記事では、公認会計士におすすめの転職エージェント・サイト10選を厳選して紹介します。
あわせて、公認会計士の転職市場の現状・エージェントの選び方・賢い使い方・よくある失敗パターンまで網羅しているため、これから転職を検討している方はぜひ参考にしてください。
公認会計士の有効求人倍率は0.32倍(厚生労働省調べ)と全職種平均の1.18倍を大きく下回っており、求人数が限られる市場だからこそ、どのエージェントを使うかで転職結果に大きな差がつきます。
まずは自分に合ったエージェントを見つけることが、転職成功への第一歩です。
転職UPPPライター
T.F氏:30代前半
ライター経験8年以上で年間100記事以上を執筆。転職・健康食品・美容などの情報を取り扱うWebメディア企業でライター/ディレクターの経験を積み、その後フリーランスへ転身。Webコンテンツの執筆やWebサイトのディレクション、コンサルなどを経験。今までに6社の転職サイト/エージェントを利用し、現在は転職UPPP編集部で活躍中。
運営会社情報
- 運営会社:UPPGO株式会社
- 所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田7-20-9 KDX西五反田ビル5F
- 有料職業紹介事業 許可番号:13-ユ-313755
- プライバシーマーク登録番号:第21004733(03)号
- お問い合わせ:contact@tenshoku-uppp.com
- 1 公認会計士におすすめの転職サイト・エージェント10選【ランキング比較】
- 2 【年代別】公認会計士におすすめの転職エージェント・サイト
- 3 【条件別】公認会計士におすすめの転職エージェント・サイト
- 4 公認会計士の転職市場
- 5 公認会計士の転職で求められるスキル
- 6 公認会計士が転職エージェントを使うべき理由
- 7 公認会計士に強い転職エージェントの選び方
- 8 公認会計士に強い転職エージェントを賢く使うコツ
- 9 公認会計士に強い転職エージェントを使う際の注意点
- 10 公認会計士の転職でよくある失敗パターンと対策
- 11 公認会計士の転職活動の流れ
- 12 公認会計士の転職先は?異業種へ転職できる?
- 13 【Q&A】公認会計士の転職でよくある質問
- 14 まとめ
公認会計士におすすめの転職サイト・エージェント10選【ランキング比較】
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| 会計士 の公開求人数 ※2026年5月時点 | 特徴・強み | 年収アップ実績 | 対応エリア | |
|---|---|---|---|---|
ヒュープロ公式サイトはこちら | △ 200件以上 |
| 非公開 | 首都圏 |
MS-Japan | ○ 850件以上 |
| 100万円以上の年収アップ事例あり | 全国 |
ジャスネットキャリア | ◎ 1,300件以上 |
| 非公開 | 全国 |
| ◎ 4,600件以上 |
| 非公開 | 全国 | |
| ◎ 1,500件以上 |
| 非公開 | 全国 | |
![]() JACリクルートメント | △ 250件以上 |
| 200万円以上の年収アップ事例あり | 全国+海外 |
| △ 260件以上 |
| 100万円以上の年収アップ実績多数 | 全国+海外 | |
| × 50件以上 |
| 非公開 | 全国 | |
ツインプロ | 非公開 |
| 300万円以上の年収アップ事例多数あり | 首都圏 |
![]() レックスアドバイザーズ | ○ 850件以上 |
| 非公開 | 全国 |
1:ヒュープロ

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ヒュープロ |
| タイプ | 経理・会計特化の転職エージェント |
| 会計士の 公開求人数 ※2026年5月時点 | 200件以上 |
| 対応エリア | 首都圏 |
| 年収アップ実績 | 非公開 |
士業業界特化だから公認会計士の転職に強い
公認会計士向けの求人を豊富に保有しており、監査法人・一般企業・会計事務所など幅広い転職先の中から、自分のキャリアに合った求人を見つけやすい
士業専門のエージェントから転職サポートを受けられる
公認会計士の業務内容やキャリアパスを熟知した担当者がサポートするため、経歴やスキルを正しく評価したうえで的確なアドバイスを受けられる
企業から直接スカウトが届く
届いたスカウトはすべて面談が確約されているため、スカウトを受け取った後に選考に進みやすく、転職活動の効率を高められる
ヒュープロは、士業・管理部門に特化した転職エージェントです。公認会計士向けの求人を豊富に取り揃えており、監査法人・一般企業・会計事務所・コンサルティングファームなど、幅広い転職先への支援実績があります。
担当するキャリアアドバイザーは士業業界の専門知識を持ち、公認会計士特有のキャリアパスや市場動向を踏まえたサポートが受けられます。
書類添削や面接対策など、転職活動の各ステップを一貫してサポートしてもらえる点も心強いです。
また、企業から直接スカウトが届くスカウト機能もあり、届いたスカウトはすべて面談が確約されています。
エージェントサービスとスカウト機能を組み合わせることで、より多くの求人との接点を持ちながら転職活動を進めることができます。
ヒュープロはこんな人におすすめ!
- 公認会計士の転職支援に特化したエージェントを利用したい人
- 士業の業界事情に精通した担当者にサポートしてもらいたい人
- スカウト機能を活用しながら効率よく転職活動を進めたい人
◎企業から直接スカウトが届く
◎いつでも退会可能
2:MS-Japan

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社MS-Japan |
| タイプ | 管理部門・士業専門転職エージェント |
| 会計士の 公開求人数 ※2026年5月時点 | 850件以上 |
| 対応エリア | 全国 |
| 年収アップ実績 | 100万円以上の年収アップ事例あり |
運営歴35年以上の士業特化の転職エージェント※1
公認会計士の転職支援実績が豊富で、監査法人・一般企業・FASなど転職先ごとの特性を熟知した担当者から、的確な求人紹介とアドバイスを受けられる
求人全体の90%が非公開求人※2
公認会計士向けの好条件求人ほど非公開で扱われるケースが多く、登録することで転職サイトには掲載されない優良ポジションに出会える可能性が高まる
大手上場企業から優良ベンチャー企業まで業界トップクラスの求人情報
公認会計士のスキルを活かせる大手上場企業の経理・財務ポジションから、CFO候補を募集するベンチャー企業まで幅広い選択肢を比較できる
※1-2出典元:MS-Japan公式サイト
MS-Japanは、士業・管理部門に特化して35年以上の運営実績を持つ転職エージェントです。
公認会計士の転職支援実績が豊富で、監査法人・一般企業・FAS・会計事務所など、転職先ごとの業界事情や求められるスキルを熟知した担当者によるサポートが期待できます。
取り扱う求人の90%が非公開求人のため、公認会計士の有効求人倍率が0.32倍と低い市場においても、一般に出回っていない好条件のポジションにアクセスできる点が大きな強みです。
大手上場企業の経理・財務部門からCFO候補ポジションまで、公認会計士のキャリアステージに合わせた求人を幅広く保有しています。
MS-Japanはこんな人におすすめ!
- 公認会計士の転職支援実績が豊富なエージェントを利用したい人
- 非公開求人を含め、公認会計士向けの求人を幅広く比較したい人
- 監査法人から一般企業・FASへのキャリアチェンジを検討している人
◎創業35年以上の実績
◎いつでも退会可能
3:ジャスネットキャリア

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | ジャスネットコミュニケーションズ株式会社 |
| タイプ | 税務、経理・財務特化転職エージェント |
| 会計士の 公開求人数 ※2026年5月時点 | 1,300件以上 |
| 対応エリア | 全国 |
| 年収アップ実績 | 非公開 |
上場企業から監査法人、大手会計事務所まで7,000社以上の取引実績あり
幅広い企業との取引実績をもとに、公認会計士のキャリアステージや希望条件に合った求人を精度高く紹介してもらえる
公認会計士が自らの経験をもとにした転職ノウハウの記事を提供
転職Q&A・転職事例・キャリアマップなど、公認会計士目線の実践的なコンテンツが充実しているため、転職活動の方向性を整理しながら情報収集ができる
150種類以上のこだわり条件で求人を絞り込める
在宅可・ワークライフバランス・外資系など、細かい条件で求人を絞り込めるため、年収・働き方・職場環境など自分が重視する条件に合った求人を見つけやすい
ジャスネットキャリアは、上場企業・監査法人・大手会計事務所を含む7,000社以上との取引実績を持ち、公認会計士向けの求人掲載数は業界最大級を誇ります。
担当者が公認会計士のキャリアパスや業界事情を熟知しているため、監査法人から一般企業・FAS・会計事務所へのキャリアチェンジにも的確なサポートを受けられます。
また、150種類以上のこだわり条件で求人を絞り込めるため、在宅可・ワークライフバランス重視・外資系など、希望する働き方に合った求人を効率よく探せる点も魅力です。
公認会計士が自らの経験をもとに執筆した転職Q&AやキャリアマップなどのコンテンツもWeb上で公開されており、転職活動の情報収集から選考対策まで一貫してサポートしてもらえます。
ジャスネットキャリアはこんな人におすすめ!
- 公認会計士向けの求人を幅広く比較しながら転職先を選びたい人
- 在宅・ワークライフバランスなど、働き方にこだわって転職先を探したい人
- 監査法人から一般企業・FAS・会計事務所へのキャリアチェンジを検討している人
◎取引実績7,000社以上
◎いつでも退会可能
4:doda

