VBAはExcelやAccessなどOffice製品の自動化を実現できるプログラミング言語です。
事務職や経理職といったバックオフィスに加え、IT業界や営業職などさまざまな業界・職種でも使用されており、多くの人から支持されています。
しかし、現代はAIの普及によってコードの生成を誰でも簡単にできるようになり、VBAスキルが転職市場で役に立たないのではないかと心配に感じている人も多いです。
結論、VBAは転職の際に一定の評価が得られるスキルですが、IT業界のように専門性の高い業界ではプラスアルファで専門スキルが求められると考える必要があります。
この記事では、VBAの転職市場における需要や将来性、活かせる職種を解説します。
記事の後半では、VBAスキルの証明が可能な資格や効率よく習得する方法を解説するので、VBAを活用した仕事に就きたいと考えている人はぜひ参考にしてみてください。

株式会社ウェヌシス代表取締役
成田大輝
株式会社ウェヌシス代表取締役として、ひとり情シス・兼任情シスなど多忙な担当者の知識アップデートをサポートする研修事業を手掛ける。自身も2度の転職経験を持ち、その体験を活かして年間100本以上の転職・キャリア記事を執筆。実務体験に基づく教育と執筆活動で、IT分野の人材育成とキャリア形成を後押ししている。
保有資格
- 情報技術能力検定試験 2級
- MOS Excel 2016
- ITパスポート試験
- 基本情報技術者試験
- 情報セキュリティマネジメント試験
VBAを活用した仕事内容
VBAを活用すると具体的に何を実現できるのか、よくわからない人も少なくありません。VBAを活用した仕事内容の例は、以下のとおりです。
- Officeソフト自動化で業務効率化ツールを開発
- Accessによるデータベース連携
- 既存システムの運用・保守
Officeソフト自動化で業務効率化ツールを開発
VBAの一般的な使用方法として挙げられるのは、ExcelやWordなどOfficeソフトの操作を自動化することです。
- 毎月の売上集計
- 請求書作成から送付までの自動化
- ウェブスクレイピング
- Excelデータ分析の自動化
たとえば、毎月の売上集計や請求書の作成から送付までの一連の流れといった定型処理をVBAで自動化すれば、数時間かかる作業を数分程度で完了できる可能性があります。
基幹システムからデータを取り込み、各事業部・各支店の月次売上・利益表がエクセル上に自動で作成できるようにした。以前は、各支店長へ月次データを配信できるのが翌月15日頃になりたびたび催促されたが、現在では、毎月10日頃には配信できるようになった。
(アウトソーシング会社 社員)
実際の業務でVBAを活用している担当者の中には、営業部門から「月次データの配信が遅い」と催促を受けていたケースもあります。
そこで、基幹システムから必要なデータを自動で取り込み、各事業部や各支店ごとの売上・利益表をExcel上で自動生成できる仕組みをVBAで構築した結果、手作業の集計が不要となり、配信までのリードタイムを大幅に短縮することに成功しました。
このように、ExcelやWordの定型業務を効率化するのがVBAを活用した仕事のひとつです。
Accessによるデータベース連携
Accessを活用したデータベース連携も、VBAで実現できます。
既存システムの運用・保守
VBAで開発したツールは、作成して終わりではなく、定期的なメンテナンスや仕様変更による改善といった業務が必要になる場合があります。
システムは担当者の異動やOfficeのバージョン更新によって不具合が発生することもあり、運用・保守できる人材の需要は高くなります。
日常的にVBAを活用する企業は少なくなく、VBAのコードを正確に読み解き、改善や保守といった作業をおこなえる人材は、現在でも多くの企業で必要とされているでしょう。
VBAが転職に強い理由は?
