【2026年最新】AWSエンジニア向け転職エージェントおすすめ10選!選び方や有効活用のコツも解説

この記事では、AWSエンジニアにおすすめの転職エージェントを10社紹介します。各エージェントの特徴やおすすめできる点を詳しく解説するので、AWSエンジニアへの転職を成功させたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

AWSエンジニアは、Amazon Web Services(AWS)のクラウドサービスを活用し、ITインフラの設計、構築、運用・保守を専門とする技術者です。

近年ではクラウドの利用が進んでおり、AWSの知識・スキルがある人材は市場価値が高く、転職によってキャリアアップ・年収アップを実現可能です。納得感のある転職を実現するためには、AWSやIT業界の知見が豊富なキャリアアドバイザーが在籍するサービスを利用する必要があります。

記事の後半では、AWSエンジニア向け転職エージェントの選び方に加え、転職市場や転職エージェントを有効活用するコツについて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

株式会社ウェヌシス代表取締役 成田大輝様

株式会社ウェヌシス代表取締役
成田大輝

株式会社ウェヌシス代表取締役として、ひとり情シス・兼任情シスなど多忙な担当者の知識アップデートをサポートする研修事業を手掛ける。自身も2度の転職経験を持ち、その体験を活かして年間100本以上の転職・キャリア記事を執筆。実務体験に基づく教育と執筆活動で、IT分野の人材育成とキャリア形成を後押ししている。

保有資格

  • 情報技術能力検定試験 2級
  • MOS Excel 2016
  • ITパスポート試験
  • 基本情報技術者試験
  • 情報セキュリティマネジメント試験
目次

AWSエンジニアにおすすめの転職エージェント10選

右にスライドできます→

企業名AWS
エンジニア転職
のおすすめ度
公開求人数
※2026年5月時点
特徴・強み年収アップ実績対応エリア
リクルートエージェントITのロゴ

リクルートエージェントIT

公式サイトはこちら

4.8◎ 970件以上
  • IT業界の求人数16万件以上で業界トップクラス
  • 企業の風土・スキル要件など内情まで把握
  • 平均年収606万円の求人を多数保有
平均50万円の年収アップ事例多数全国
レバテックキャリアのロゴ

レバテックキャリア

公式サイトはこちら

5.0◎ 14,218件
  • 年間1万回以上の企業訪問で社内情報を収集
  • 希望企業への転職成功率96%
  • 利用者の3人に2人が年収70万円アップ
3人に2人が年収70万円アップを実現全国
Geeklyのロゴ

Geekly

公式サイトはこちら

5.0◎ 10,021件
  • 支援実績22,000件以上&活躍率は86%以上
  • 在職中の転職成功率86%
  • 書類添削で転職成功率20%アップ
転職成功者の77%が年収アップ関東の一都三県、関西圏
ビズリーチITのロゴ

ビズリーチIT

公式サイトはこちら

4.8◎ 5,864件
  • 年収800〜1,300万円以上のハイクラス求人
  • ITエンジニアの年収平均120万円アップ
  • リモート可の求人多数
平均年収+120万円の実績全国
ウィルオブテックのロゴ

ウィルオブテック

公式サイトはこちら

4.6○2,369件
  • 専属2名体制で定着率95%
  • コーディング模試の無料受験サポート
  • 年収アップ成功率は76%
年収アップ成功率76%全国
Direct typeロゴ

direct type

公式サイトはこちら

4.5非公開
  • ITエンジニア向けのスカウト型転職サービス
  • 登録後は企業から直接オファーを受け取れる
  • 自分のペースで転職活動を進めやすい
スカウト経由で年収アップの可能性あり全国
Greenのロゴ

Green

公式サイトはこちら

4.5◎ 1,000件以上
  • 人事からのスカウト率60%以上
  • カジュアル面談・チャット対応で気軽に転職
  • スタートアップ・ベンチャー求人に強い
希望条件で年収アップの可能性あり全国
MyVisionロゴ

MyVision

公式サイトはこちら

4.5非公開
  • コンサルティング業界への転職に特化
  • 応募書類の添削や面接対策をサポート
  • 中長期的なキャリア設計を相談しやすい
平均年収UP額156万円全国
dodaロゴ

doda

公式サイトはこちら

4.614,740件
  • 幅広い業界・職種の求人を保有
  • 転職サイトとエージェントの両方を利用可能
  • 地方求人や大手企業求人も探しやすい
条件交渉により年収アップの可能性あり全国
リクルートエージェントのロゴ

リクルートエージェント

公式サイトはこちら

4.7969件以上
  • 業界最大級の求人数を保有
  • 全国の求人に対応している
  • 転職支援実績が豊富で初めての転職にも使いやすい
年収アップ事例多数全国

1:リクルートエージェントIT

リクルートエージェントITの公式ページ

 

基本情報
運営会社株式会社リクルート
タイプITエンジニア専門転職エージェント
AWSエンジニアの
公開求人数
※2026年5月時点
970件以上
対応エリア全国+海外
年収アップ実績平均50万円の年収アップ事例多数
リクルートエージェントITがおすすめの理由

ITエンジニアの求人数が業界トップクラス

自社開発、受託開発、SIer、スタートアップなど、希望に合わせて幅広い選択肢から紹介を受けられる

企業の風土・環境・スキル要件などの内情まで提供

IT専門アドバイザーが内部情報まで共有してくれるので、「入社したら思っていた会社と違った」というギャップを防げる

扱っているIT業界の求人の平均年収は606万円

ミドルクラス求人が豊富でITスキルや経験にマッチする求人を紹介してもらえるので、転職による年収アップが実現しやすい

AWSエンジニアがキャリアの選択肢を最大化させるなら、リクルートエージェントITが最適です。

リクルートエージェントITは、業界トップクラスの求人数を誇り、自社開発からSIerまでAWSスキルを活かせる環境が豊富に揃っています

IT専門アドバイザーが現場のスキル要件や風土といった内部情報まで共有してくれるため、クラウドエンジニアにありがちな「期待した技術スタックと違った」というミスマッチを防げます。

平均年収も約606万円と高く、ミドルクラス求人の充実により確実な年収アップが狙える点も強みです。

幅広い選択肢から最適な職場を比較検討し、納得感のある転職を実現したいAWSエンジニアは、ぜひリクルートエージェントITを利用してみてください。

リクルートエージェントITはこんな人におすすめ!

  • 幅広いITエンジニア求人をチェックして転職先を選びたい人
  • 社内環境やスキル要件を入社前に確認しておきたい人
  • 首都圏だけでなく地方勤務やリモート転職を希望する人

リクルートエージェントITのバナー

◎転職支援実績No.1
◎いつでも退会可能

もっと詳しく知る

今回は、リクルートエージェントITの口コミ250件以上を独自調査して良い評判・悪い評判に分けて紹介。口コミや特徴の調査でわかった、リクルートエージェントITのメリット・デメリットについても解説します。リクルートエージェントITは[…]

リクルートエージェントITの評判で多かった口コミとは?口コミから分かったオススメの人

2:レバテックキャリア

レバテックキャリアのトップページ

基本情報
運営会社レバテック株式会社
タイプITエンジニア専門転職エージェント
AWSエンジニアの
公開求人数
※2026年5月時点
14,218件
対応エリア全国
年収アップ実績3人に2人が年収70万円アップを実現
レバテックキャリアがおすすめの理由

年間1万回以上の企業訪問で社内情報を収集

社内環境・社員の雰囲気・チームのスキル感など、働きやすい環境かどうかを入社前に知ることができる

希望企業への転職成功率96%

強み発見のテクニカルヒアリングや会社ごとに面接で何を聞かれるのか教えてもらえるので、高い選考通過率が期待できる

利用者の3人に2人が年収70万円アップ

利用者の90%が「アドバイザーの業界知識が豊富」と回答。IT業界の動向に詳しいので、正しい市場価値に合った求人紹介によって年収アップを実現しやすい

AWSエンジニアとして自身の市場価値を正当に評価され、年収アップを実現したいならレバテックキャリアがおすすめです。

年間1万回以上の企業訪問により、チームの技術スタックや開発環境を詳細に把握しているため、AWSスキルを最大限に活かせる案件を提案してもらえる可能性が高いです。

テクニカルヒアリングを通じて強みを言語化し、企業別の面接対策を行うことで、希望企業への転職成功率96%という高い実績もあります。

実際に利用者の3人に2人が年収70万円アップを達成しており、専門知識の豊富なアドバイザーがキャリアの最大化を強力にバックアップしてくれます。

現職より好条件な環境で、エンジニアとしての専門性をさらに磨き上げたい人に最適です。

レバテックキャリアはこんな人におすすめ!