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
| タイプ | ・転職サイト ・転職エージェント ※2つのサービスを利用可能 |
| 会計士の 公開求人数 ※2026年5月時点 | 4,600件以上 |
| 対応エリア | 全国 |
| 年収アップ実績 | 非公開 |
会計士関連の求人を4,600件以上と豊富に保有
公認会計士向けの求人数が充実しているため、有効求人倍率が0.32倍と低い市場においても、幅広い選択肢の中から自分に合った求人を比較しながら転職活動を進めやすい
企業の採用計画・求める人物像・職場環境も提供してもらえる
求人票には記載されない企業の内情を事前に把握できるため、入社後のミスマッチを防ぎながら納得感のある転職先選びができる
転職サイトとエージェントを使い分けられる
自分のペースで求人を探したいときは転職サイト、手厚いサポートが必要なときはエージェントと、状況に合わせて使い分けられるため、在職中でも効率よく転職活動を進められる
dodaは、会計士関連の求人を4,600件以上保有する総合型の転職エージェントです。
求人数の多さから、監査法人・一般企業・コンサルティングファームなど、公認会計士のキャリアステージや希望条件に合った求人を幅広く比較することができます。
担当者を通じて、企業の採用計画・求める人物像・職場環境といった求人票では分からない内情を事前に把握できる点も大きな強みです。公認会計士が転職先を選ぶ際に重視するワークライフバランスやホワイト企業かどうかの見極めにも役立ちます。
また、転職サイトとエージェントサービスの両方を一体で利用できるため、忙しい在職中でも自分のペースを崩さずに転職活動を進められます。
総合型ならではの求人の幅広さを活かしながら、未経験職種へのチャレンジや年収アップを目指したい方にも適しています。
dodaはこんな人におすすめ!
- 会計士関連の求人を幅広く比較しながら転職先を選びたい人
- 職場環境や企業の内情を事前に把握したうえで応募先を決めたい人
- 未経験職種へのキャリアチェンジや年収アップを目指している人

◎会員数980万人以上※
◎いつでも退会可能
※2025年6月末時点
今回は、doda(デューダ)での転職に関する評判を解説。利用者からの評価を転職UPPP編集部が集計し、良い口コミ・悪い口コミに分けて紹介していきます。dodaは会員数980万人以上の大手転職サービス。一般的な転職サイトのよう[…]
今回は転職でdodaの利用を検討している方に向けて、転職UPPP編集部の私(女性:20代)がdodaを実際に使って転職活動をしていた時の体験談を紹介。公式サイトではわからないメリット・デメリットや、おすすめの人・おすすめじゃない人に[…]
5:ワークポート

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ワークポート |
| タイプ | 転職エージェント |
| 会計士の 公開求人数 ※2026年5月時点 | 1,500件以上 |
| 対応エリア | 全国 |
| 年収アップ実績 | 非公開 |
人材紹介20年以上&転職支援人数100万人の実績※
豊富な支援実績をもとに培ったノウハウを活かし、公認会計士のキャリアや強みを的確に評価したうえで、自分に合った求人を紹介してもらえる
推薦状を作成して企業へ提出してくれる
担当者が求職者の経歴・スキル・人柄を企業に伝える推薦状を作成してくれるため、書類だけでは伝わりにくい公認会計士としての強みを選考でアピールしやすくなる
全国47都道府県に拠点があるので、地域密着の求人情報を提供可能
東京・大阪などの都市部だけでなく、地方での転職を希望する公認会計士にも対応できるため、Uターン・Iターン転職を検討している方にも活用しやすい
※出典元:ワークポート公式サイト
ワークポートは、人材紹介20年以上・転職支援人数100万人以上の実績を持つ総合型の転職エージェントです。
長年の支援実績から培ったノウハウをもとに、公認会計士のキャリアや専門スキルを正しく評価したうえでの求人紹介が受けられます。
担当者が求職者の経歴・スキル・人柄をまとめた推薦状を作成して企業へ提出してくれる点は、ワークポートならではのサポートです。
書類だけでは伝わりにくい公認会計士としての強みや人物像を企業にアピールできるため、書類選考の通過率向上が期待できます。
また、全国47都道府県に拠点を持つため、都市部だけでなく地方での転職にも対応できます。地元への転職やUターン・Iターンを検討している公認会計士にとっても、地域に根ざした求人情報を得られる点は大きなメリットです。
ワークポートはこんな人におすすめ!
- 豊富な転職支援実績を持つ総合型エージェントを利用したい人
- 推薦状のサポートを受けながら書類選考を有利に進めたい人
- 地方へのUターン・Iターン転職を検討している公認会計士

◎運営歴20年以上の確かな実績
◎いつでも退会可能
今回は、ワークポートの口コミや評判1,000件以上を独自に調査しました。転職エージェントを選ぶとき、「本当に役に立つのか?」「自分に合っているのか?」と気になる方も多いと思います。ワークポートは求人数が多く、幅広い業界に対応している[…]
6:JACリクルートメント

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ジェイエイシーリクルートメント |
| タイプ | ハイクラス・ミドルクラス転職コンサルティング |
| 会計士の 公開求人数 ※2026年5月時点 | 250件以上 |
| 対応エリア | 全国+海外 |
| 年収アップ実績 | 200万円以上の年収アップ事例あり ※出典元:JACリクルートメント公式サイト |
運営実績30年以上&転職支援実績約43万人※1
30年以上にわたる支援実績で培った業界知識をもとに、公認会計士のキャリアや専門スキルを正しく評価したうえで、ミスマッチの少ない求人紹介が期待できる
企業と求職者の双方を一人のコンサルタントが担当
企業の採用ニーズと求職者の希望条件の両方を熟知した担当者が一貫してサポートするため、公認会計士としての強みが企業に正確に伝わりやすく、年収交渉も有利に進めやすい
求人の75%が非公開求人※2
転職サイトには掲載されない好条件のポジションを多数保有しており、管理職・外資系・ハイクラスなど公認会計士がキャリアアップを狙える求人に出会いやすい
※1-2出典元:JACリクルートメント公式サイト
JACリクルートメントは、運営実績30年以上・転職支援実績約43万人を誇る転職エージェントです。
ハイクラス・管理職・外資系への転職支援に強みを持ち、公認会計士の高度な専門スキルやマネジメント経験を武器にキャリアアップや年収アップを目指す方に適しています。
最大の特徴は、企業と求職者の双方を一人のコンサルタントが担当するスタイルです。
企業の採用背景や求める人物像を深く把握したうえでサポートするため、的外れな求人紹介が少なく、書類添削・面接対策・年収交渉まで一貫して精度の高いサポートを受けられます。
また、取り扱う求人の75%が非公開求人のため、公認会計士の有効求人倍率が低い市場においても、自力では見つけにくい好条件のポジションにアクセスできる点も大きな強みです。
JACリクルートメントはこんな人におすすめ!
- 年収アップやキャリアアップを目指して転職を検討している公認会計士
- 外資系企業や管理職ポジションへの転職を狙っている人
- 企業の採用ニーズを熟知したコンサルタントから一貫したサポートを受けたい人

◎オリコン顧客満足度8年連続No.1※
◎いつでも退会可能
※2019年〜2026年までの調査
今回は、JAC(ジェーエーシー)リクルートメントの口コミを独自調査して良い評判・悪い評判にわけて実際の評判を解説。さらに独自リサーチで分かった、JACリクルートメントを転職で利用する上での強み・デメリットや、求人紹介されない原因につ[…]
7:ビズリーチ

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ビズリーチ |
| タイプ | ハイクラス転職サイト |
| 会計士の 公開求人数 ※2026年5月時点 | 260件以上 |
| 対応エリア | 全国+海外 |
| 年収アップ実績 | 100万円以上の年収アップ実績多数 |
年収800万円以上の公認会計士求人を多数保有
高年収求人を豊富に取り揃えているため、現在の年収に不満がある公認会計士や、転職を機に大幅な年収アップを目指したい方に特に適している
一定基準を満たした一流ヘッドハンターが9,000人以上在籍※
厳格な審査を通過したヘッドハンターが公認会計士のキャリアや市場価値を正しく評価したうえでアプローチしてくれるため、自分では気づかなかった転職の可能性や選択肢を広げやすい
登録後はスカウトを待つだけ
プロフィールを登録するだけで企業やヘッドハンターからスカウトが届くため、多忙な監査法人勤務の公認会計士でも、本業に支障をきたさずに転職活動を進めやすい
※出典元:ビズリーチ公式サイト
ビズリーチでは年収1,000万円以上の求人が全体の4割以上を占めています。公認会計士の場合も年収800万円の求人が豊富なので、年収アップを狙いたい方におすすめです。
一定基準を満たした9,000人以上のヘッドハンターが在籍しており、登録したプロフィールをもとに企業やヘッドハンターから直接スカウトが届く仕組みです。
自分から求人を探す手間を省けるため、繁忙期の多い監査法人勤務の公認会計士でも、効率よく転職活動を進めることができます。
ビズリーチを活用することで、自分の市場価値を把握しながら好条件のポジションと出会いやすくなります。
ビズリーチはこんな人におすすめ!
- 転職を機に年収800万円以上・1,000万円以上を目指したい公認会計士
- 一流ヘッドハンターから直接アプローチを受けながら転職活動を進めたい人
- 多忙な在職中でも効率よくスカウトを受け取りながら転職情報を収集したい人

