この記事では、PM(プロジェクトマネージャー)におすすめの転職エージェントを11社紹介します。各エージェントの特徴やおすすめできる点を紹介するので、気になる人はぜひ参考にしてみてください。
プロジェクトマネージャー向けの転職エージェントは、プロジェクトマネージャーのキャリアに精通したキャリアアドバイザーから的確なアドバイスがもらえるほか、応募書類の添削や面接対策サポートが受けられます。
記事の後半では、プロジェクトマネージャーが転職エージェントを活用するコツや、転職市場について解説します。
複数の転職エージェントを比較検討し、自分に合ったサービスを選び、プロジェクトマネージャーへの転職を有利に進めましょう。

株式会社ウェヌシス代表取締役
成田大輝
株式会社ウェヌシス代表取締役として、ひとり情シス・兼任情シスなど多忙な担当者の知識アップデートをサポートする研修事業を手掛ける。自身も2度の転職経験を持ち、その体験を活かして年間100本以上の転職・キャリア記事を執筆。実務体験に基づく教育と執筆活動で、IT分野の人材育成とキャリア形成を後押ししている。
保有資格
- 情報技術能力検定試験 2級
- MOS Excel 2016
- ITパスポート試験
- 基本情報技術者試験
- 情報セキュリティマネジメント試験
プロジェクトマネージャーにおすすめの転職エージェント11選
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| 企業名 | プロジェクト マネージャー転職 のおすすめ度 | プロジェクト マネージャーの 公開求人数 ※2026年3月時点 | 特徴・強み | 年収アップ実績 | 対応エリア |
|---|---|---|---|---|---|
レバテックキャリア | 5.0 | ◎ 6,495件 |
| 3人に2人が年収70万円アップを実現 | 全国 |
Geekly | 5.0 | ◎ 4,975件 |
| 転職成功者の77%が年収アップ | 関東の一都三県、関西圏 |
リクルートエージェントIT | 4.8 | ◎ 1,000件以上 |
| 平均50万円の年収アップ事例多数 | 全国 |
![]() ウィルオブテック | 4.6 | ○571件 |
| 年収アップ成功率76% | 全国 |
ビズリーチIT | 4.8 | ◎ 30,966件 |
| 平均年収+120万円の実績 | 全国 |
ワークポート | 4.8 | ◎ 11,153件 |
| 50万円以上の年収アップ事例多数 | 全国 |
レバテックダイレクト | 4.3 | ○ 964件 |
| 非公開 | 全国 |
![]() Green | 4.5 | ◎ 1,000件以上 |
| 希望条件で年収アップの可能性あり | 全国 |
Direct type | 4.0 | 非公開 |
| 年収アップ率127% | 全国 |
TechClipsエージェント | 4.0 | △ 694件 |
| 年収アップ率95% | 全国 |
G-JOBエージェント | 3.8 | △ 12件 |
| 50万円以上の年収アップ事例あり | 全国 ※特に東京・大阪・福岡に強い |
1:レバテックキャリア

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | レバテック株式会社 |
| タイプ | ITエンジニア専門転職エージェント |
| プロジェクトマネージャーの 公開求人数 ※2026年3月時点 | 6,495件 |
| 対応エリア | 全国 |
| 年収アップ実績 | 3人に2人が年収70万円アップを実現 |
年間1万回以上の企業訪問で社内情報を収集
社内環境・社員の雰囲気・チームのスキル感など、働きやすい環境かどうかを入社前に知ることができる
希望企業への転職成功率96%
強み発見のテクニカルヒアリングや会社ごとに面接で何を聞かれるのか教えてもらえるので、高い選考通過率が期待できる
利用者の3人に2人が年収70万円アップ
利用者の90%が「アドバイザーの業界知識が豊富」と回答。IT業界の動向に詳しいので、正しい市場価値に合った求人紹介によって年収アップを実現しやすい
レバテックキャリアは、ITエンジニアやプロジェクトマネージャーの専門性に特化した転職エージェントです。
年間1万回以上の企業訪問で得た情報により、チームのスキル感や社内の雰囲気など、求人票だけでは見えない内部事情を入社前に把握できるため、ミスマッチのない転職が可能です。
実際に、専門知識の豊富なアドバイザーによる的確な市場価値診断の結果、利用者の3人に2人が年収70万円アップを実現しています。希望企業への転職成功率も96%と高く、多忙なプロジェクトマネージャーの選考をサポートしてもらえます。
今のスキルを正当に評価し、より働きやすい環境を目指したいプロジェクトマネージャーにとって、レバテックキャリアは魅力的なサービスといえるでしょう。
レバテックキャリアはこんな人におすすめ!
- 社内環境や社員の雰囲気まで入社前に知っておきたい人
- マネジメントスキルを活かしてキャリアアップを目指したい人
- IT業界に精通したアドバイザーから的確なサポートを受けたい人