  • 社内環境や社員の雰囲気まで入社前に知っておきたい人
  • エンジニアスキルを活かしてキャリアアップを目指したい人
  • IT業界に精通したアドバイザーから的確なサポートを受けたい人

レバテックキャリア公式HP

◎96%が希望企業へ転職
◎いつでも退会可能

もっと詳しく知る

今回は、レバテックキャリアの口コミ・評判について解説。また、レバテックキャリアで転職するメリット・デメリットや使い方のコツまでお伝えします。レバテックキャリアはITエンジニア専門の転職エージェント。IT業界専門のキャリアアド[…]

レバテックキャリアの良い評判・悪い評判。メリット・デメリット、断られた原因は?

3:Geekly

ギークリーのトップページ

基本情報
運営会社株式会社Geekly
タイプIT・Web・ゲーム業界専門転職エージェント
AWSエンジニアの
公開求人数
※2026年5月時点
10,021件
対応エリア関東の一都三県、関西圏
年収アップ実績
※2026年3月時点
転職成功者の77%が年収アップ
Geeklyがおすすめの理由

転職支援実績22,000件以上&活躍率は86%以上

IT企業の現場の情報を共有するとともに、スキル・経験を活かせる企業を紹介してもらえるので入社後に長く活躍できる

在職中の転職成功率86%

求人紹介・面接対策・スケジュール管理・年収交渉までIT専門アドバイザーが対応するから、IT企業への転職がスムーズ

企業ニーズを押さえた書類添削で転職成功率20%アップの実績あり

IT専門アドバイザーがスキルや経験を棚卸ししてアピールポイントを明確にしてくれるので、選考を通過しやすい書類を作れる

AWSエンジニアが在職しながらスムーズに理想の職場を見つけるなら、Geeklyの利用がおすすめです。

IT業界に特化した22,000件以上の支援実績を誇り、入社後の活躍率が86%以上と高いのは、現場のニーズとエンジニアのスキルを精密にマッチングさせているためです。

IT専門のアドバイザーが書類添削から年収交渉、煩雑なスケジュール管理まで一貫して代行するため、現職が多忙な人でも転職成功率86%という高い水準で内定を獲得できます。

特に企業ニーズを熟知した書類添削は、選考通過率を高め、自身のクラウドスキルを最大限にアピールする際に役立つでしょう。

働きながら最短で内定を獲得し、腰を据えて長く活躍したいAWSエンジニアに最適なエージェントです。

Geeklyはこんな人におすすめ!

  • 長く活躍できる働きやすい環境の職場を見つけたい人
  • 働きながら、できるだけ早く転職したい人
  • 大手からベンチャー企業まで幅広く求人を確認したい人

ギークリーのバナー

◎書類添削で転職成功率20%アップ
◎いつでも退会可能

4:ビズリーチIT

ビズリーチITのトップページ

基本情報
運営会社株式会社ビズリーチ
タイプハイクラス転職サイト
(スカウト中心)
AWSエンジニアの
公開求人数
※2026年5月時点
5,864件
対応エリア全国
年収アップ実績ITエンジニアの転職後の年収は平均120万円アップ
ビズリーチITがおすすめの理由

年収800万円〜1,300万円以上のIT求人を多数保有

大手企業や事業戦略に関わる秘匿性の高い求人がメインなので、ハイポジションのスカウトが届きやすい

ITエンジニアの転職後の年収は平均120万円アップ

求人の3分の1以上が年収1,000万円以上なので、IT業界での転職で年収アップできる可能性が非常に高い

「フルリモート可」「週1以上のリモート相談可」の求人も多数

「ライフイベントの変化に備えたい」「好きな場所の方が生産性が上がる」という方でも、ライフスタイルに合った柔軟な働き方を選びやすい

AWSエンジニアとして市場価値を最大限に高め、ハイクラスな環境へ転職したい場合は、ビズリーチITがおすすめです。

年収800万円から1,300万円以上のIT求人を多数保有しており、大手企業のAWS基盤構築や事業戦略に関わる上流工程のスカウトが直接届くのが大きな魅力です。

求人の3分の1以上が年収1,000万円を超えており、転職後の平均年収アップ額が120万円という実績は、高度なクラウドスキルを持つエンジニアにとってメリットといえるでしょう。

また、フルリモート案件も豊富なため、高年収を維持しながらライフスタイルに合わせた柔軟な働き方を追求できる点も魅力です。

現状の年収に満足せず、自身の市場価値をハイクラス層で試しながら、理想のワークライフバランスを掴み取りたい人は、ぜひビズリーチITを利用してみてください。

ビズリーチITはこんな人におすすめ!

  • 年収800万円クラスまで年収アップを目指している人
  • ITエンジニアとしての市場価値を確認したい人
  • ライフスタイルに合った働き方のできるハイクラス案件を見つけたい人

◎ITエンジニアの平均年収アップ120万円
◎いつでも退会可能

5:ウィルオブテック

ウィルオブテックのトップページ

基本情報
運営会社株式会社ウィルオブ・ワーク
タイプITエンジニア専門転職エージェント
AWSエンジニアの
公開求人数
※2026年5月時点
2,369件
対応エリア全国
年収アップ実績年収アップ成功率76%
ウィルオブテックがおすすめの理由

専属2名体制の徹底サポートで定着率は95%

元エンジニアやIT業界出身のアドバイザーが多数在籍しているので、スキルを最大限に活かせる職場へ転職できる可能性が高い

コーディングテストの模擬受験を無料で受けられる

ITエンジニアの転職で出題される選考課題に近い内容を模擬的に受けられ、テストの傾向をつかんでクリアしやすくなる

年収アップ成功率は76%

優れた給与条件の非公開求人が7割を占めるため、年収アップやスキルアップが見込める

自分に合った環境で長期的なキャリアを築きたいAWSエンジニアは、ウィルオブテックの利用がおすすめです。

元エンジニアを含む専属2名体制の徹底したサポートにより、利用者の年収アップ成功率が76%に達している点が特徴です。

非公開求人が全体の7割を占めており、AWSの専門スキルを高く評価する好条件な案件にアクセスできるため、着実な待遇改善が見込めるでしょう。

また、無料の模擬コーディングテスト対策など実践的な選考支援が充実しており、技術選考の突破率を高めながら定着率95%という納得感の強い転職を実現可能です。

培ったスキルや経験に最適な案件を紹介してもらい、年収アップやキャリアアップを実現したい人は、ぜひウィルオブテックを利用してみてください。

ウィルオブテックはこんな人におすすめ!