◎年収1,000万円以上の求人が4割以上
◎いつでも退会可能
今回は、BIZREACH(ビズリーチ)の評判・口コミについて解説。転職後にどの程度年収アップするのか・登録に審査があるのかなど、メリット・デメリットに分けてお伝えしていきます。ビズリーチは基本的にスカウトを待つだけという仕組[…]
8:リクルートエージェント

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社リクルート |
| タイプ | 転職エージェント |
| 会計士の 公開求人数 ※2026年5月時点 | 50件以上 |
| 対応エリア | 全国 |
| 年収アップ実績 | 非公開 |
「面接でよく聞かれる質問」「過去に採用になった人の特徴」までアドバイス
企業ごとの選考傾向や過去の採用事例をもとにした具体的なアドバイスを受けられるため、公認会計士として自分の強みを最大限にアピールした状態で面接に臨みやすくなる
業界専門キャリアアドバイザー在籍で、転職支援実績No.1※
業界知識を持つ担当者が公認会計士のキャリアや専門スキルを正しく評価したうえで求人を紹介してくれるため、希望条件に合った転職先と出会いやすい
書類添削・面接対策・年収交渉まで一貫したサポートを無料で受けられる
転職活動の各ステップをすべて無料でサポートしてもらえるため、多忙な在職中でも効率よく転職活動を進めることができる
※出典:リクルートエージェント 公式サイト
リクルートエージェントは、転職支援実績No.1を誇る国内最大級の総合型転職エージェントです。
公開求人約74万件・非公開求人約25万件(2026年3月時点)と業界最大規模の求人数を保有しており、公認会計士が希望する転職先の選択肢を幅広く比較することができます。
業界・職種ごとに専任のキャリアアドバイザーが担当するため、公認会計士のキャリアパスや市場動向を踏まえた的確なサポートが期待できます。
特に、企業ごとの面接でよく聞かれる質問や過去に採用された人の特徴まで共有してもらえる点は、選考対策の精度を大幅に高めてくれます。
書類添削・面接対策・年収交渉まで一貫してサポートしてもらえるため、公認会計士としての専門性を最大限に活かした転職活動を進めることができます。
リクルートエージェントはこんな人におすすめ!
- 業界最大規模の求人数の中から幅広く転職先を比較したい公認会計士
- 企業ごとの選考傾向を把握したうえで面接対策を徹底したい人
- 書類添削・面接対策・年収交渉まで一貫してサポートしてもらいたい人

◎転職支援実績No.1
◎いつでも退会可能
今回は、RECRUT AGENT(リクルートエージェント)の評判・口コミを解説。良い評判・悪い評判に分けて紹介しつつ、口コミだけでは見えてこないリクルートエージェントを転職で利用する上でのメリット・デメリットも深掘りしていきます。[…]
転職でリクルーエージェントの利用を検討している人のために、転職UPPP編集部のライターがリクルーエージェントを利用した時の体験談をご紹介。公式サイトには載っていない、使ってみないと分からない良い点・悪い点をレビューします。「そこ[…]
9:ツインプロ

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社MyVision |
| タイプ | 経理・会計特化の転職エージェント |
| 会計士の 公開求人数 ※2026年5月時点 | 非公開 |
| 対応エリア | 首都圏 |
| 年収アップ実績 | 300万円以上の年収アップ事例多数あり |
会計事務所や税理士法人はもちろん、経理に関する幅広い求人を多く保有している
監査法人・一般企業の経理・財務・FAS・コンサルティングファームまで約10,000件以上の求人を保有しており、公認会計士のキャリアステージや希望条件に合った転職先を幅広く比較できる
ツインプロを利用した人の9割以上(※1)が年収アップを実現
書類添削・面接対策を他社以上に丁寧に実施することで内定獲得率77%※2を誇り、公認会計士としての専門スキルを最大限に評価してもらえる環境を整えてくれる
業界に精通した専属の転職エージェントによるきめ細やかなサポート
公認会計士のキャリアパスや業界事情を深く理解した担当者が、キャリアカウンセリングから内定・条件交渉・退職サポートまで一貫して対応してくれる
※1-2出典元:ツインプロ公式サイト
ツインプロは「MyVision」を母体とするため、会計事務所・税理士法人・一般企業の経理財務ポジションだけでなく、FASやコンサルティングファームへの転職支援にも強みを持っています。
書類添削・面接対策を徹底的に実施することへの注力度が高く、その結果として利用者の9割以上が年収アップを実現、内定獲得率は77%という高い水準を誇ります。
300万円以上の大幅な年収アップを実現したケースも多く、公認会計士としての専門スキルや市場価値を最大限に引き出したうえで転職活動を進められます。
担当者はキャリアの方向性に迷っている方へのカウンセリングにも定評があり、「今は転職しない」という選択肢も含めた中長期的なキャリア提案を行っている点も特徴的です。
ツインプロはこんな人におすすめ!
- 会計事務所・経理財務・FAS・コンサルなど幅広い選択肢から転職先を比較したい公認会計士
- 書類添削・面接対策を徹底的にサポートしてもらい、内定率を高めたい人
- 転職を機に大幅な年収アップを実現したい人
◎内定獲得率77%
◎いつでも退会可能
10:レックスアドバイザーズ

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社レックスアドバイザーズ |
| タイプ | 公認会計士・税理士・経理専門の転職サイト |
| 会計士の 公開求人数 ※2026年5月時点 | 850件以上 |
| 対応エリア | 全国 |
| 年収アップ実績 | 非公開 |
転職サポート満足度5年連続96%以上※
公認会計士・税理士専門に特化したエージェントならではの高品質なサポートが、5年連続で96%以上という高い満足度として表れており、安心して転職活動を任せられる
シニア・マネージャークラスの転職サポートにも強い
経験豊富な公認会計士のキャリアや専門スキルを正しく評価したうえで、キャリアアップにつながる求人を提案してもらえるため、年収アップや管理職ポジションへの転職を目指す方にも適している
監査法人・会計事務所・一般企業・コンサルティングファームまで幅広い求人を保有
公認会計士の主な転職先を網羅した求人ラインナップを持つため、転職先の選択肢を幅広く比較しながら自分に合ったキャリアを選べる
※出典元:レックスアドバイザーズ公式サイト
レックスアドバイザーズは、サポートで転職した方へのアンケート結果で転職サポート満足度5年連続96%以上を達成。専門特化型ならではの質の高いサポートが高く評価されています。
スタッフクラスはもちろん、シニア・マネージャー・将来の幹部候補ポジションへの転職支援を最も得意としている点が大きな特徴です。
目先の年収だけでなく、年齢や志向性を踏まえた中長期的なキャリアプランを構築したうえで転職をサポートしてくれるため、経験を積んだ30代・40代の公認会計士にもおすすめです。
転職の方向性が定まっていない段階から複数回の面談を重ねてじっくり相談に乗ってもらえるため、初めての転職でも安心して活動を進めることができます。
レックスアドバイザーズはこんな人におすすめ!
- 満足度の高い専門特化型エージェントにサポートしてもらいたい公認会計士
- シニア・マネージャークラスへのキャリアアップを目指している人
- 監査法人・会計事務所・FAS・一般企業など幅広い選択肢から転職先を比較したい人
◎転職サポート満足度5年連続96%以上
◎いつでも退会可能
【年代別】公認会計士におすすめの転職エージェント・サイト
20代:ヒュープロ

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ヒュープロ |
| タイプ | 経理・会計特化の転職エージェント |
| 会計士の 公開求人数 ※2026年5月時点 | 200件以上 |
| 対応エリア | 首都圏 |
| 年収アップ実績 | 非公開 |
士業業界特化だから公認会計士の転職に強い
公認会計士向けの求人を豊富に保有しており、監査法人・一般企業・会計事務所など幅広い転職先の中から、自分のキャリアに合った求人を見つけやすい
士業専門のエージェントから転職サポートを受けられる
公認会計士の業務内容やキャリアパスを熟知した担当者がサポートするため、経歴やスキルを正しく評価したうえで的確なアドバイスを受けられる
企業から直接スカウトが届く
届いたスカウトはすべて面談が確約されているため、スカウトを受け取った後に選考に進みやすく、転職活動の効率を高められる
ヒュープロは、士業・管理部門に特化した転職エージェントです。
公認会計士向けの求人を豊富に取り揃えており、監査法人・一般企業・会計事務所・コンサルティングファームなど、幅広い転職先への支援実績があります。
担当するキャリアアドバイザーは士業業界の専門知識を持ち、公認会計士特有のキャリアパスや市場動向を踏まえたサポートが受けられます。
公認会計士試験に合格したばかりの20代や初めての転職を検討している方にも丁寧に対応しており、キャリアの方向性が定まっていない段階から相談できる点も魅力です。
また、企業から直接スカウトが届くスカウト機能もあり、届いたスカウトはすべて面談が確約されています。
エージェントサービスとスカウト機能を組み合わせることで、より多くの求人との接点を持ちながら転職活動を進めることができます。
ヒュープロはこんな人におすすめ!
- 公認会計士の転職支援に特化したエージェントを利用したい人
- 士業の業界事情に精通した担当者にサポートしてもらいたい人
- スカウト機能を活用しながら効率よく転職活動を進めたい人
◎企業から直接スカウトが届く
◎いつでも退会可能
30代:MS-Japan