VBAはMicrosoft製品の自動化が可能なため、多くの企業で重宝されています。単に便利ではなく、以下のような効果も見込めるため、VBAスキルは転職に強いと考えられます。
- VBAによる自動化で工数の削減につながる
- 業務効率化を内製化できる
VBAによる自動化で工数の削減につながる
VBAが転職市場で評価される理由として、Microsoft製品の自動化によって作業工数の削減につながることが挙げられます。
事務作業としてルーチン的に行われるExcelによるデータの集計や管理業務は、業種や部門を問わずあらゆる企業や組織に存在しており、VBAによる自動化・効率化の効果は高いといえるでしょう。
独立行政法人 中小企業基盤整備機構機構の調査によると、中小企業1,000社のうちDXに期待する成果・効果は「コスト削減、生産性の向上(38.8%)」「業務の自動化、効率化(38.6%)」と報告されています。
※参考:独立行政法人 中小企業基盤整備機構機構「中小企業の DX 推進に関する調査(2024 年)」
調査結果から企業はコスト削減や自動化を重視していることがわかるでしょう。
VBAは毎日のルーチンワークや経理部での月次決算資料の作成といった業務を自動化できるため、転職の際にアピールすることで、有利に転職活動を進められます。
業務効率化を内製化できる
VBAは自動化による業務効率化を内製化できる点も、転職市場に有利な理由のひとつです。
Microsoft製品を利用している場合、VBAは新たに環境構築をおこなう必要がなく、IT人材のいない企業でも取り組みやすく、アウトソーシングのコストをかけずに自動化を実現できます。
現代では、DX推進にあたって企業は以下のような理由から内製化が重視されるようになっています。
- 企業文化の変革につながる
- 市場の変化に迅速に対応するため
- 従業員のDXリテラシーを向上させるため
※参考:NTTデータ関西公式オウンドメディア「DX内製化の重要性とは?メリットと進め方・3つの成功事例」
DX推進のためには単にシステム導入するのではなく、企業文化の変革を促すためです。自分たちで自動化に取り組む過程で、社員が業務改善の意識を高め、主体的に問題解決に向き合うようになります。
また、市場変化の迅速な対応や従業員のDXリテラシー向上のためにも、内製化が重視されています。
そのため、新しい環境構築が不要で比較的習得しやすいプログラミングスキルであるVBAは、転職に有利といえるでしょう。
VBAの職種の年収・将来性は?
VBAを活用する職種は事務職や営業職、エンジニア職など多岐にわたりますが、習得しておくことで将来的にどのような年収を得ることができるのか気になる人も多いでしょう。
ここからは、VBA職種の年収や将来性について解説します。
VBA職種の平均年収
レバテックキャリア株式会社の調査によると、VBAエンジニアの平均年収は402万円です。
※参考:レバテックキャリア「VBAエンジニアの平均年収・給料の統計」
一方で国税庁の調査によると、日本全国の平均年収は478万円と報告されており、比較するとVBAエンジニアの給与は低水準であるといえるでしょう。
しかし、求人によっては年収が600万円以上の企業も存在するため、経験やスキルを積めばある程度の高年収は望めます。
年収1,000万円以上の求人は確認できなかったため、より年収を上げたいと考えている人は、VBAとプラスアルファでスキルを身につける必要があります。
エンジニアを目指す場合は他言語の習得も必要
ITエンジニアとしてキャリアを築くには、VBAだけでなく、PythonやPHPなどの複数のプログラミング言語を習得することが重要です。
VBAはMicrosoft製品の操作を自動化するのに便利な言語ですが、汎用性が低く、開発現場での適用範囲が限定的です。
現在のIT業界では、PythonやJavaなどを使ったシステム開発が主流であり、VBAスキルだけでは業務の幅を広げることが難しいのが現状です。
さらに、ITエンジニアとして活躍するためには、プログラミング以外にも次のようなスキルが求められます。
- データベース管理
- プロジェクト管理スキル
- 上流工程のスキル
将来的に高年収や上級ポジションを目指す場合は、VBAに加えて他のプログラミング言語やデータベース運用の知識を習得し、より汎用的なスキルセットを身につけていくことが不可欠です。
VBAの需要は一定数あるが求人はそれほど多くない
レバテック株式会社の調査によると、VBAエンジニアの求人数は年収別に整理すると以下のとおりです。
年収帯 | 求人数 |
---|---|
300万円未満 | 25件 |
300〜400万円 | 121件 |
400〜500万円 | 126件 |
500〜600万円 | 40件 |
600〜700万円 | 20件 |
700〜800万円 | 1件 |
800〜900万円 | 1件 |
900〜1,000万円 | 0件 |
1,000万円以上 | 0件 |
※参考:レバテックキャリア「VBAエンジニアの平均年収・給料の統計」
年収300万円未満〜700万円までは332件と一定の需要がありますが、700万円以上の高年収帯では一気に求人数が少なくなっていることがわかるでしょう。
レバテックキャリアのITエンジニア求人は、45,000件以上となっており、VBAエンジニアの求人数は少ないといえます。
VBAスキルを活かせる職種5選
VBAスキルは、具体的に以下のような職種に活かせます。
- 事務職
- エンジニア
- 経理職
- 営業職