  • 好条件のITエンジニア向け求人を紹介してもらいたい人
  • 長く活躍できて、年収アップにつながる転職先を紹介してほしい人
  • 模擬コーディングテストなど実践的サポートを重視する人

◎元エンジニア・IT業界出身のアドバイザー多数在籍
◎いつでも退会可能

もっと詳しく知る

この記事では、独自調査したウィルオブテックの口コミや評判をもとに、ウィルオブテックのメリット・デメリットやどんな人におすすめなのかを詳しく解説します。ITエンジニアとして転職を考えるとき、「自分に合った求人が見つかるか」「年収アップ[…]

ウィルオブテックキャリアの口コミ・評判を独自調査。メリット・デメリットなどの特徴も解説

6:direct type

direct type(ダイレクトタイプ)のトップページ

基本情報
運営会社株式会社キャリアデザインセンター
タイプITエンジニア専門転職サイト
(スカウト中心)
AWSエンジニアの
公開求人数
※2026年5月時点
非公開
対応エリア全国
年収アップ実績年収アップ率127%
Direct typeがおすすめの理由

スカウト受信率97.8%でIT求人が届きやすい

あなたの経歴・スキルを求めるIT企業から直接スカウトが届くから、ライバルよりも優位に選考を進められる

年収アップ率127%!より年収の高いポジションへ転職できる可能性あり

有名企業から成長が著しいスタートアップのエンジニア求人が豊富なので、企業規模の拡大やポジションアップによる年収アップが期待できる

フルリモート求人600件以上も保有

自宅やコワーキングスペースなど、生産性を高められる環境で働ける職場を見つけやすい

AWSエンジニアとしての経歴を正当に評価され、攻めの転職を実現したいならDirect typeがおすすめです。

スカウト受信率97.8%という圧倒的な実績があり、AWSの設計・構築スキルをピンポイントで求める企業から直接アプローチが届くため、選考を有利に進められるのが最大の強みです。

年収アップ率も127%と非常に高く、成長著しいスタートアップや有名企業からのポジションアップ提示により、大幅な待遇改善が期待できます。

また、600件以上のフルリモート求人を保有しているため、客先常駐を避け、モダンな開発環境で生産性を最大化できる職場を見つけやすい点も魅力です。

自分の市場価値をダイレクトに確認しつつ、年収と自由度の高い働き方を同時に手に入れたいAWSエンジニアは、ぜひDirect typeを利用してみてください。

Direct typeはこんな人におすすめ!

  • 自分のITスキルや経歴を求める企業からスカウトを受け取りたい人
  • 今の会社よりも年収の高い職場へ転職したい人
  • フルリモートや客先常駐なしの会社へ転職したい人

転職スカウト「direct type(ダイレクトタイプ)」のバナー

◎大手企業・有名企業の案件多数
◎いつでも退会可能

もっと詳しく知る

本記事では Direct type(ダイレクトタイプ)の評判や特徴、メリット・デメリットを詳しく解説し、どんな人に向いているのかを徹底分析。スカウト型のエンジニア専門転職サイトのDirect typeなら、あなたのスキルを求める企業[…]

direct-type(ダイレクトタイプ)の口コミ・評判を独自調査。メリット・デメリット、料金についても解説

7:Green

IT専門転職サイトGreen(グリーン)の公式サイト

 

基本情報
運営会社株式会社アトラエ
タイプIT・Web業界専門転職サイト
AWSエンジニアの
公開求人数
※2026年5月時点
1,000件以上
対応エリア全国
年収アップ実績希望条件によっては年収アップの可能性あり
Greenがおすすめの理由

60%以上の人が人事担当者からのスカウトで転職

スカウトがたくさん届きやすいので、自分のITスキルを求める企業と出会いやすい

面接前にカジュアル面談を実施

カジュアル面談で社員の雰囲気や求めているスキル感を知れるので、入社したいと思える企業にピンポイントで応募可能

チャット形式で企業とやり取りができる

LINE感覚でフランクに連絡できるので、企業とのやりとりがスムーズ

AWSエンジニアが現場の空気感を重視し、相性の良い企業と効率的に出会うならGreenがおすすめです。

利用者の60%以上が人事担当者からの直接スカウトで転職しており、AWSの知見を求める成長企業から多くのオファーが届くため、自身の市場価値をリアルタイムで実感できます

面接前に「カジュアル面談」を通じて現場のエンジニアと直接対話できる点が特徴であり、技術スタックやチームの雰囲気を事前に把握することで、入社後のミスマッチを確実に防げます。

企業とはチャット形式でフランクに連絡が取れるため、現職の合間でもスピーディーかつ円滑なコミュニケーションが可能です。

まずは対話を通じて自分に合った環境を見極めたいAWSエンジニアは、ぜひGreenを利用してみてください。

Greenはこんな人におすすめ!

  • 自分のスキルを求める企業からスカウトを受け取りたい人
  • 選考前のカジュアル面談で、会社の雰囲気や業務内容を知っておきたい人
  • かしこまったメールで企業とやり取りをするのが苦手な人

Greenの公式バナー

◎60%以上がスカウトを受けて転職
◎いつでも退会可能

もっと詳しく知る

IT・Web業界専門の転職サイトのGreen(グリーン)を実際に筆者が転職で使った体験談を紹介。実際に使ってみて「評判通りのメリットがあったのか」「イマイチだった点」について詳しく解説します。「気になる」と「スカウト」の違いや、応募[…]

8:Myvision

MyVisionのサービス画像

基本情報
運営会社株式会社MyVision
タイプIT・Web業界専門転職サイト
AWSエンジニアの
公開求人数
※2026年5月時点
非公開
対応エリア全国
年収アップ実績希望条件によっては年収アップの可能性あり
MyVisionがおすすめの理由

コンサル業界特化型で、平均年収アップ額156万円の実績あり

業界に精通したエグゼクティブコンサルタントが、スキルをコンサル視点で「翻訳」し、市場価値を最大化させる提案をしてくれる

書類選考通過率83%を誇る、独自の選考対策

200社以上のファームとの強固なコネクションと、過去の膨大な選考データに基づいた「ファーム別対策」で、難関選考の突破をサポート

元コンサルタントによる実践的なケース模擬面接

コンサル転職の壁であるケース面接に対し、元BCG出身者などのプロが本番さながらの模擬面接を行い、アウトプット力を徹底的に鍛え上げる

コンサル業界でAWSエンジニアのスキルを活かしたい人は、MyVisionがおすすめです。

コンサル業界に特化した支援により平均156万円の年収アップ実績を誇り、エグゼクティブコンサルタントがAWSの知見をコンサル視点へ見事に翻訳し、市場価値を最大化してくれます。

200社以上のファームとの強固なネットワークを背景に、書類選考通過率83%という高い実績を維持しており、難所となるケース面接も元戦略コンサルタントによる実践的な模擬面接で徹底的に対策可能です。

膨大な選考データに基づいた個別対策が受けられるため、エンジニアからハイレイヤーな環境への挑戦を現実のものになります。

AWSのスキルを活かしてコンサルティング能力を身につけ、将来的にはITコンサルタントなどコンサルとして活躍したい人は、ぜひMyVisionを利用してみてください。

MyVisionはこんな人におすすめ!

  • コンサル業界でAWSエンジニアとして活躍したい人
  • 難易度の高いコンサル業界の選考に対し、プロによる徹底した対策を受けたい人
  • 非公開求人を含む幅広い選択肢から、自分に最適なコンサルファームを見つけたい人

◎コンサル業界の転職に強い
◎いつでも退会可能

9:doda

dodaのサービス画像

基本情報
運営会社パーソルキャリア株式会社
タイプ総合型転職サイト・転職エージェント
AWSエンジニアの
公開求人数
※2026年5月時点
14,740件
対応エリア全国
年収アップ実績希望条件によっては年収アップの可能性あり
dodaがおすすめの理由

国内最大級のITエンジニア求人数を保有

業界大手のネットワークを活かし、AWSの知見を求めるSierや自社開発企業、さらには事業会社の社内SEまで、圧倒的な選択肢から自分に合う職場を探せる

「サイト・エージェント・スカウト」の3機能を併用可能

自分で求人を探すだけでなく、専門アドバイザーの支援や企業からの直接オファーを同時に受けられるため、多角的なアプローチで内定のチャンスを広げられる

IT業界専門のアドバイザーと独自の診断ツールが充実

現場に詳しいプロの視点に加えて、「年収査定」や「合格診断」といったデータに基づくツールを活用することで、自身の市場価値を客観的に把握した転職活動ができる

AWSエンジニアとして活躍の幅を広げたい人は、国内最大級の求人数を誇るdodaがおすすめです。

自分で求人を探す「サイト」、プロが伴走する「エージェント」、企業から届く「スカウト」の3機能を一つのアカウントで完結できる点が大きな特徴です。

AWSスキルの親和性が高い最新の自社開発案件から、安定した事業会社の社内SEまで、自分一人では見つけられなかった選択肢を網羅的に検討できます。

また、IT専門アドバイザーによる手厚い書類添削に加え、独自の「年収査定」ツールで自身の市場価値をデータとして可視化できるため、根拠に基づいた条件交渉が可能です。

豊富な案件のなかから、技術スタックや働き方の希望に合致する職場を効率よく見極めたいエンジニアに非常におすすめです。

dodaはこんな人におすすめ!