◎96%が希望企業へ転職
◎いつでも退会可能
今回は、レバテックキャリアの口コミ・評判について解説。また、レバテックキャリアで転職するメリット・デメリットや使い方のコツまでお伝えします。レバテックキャリアはITエンジニア専門の転職エージェント。IT業界専門のキャリアアド[…]
2:Geekly

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社Geekly |
| タイプ | IT・Web・ゲーム業界専門転職エージェント |
| プロジェクトマネージャーの 公開求人数 ※2026年3月時点 | 4,975件 |
| 対応エリア | 関東の一都三県、関西圏 |
| 年収アップ実績 ※2024年2月時点 | 転職成功者の77%が年収アップ |
支援実績21,000件以上&活躍率は86%以上
IT企業の現場の情報を共有するとともに、スキル・経験を活かせる企業を紹介してもらえるので入社後に長く活躍できる
在職中の転職成功率86%
求人紹介・面接対策・スケジュール管理・年収交渉までIT専門アドバイザーが対応するから、IT企業への転職がスムーズ
企業ニーズを押さえた書類添削で転職成功率20%アップの実績あり
IT専門アドバイザーがスキルや経験を棚卸ししてアピールポイントを明確にしてくれるので、選考を通過しやすい書類を作れる
Geeklyは、IT・Web・ゲーム業界に特化した、スピーディーかつ精度の高いマッチングが強みの転職エージェントです。
IT専門のアドバイザーが、求人紹介から複雑なスケジュール管理、年収交渉まで一貫して代行するため、忙しい業務と並行しながらでも効率的に転職活動を進められます。
また、支援実績21,000件以上の知見を活かした書類添削は、転職成功率を20%向上させた実績があります。
企業ニーズを熟知したアドバイザーがプロジェクトマネージャーとしての強みを言語化してくれるため、大手からベンチャーまで、自身のスキルを最大限に発揮し長く活躍できる環境に転職できる可能性が高いです。
働きながら、納得感のある転職を効率よく実現したい人は、Geeklyの利用がおすすめです。
Geeklyはこんな人におすすめ!
- 長く活躍できる働きやすい環境の職場を見つけたい人
- 働きながら、できるだけ早く転職したい人
- 大手からベンチャー企業まで幅広く求人を確認したい人

◎書類添削で転職成功率20%アップ
◎いつでも退会可能
3:リクルートエージェントIT

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社リクルート |
| タイプ | ITエンジニア専門転職エージェント |
| プロジェクトマネージャーの 公開求人数 ※2026年3月時点 | 1,000件以上 |
| 対応エリア | 全国+海外 |
| 年収アップ実績 | 平均50万円の年収アップ事例多数 |
求人数が業界トップクラス
自社開発、受託開発、SIer、スタートアップなど、希望に合わせて幅広い選択肢から紹介を受けられる
企業の風土・環境・スキル要件などの内情まで提供
IT専門アドバイザーが内部情報まで共有してくれるので、「入社したら思っていた会社と違った」というギャップを防げる
扱っているIT業界の求人の平均年収は606万円
ミドルクラス求人が豊富でITスキルや経験にマッチする求人を紹介してもらえるので、転職による年収アップが実現しやすい
リクルートエージェントITは、業界最大級の求人数を誇り、あらゆるフェーズのプロジェクトマネージャー案件を網羅する転職エージェントです。
自社開発からSIer、スタートアップまで幅広い求人を扱っており、平均年収606万円というミドルクラス以上の案件が豊富なため、自身のスキルを最大限に活かした年収アップが狙えます。
また、IT専門アドバイザーが企業の風土や具体的なスキル要件といった内部情報を共有してくれるため、入社後のミスマッチを防げる点も大きな魅力です。
首都圏だけでなく地方やリモート案件も充実しており、ライフスタイルに合わせた柔軟なキャリア形成をサポートしてもらえます。
より多くの選択肢の中から、自分に最適なプロジェクトを選び抜きたいと考えているプロジェクトマネージャーは、リクルートエージェントITの利用がおすすめです。
リクルートエージェントITはこんな人におすすめ!
- 幅広いプロジェクトマネージャー求人をチェックして転職先を選びたい人
- 社内環境やスキル要件を入社前に確認しておきたい人
- 首都圏だけでなく地方勤務やリモート転職を希望する人

◎転職支援実績No.1
◎いつでも退会可能
今回は、リクルートエージェントITの口コミ250件以上を独自調査して良い評判・悪い評判に分けて紹介。口コミや特徴の調査でわかった、リクルートエージェントITのメリット・デメリットについても解説します。リクルートエージェントITは[…]
4:ウィルオブ・テック