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社MS-Japan |
| タイプ | 管理部門・士業専門転職エージェント |
| 会計士の 公開求人数 ※2026年5月時点 | 850件以上 |
| 対応エリア | 全国 |
| 年収アップ実績 | 100万円以上の年収アップ事例あり |
運営歴35年以上の士業特化の転職エージェント※1
公認会計士の転職支援実績が豊富で、監査法人・一般企業・FASなど転職先ごとの特性を熟知した担当者から、的確な求人紹介とアドバイスを受けられる
求人全体の90%が非公開求人※2
公認会計士向けの好条件求人ほど非公開で扱われるケースが多く、登録することで転職サイトには掲載されない優良ポジションに出会える可能性が高まる
大手上場企業から優良ベンチャー企業まで業界トップクラスの求人情報
公認会計士のスキルを活かせる大手上場企業の経理・財務ポジションから、CFO候補を募集するベンチャー企業まで幅広い選択肢を比較できる
※1-2出典元:MS-Japan公式サイト
MS-Japanは、士業・管理部門に特化して35年以上の運営実績を持つ転職エージェントです。
公認会計士の転職支援実績が豊富で、監査法人・一般企業・FAS・会計事務所など、転職先ごとの業界事情や求められるスキルを熟知した担当者によるサポートが期待できます。
監査法人でのキャリアを一定程度積んだ30代の公認会計士にとっては、専門スキルを正しく評価してもらいやすく、一般企業やFASへのキャリアチェンジにも対応している点が特に心強いです。
取り扱う求人の90%が非公開求人のため、公認会計士の有効求人倍率が0.32倍と低い市場においても、一般に出回っていない好条件のポジションにアクセスできる点が大きな強みです。
大手上場企業の経理・財務部門からCFO候補ポジションまで、公認会計士のキャリアステージに合わせた求人を幅広く保有しています。
MS-Japanはこんな人におすすめ!
- 公認会計士の転職支援実績が豊富なエージェントを利用したい人
- 非公開求人を含め、公認会計士向けの求人を幅広く比較したい人
- 監査法人から一般企業・FASへのキャリアチェンジを検討している人
◎創業35年以上の実績
◎いつでも退会可能
40代以上:JACリクルートメント

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ジェイエイシーリクルートメント |
| タイプ | ハイクラス・ミドルクラス転職コンサルティング |
| 会計士の 公開求人数 ※2026年5月時点 | 250件以上 |
| 対応エリア | 全国+海外 |
| 年収アップ実績 | 200万円以上の年収アップ事例あり ※出典元:JACリクルートメント公式サイト |
運営実績30年以上&転職支援実績約43万人※1
30年以上にわたる支援実績で培った業界知識をもとに、公認会計士のキャリアや専門スキルを正しく評価したうえで、ミスマッチの少ない求人紹介が期待できる
企業と求職者の双方を一人のコンサルタントが担当
企業の採用ニーズと求職者の希望条件の両方を熟知した担当者が一貫してサポートするため、公認会計士としての強みが企業に正確に伝わりやすく、年収交渉も有利に進めやすい
求人の75%が非公開求人※2
転職サイトには掲載されない好条件のポジションを多数保有しており、管理職・外資系・ハイクラスなど公認会計士がキャリアアップを狙える求人に出会いやすい
※1-2出典元:JACリクルートメント公式サイト
JACリクルートメントは、運営実績30年以上・転職支援実績約43万人を誇る転職エージェントです。
ハイクラス・管理職・外資系への転職支援に強みを持ち、公認会計士の高度な専門スキルやマネジメント経験を武器にキャリアアップや年収アップを目指す方に適しています。
最大の特徴は、企業と求職者の双方を一人のコンサルタントが担当するスタイルです。
企業の採用背景や求める人物像を深く把握したうえでサポートするため、的外れな求人紹介が少なく、書類添削・面接対策・年収交渉まで一貫して精度の高いサポートを受けられます。
40代以上の公認会計士が持つマネジメント経験や高度な専門性は、ハイクラス求人が充実するJACリクルートメントで特に評価される可能性が高いです。管理職ポジションや外資系企業への転職でその強みを最大限に活かすことができるでしょう。
JACリクルートメントはこんな人におすすめ!
- 年収アップやキャリアアップを目指して転職を検討している公認会計士
- 外資系企業や管理職ポジションへの転職を狙っている人
- 企業の採用ニーズを熟知したコンサルタントから一貫したサポートを受けたい人

◎オリコン顧客満足度8年連続No.1※
◎いつでも退会可能
※2019年〜2026年までの調査
今回は、JAC(ジェーエーシー)リクルートメントの口コミを独自調査して良い評判・悪い評判にわけて実際の評判を解説。さらに独自リサーチで分かった、JACリクルートメントを転職で利用する上での強み・デメリットや、求人紹介されない原因につ[…]
【条件別】公認会計士におすすめの転職エージェント・サイト
未経験:doda

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
| タイプ | ・転職サイト ・転職エージェント ※2つのサービスを利用可能 |
| 会計士の 公開求人数 ※2026年5月時点 | 4,600件以上 |
| 対応エリア | 全国 |
| 年収アップ実績 | 非公開 |
会計士関連の求人を4,600件以上と豊富に保有
公認会計士向けの求人数が充実しているため、有効求人倍率が0.32倍と低い市場においても、幅広い選択肢の中から自分に合った求人を比較しながら転職活動を進めやすい
企業の採用計画・求める人物像・職場環境も提供してもらえる
求人票には記載されない企業の内情を事前に把握できるため、入社後のミスマッチを防ぎながら納得感のある転職先選びができる
転職サイトとエージェントを使い分けられる
自分のペースで求人を探したいときは転職サイト、手厚いサポートが必要なときはエージェントと、状況に合わせて使い分けられるため、在職中でも効率よく転職活動を進められる
dodaは、会計士関連の求人を4,600件以上保有する総合型の転職エージェントです。
求人数の多さから、監査法人・一般企業・コンサルティングファームなど、公認会計士のキャリアステージや希望条件に合った求人を幅広く比較することができます。
担当者を通じて、企業の採用計画・求める人物像・職場環境といった求人票では分からない内情を事前に把握できる点も大きな強みです。公認会計士が転職先を選ぶ際に重視するワークライフバランスやホワイト企業かどうかの見極めにも役立ちます。
また、転職サイトとエージェントサービスの両方を一体で利用できるため、忙しい在職中でも自分のペースを崩さずに転職活動を進められます。
総合型ならではの求人の幅広さを活かしながら、未経験職種へのチャレンジや年収アップを目指したい方にも適しています。
dodaはこんな人におすすめ!
- 会計士関連の求人を幅広く比較しながら転職先を選びたい人
- 職場環境や企業の内情を事前に把握したうえで応募先を決めたい人
- 未経験職種へのキャリアチェンジや年収アップを目指している人

◎会員数980万人以上※
◎いつでも退会可能
※2025年6月末時点
今回は、doda(デューダ)での転職に関する評判を解説。利用者からの評価を転職UPPP編集部が集計し、良い口コミ・悪い口コミに分けて紹介していきます。dodaは会員数980万人以上の大手転職サービス。一般的な転職サイトのよう[…]
今回は転職でdodaの利用を検討している方に向けて、転職UPPP編集部の私(女性:20代)がdodaを実際に使って転職活動をしていた時の体験談を紹介。公式サイトではわからないメリット・デメリットや、おすすめの人・おすすめじゃない人に[…]
年収アップ・ハイクラス:ビズリーチ

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ビズリーチ |
| タイプ | ハイクラス転職サイト |
| 会計士の 公開求人数 ※2026年5月時点 | 260件以上 |
| 対応エリア | 全国+海外 |
| 年収アップ実績 | 100万円以上の年収アップ実績多数 |
年収800万円以上の公認会計士求人を多数保有
高年収求人を豊富に取り揃えているため、現在の年収に不満がある公認会計士や、転職を機に大幅な年収アップを目指したい方に特に適している
一定基準を満たした一流ヘッドハンターが9,000人以上在籍※
厳格な審査を通過したヘッドハンターが公認会計士のキャリアや市場価値を正しく評価したうえでアプローチしてくれるため、自分では気づかなかった転職の可能性や選択肢を広げやすい
登録後はスカウトを待つだけ
プロフィールを登録するだけで企業やヘッドハンターからスカウトが届くため、多忙な監査法人勤務の公認会計士でも、本業に支障をきたさずに転職活動を進めやすい
※出典元:ビズリーチ公式サイト
ビズリーチでは年収1,000万円以上の求人が全体の4割以上を占めています。公認会計士の場合も年収800万円の求人が豊富なので、年収アップを狙いたい方におすすめです。
一定基準を満たした9,000人以上のヘッドハンターが在籍しており、登録したプロフィールをもとに企業やヘッドハンターから直接スカウトが届く仕組みです。
自分から求人を探す手間を省けるため、繁忙期の多い監査法人勤務の公認会計士でも、効率よく転職活動を進めることができます。
ビズリーチを活用することで、自分の市場価値を把握しながら好条件のポジションと出会いやすくなります。
ビズリーチはこんな人におすすめ!
- 転職を機に年収800万円以上・1,000万円以上を目指したい公認会計士
- 一流ヘッドハンターから直接アプローチを受けながら転職活動を進めたい人
- 多忙な在職中でも効率よくスカウトを受け取りながら転職情報を収集したい人