  • 豊富な求人の中から、AWSスキルの新たな活用先を比較検討したい人
  • エージェントのサポートを受けつつ、自分でも主体的に求人を探したい人
  • スカウト機能を利用して、大手企業や優良企業からのアプローチを待ちたい人

◎日本最大級の求人数
◎3つの転職機能で効率よく職場を探せる

10:リクルートエージェント

リクルートエージェントのサービス画像

基本情報
運営会社株式会社リクルート
タイプ総合型転職エージェント
AWSエンジニアの
公開求人数
※2026年5月時点
969件以上
対応エリア全国
年収アップ実績希望条件によっては年収アップの可能性あり
リクルートエージェントがおすすめの理由

業界最大級の求人数と非公開案件の充実

求人数が豊富でAWSスキルを活かせる高年収なハイレイヤー案件や大手企業の希少求人に出会いやすい

転職支援実績No.1のノウハウが詰まった選考対策と独自レポート

累計30万人以上の転職支援実績に基づく的確なアドバイスに加え、各企業の面接傾向や採用背景が凝縮された独自レポート「AGENT Report」を提供

IT・Web業界専門の担当者によるリアルな内部情報の共有

年間多数の企業訪問を通じて把握した、実際の開発環境、現場の技術スタック、組織の風土といった「求人票には載らない内部情報」を事前に共有し、ミスマッチのない最適なプロジェクトを提案してもらえる

AWSエンジニアがより多くの選択肢のなかから自分に合った職場を見つけたい場合は、リクルートエージェントの利用がおすすめです。

公開・非公開合わせて約100万件という圧倒的な求人数を誇り、AWSの知見を求める大手からスタートアップまで全国網羅的に比較できます。

IT専門のアドバイザーが在籍しており、独自の「AGENT Report」を通じて企業の風土やスキル要件、過去の質問例などの内部情報を提供してくれるため、入社後のミスマッチを最小限に抑えられます

さらに、実績豊富なアドバイザーによる強力な年収交渉や書類添削サポートを受けることで、現職以上の好条件を勝ち取れる可能性が高くなるでしょう。

豊富な案件から自分の市場価値を見極め、納得のいくキャリアアップを実現したいすべてのエンジニアにおすすめのサービスです。

リクルートエージェントはこんな人におすすめ!

  • まずは多くの求人を比較して、AWSスキルの市場価値を確認したい人
  • 地方勤務やリモートワークなど、柔軟な働き方ができる企業を全国から探したい人
  • 初めての転職で、書類作成から面接対策まで手厚いサポートを受けたい人

◎日本最大級の求人数
◎累計求人数100万件以上

失敗しない!AWSエンジニア向け転職エージェントの選び方

AWSエンジニアが転職エージェントを利用して、転職を成功させるためには、以下のような選び方を参考にすると良いです。

  • クラウド技術に詳しいキャリアアドバイザーが在籍しているか確認する
  • AWSエンジニアの求人数が豊富なサービスを選ぶ
  • 総合型と特化型のサービスを併用する
  • 利用者の口コミ・評判を確認する
  • サポート内容・転職後のフォローが充実しているか確認する

クラウド技術に詳しいキャリアアドバイザーが在籍しているか確認する

転職エージェントを選ぶ際は、キャリアアドバイザーがクラウド技術の知識、特にAWSの主要サービス(EC2、S3、Lambda、RDSなど)やモダンなインフラ構成(IaC、コンテナ化など)を理解しているかが重要です。

専門知識が乏しい担当者だと、レガシーなオンプレミス保守や、自身のスキルに合わない開発案件を提案されるミスマッチが起こりやすくなります。

キャリアアドバイザーの確認ポイント
  • 初回のヒアリング時に技術的な会話がスムーズに通じるか
  • 「AWSを用いたアーキテクチャ設計」など、自身の強みを正しく言語化してくれるか

  • 現場の開発環境や技術スタックのレベル感まで把握して求人を提案してくれるか

自身のキャリア価値を正しく評価し、エンジニアとしての成長につながる最適なプロジェクトを提案してもらうためにも、専門性の高い担当者が在籍するサービスを選ぶことが重要です。

AWSエンジニアの求人数が豊富なサービスを選ぶ

AWSエンジニアとしての選択肢を広げ、理想のキャリアパスを見つけるためには、求人数の豊富さが重要です。

クラウドサービス市場のシェア推移

※参考:総務省「令和7年版 情報通信白書」

AWSはクラウド市場で圧倒的なシェアを誇るため、求人自体の絶対数は多いものの、企業によって求めるフェーズや役割が大きく異なるためです。

転職サイト・エージェントを選ぶ際に重視しているポイント※参考:株式会社インタースペース「転職サイト・エージェント 選ぶ基準」に関するアンケート調査

株式会社インタースペースの調査によると、実際に多くの人が転職サイト・エージェントを選ぶ際に求人の質や求人数の多さを重視していることがわかるでしょう。

求人数が多いエージェントを利用するメリットは、以下のとおりです。

メリット詳細
多彩なフェーズの経験企業の新規クラウド移行、クラウドネイティブな新規開発、大規模運用の最適化など、経験したいフェーズの求人が見つかりやすい。
多様な企業形態メガベンチャーの自社開発、先端技術を扱うSIer、モダンな受託開発など、希望の働き方にマッチする企業を選べる。
キャリアの柔軟性自身の現在のスキルレベル(ジュニア〜シニア)に応じた、背伸びしすぎない最適な求人を比較検討できる。

選択肢が多いほど、年収や(リモートワークなど)といった待遇面での交渉もしやすくなり、妥協のない転職活動が可能になります。

総合型と特化型のサービスを併用する

転職活動を成功させるAWSエンジニアの多くは、幅広い求人を扱う「総合型エージェント」と、IT業界に特化した「特化型エージェント」を複数併用しています。

それぞれのサービスを組み合わせることで、網羅的に情報収集が可能です。

  • 総合型エージェント(リクルートエージェント、dodaなど)

    • 圧倒的な求人数を誇り、非公開求人も豊富。

    • 非IT企業の社内SEや、大手企業のDX推進ポジションなど、IT業界特化型には表れにくい穴場のハイクラス案件が見つかる。

  • 特化型エージェント(レバテックキャリア、Geeklyなど)

    • アドバイザーが技術や業界トレンドに精通している。

    • モダンな開発環境(AWS、マルチクラウド、DevOpsなど)への理解が深く、テクニカルヒアリングによる精密なマッチングが期待できる。

まずは2〜4社程度のサービスに登録し、求人やキャリアアドバイザーの質を比較しながら、自分に合ったサービスを利用するようにしましょう。

利用者の口コミ・評判を確認する

転職エージェントの公式サイトには魅力的な実績がありますが、リアルな実態を把握するためには、SNS(Xなど)や転職口コミサイトでの評判チェックが不可欠です。

実際に利用したAWSエンジニアの生の声からは、サービスの本質が見えてきます。口コミを確認する際は、特に以下のポイントに注目してみてください。

口コミ・評判の確認ポイント
  • 「高圧的な対応をされた」「強引に応募を迫られた」といったサポートの質に関する悪評がないか
  • 「インフラエンジニア向けの求人が少なかった」「スキルに合わない案件ばかりだった」という案件のミスマッチがないか