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ウィルオブ・ワーク |
| タイプ | ITエンジニア専門転職エージェント |
| プロジェクトマネージャーの 公開求人数 ※2026年3月時点 | 571件 |
| 対応エリア | 全国 |
| 年収アップ実績 | 年収アップ成功率76% |
専属2名体制の徹底サポートで定着率は95%
元エンジニアやIT業界出身のアドバイザーが多数在籍しているので、スキルを最大限に活かせる職場へ転職できる可能性が高い
コーディングテストの模擬受験を無料で受けられる
ITエンジニアの転職で出題される選考課題を模擬受験でき、テストの傾向をつかんでクリアしやすくなる
年収アップ成功率は76%
優れた給与条件の非公開求人が7割を占めるため、年収アップやスキルアップが見込める
ウィルオブテックは、エンジニアやIT業界出身のアドバイザーによる、手厚い「専属2名体制」のサポートが特徴の転職エージェントです。
非公開求人が全体の約7割を占め、好条件の案件が豊富であることから、利用者の年収アップ成功率は76%という高い水準を誇ります。
また、選考でも重要となる実践的な選考課題に対し、模擬コーディングテストなどの具体的な対策を受けられる点も魅力です。現場を知り尽くしたアドバイザーがスキルを正当に評価し、最適なプロジェクトを提案してくれるため、入社後の定着率は95%と高くなっています。
自身のスキルが正しく評価され、長く活躍できる環境で高年収を実現したいと考えるプロジェクトマネージャーは、ウィルオブテックの利用がおすすめです。
ウィルオブテックはこんな人におすすめ!
- 好条件のプロジェクトマネージャー向け求人を紹介してもらいたい人
- 長く活躍できて、年収アップにつながる転職先を紹介してほしい人
- 模擬コーディングテストなど実践的サポートを重視する人
◎元エンジニア・IT業界出身のアドバイザー多数在籍
◎いつでも退会可能
この記事では、独自調査したウィルオブテックの口コミや評判をもとに、ウィルオブテックのメリット・デメリットやどんな人におすすめなのかを詳しく解説します。ITエンジニアとして転職を考えるとき、「自分に合った求人が見つかるか」「年収アップ[…]
5:ビズリーチIT

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ビズリーチ |
| タイプ | ハイクラス転職サイト (スカウト中心) |
| プロジェクトマネージャーの 公開求人数 ※2026年3月時点 | 30,996件 |
| 対応エリア | 全国 |
| 年収アップ実績 | ITエンジニアの転職後の年収は平均120万円アップ |
年収800万円〜1,300万円以上のIT求人を多数保有
大手企業や事業戦略に関わる秘匿性の高い求人がメインなので、ハイポジションのスカウトが届きやすい
ITエンジニアの転職後の年収は平均120万円アップ
求人の3分の1以上が年収1,000万円以上なので、IT業界での転職で年収アップできる可能性が非常に高い
「フルリモート可」「週1以上のリモート相談可」の求人も多数
「ライフイベントの変化に備えたい」「好きな場所の方が生産性が上がる」という方でも、ライフスタイルに合った柔軟な働き方を選びやすい
ビズリーチITは、年収800万円から1,300万円以上のハイクラス求人をメインに扱う、国内最大級のスカウト型転職エージェントです。
登録するだけで大手企業や事業戦略に関わる秘匿性の高い案件のスカウトが届くため、現在のスキルが市場でどう評価されているかを肌で感じることができます。
実際に、ITエンジニア・PMの転職後の年収は平均120万円アップという実績があり、求人の3分の1以上が年収1,000万円以上と高水準です。さらに、フルリモート可など柔軟な働き方の案件も多数保有しており、理想のライフスタイルと高年収の両立を叶えられます。
今の経験を活かして、さらなるハイポジションや年収アップを目指したいと考えているプロジェクトマネージャーは、ぜひビズリーチITを利用してみてください。
ビズリーチITはこんな人におすすめ!
- 年収800万円クラスまで年収アップを目指している人
- プロジェクトマネージャーとしての市場価値を確認したい人
- ライフスタイルに合った働き方のできるハイクラス案件を見つけたい人
◎ITエンジニアの平均年収アップ120万円
◎いつでも退会可能
6:ワークポート