◎年収1,000万円以上の求人が4割以上
◎いつでも退会可能
今回は、BIZREACH(ビズリーチ)の評判・口コミについて解説。転職後にどの程度年収アップするのか・登録に審査があるのかなど、メリット・デメリットに分けてお伝えしていきます。ビズリーチは基本的にスカウトを待つだけという仕組[…]
公認会計士の転職市場
公認会計士は国家資格を持つ高度な専門職であり、企業の財務・会計・監査など経営に直結する業務を担います。
近年はIPO準備企業やベンチャー企業での経理・財務部門での需要、グローバル化に伴う国際会計基準対応など、活躍の場は監査法人にとどまらず一般企業や異業種にまで広がっています。
※参考元:ジャスネットキャリア「公認会計士の活躍するフィールドと職種別転職動向」
一方で、転職市場の実態を見ると、求人数は資格の需要に対して決して多いとは言えない状況です。
また、公認会計士の平均年収は全職種平均を大きく上回る水準にあり、経験を積むほど年収アップも期待できます。
以下では、転職活動の前に押さえておきたい有効求人倍率と年収相場を詳しく解説します。
公認会計士の有効求人倍率
公認会計士の転職市場は、全職種と比較して求人数が少ない狭き門です。
厚生労働省の調査で、公認会計士の有効求人倍率は0.32倍※1と発表されています。
全職種の平均有効求人倍率は1.18倍※2なので、その差は約3.7倍にのぼります。つまり、1人の求職者に対して紹介できる求人数が平均より少ない状況です。
有効求人倍率が低いということは、それだけ1社あたりが保有する公認会計士向けの求人数も限られるということです。
転職エージェントやサイトを1〜2社だけに絞って利用していると、紹介される求人の選択肢が少なくなり、転職活動が長引くリスクがあります。
公認会計士の転職を成功させるためには、複数の転職エージェントを併用して求人の母数を増やし、好条件のポジションを見逃さない動き方が重要です。
公認会計士の年収相場
厚生労働省が発表している、公認会計士の平均年収は810.8万円※1。
国税庁が発表している全職種の平均年収478万円※2と比較すると、約1.7倍の差があります。
年収が高い背景には、公認会計士が財務諸表の監査・会計・税務など、企業経営に直結する高度な専門業務を担う国家資格職であることが挙げられます。
資格取得の難易度が高く、専門性の高さが年収に反映しているのでしょう。
また、年代別で見ると40代以上では年収1,000万円以上に達するというデータ※3もあり、経験を積み重ねるほど年収アップが期待できる職種です。
現在の職場の年収に不満がある場合は、転職によって収入を改善できる可能性があります。
ただし、転職先の種類(監査法人・一般企業・コンサルなど)によって年収水準は大きく異なるため、転職エージェントを活用して事前に相場を把握したうえで動くことが重要です。
出典元
- ※1出典元:厚生労働省job tag「公認会計士」
- ※2出典元:国税庁「令和6年分 民間給与実態統計調査」
- ※3出典元:スタディサプリ「公認会計士の気になる?年収・給料・収入」
公認会計士の転職で求められるスキル
監査法人(中小・準大手)
監査法人(中小・準大手)への転職では、BIG4での監査実務経験とインチャージとしてのプロジェクト管理スキルが特に評価されやすい傾向があります。
中小・準大手監査法人への転職を検討する公認会計士の多くは、BIG4でのキャリアを一定程度積んだ30代前後の層です。
大手から中小・準大手へのキャリアチェンジでは、上場会社監査の実務経験やインチャージとして案件を主導した実績が重視されます。
BIG4では担当できる案件の規模や種類が限られるケースもあるため、中小・準大手ではより幅広い案件に携わりながらキャリアを積みたいという動機を持つ方も多くいます。
また、中小・準大手監査法人はBIG4と比較してフラットな組織体制であることが多く、クライアントとの距離が近い点も特徴のひとつです。
そのため、クライアントとの折衝能力やコミュニケーションスキルも選考で評価されるポイントになります。
ワークライフバランスを重視してBIG4から中小・準大手への転職を検討する方も増えています。会計事務所・税理士法人・中小監査法人なども働きやすい環境を整備している法人が出てきており、選択肢は多様化しています。
転職エージェントを活用することで、各法人の実態の残業時間や職場環境を事前に把握したうえで転職先を選べます。
転職エージェントを活用することで、各法人の実際の残業時間や職場環境を事前に把握したうえで転職先を選べます。
一般企業(インハウス)
一般企業(インハウス)への転職では、連結決算・管理会計・内部統制(J-SOX)の実務経験が特に評価されやすい傾向があります。
監査法人で培った財務諸表の読解力や会計基準への深い理解は、一般企業の経理・財務部門において即戦力として高く評価されます。
特に上場企業やIPO準備企業では、J-SOX対応や連結決算の経験を持つ公認会計士の需要が高く、監査法人での実務経験がそのまま強みとして活かせるケースが多くあります。
グローバル展開を進める大手企業では、IFRSや国際会計基準への対応スキルを持つ人材の需要もあり、こうした経験を持つ公認会計士は転職市場で特に歓迎される傾向があります。
一方、ベンチャー・スタートアップへの転職では、経理・財務業務にとどまらず経営企画やCFO補佐まで幅広く対応できる柔軟性が重視されます。
専門スキルの高さだけでなく、他部門と円滑にコミュニケーションを取る能力やビジネス全般への理解度も選考で評価されるポイントです。
転職エージェントに相談することで、自分のスキルセットがどの規模・業種の企業に評価されやすいかを事前に把握できます。
FAS・コンサルティングファーム
コンサルティングファーム・FASへの転職では、財務デューデリジェンス・企業価値評価・M&Aアドバイザリーに関連する実務スキルが求められます。
監査法人でのアドバイザリー業務やFAS関連の経験を持つ公認会計士は、転職市場において特に高く評価されます。財務DDや企業価値評価の実務経験がある場合は、即戦力として採用されるケースが多く、年収アップも期待しやすいポジションです。
実務スキルに加えて、論理的思考力・プレゼンテーション能力・クライアントへの提案力も重要な評価ポイントです。
コンサルティングファームでは、会計・財務の専門知識をビジネスの文脈で活用できるかどうかが問われるため、監査業務だけの経験では物足りないと判断されるケースもあります。
FASやコンサルはプロジェクトによっては繁忙期に長時間労働が発生することもあるため、年収だけでなく働き方や案件の傾向まで事前に確認しておくことが重要です。
外資系・海外企業
外資系・海外企業への転職では、会計の専門知識に加えて英語力が不可欠な条件となります。
IFRSやUS GAAPに関する深い知識と実務経験を持つ公認会計士は、外資系企業から特に歓迎される傾向があります。
※参考:エンワールドジャパン「外資系企業への転職に必要なTOEICスコア目安は?重要スキルも解説」
また、USCPA(米国公認会計士)の資格を保有していると外資系企業での評価が高まりやすく、転職活動を有利に進められるケースがあります。
日本の公認会計士資格と合わせてUSCPAを保有することで、グローバルな会計基準への対応力をアピールできるため、外資系企業への転職を検討している方は取得を視野に入れておくとよいでしょう。
外資系・海外企業への転職は求められるスキルが多岐にわたるため、グローバル案件に強い転職エージェントを活用して、自分のスキルや英語力に合ったポジションを慎重に見極めながら転職活動を進めることが重要です。
金融機関(投資銀行・PEファンドなど)
金融機関(投資銀行・PEファンドなど)への転職では、財務分析・企業価値評価・M&Aに関する高度な専門スキルが求められます。
投資銀行やPEファンドへの転職は、公認会計士のキャリアのなかでも難易度が高い部類に入ります。
財務モデリングや企業価値評価の実務経験に加えて、ディール案件への関与実績が選考で重視されるケースが多く、FASやM&Aアドバイザリー業務の経験者が有利になる傾向があります。
年収水準は高い一方、業務の専門性・難易度・プレッシャーも相応に高いポジションです。
入社後のギャップを防ぐためにも、転職前に業務内容・案件の規模・働き方を事前に詳しく確認しておくことが重要です。
転職エージェントを通じて、各金融機関が求める人物像や選考フローを把握したうえで対策を立てることが、転職成功への近道となります。
ベンチャー・スタートアップ
ベンチャー・スタートアップへの転職では、会計・財務の専門スキルに加えて、経営に近い視点で幅広い業務を担える柔軟性が特に重視されます。
IPOを目指すベンチャー企業やスタートアップでは、上場準備に必要な内部統制の構築・監査法人対応・開示書類の作成など、公認会計士の専門知識が直接活かせるポジションが増えています。
CFO候補や管理部長として経営意思決定に近い立場で活躍できる機会も多く、大手企業では得られないダイナミックなキャリアを築けるという点が魅力のひとつです。
一方で、大企業と比較してリソースが限られるため、経理・財務にとどまらず法務・労務・総務まで幅広く対応できるオールラウンドな実務能力が求められるケースがあります。
ストックオプションが付与されるポジションも多く、将来的なキャリアと報酬の両面でメリットが大きい選択肢といえます。
公認会計士が転職エージェントを使うべき理由
有効求人倍率が0.32倍と低い公認会計士の転職市場では、転職エージェントを活用することが転職成功の近道です。
公認会計士が転職エージェントを利用すべき主な理由は以下のとおりです。