  • 「技術的な話を理解してもらえた」「面接対策が具体的だった」といったポジティブな評価の具体性

ただし、担当者との相性には個人差があるため、すべての口コミを鵜呑みにする必要はありません。あまりにネガティブな評価が集中しているサービスを避け、信頼性の高いエージェントを絞り込むための判断材料として活用しましょう。

サポート内容・転職後のフォローが充実しているか確認する

転職エージェントを活用する際は、内定を勝ち取るための「選考対策」と、入社後に安心して働ける「アフターフォロー」が充実しているかどうか確認しましょう

特にAWSエンジニアの採用では技術選考やポートフォリオの確認が行われることも多いため、実践的なサポートが不可欠です。確認すべき主なサポート内容は、以下のとおりです。

  • 実践的な選考対策:
    職務経歴書における「AWSの経験年数や構築規模」の効果的なアピール方法のアドバイスや、企業別の面接対策、必要に応じた模擬コーディングテストの実施。

  • 条件交渉の代行:
    内定獲得時に、自身のスキルに見合った年収やポジション、リモートワークの可否などを企業側と強気に交渉してくれるか。

  • 入社後のアフターフォロー:
    入社後に「事前に聞いていた技術スタックと違う」「プロジェクトのフェーズが異なる」といったトラブルが起きた際、間に入って調整してくれる体制があるか。

目先の内定獲得だけでなく、転職後に「入社して良かった」と思えるまで伴走してくれるエージェントを選ぶことが、長期的なキャリア形成において重要です。

AWSエンジニアが転職エージェントを利用する5つのメリット

AWSエンジニアが転職エージェントを利用するメリットは、以下のとおりです。

  • 非公開求人を紹介してもらえる
  • AWSの最新トレンドや企業の内情を教えてもらえる
  • 応募書類の添削や面接対策サポートが無料で受けられる
  • 客観的に自分の適正年収や市場動向を把握できる
  • 「年収アップ」や「入社日」の交渉を代行してもらえる

非公開求人を紹介してもらえる

転職エージェントを利用する最大のメリットの一つが、一般の転職サイトや企業の採用ページには掲載されていない「非公開求人」にアクセスできる点です。

非公開求人のメリット

※参考:株式会社ビズヒッツ「非公開求人とは?利用者162人への調査結果からみえたメリット・デメリットとおすすめな方」

企業の新規事業立ち上げに伴うクラウド移行プロジェクトや、競合他社に戦略を知られたくない極秘のモダン開発案件など、重要度の高いハイクラス求人は非公開で募集されるケースが少なくありません。

一般公開すると応募が殺到してしまうような、大手企業や優良ベンチャーの好待遇案件を紹介してもらえるのは、転職エージェントならではのメリットといえるでしょう。

AWSの最新トレンドや企業の内情を教えてもらえる

IT業界のトレンドの移り変わりは激しく、AWSのサービスも日々アップデートされています。

転職エージェントは日々多くの企業やエンジニアと接しているため、「いま、どのAWSスキルを持つエンジニアが市場で最も求められているか」といったリアルな最新トレンドを熟知しています。

また、リモートワークの実施頻度や残業時間、有給の取りやすさといった求人だけではわからない情報も保有しているため、転職後のミスマッチ防止も可能です。

AWSエンジニアとして自分に合った環境で長く働き続けたい人は、転職エージェントを利用して情報収集を行うのがおすすめです。

応募書類の添削や面接対策サポートが無料で受けられる

多くのAWSエンジニアが「職務経歴書にどこまで細かく技術スタックを書くべきか」「面接でインフラの知見をどうアピールすべきか」に悩まされます。

転職エージェントでは、応募書類の添削や面接対策といった選考対策サポートを無料で受けられます

サポート内容具体的なメリット
応募書類の添削経験したインフラの規模(ユーザー数、PV数、サーバー台数など)や、使用したAWSサービス、IaC(Terraformなど)の実績を、企業の採用担当者に刺さる言葉で魅力的に言語化してくれます。
模擬面接・企業別対策過去の転職者がその企業で「実際に何を聞かれたか」「どう答えて評価されたか」のデータを基に、本番さながらの対策を行い、選考通過率を劇的に高めます。

技術力はあるのに言語化や自己アピールが苦手な人や、そもそも転職が初めてで何から手をつけるべきかわからない人は、転職エージェントを利用することで、自信を持って選考に臨めるようになるでしょう。

客観的に自分の適正年収や市場動向を把握できる

「自分の今のAWSスキルなら、市場でいくらの年収が妥当なのか」を自分一人で正しく判断するのは困難です。現職の給与水準に引っ張られてしまい、本来の市場価値よりも低い年収で満足してしまうケースは少なくありません。

転職エージェントを利用することで、これまでの設計・構築・運用経験や取得しているAWS認定資格(シニア、スペシャリストなど)を基に、プロの目で客観的な「適正年収」を算出してもらえます

客観的な市場価値を知ることは、今の会社に残るべきか、それとも転職に踏み切るべきかの正しい判断材料にもなります。

「年収アップ」や「入社日」の交渉を代行してもらえる

内定が出た後の条件交渉は、転職活動において心理的ハードルが高い場面です。

個人では「お金の話をすると印象が悪くなるのではないか」と躊躇してしまい、企業側の提示額をそのまま受け入れてしまいがちですが、エージェントがすべて代行してくれます

求職者のAWSスキルや他社の選考状況をもとに、企業側と論理的に交渉し、提示額の引き上げをしてくれたり、現職のインフラ引き継ぎやプロジェクトのキリが良いタイミングを考慮し、無理のない入社スケジュールを企業側と調整してくれたりします。

このように、プロが間に入ることで、企業との良好な関係を保ったまま、自身にとって最大限に有利な条件を引き出して入社することが可能です。

AWSエンジニアが転職エージェントを利用する4つのデメリット

AWSエンジニアが転職エージェントを利用するデメリットは、以下のとおりです。

  • 希望と異なる求人を紹介される可能性がある
  • 連絡がしつこい場合がある
  • キャリアアドバイザーと相性が悪い可能性がある
  • 内定や入社を急かされる場合がある

希望と異なる求人を紹介される可能性がある

転職エージェントによっては、エンジニアの希望条件や保有スキルと合わない求人を提案してくるケースがあります。

「クラウドの設計・構築に携わりたい」と伝えているにもかかわらず、人手不足なオンプレミスの監視・運用保守案件や、AWSを全く使用しないレガシーなSIerの案件を強引に勧められるといった事例です。

ミスマッチが起こる原因の多くは、以下のとおりです。

  • 担当アドバイザーのインフラ技術やクラウドへの知識が乏しく、キーワードだけで機械的にマッチングしている
  • エージェント側が「今月中に内定が出やすい求人」を優先して紹介している

希望に合わない求人が届いた際は、なぜその求人が自分に向いていないのか、理由を論理的にフィードバックして希望条件を再認識してもらうことが重要です。

また、何度伝えても希望と異なる求人を紹介される場合は、担当者の変更もおすすめです。

連絡がしつこい場合がある

登録直後や選考が進み始めると、エージェントからの電話やメール、LINEなどの連絡頻度が多くなり、ストレスを感じることがあります。

特に働きながら転職活動を行うAWSエンジニアにとって、日中の業務中に何度も着信があったり、夜間に大量の求人案内メールが届いたりすることは、現職の妨げになる可能性は高いでしょう。

転職エージェントは条件の良いAWS求人は市場価値が高く、他社に先を越される前に応募させたい思いや、個人の営業ノルマ達成のためにしつこく連絡することが多いです。

しかし、転職活動は自分のペースで無理なく進めるのが重要なため、「連絡はメール(またはチャットツール)のみにしてほしい」「平日の19時以降しか電話に出られない」など、事前に明確なルールを提示しておくのがおすすめです。