- フリーランス講師
事務職
事務職は、データ入力・帳票作成・メール送信といったルーチンワークが中心の職種です。
- Excelでの定型資料・帳票の自動作成
- 顧客データや売上情報の自動集計・整形
- Outlookと連携したメール送信・報告書提出の自動化
VBAを活用すれば、Excelでのデータ集計や請求書作成を自動化できるほか、Outlookと連携すれば自動でメール送信も可能になります。
また、Accessと組み合わせれば、Excel上でデータベースの閲覧や書き換え、会計データの保存・一元管理といった業務に役立てることも可能です。
事務職への転職では、手作業の自動化や書類の自動作成、業務効率化経験を企業にアピールすると有利に進められるでしょう。
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エンジニア
VBAは、エンジニア職においてもデータ処理やシステム連携の自動化に役立つ実践的スキルです。
- AccessやSQL Serverとのデータ連携による自動分析・集計
- Excelと基幹システムをつなぐEUCツールの開発・保守
- WebやAPI経由の外部データ収集とレポート自動化
エンジニアはExcelやAccessでデータを使用する場面が多いため、VBAで条件分岐や繰り返し処理を組み込むことで、分析・集計を自動化できます。
さらに、VBAを介してSQL Serverや外部APIと連携し、データベース更新やレポート生成を自動化することも可能です。
ただし、VBAエンジニア自体の求人は少なく、エンジニア職として活躍するためには、他のプログラミング言語やデータベースといったスキルも身につける必要があります。
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経理職
経理業務は請求書発行・給与計算・経費精算など、定型処理が多く正確性が求められます。
- 給与計算・経費精算・請求処理などの定型業務の自動化
- 会計データの集計や決算書作成の効率化
- AccessやOutlookを使った会計・報告業務の連携処理
VBAを活用すれば、給与計算や請求処理といった定型業務を自動化できるため、処理スピードの向上やヒューマンエラーの削減を同時に実現可能です。
また、Accessとの連携を通じてデータベース管理を行えば、月次・年次決算業務の集計作業も自動化でき、業務負荷を大幅に軽減できます。
転職活動においても、過去に定型業務を自動化した経験や部署の業務効率化に携わった経験があれば、企業から高く評価してもらえます。
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営業職
営業職では、VBAを活用することで、売上データの集計、顧客管理、月次レポートの作成といった定型業務を自動化できます。
- 売上・顧客データの自動集計とグラフ作成
- 提案書・見積書・報告書などの資料自動生成
- OutlookやWordとの連携によるメール送信・差し込み印刷
VBAエキスパートの公式サイトでは、営業職の人がVBAで基幹システムからデータを取り込み、支店別・担当者別の売上報告書を自動生成すれば、作成時間を短縮した事例もあります。
基幹システムからデータを取り込み、各事業部・各支店の月次売上・利益表がエクセル上に自動で作成できるようにした。以前は、各支店長へ月次データを配信できるのが翌月15日頃になりたびたび催促されたが、現在では、毎月10日頃には配信できるようになった。
(アウトソーシング会社 社員)
VBAスキルは転職市場で「データを正確に処理し、営業活動を効率化できる人材」として高く評価してもらえるでしょう。
今回は、営業職に強いおすすめの転職エージェント・サイトを紹介します。営業職は求人数が多い反面、企業ごとの営業スタイルや評価制度に大きな違いがあります。そのため、自分に合った職場を見つけるには、信頼できる転職エージェントのサポートが欠[…]
フリーランス講師
VBAスキルは、フリーランス講師や業務改善コンサルタントとして独立・転職する際にも役立ちます。
- 企業研修・オンライン講座でのVBA教育・教材開発
- VBAによる業務効率化コンサルティング・ツール提供
- Access・Excel連携などを題材にした実務型講座の運営
VBAは幅広い職種で使われるため、企業研修やオンライン講座を通じて、専門知識を収益化できます。
また、VBAを活用した業務効率化のコンサルティングやツールの開発サポートを請け負うことで、教育以外でも活躍が可能です。
VBAエキスパートを取得してVBAスキルを証明できる
VBAエキスパートは、ExcelやAccessなどのOffice製品を使った自動化スキルを客観的に証明できる資格です。
- マクロ・VBAスキルを客観的に証明できる
- 対策学習が実務力に直結
- 業務や作業効率の向上
- 就職・転職時のアピールに活用できる
- 取得結果がすぐわかる
- 企業側の雇用メリットが大きい
学習を通じてVBAの構文や考え方といった内容が身につくほか、実際の業務でアウトプットすることで業務効率の向上につながります。
大量のデータ処理を自動化すれば、企業側にとってもコスト削減の観点から採用メリットが大きいため、就職や転職も有利に進められるようになります。
合否も受験後すぐに判定してもらえるため、VBAスキルを活かして事務職や経理職といった仕事で活躍したい人は、ぜひ取得してみてください。
VBAスキルが身につく学習方法3選