- 非公開求人を紹介してもらえる
- 書類添削・面接対策・年収交渉まで一貫してサポートしてもらえる
- 転職先の職場環境や内情を事前に把握できる
- 公認会計士のキャリアに精通したアドバイザーに相談できる
公認会計士向けの求人は数が限られるうえ、好条件のポジションほど非公開で扱われるケースが多いため、自力での転職活動では選択肢が狭まりやすいのが現実です。
転職エージェントを活用することで、求人の母数を増やしながら、スキルや経験を正しく評価してくれる企業と出会いやすくなります。
また、年収交渉をエージェントに代行してもらえる点も見逃せません。
自分では言い出しにくい条件面の交渉をプロが担ってくれるため、転職後の年収アップにつながるケースも多くあります。
多忙な在職中でも効率よく転職活動を進められるうえ、利用はすべて無料のため、まずは登録だけでも早めに済ませておくことをおすすめします。
今回は、転職エージェントのデメリット・メリットについて解説します。ネット上では「転職エージェントはやめとけ」といった声も見かけますが、ネット上のすべての情報が正しいとは限りません。この記事では、体験談から読み解ける懸念点やエ[…]
公認会計士に強い転職エージェントの選び方
転職エージェントは数多く存在しますが、公認会計士の転職支援に強いエージェントを選ぶことが転職成功を左右します。
有効求人倍率が0.32倍と低い市場だからこそ、エージェント選びで差がつきやすくなります。
以下の4つのポイントを基準に選ぶようにしましょう。
- 公認会計士向けの求人が多いか
- 公認会計士などの士業専門のキャリアアドバイザーが在籍しているか
- 書類添削や面接対策などの転職サポートが充実しているか
- 掲載企業の職場環境などの内情まで把握しているか
選び方1:公認会計士向けの求人が多いか
転職エージェントを選ぶ際は、全体の求人数ではなく、公認会計士向けの求人数を必ず確認しましょう。
総合型の転職エージェントは取り扱う求人数が多い一方、公認会計士に特化した求人は限られるケースがあります。
有効求人倍率が0.32倍と低い公認会計士の転職市場では、いかに自分に合った求人に出会えるかが転職成功の鍵を握ります。
公認会計士向けの求人数が多いエージェントに登録することで、選択肢を広げながら転職活動を進めることができます。
また、求人数が多いほど非公開求人を保有している可能性も高くなります。
選び方2:公認会計士などの士業専門のキャリアアドバイザーが在籍しているか
士業専門のキャリアアドバイザーが在籍しているエージェントであれば、業界特有の事情を踏まえたうえで、自分のキャリアや強みを正しく評価してもらいやすくなります。
公認会計士のキャリアは、監査法人・一般企業・FAS・会計事務所など転職先の選択肢が幅広く、それぞれで求められるスキルや経験が異なります。
専門知識を持つ担当者であれば、こうした違いを理解したうえで的確な求人紹介や書類添削・面接対策を受けることができます。
一方、公認会計士の専門知識が乏しい担当者に当たると、的外れな求人を紹介されたり、アドバイスが表面的な内容にとどまったりするリスクがあります。
転職エージェントを選ぶ際は、公式サイトでキャリアアドバイザーのプロフィールや専門領域を事前に確認しておくと安心です。
登録後に専門性が不十分だと感じた場合は、早めに担当者の変更を申し出ることも、転職を失敗させないためのポイントです。
選び方3:書類添削や面接対策などの転職サポートが充実しているか
書類添削・面接対策・年収交渉まで一貫してサポートしてくれるエージェントを選ぶことで、在職中でも効率よく転職活動を進めることができます。
転職エージェントの主なサポート内容は以下のとおりです。
- キャリア・希望条件のヒアリング
- 求人の紹介
- 履歴書・職務経歴書の添削
- 面接対策
- 応募先企業の職場環境の提供
- 企業との日程調整
- 年収・条件交渉
- 入社後のフォロー
公認会計士は監査法人での繁忙期など、転職活動に割ける時間が限られるケースが多いため、こうしたサポートを最大限に活用することが転職成功への近道となります。
ただしサポートの充実度はエージェントによって異なるため、登録前に各社のサポート内容を比較しておくといいでしょう。
特に年収交渉まで代行してくれるかどうかは転職後の待遇に直結するため、必ず確認しておきましょう。
選び方4:掲載企業の職場環境などの内情まで把握しているか
掲載企業の職場環境や内情まで把握しているエージェントを選ぶことで、入社後のミスマッチを防ぎやすくなります。
転職エージェントが提供してくれる企業の内情情報には、以下のようなものがあります。
- 職場の雰囲気・社風
- 平均残業時間・働き方
- 評価制度・昇給の仕組み
- 離職率・定着率
- 産休・育休の取得実績
- 配属先の組織構成・チーム体制
- 面接官の傾向・選考フロー
これらの情報は求人票には記載されないケースがほとんどです。
特に公認会計士の転職では、年収・業務内容だけでなくワークライフバランスやホワイト企業かどうかを重視する方も多く、こうした内情を事前に把握できるかどうかが転職の満足度を大きく左右します。
企業との取引実績が豊富なエージェントほど内情の把握度が高い傾向があるため、支援実績や取引企業数もエージェント選びの基準にするとよいでしょう。
公認会計士に強い転職エージェントを賢く使うコツ
転職エージェントは登録するだけでなく、使い方次第で転職活動の質が大きく変わります。
求人数が限られる公認会計士の転職市場だからこそ、以下のコツを押さえて効果的に活用しましょう。
- 複数のエージェントに登録して求人の母数を増やす
- 気になる求人には積極的に応募する
- 担当エージェントからの連絡は早めに返す
- 担当者と合わないと感じたら早めに変更を申し出る
- 年収・条件交渉はエージェントに任せる
複数のエージェントに登録して求人の母数を増やす
複数の転職エージェントに登録することで、1社だけでは出会えない求人にアクセスできる可能性が高まります。
有効求人倍率が低い公認会計士の転職市場では、1社への登録だけでは紹介してもらえる求人数が限られてしまいます。
特化型と総合型を組み合わせて複数登録することで、求人の母数を増やしながら転職活動を進めることができます。
登録数の目安としては、まず2〜3社に登録したうえで、担当者との相性やサポートの質を見極めながら最終的に1〜2社に絞るのがおすすめです。
※参考元:マイナビ転職エージェント「転職エージェントを掛け持ちするメリット・デメリット!何社が良い?」
ただし、登録数が多すぎると各エージェントとのやり取りや応募管理の負担が増えるため、対応しきれる範囲で活用することが大切です。
気になる求人には積極的に応募する
公認会計士向けの求人は数が限られるため、気になる求人があれば迷わず積極的に応募することが重要です。
有効求人倍率が低い転職市場ではライバルが多く、好条件のポジションほど早期に募集が締め切られるケースが多くあります。
「もう少し考えてから応募しよう」と様子を見ているうちに、求人が終了してしまうリスクがあることを念頭に置いておきましょう。
また、応募数を増やすことで面接経験を積むことができ、選考対策の精度も上がっていきます。
最初から志望度の高い企業だけに絞って応募するよりも、興味のある求人には幅広く応募しながら転職活動の精度を高めていくほうが、結果的に転職成功につながりやすくなります。
担当エージェントからの連絡は早めに返す
担当エージェントからの連絡に素早く返信することで、優先的に求人を紹介してもらえる可能性が高まります。
転職エージェントの担当者は複数の求職者を同時にサポートしています。レスポンスが早い求職者ほど転職意欲が高いと判断されやすく、新着求人が出た際にいち早く情報を共有してもらえるケースが多くあります。
有効求人倍率が低い公認会計士は、新着求人への対応スピードが転職結果を左右することもあります。
在職中で日中の返信が難しい場合は、「平日夜か週末に返信します」など、あらかじめ担当者に連絡が取りやすい時間帯を伝えておくとスムーズです。
担当者と合わないと感じたら早めに変更を申し出る
担当者との相性が合わないと感じたら、早めに変更を申し出ることが転職を失敗させないための重要なポイントです。
転職エージェントの担当者によって、公認会計士への理解度やサポートの質には差があります。
希望条件とかけ離れた求人を紹介される、アドバイスが的外れに感じるといった状況が続く場合は、担当者との相性が原因である可能性があります。
求人数が限られる公認会計士の転職市場では、担当者の質が転職結果に直結しやすいため、合わないと感じたまま転職活動を進めることはリスクになります。
担当者の変更は、エージェントへの問い合わせフォームや電話で申し出ることができます。
変更を申し出ることへの遠慮は不要で、より自分に合った担当者のもとで転職活動を進めることが大切です。
年収・条件交渉はエージェントに任せる
年収・条件交渉は、自分で行うよりも転職エージェントに代行してもらうことで、有利な条件で入社できる可能性が高まります。
転職エージェントは企業の採用担当者と日常的にやり取りしており、適正年収の相場や企業の交渉余地を把握しています。
自分では言い出しにくい年収アップの交渉も、エージェントを介することでスムーズに進めやすくなります。
特に公認会計士の平均年収は810.8万円と高い水準にある一方、転職先の種類によって年収幅が大きく異なるため、相場を熟知したエージェントに交渉を任せることが得策です。
希望年収を伝える際は、現在の年収・最低限希望する年収・理想の年収の3つを具体的な数字で整理したうえで担当者に共有しておくと、より精度の高い交渉につながります。