キャリアアドバイザーと相性が悪い可能性がある

転職エージェントのサポート品質は、会社全体のシステムだけでなく「担当アドバイザー個人」の資質や相性に大きく左右されます。

どれだけ大手の優秀なエージェントに登録しても、担当者との相性が悪ければ、転職活動が停滞してしまう原因になります。

転職エージェントが合わないと感じた理由

※参考:株式会社カケハシスカイ「転職エージェントの担当が合わない…よくある理由と辞めたいときの対処法」

株式会社カケハシスカイの調査によると、実際に転職エージェントが合わないと感じた理由として「担当者の人柄やコミュニケーションスタイルが合わない」が1位にランクインしていることがわかるでしょう。

「この担当者とは信頼関係が築けない」と感じた場合は、我慢を続けずにエージェントの問い合わせ窓口やマイページから、速やかに「担当者の変更」を申し出ましょう。

内定や入社を急かされる場合がある

内定が出た際、エージェントから「今週中に承諾するか決めてください」「これ以上の好条件は出ません」などと決断を急かされることがあります。

転職エージェントは入社が決定して初めて売上が発生する成功報酬型のビジネスモデルであるため、他社に目移りしたり辞退されたりするのを防ぎたいと考えている人が少なくありません。

しかし、転職は人生を左右する大きな決断であるため、エージェントの勢いに流されることなく、「〇〇社の結果を待ってから判断したい」「確実な引き継ぎのために〇ヶ月は必要」と、自身のスケジュールを毅然とした態度で伝えることが重要です。

【5ステップ】AWSエンジニア向けの転職エージェントを利用する流れ

AWSエンジニア向けの転職エージェントを利用する流れは、以下のとおりです。

  1. 会員登録
  2. キャリア面談
  3. 求人紹介・応募
  4. 選考
  5. 内定・入社準備

会員登録

まずは、各エージェントの公式サイトから無料登録を行いましょう。氏名や連絡先といった基本情報のほか、これまでの経歴を簡単に入力します。

AWSエンジニアとしての市場価値を初回から正しく伝えるためにも、設計・構築・運用保守のどのフェーズを中心に経験してきたかを職務経歴に明記することが重要です。

EC2、S3、Lambdaなどの具体的なAWSサービス名や、IaC、コンテナの実務経験、さらに保有しているAWS認定資格なども網羅して記載しましょう。

登録内容が具体的であるほど、最初の面談前にマッチ度の高い優良案件を用意してもらいやすくなり、その後のプロセスがスムーズに進みます。

キャリア面談

会員登録後、数日以内にエージェントから連絡が届き、キャリア面談の日時を決めます。キャリア面談は、単なる面接ではなく、今後のキャリアの方向性をアドバイザーとすり合わせる重要な場です。

これまでのインフラ構成やチームでの役割といった現状を共有した上で、希望年収やリモートワークの可否、自社開発やSIerなどの企業形態といった希望条件を整理していきます。

「将来はマネジメントに進みたい」「フルスタックに対応できるマルチクラウドエンジニアを目指したい」などの展望も伝えることで、より精度の高い提案が可能です。

技術的なこだわりや譲れない条件がある場合は、キャリア面談の際に隠さず伝えておくことが、後々のミスマッチを防ぐことにつながります。

求人紹介・応募

キャリア面談での内容を踏まえ、アドバイザーから条件に合致する求人を提案してもらえます。一般には出回っていない非公開求人も、求人紹介のタイミングで紹介してもらえるケースが多いです。

提示された求人票の必須・歓迎スキルを確認し、自分のAWS経験が活かせるか、CI/CDツールの有無など開発環境がモダンかどうかを精査していきます。

気になる企業があれば、現場のエンジニアのレベル感やインフラへの投資水準など、求人票に載っていない内情をアドバイザーに確認するのも効果的です。

挑戦したい企業が決まったらエージェント経由で応募の意思を伝えますが、まずは話を聞いてみたいという段階であれば、選考要素のないカジュアル面談をセッティングしてもらうことも可能です。

選考

応募が完了すると、書類選考を経て面接へと進みます。

書類選考対策では、AWSの設計規模やコスト削減実績といった技術的な強みが採用担当者に一目で伝わるよう、職務経歴書を徹底的にブラッシュアップしてくれます。

さらに面接対策では、志望企業ごとの過去の質問傾向や重視される評価ポイントを基に模擬面接を実施し、「なぜそのクラウド移行が必要だったか」という技術的な判断基準を論理的に語る練習を行います。

面接日時の調整や、不採用時の理由フィードバックの回収もすべてエージェントが代行してくれるため、自身は技術アピールの準備に集中することが可能です。

内定・入社準備

最終面接を通過して内定が出た後は、新しい職場へのスムーズな移行と好条件での入社に向けた最終調整を行います

提示された年収や役職が自身のAWSスキルに対して妥当かを客観的に判断し、必要に応じて企業側と給与アップの交渉を粘り強く行ってくれます。

また、インフラの引き継ぎトラブルや上司からの強い引き止めに遭わないよう、円満退職に向けた具体的なアドバイスやスケジュール管理もサポートしてもらえる点が魅力です。

有給消化の期間やプロジェクトの区切りを考慮し、無理のない最適な入社日を企業側と合意させてくれるため、現職のインフラを綺麗に引き継ぎ、すっきりとした新しい環境でAWSエンジニアとして活躍できます。

【2026年動向】AWSエンジニアの転職市場と将来性

ここからは、AWSエンジニアの転職市場や将来性について解説します。

実際の仕事内容や平均年収、必要なスキルといった内容もあわせて解説するので、AWSエンジニアとして長期的に活躍したい人は、ぜひ参考にしてみてください。

AWSエンジニアの仕事内容

AWSエンジニアは、Amazonが提供するクラウドサービスであるAWS(Amazon Web Services)を活用し、システムの設計・構築・運用・保守を行う専門職です。

各フェーズにおいて、高い可用性、セキュリティ、コスト効率を意識した実践的なタスクを担当します。

業務フェーズ具体的な仕事内容
要件定義と設計システムの目的や性能要件を明確にし、EC2、S3、RDSなど100種類以上あるAWSサービスの中から最適なものを選定して、システム全体の構成図や詳細な設計書を作成します。クラウドの特性を理解し、拡張性や可用性を意識した設計が求められます。
環境構築設計書に基づき、開発・検証・本番環境といったAWS環境を構築します。効率的でエラーのない構築を行うため、CloudFormationやTerraformなどのツールを用いたIaC(Infrastructure as Code)による構築自動化も推進します。
運用・保守システムの安定稼働を維持するため、OSやミドルウェアのアップデート、脆弱性に対するセキュリティパッチの適用、災害時に備えたバックアップの取得と復元計画の策定などを行います。また、不要なリソースの削除など、コストやパフォーマンスの最適化も重要な仕事です。
監視・トラブル対応CloudWatchなどを利用してリアルタイムでシステムをモニタリングし、異常を早期に発見・対応します。障害発生時にはログを分析して迅速に原因を特定し、可用性を維持するための復旧作業や再発防止策を講じます。

AWSエンジニアの平均年収は「509万円」

AWSエンジニアの平均年収

※参考:レバテックキャリア「AWSに関わるエンジニアの平均年収・給料の統計」

レバテックキャリアの調査によると、AWSエンジニアの平均年収は509万円です。国税庁の調査では、日本全国の平均年収は478万円と報告されており、AWSエンジニアの給与は比較的高水準といえるでしょう。