VBAスキルを効率よく身につけたい人は、以下の学習方法を参考にしてみてください。
- 学習サイトを活用する
- 書籍で体系的に学習する
- スクールでプロから効率よく学ぶ
学習サイトを活用する
VBAスキルを効率よく身につけたい場合は、学習サイトの活用がおすすめです。
- スキマ時間で効率よく学習できる
- 無料教材や動画で学びやすい
- 初心者でも理解しやすい構成になっている
学習サイトや動画の場合は、短時間の講義構成のため、通勤中や昼休みなどでも少しずつ進められます。オンラインスクールに通う時間が取れない社会人でも、継続的な学習が可能です。
VBAは利用者が多く、無料で学べるサイトや動画教材も豊富です。たとえば「Udemy」や「ドットインストール」では、基礎から実践までを体系的に学習できます。
また、実際の操作画面を見ながら学習できるコンテンツが多く、専門用語を避けた解説も充実しており、はじめてVBAを学習する人にもおすすめです。
書籍で体系的に学習する
VBAスキルを体系的に学びたい場合は、書籍での学習がおすすめです。
- 基礎から体系的に学べる
- 学習後もリファレンスとして活用できる
- サンプルコードを記述しながら実践的なスキルが身につく
書籍は、VBAの基礎概念(変数・条件分岐・ループ処理など)を順を追って学べるため、独学で断片的に覚えるよりも構造から理解しやすいのが特徴です。
図解やサンプルコードも豊富に記述があるため、実際に手を動かしながら理解できます。
学習後も調べたいときにすぐ確認できる辞書的な使用も可能なため、業務中の実践サポート資料としても役立つでしょう。
スクールでプロから効率よく学ぶ
VBAスキルをよりスピーディに身につけたい場合は、スクールや研修プログラムでプロから学ぶ方法がおすすめです。
- 実務に直結したスキルが身につく
- 専門家による体系的かつ高品質な指導
- 学習後のフォローアップで定着をサポートしてもらえる
独学では理解しづらい概念も、講師による指導や実践型カリキュラムを通して、体系的かつ確実に習得できます。
プロ講師による研修では、単なる操作説明ではなく、実際の業務フローを再現した実践形式での学習が可能です。ワークショップ形式で帳票作成や自動化マクロを作ることで、学んだ内容を現場で活用できます。
また、多くのスクールでは受講後も質問対応・追加講座・ワークショップといったフォローアップ体制を整えています。
疑問点をリアルタイムで解消できることで、学習モチベーションも維持しやすく、安心してVBAスキルを身につけられるでしょう。
【Q&A】VBAに関するよくある質問
Q1:VBAエンジニアに将来性はある?
Q2:VBAスキルは転職で有利になる?
※参考:キーマンズネット「AIや派手な機能よりもグループウェアに望む2つのこと【ユーザー調査】」
キーマンズネットの調査によると、企業で導入されているグループウェアのシェア率は「Microsoft 365 / Office365(57.4%)」と圧倒的です。
IT業界だけではなく、さまざまな企業がExcelやWordといったMicrosoft製品を活用しているため、VBAスキルは業務効率化の観点から転職の際に有利になります。
Q3:エンジニアを目指す場合は他にどのようなスキルを身につけるべき?
- 汎用性の高いプログラミング言語を習得する
- DX時代に求められる先端技術スキル
- 上流工程・マネジメントスキル
業務効率化分野だけではなく、大規模なシステム開発やAI・機械学習など、さまざまな場面で活かせるPythonやJava、C++といった汎用性の高いプログラミング言語を習得しましょう。
また、AIやクラウドなど先端分野のスキルもあわせて身につけておくと、転職市場では市場価値の高い人材として高い評価が得られます。
エンジニアとしてキャリアアップや年収アップを目指す場合は、上流工程やマネジメントスキルを身につけることも重要です。
Q4:VBAエンジニアは未経験でも目指せる?

まとめ
VBAは、ExcelやWordといったMicrosoft製品における定型業務を自動化し、業務効率化を実現できるスキルです。
事務職・経理職・エンジニア職など、幅広い職種で評価され、保有していれば転職の際にも有利に働きます。
ただし、VBAスキルはMicrosoft製品の機能拡充がメインのスキルであるため、ITエンジニアとしてキャリアを広げたい場合は、PythonやSQL、クラウド、AIといったスキルも身につける必要があります。
とはいえ、VBAは業務効率化を支えるDX人材に欠かせないスキルのひとつです。継続的な学習とスキルアップを重ねることで、今後も高い市場価値を持つ人材として活躍し続けることが期待できます。
参考サイト
- VBAエキスパート「職種別VBA活用事例」
- 独立行政法人 中小企業基盤整備機構機構「中小企業の DX 推進に関する調査(2024 年)」
- NTTデータ関西公式オウンドメディア「DX内製化の重要性とは?メリットと進め方・3つの成功事例」
- レバテックキャリア「VBAエンジニアの平均年収・給料の統計」
- 国税庁「令和6年分 民間給与実態統計調査」
- VBAエキスパート「VBAエキスパートとは」
- レバテックキャリア「VBAは転職で有利?需要と将来性、資格や学習方法を解説」
- キーマンズネット「AIや派手な機能よりもグループウェアに望む2つのこと【ユーザー調査】」
- 独立行政法人情報処理推進機構「デジタル時代のスキル変革等に関する調査(2023年度)全体報告書」