公認会計士に強い転職エージェントを使う際の注意点
転職エージェントはメリットが多い一方で、活用する際は事前に知っておくべき注意点もあります。
あらかじめ把握しておくことで、転職エージェント選びの失敗を防ぎやすくなります。
- エージェントによって公認会計士の知識にばらつきがある
- 希望条件を絞りすぎると求人が見つかりにくい
- 複数の転職サイト・エージェントから同じ求人に応募しない
- 相性の悪い担当エージェントにあたる可能性がある
注意点1:エージェントによって公認会計士の知識にばらつきがある
担当者によっては、公認会計士特有のキャリアへの理解が浅いケースがあるため注意が必要です。
総合型の転職エージェントは幅広い職種を取り扱うため、担当者の専門知識はエージェントや個人によって大きく異なります。
知識不足の担当者に当たると、監査経験やFASでのスキルが正しく評価されなかったり、希望条件と合わない求人を紹介され続けたりするリスクがあります。
知識のばらつきはエージェントを比較することで見えてくるため、複数社に登録して担当者の質を見極めることをおすすめします。
注意点2:希望条件を絞りすぎると求人が見つかりにくい
希望条件を絞りすぎると、紹介してもらえる求人がほとんどない状況に陥る危険性があります。
公認会計士の有効求人倍率は0.32倍と、もともと求人数が限られる市場です。そこに「業種・年収・勤務地・働き方」など複数の条件を重ねると、該当する求人が極めて少なくなるというわけです。
特に年収アップを最優先にしながら勤務地や業種も細かく指定すると、選択肢が大幅に狭まる可能性があります。
転職活動をスムーズに進めるためには、希望条件に優先順位をつけることが重要です。
「絶対に譲れない条件」と「できれば叶えたい条件」を事前に整理したうえで担当者に伝えることで、現実的な選択肢のなかから自分に合った求人を紹介してもらいやすくなります。
注意点3:複数の転職サイト・エージェントから同じ求人に応募しない
複数の転職エージェントに登録している場合、同じ企業に重複して応募してしまうリスクがある点に注意が必要です。
異なるエージェント経由で同一企業に応募した場合、企業側に二重応募であることが発覚するケースがあります。
二重応募は企業・エージェント双方からの信頼を損ねる行為とみなされ、選考が不利になるだけでなく、内定が取り消しになる可能性もあります。
複数のエージェントを併用する際は、応募した企業名・エージェント名・応募日をスプレッドシートやメモアプリで一元管理しておくことをおすすめします。
注意点4:相性の悪い担当エージェントにあたる可能性がある
転職エージェントに登録しても、担当者との相性が合わないケースがあることを念頭に置いておきましょう。
同じエージェントでも担当者によって、公認会計士への理解度・提案の精度・コミュニケーションのスタイルは異なります。
相性の合わない担当者のまま転職活動を続けると、的外れな求人紹介や表面的なアドバイスにとどまり、転職活動が長引く原因になりかねません。
担当者との相性が合わないと感じた場合は、遠慮せずにエージェントへ変更を申し出ることが大切です。
今回は、転職エージェントの断り方を例文付きで解説。「断っても大丈夫?」「失礼にならない?」と迷いがちな連絡も、ちょっとした工夫で印象は大きく変わります。面接辞退・内定辞退・担当者変更など、状況ごとの対応方法に加えて、「どこま[…]
公認会計士の転職でよくある失敗パターンと対策
年収だけを重視して転職先を選ぶ
公認会計士の平均年収は810.8万円と高水準にある一方、転職先によって年収幅は大きく異なるため、年収アップを目的に転職を検討する方は少なくありません。
しかし、提示された年収の高さだけに魅力を感じて転職先を選ぶと、入社後に思わぬギャップが生じるケースがあります。
たとえばFASやコンサルティングファームは年収水準が高い一方、プロジェクトによっては月100時間を超える残業が発生することもあります。
年収アップを実現できたとしても、働き方が大きく変わることで仕事の満足度が下がり、「転職しなければよかった」と後悔するケースは少なくありません。
こうした失敗を防ぐためには、転職前に以下の3点を必ず確認しておくことが重要です。
- 年収の内訳(基本給・賞与・インセンティブの割合)
- 平均残業時間・有給取得率
- 入社後に担当する業務内容と将来のキャリアパス
転職エージェントを活用することで、求人票には記載されない年収の内訳や実態の残業時間といった情報を事前に把握できます。
年収と働き方のバランスを見極めたうえで納得感のある転職先を選ぶことが、転職後の満足度を高める最大のポイントです。
転職エージェントを1社だけに絞る
1社だけに登録して転職活動を進めると、出会える求人の選択肢が大幅に狭まり、転職活動が長引く原因になります。
公認会計士の有効求人倍率は0.32倍と低く、1社への登録だけでは紹介してもらえる求人数が限られてしまいます。
特化型エージェントは公認会計士向けの専門求人に強い一方、総合型エージェントは求人数の多さや幅広い業種・職種へのアクセスに優れています。
どちらか一方に絞ると、もう一方でしか出会えない求人を見逃す可能性があります。
また、担当者の専門知識やサポートの質・保有する非公開求人の内容はエージェントによって異なります。
1社だけに絞ると、担当者との相性が合わなかった場合に転職活動全体の質が下がってしまう点も見落とせません。
こうした失敗を防ぐためには、特化型と総合型を組み合わせて2〜3社に登録することをおすすめします。
在職中の業務が忙しく転職活動が中途半端になる
監査法人の繁忙期に転職活動を始めると、面接日程の調整が困難になり、選考途中で辞退せざるを得ないケースがあります。
公認会計士、特に監査法人勤務の方は1〜5月の監査シーズンに残業が月50〜100時間程度に達することも多く、転職活動に割ける時間が極めて限られます。
この時期に転職活動を本格化させると、書類作成や面接対策が不十分なまま選考に臨むことになり、準備不足による選考通過率の低下につながりかねません。
こうした失敗を防ぐためには、繁忙期を避けた転職スケジュールを立てることが重要です。
閑散期にあたる6〜12月を転職活動のメインの時期として設定し、繁忙期が始まる前に内定を獲得しておくのが理想的な動き方です。
どうしても繁忙期に転職活動を進めなければならない場合は、面接日程の調整・企業とのやり取りをすべてエージェントに代行してもらうことで、本業への影響を最小限に抑えながら転職活動を進めることができます。
このページでは、転職活動にベストなタイミングについて解説。「転職するなら何月がいい?」「年代ごとの転職タイミングは?」といった疑問にも触れていきます。実際、中途採用されやすい時期はあるため、その時期を狙うことで転職成功の可能性を高め[…]
転職先の職場環境を事前に確認しない
求人票の情報だけで転職先を判断すると、入社後に職場環境が想像と大きく異なるミスマッチが起きる可能性があります。
求人票には残業時間・離職率・評価制度・職場の雰囲気といった内情が記載されないケースがほとんどです。
特に公認会計士の転職では年収・業務内容だけでなく、ワークライフバランスやホワイト企業かどうかを重視する方も多く、こうした情報を確認せずに転職先を決めてしまうと「思っていた職場と違った」という後悔につながりやすくなります。
こうした失敗を防ぐためには、転職エージェントを活用して企業の内情を事前に把握することが有効です。
企業と日常的にやり取りしている担当者から、残業時間・社風・定着率・評価制度などのリアルな情報を得ることで、入社後のミスマッチを大幅に減らすことができます。
焦って内定を承諾してしまう
転職エージェントや企業から早期承諾を促されても、条件を十分に確認しないまま即決することは避けましょう。
転職エージェントは成果報酬型のビジネスモデルのため、担当者によっては内定後に承諾を急かすケースがあります。
しかし有効求人倍率が0.32倍と低い公認会計士の転職市場では、内定を取得すること自体が容易ではない分、焦って承諾した結果「もっと条件を精査すればよかった」と後悔するリスクがあります。
こうした失敗を防ぐためには、内定後に必ず自分で条件を精査する時間を設けることが重要です。
給与・勤務地・入社日・業務内容が面接で聞いた内容と一致しているかを確認し、不明点があれば担当者を通じて企業に確認してもらいましょう。
公認会計士の転職活動の流れ
STEP1:転職エージェントに登録する
まずは転職エージェントに登録します。登録はWeb上で完結し、氏名・現職・希望条件などの基本情報を入力するだけで、最短5〜10分程度で完了します。
在職中でも隙間時間に手続きが可能です。
登録後は担当者からの連絡を待つかたちになるため、複数のエージェントに同時登録しておくことで、より多くの選択肢を確保できます。
STEP2:担当者との面談でキャリア・希望条件を伝える
登録後は担当者との面談(オンラインまたは対面)が行われます。
面談では主に以下の内容を確認されます。
- 現在の職務内容・担当業務
- 保有スキル・資格
- 転職理由・転職時期
- 希望する業種・職種・転職先
- 希望年収・勤務地・働き方
この面談の内容をもとに求人が紹介されるため、希望条件は「絶対に譲れない条件」と「できれば叶えたい条件」に分けて整理しておくと、より精度の高い求人紹介につながります。
この記事では、転職エージェントとの面談で絶対にやってはいけないことを解説。知らずにやってしまうと選考に悪い影響を与えたり、希望と違う求人を紹介されてしまう可能性があります。あわせて、良い印象を与えるための具体的なポイントや、面談まで[…]