※参考:国税庁「令和6年分 民間給与実態統計調査」

AWSに関わるエンジニアの募集中求人の年収分布の画像

※参考:レバテックキャリア「AWSに関わるエンジニアの平均年収・給料の統計」

また、年収別の求人分布を確認すると、年収600万円以上の高単価案件も豊富に存在しており、経験・スキル次第で高年収を実現できる点もAWSエンジニアの魅力です。

AWSエンジニアに必要なスキル

AWSエンジニアには、単なるサービスの操作手順だけでなく、従来のインフラ知識とモダンな開発・自動化手法を融合させた複合的なスキルが求められます。

スキルカテゴリ必要なスキル詳細
AWS主要サービスの深い知識EC2(仮想サーバー)、S3(ストレージ)、RDS(データベース)、VPC(仮想ネットワーク)など、コアとなるサービスの特性を理解し、適切に組み合わせるスキルが必要です。
インフラとネットワークの知識TCP/IP、DNS、VPNなどの基礎的なネットワーク知識や、Linux/WindowsなどのOS、Webサーバーやデータベースといったミドルウェアの知識が不可欠です。
セキュリティの実践スキルクラウド環境におけるIAM(アクセス管理)の適切な設定やデータの暗号化、最小権限の原則など、セキュリティリスクを低減するための知識が求められます。
プログラミングと自動化(IaC)PythonやShellスクリプトを用いたタスクの自動化スキルや、CloudFormation、Terraformといったツールを用いてインフラをコードで管理・構築するIaCのスキルが、業務効率化のために重要視されています。

複数のサービスから現状の環境にあったものを選び、組み合わせるスキルやインフラやネットワークといった基礎知識に加え、セキュリティ・プログラミングと幅広いスキルが求められるのが特徴です。

AWSエンジニアの将来性

AWSエンジニアの将来性は非常に高く、今後も市場価値は右肩上がりに推移していくと予測されています。主な根拠は以下のとおりです。

  • クラウド市場の拡大とAWSの高いシェア:
    多くの企業がオンプレミスからクラウドへの移行を進めており、IT・Web業界のみならず、製造業やゲーム業界など多岐にわたる業界でAWSが導入されています。クラウドインフラ市場においてAWSは世界トップクラスの圧倒的なシェアを維持し続けています。

  • 最新技術への迅速な対応力:
    Amazon Bedrockなどを活用した生成AIや、IoT、ビッグデータなど、AWSは最新技術を組み込んだ多様なサービスを継続的に展開しており、AWSエンジニアの活躍の場はインフラ領域を超えて広がり続けています。

  • 圧倒的な専門人材の不足:
    クラウド化や内製化が急速に進む一方で、AWSのアーキテクチャを深く理解し、高度に使いこなせる専門性の高いエンジニアは常に不足しているため、売り手市場が続く中で高い待遇を維持しやすい環境にあります。

※参考:総務省「令和7年版 情報通信白書」
※参考:経済産業省「IT人材育成の状況等について」

AWSエンジニアのキャリアパス

AWSのスキルは市場における汎用性が非常に高く、技術を極めるスペシャリストから、ビジネスを牽引するジェネラリストまで、個人の適性に合わせた多彩なキャリアの選択肢が存在します。

目標とするキャリアパスキャリアの特長とAWSスキルの活かし方
プロジェクトマネージャー / PLAWSの知見を土台とし、チームの進行管理、メンバー育成、顧客への提案などを行うマネジメント職です。インフラのコスト感や技術的な実現可否を正確に判断できるマネージャーは市場で極めて高く評価されます。
ITアーキテクト / クラウドアーキテクトシステム全体の最適なアーキテクチャを設計し、企業のクラウド導入を技術的にリードするスペシャリストです。高い可用性や耐障害性を備えた大規模インフラを設計する、最高峰の技術職となります。
インフラエンジニア / フルスタックAWSの知見を活かしてオンプレミスを含めたインフラ全体の管理を担ったり、アプリ開発のスキルも身につけてフロントエンドからバックエンド、インフラまで一貫して手掛けるエンジニアへと成長できます。
ITコンサルタント技術的な知識に加え、ビジネスへの理解や提案力を武器に、顧客の経営課題をクラウドソリューションを通じて解決に導くポジションです。企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を最上流から支援します。

AWSエンジニアにおすすめの資格

客観的なスキルの証明や、転職活動における書類選考の通過率向上、さらには社内での評価・年収アップを実現したい場合は、資格の取得もおすすめです。

AWSエンジニアにおすすめの資格は、以下のとおりです。

資格名レベル・対象者取得するメリットと特徴
AWS認定クラウドプラクティショナー (CLF)基礎(入門)クラウドの概念や主要サービスなどの全体像を理解するための資格です。非エンジニアや、これからインフラを学び始める方のスタートラインとして最適です。
AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト (SAA)中級(実務レベル)設計・構築の基本スキルを証明する資格で、実務に直結する知識が多く、最もおすすめされる王道資格です。多くの企業が採用基準の目安としています。
AWS認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル (SAP)上級(高度スペシャリスト)複雑なシステム設計能力を問われる上級資格です。取得により高い技術力が証明され、アソシエイトレベルから大幅な年収アップや高単価ハイクラス案件の獲得が期待できます。
AI関連のAWS資格 (AIF / MLA / AIP)トレンド(AI・機械学習)AIとクラウドの統合が進む中で、「AI Practitioner (AIF)」や「Machine Learning Engineer – Associate (MLA)」、さらに新設された「Generative AI Developer – Professional (AIP)」など、生成AIやデータ運用に特化した資格の重要性が近年急激に高まっています。
その他のインフラ関連資格 (CCNA, LinuC等)周辺スキル(インフラ基礎)クラウドの土台となる基礎力を底上げするために、ネットワーク関連のCCNA/CCNPや、サーバーOS関連のLinuC/LPICといった資格も併せて取得すると、市場価値がさらに盤石になります。

AWSエンジニアが転職エージェントを有効活用する5つのコツ

AWSエンジニアが転職エージェントを活用して転職を成功させたい場合は、以下のコツを参考にしてみてください。

  • 希望条件に優先順位を設ける
  • 経験・スキルの棚卸しを行う
  • 連絡を早めに返し、意欲をアピールする
  • 担当者と合わない場合は変更してもらう
  • 複数の転職エージェントを併用する

希望条件に優先順位を設ける

転職活動を始めるにあたり、年収、勤務地、リモートワークの可否、技術スタック、残業時間など、すべての希望を満たす求人は現実的ではありません。

そのため、自分の中で「これだけは譲れない軸」と「状況に応じて妥協できるポイント」を明確にし、優先順位をつけておくことが重要です。

求職活動をはじめた経緯、きっかけ、理由とともに、仕事内容、雇用形態、将来のための経験、年収など、まずは思いつくものとその理由を書き出しましょう。そして、それらが絶対に譲れないことか考え、優先順位を決めましょう。それにより、その後の「仕事選び」の軸が決まります。

※引用:jobtag「求職ガイド」

例えば、「年収は下がってもいいから、最新のAWSサービス(Amazon Bedrockなど)を使った生成AIやクラウドネイティブな環境に挑戦したい」のか、「現在のアーキテクチャ設計スキルを活かして、とにかく年収800万円以上のハイクラス層を目指したい」のかによって、応募すべき企業は異なります。

優先順位をあらかじめ明確に伝えておくことで、希望から外れた的外れな求人の紹介を減らし、理想に近い案件へ応募できるようになります。

経験・スキルの棚卸しを行う

転職エージェントから質の高い求人を引き出すためには、自身のこれまでのキャリアを正確に言語化するスキルの棚卸しが重要です。インフラエンジニアの経験は企業によって捉え方が異なるため、具体的な数値や固有名詞を用いて実績を整理することが重要です。

棚卸しを行う際は、単に「AWSの運用経験あり」と書くのではなく、EC2、S3、Lambda、ECSといった具体的な使用サービスに加え、インフラの規模(ユーザー数、サーバー台数など)や、TerraformなどのIaCツールの実務経験、CI/CD環境の構築実績まで詳細に洗い出しましょう。