STEP3:求人を紹介してもらう
面談の内容をもとに、担当者から求人が紹介されます。
公開求人だけでなく、転職サイトには掲載されていない非公開求人も紹介してもらえるため、自力での転職活動では出会えないポジションに応募できる可能性があります。
紹介された求人は条件だけでなく、職場環境や内情まで担当者に確認しながら検討しましょう。
STEP4:応募書類を作成・添削してもらう
応募する求人が決まったら、履歴書と職務経歴書を作成します。作成後は担当者に添削してもらい、選考を意識した内容に仕上げます。
公認会計士の場合、監査経験・FASでの実績・保有スキルなどをどのように表現するかが書類通過率を左右します。
担当者のアドバイスを積極的に活用しましょう。
STEP5:書類選考に応募する
応募書類が完成したら、担当者を通じて企業に提出します。
企業との直接のやり取りは担当者が代行してくれるため、在職中でも精神的な負担を抑えながら転職活動を進められる点は大きなメリットです。
公認会計士向けの求人は数が限られるため、気になる求人には積極的に応募することが大切です。
STEP6:面接対策を受ける
書類選考を通過したら、担当者から面接対策のサポートを受けます。
具体的なサポート内容には以下のようなものがあります。
- 志望動機・転職理由の伝え方のアドバイス
- よく聞かれる質問と回答例の共有
- 過去に選考を通過した人の特徴や傾向の共有
- 企業ごとの面接スタイル・担当面接官の情報提供
- 模擬面接・フィードバック
企業ごとの選考傾向を事前に把握できるため、自力での転職活動と比べて面接対策の精度を大幅に高めることができます。
STEP7:面接を受ける
面接は一次・二次・最終と複数回行われるケースが一般的です。
面接の日程調整は担当者が企業と代行してくれるため、在職中でも本業への影響を最小限に抑えながら選考を進めることができます。
面接後は担当者と結果やフィードバックを共有し、次の面接に向けた対策を重ねていきましょう。
当記事は転職の家庭教師/キャリアコンサルタントの丸井沙紀様に寄稿いただいております。書類が通過してやっと訪れた面接の機会。社会人経験の中で面接を受ける機会はそうそうない為、学生時代以来という方や久しぶりに受けるという方も多い[…]
STEP8:内定・条件交渉をする
内定が出たら、給与・勤務地・入社日などの条件交渉を行います。
条件交渉は担当者に代行してもらうことで、自分では言い出しにくい年収アップの交渉もスムーズに進めやすくなります。
内定を急かされても即決せず、条件を十分に確認したうえで承諾するかどうかを判断しましょう。
STEP9:退職手続き・入社準備をする
内定を承諾したら、現職の退職手続きを進めます。
退職の意向は入社予定日の1〜2ヶ月前を目安に上司へ伝えるのが一般的です。
引き継ぎや有給消化のスケジュールを調整しながら、円満退職を心がけましょう。入社前に不安な点がある場合は、担当者に相談することで解消できるケースもあります。
公認会計士の転職先は?異業種へ転職できる?
公認会計士の転職先は監査法人にとどまらず、幅広い選択肢があります。
以前までは一般企業に勤める公認会計士は少数派でしたが、ワークライフバランスを重視する方が増えたことなどから、監査法人から一般企業に転職希望する方が増え、一般企業が転職先として一般的になっています。
公認会計士の主な転職先は以下のとおりです。
| 転職先 | 主な業務 |
|---|---|
| 監査法人(BIG4・中小) | 会計監査・アドバイザリー |
| 一般企業(インハウス) | 経理・財務・内部監査・CFO |
| コンサルティングファーム・FAS | M&A支援・企業価値評価・経営コンサル |
| 税理士法人・会計事務所 | 税務申告・顧問業務・経営支援 |
| 外資系・海外企業 | 経理・財務・内部監査・本国レポーティング |
| 金融機関(投資銀行・PEファンドなど) | 財務分析・投資業務・M&A |
| ベンチャー・スタートアップ | CFO・管理部長・経理部長 |
参考元
年収アップを目指すなら監査法人でのアドバイザリー業務やコンサルティング系への転職、ワークライフバランスを重視するなら事業会社の経理・財務部門への転職が選択肢として挙げられます。
転職先によってその後のキャリアの方向性や働き方が大きく変わるため、何を優先するかを整理したうえで転職先を選ぶことが重要です。
転職エージェントを活用することで、各転職先の内情や年収相場を事前に把握しながら転職活動を進めることができます。
【Q&A】公認会計士の転職でよくある質問
Q1:未経験から公認会計士へ転職できる?
監査法人・一般企業・コンサルティングファームなど、未経験歓迎の求人は複数の転職エージェントで取り扱われています。
たとえばリクルートエージェントでは、業界未経験歓迎の公認会計士向け求人を掲載しており、大手企業での経理業務からベンチャー企業のCFO候補まで幅広いポジションが対象です。
また、会計士の経験を活かして未経験からM&A担当などに転職できるケースもあります。
未経験からの転職を成功させるためにも、公認会計士の支援実績が豊富な転職エージェントへの相談が近道です。
Q2:外資系・海外企業の公認会計士として転職するには?
MS-Japanが2023年上半期に募集された公認会計士求人を分析したところ、37%が英語力を必要とする求人でした。
※参考元:MS-Japan「グローバルに活躍する公認会計士の特徴や活躍の場について解説」
英語力の目安としては、外資系コンサルや大手監査法人で国際的に活躍したいのであれば、まずTOEIC700点を目標に英語力を高めることが必要となります。
会計の専門知識の面では、IFRSやUS GAAPに関する深い知識と経験を持つ公認会計士は外資系企業から特に歓迎される傾向があります。
※参考元:レックスアドバイザーズ「公認会計士の外資系企業での仕事内容と転職について」
また、外資系企業ではUSCPA(米国公認会計士)の認知度が比較的高く、転職の際に資格を有していることが高く評価されやすいです。
※参考元:doda「USCPA(米国公認会計士)とは?グローバル・海外転職に役立つ?」
外資系・海外企業への転職は求められるスキルが多岐にわたるため、グローバル案件に強い転職エージェントを活用して、自分のスキルや英語力に合ったポジションを見極めることが重要です。
Q3:公認会計士が働きやすいホワイト企業の見分け方は?
求人票の情報だけでは、職場環境の実態を見極めることは難しいため、複数の指標を組み合わせて判断することが重要です。
ホワイト企業を見分けるうえで参考になる主なポイントは以下のとおりです。
- 平均残業時間・有給取得率などの数値データが公開されているか
- 産休・育休の取得実績があるか
- 離職率が低いか(目安として13%以下が一つの基準)
- テレワーク・フレックスなど柔軟な働き方が整備されているか
求人票に記載された情報だけでは把握しきれない内情を事前に確認するためにも、転職エージェントへの相談が効果的です。
企業と日常的にやり取りしている担当者から、残業時間・職場の雰囲気・定着率などのリアルな情報を得ることで、入社後のミスマッチを防ぎやすくなります。
「ホワイト企業へ転職したい」という方に向けて、ホワイト企業の特徴を解説。求人票や企業のコーポレートサイトのどの点から、ホワイトかどうかを見極めればいいかを解説します。“仕事がゆるい”だけではホワイト企業とは言えません。福利厚生や労働[…]
まとめ
公認会計士の有効求人倍率は0.32倍と低く、転職市場における求人数は限られています。
だからこそ、転職エージェントをうまく活用して求人の母数を増やし、好条件のポジションを見逃さない動き方が重要です。
エージェント選びで迷った場合は、以下の4つのポイントを基準にしてみてください。
- 公認会計士向けの求人数が多いか
- 士業専門のキャリアアドバイザーが在籍しているか
- 書類添削・面接対策・年収交渉まで対応しているか
- 企業の職場環境や内情まで把握しているか
転職先によって年収・働き方・キャリアパスは大きく異なります。自分が何を優先するかを整理したうえで、目的に合ったエージェントを選び、転職活動を進めていきましょう。
なお、転職エージェントの利用はすべて無料です。
まずは2〜3社に登録して担当者との相性やサポートの質を比較しながら転職活動をスタートさせることをおすすめします。
転職エージェント
| 会計士 の公開求人数 ※2026年5月時点 | 特徴・強み | 年収アップ実績 | 対応エリア | |
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ヒュープロ公式サイトはこちら | △ 200件以上 |
| 非公開 | 首都圏 |
MS-Japan | ○ 850件以上 |
| 100万円以上の年収アップ事例あり | 全国 |
ジャスネットキャリア | ◎ 1,300件以上 |
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転職UPPPライター
T.F氏:30代前半
ライター経験8年以上で年間100記事以上を執筆。転職・健康食品・美容などの情報を取り扱うWebメディア企業でライター/ディレクターの経験を積み、その後フリーランスへ転身。Webコンテンツの執筆やWebサイトのディレクション、コンサルなどを経験。今までに6社の転職サイト/エージェントを利用し、現在は転職UPPP編集部で活躍中。
運営会社情報
- 運営会社:UPPGO株式会社
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