「インフラコストを〇〇%削減した」「障害対応時間を〇分短縮した」といった定量的データや、取得しているAWS認定資格(SAAやSAPなど)も明確にします。

経験・スキルが整理されていると、キャリアアドバイザーが企業の採用担当者へ求職者の強みをアピールしやすくなり、書類選考の通過率も高くなります。

連絡を早めに返し、意欲をアピールする

転職エージェントからのメールやチャット、電話は可能な限り早めに返しておくようにしましょう。

キャリアアドバイザーは同時に何十人もの求職者を担当しているため、連絡が早く、転職意欲が高いと判断したエンジニアを優先的にサポートする傾向があります

また、好条件のAWS求人や希少なハイクラス非公開求人は、市場に出るとすぐに他の候補者で枠が埋まってしまいます。連絡をスピーディーに行うことで、こうした優良案件をタイムリーに紹介してもらえる確率を高めることが可能です。

現職が忙しい場合でも、「メッセージを確認しました。詳細は本日の〇〇時以降に返信します」といった一言を入れるだけで、アドバイザーからの信頼度は大きく高まり、手厚いサポートを持続させることができます。

担当者と合わない場合は変更してもらう

転職エージェントのサポートの品質は、担当するキャリアアドバイザー個人の経験値や相性に大きく依存します。

もし、「こちらのAWSの専門的なスキルや資格の話が通じない」「希望に合わないレガシーなインフラ保守の求人ばかり強引に勧めてくる」「連絡のテンポが悪く、選考スケジュールに不安がある」などと感じた場合は、我慢せずに担当者の変更を申し出ましょう

変更を希望する際は、感情的に不満をぶつけるのではなく、「客観的な理由」を伝えるのがコツです。

例えば、「よりクラウド技術(AWSなど)に精通したアドバイザーの方から意見を伺いたいため」「現在の転職希望時期と、連絡のペースにズレが生じているため」といった形で、問い合わせ窓口やマイページのフォームから連絡します。

転職は人生を左右するイベントであるため、自分に合った担当者からサポートを受けることが重要です。

複数の転職エージェントを併用する

転職活動を成功させているAWSエンジニアの多くは、複数の転職エージェントを併用しています。

転職活動の際に登録した転職エージェント数

※出典
調査主体:株式会社moovy「転職エージェントの利用に関する実態調査」
掲載元:PR TIMES

株式会社moovyの調査によると、全体の7割以上が2社以上の転職エージェントを利用していることがわかります

複数の転職エージェントを利用するメリット

転職エージェントを併用することで、それぞれの会社が独占して保有している「非公開求人」を網羅的に集められるようになり、キャリアの選択肢が広がります

また、各エージェントの意見や求人を比較することで、「自分のAWSスキルに対する市場価値の平均値」を客観的に把握できる点もメリットです。

複数のプロの視点を入れることで、偏ったアドバイスに流されるリスクを回避し、好条件でモダンな開発環境を持つ企業を賢く見極めることが可能です。

【Q&A】AWSエンジニアに関するよくある質問

Q1:未経験からでもAWSエンジニアに転職できますか?

 結論、未経験からでもAWSエンジニアへの転職は十分に可能です。
ただし、無計画に学習や転職活動を進めても難しく、正しい学習の順番と戦略が必要です。未経験からAWSエンジニアを目指すための一般的なルートは、以下のとおりです。
  1. インフラの基礎を固める: AWSはサーバーやネットワークの土台の上に成り立つため、まずはLinuxやネットワークの基礎知識を理解することが重要です
  2. AWS資格の取得: AWS認定資格、特に「AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト(SAA)」の取得を目指します。未経験者にとって資格は、実務能力の完全な証明にはなりませんが、「学習意欲や成長意欲の証明」として高く評価されます
  3. ポートフォリオの作成: 資格の勉強だけでなく、実際にAWSの環境を構築し、構成図などを作成してポートフォリオとしてまとめることで、「自走力」や「実務に近い技術」をアピールできます

Q2:AWSエンジニアはフリーランスとして働けますか?

 AWSエンジニアはフリーランスとして働くことは可能です。
フリーランスのAWSエンジニアは報酬水準が高い上に、フルリモートや一部リモートで働ける案件が多く、働く場所にとらわれない柔軟な働き方を実現しやすい環境が整っています。
フリーランスとして案件を獲得するには実務経験が重視されます。未経験や初心者向けの案件は少なく単価も低いため、まずは正社員やSESなどで1〜2年以上の実務経験を積み、そこからフリーランスとして独立するのが現実的なルートです。

Q3:転職エージェントは無料で利用できますか?

転職エージェントは、以下の理由から無料で利用可能です。
  • 企業から報酬を受け取っている
  • 法律で求職者から手数料を受け取ることが禁止されている

※参考:マイナビエージェント「転職エージェントを無料で利用できる理由とは?転職サイトとの違いも解説」
※参考:e-Gov法令検索「職業安定法第32条の3第2項」

転職エージェントは、企業から人材紹介を依頼され、サービスを通じて内定が確定した場合に報酬を受け取るビジネスモデルです。また、法律により求職者から手数料を受け取ること自体が禁止されています。

ビジネスモデルと法律の両面から、求職者は転職エージェントのサービスを無料で受けることが可能です。

Q4:AWSエンジニアにはどのような人が向いていますか?

 AWSエンジニアに向いている人の特徴は、以下のとおりです。
  • 主体的に学習を進められる人
    AWSは年間で数千回ものアップデートや新機能のリリースが行われるため、常にアンテナを張り、最新技術を自ら学び続けるキャッチアップ力と意欲が欠かせません。

  • 好奇心旺盛な人
    現状のスキルに満足せず、新しい技術やマルチクラウド、開発効率化ツールといったクラウド周辺のエコシステム全般に関心を持ち、挑戦することを楽しめる人が向いています。

  • 問題解決能力のある人
    複雑なクラウドインフラや分散システムでトラブルが発生した際、ログやメトリクスから論理的に原因を分析し、迅速かつ正確に解決策を導き出せる力が求められます。

  • 臨機応変な対応ができる人
    想定外のエラーや急な仕様変更、アクセス急増による負荷変動などに対しても、ビジネスの目的に合わせてアーキテクチャを柔軟かつ最適に変更できる資質が重要です。

  • コミュニケーション能力が高い人(人との関わりが好きな人)
    プロジェクトを進める上で、開発チームやクライアントと円滑に連携し、複雑なインフラ構成を分かりやすく説明したり、相手の要件を正しく汲み取ったりする力が不可欠です。

  • 業務効率化を図れる人
    新しいテクノロジーを導入し、手動で行われていたインフラ構築をコード化(IaC)するなど、既存の業務やシステムをより良く改善・自動化していく視点を持てる人が評価されます。

まとめ

AWSエンジニアが転職を成功させるには、クラウド市場の動向を熟知した転職エージェントの活用が不可欠です。

AWSは急速に進化を続けており、自身のスキルを正当に評価してもらうためにも、クラウド技術に詳しい専門アドバイザーや求人数が豊富なサービスを選ぶことが重要です。

複数のエージェントを併用して選択肢を広げ、非公開求人の獲得や手厚い選考対策、年収交渉の代行などのメリットをフルに活かしましょう。

株式会社ウェヌシス代表取締役 成田大輝様

株式会社ウェヌシス代表取締役
成田大輝

株式会社ウェヌシス代表取締役として、ひとり情シス・兼任情シスなど多忙な担当者の知識アップデートをサポートする研修事業を手掛ける。自身も2度の転職経験を持ち、その体験を活かして年間100本以上の転職・キャリア記事を執筆。実務体験に基づく教育と執筆活動で、IT分野の人材育成とキャリア形成を後押ししている。

保有資格

  • 情報技術能力検定試験 2級
  • MOS Excel 2016
  • ITパスポート試験
  • 基本情報技術者試験
  • 情報セキュリティマネジメント試験

参考サイト