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ワークポート |
| タイプ | 転職エージェント |
| プロジェクトマネージャーの 公開求人数 ※2026年3月時点 | 11,153件 |
| 対応エリア | 全国 |
| 年収アップ実績 | 50万円以上の年収アップ事例多数あり |
業界専門コンシェルジュの高品質なサポートで転職決定人数No.1
IT専門コンシェルジュがマンツーマンでサポート。全国47都道府県に拠点があるため、対面でじっくり相談できる
〈採用したい人物像・キャリア・経験・給与〉を知っているからマッチング力が高い
どのくらいの規模のプロジェクトに携われるのかイメージしやすく、キャリアアップや待遇面の向上を目指せる
転職相談実績83万人&運営歴20年以上の実績あり
豊富な転職ノウハウと長年の転職事例を活かしてサポートするので、転職成功率を最大限に高められる
ワークポートは、IT・Web業界に特化した専門コンシェルジュによる、マンツーマンの手厚いサポートが受けられる転職エージェントです。
運営歴20年以上の実績から、プロジェクトの規模感や期待される役割を具体的に提示してくれるため、自身のキャリアアップや待遇向上を明確にイメージしながら選考を進められます。
さらに、全国47都道府県に拠点を構えており、対面でじっくり相談できる環境が整っている点も大きな魅力です。
転職相談実績83万人のノウハウを活かした書類添削や面接対策により、転職成功率を最大限に高め、スムーズな内定獲得をバックアップしてくれます。
「初めての転職で不安がある」「対面で丁寧なアドバイスを受けながら、着実にステップアップしたい」と考えるプロジェクトマネージャーは、ぜひワークポートを利用してみてください。
ワークポートはこんな人におすすめ!
- 初めての転職でも安心して相談したいプロジェクトマネージャー
- 評判のいい高品質な転職サポートでスムーズな転職活動を目指している人
- 対面サポートや丁寧な書類・面接対策を受けたい人

◎転職相談実績83万人&運営歴20年
◎いつでも退会可能
今回は、ワークポートの口コミや評判1,000件以上を独自に調査しました。転職エージェントを選ぶとき、「本当に役に立つのか?」「自分に合っているのか?」と気になる方も多いと思います。ワークポートは求人数が多く、幅広い業界に対応している[…]
7:レバテックダイレクト

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | レバテック株式会社 |
| タイプ | ITエンジニア専門スカウトサービス |
| プロジェクトマネージャーの 公開求人数 ※2026年3月時点 | 964件 |
| 対応エリア | 全国 |
| 年収アップ実績 | 非公開 |
93%のスカウトが面接/面談確約の高品質スカウト
あなたを求める企業からスカウトが届くので、ライバルよりも有利に選考を進められる
あなたと求人とのマッチ率をビッグデータから判定してもらえる
入社後に活躍できるかどうかを可視化してくれるので、感覚ではなくデータに基づいて入社すべきか判断できる
専門チームがIT企業を取材して情報収集
企業の開発環境やエンジニア組織について調べてくれるので情報が充実
レバテックダイレクトは、ITエンジニアやプロジェクトマネージャーのスキルをビッグデータで解析し、企業との相性を可視化するダイレクトスカウトサービスです。
届くスカウトの93%が面談・面接確約という高い熱量を持っており、独自のアルゴリズムが入社後の活躍可能性を数値化してくれるため、感覚に頼らない客観的な判断が可能です。
さらに、専門チームが各企業の開発環境や組織体制を徹底取材しているため、現場のリアルな情報を転職前に把握できます。ライバルよりも有利な条件で選考を進めつつ、自身のマネジメントスタイルに最適な環境を効率的に見極められます。
「データに基づいた納得感のある意思決定をしたい」「企業からのダイレクトな評価を重視したい」と考えるプロジェクトマネージャーは、ぜひレバテックダイレクトを利用してみてください。
レバテックダイレクトはこんな人におすすめ!
- 面接確約などの熱量の高いスカウトを受け取りたい人
- 可視化されたIT求人とのマッチ率を参考にしたい人
- 企業の開発環境やエンジニア組織の体制に関する情報を知っておきたい人
◎93%のスカウトが面接/面談確約
◎いつでも退会可能
8:Green

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社アトラエ |
| タイプ | IT・Web業界専門転職サイト |
| プロジェクトマネージャーの 公開求人数 ※2026年3月時点 | 1,000件以上 |
| 対応エリア | 全国 |
| 年収アップ実績 | 希望条件によっては年収アップの可能性あり |
60%以上の人が人事担当者からのスカウトで転職
スカウトがたくさん届きやすいので、自分のITスキルを求める企業と出会いやすい
面接前にカジュアル面談を実施
カジュアル面談で社員の雰囲気や求めているスキル感を知れるので、入社したいと思える企業にピンポイントで応募可能
チャット形式で企業とやり取りができる
LINE感覚でフランクに連絡できるので、企業とのやりとりがスムーズ
Greenは、IT・Web業界の成長企業を中心に、企業と直接つながることができる転職エージェントです。
面接前にカジュアル面談が可能で、チームの雰囲気や求められる役割をフラットに確認できるため、自身のマネジメントスタイルに合う組織を効率よく探せます。
実際に、利用者の60%以上が企業人事からの直接スカウトで転職を実現しており、自分のマネジメントスキルを必要とする企業と効率的に出会えるのが強みです。
企業とのやり取りもチャット形式でスムーズに行えるため、多忙な業務の合間でもLINE感覚でスムーズに選考を進めることができます。
「まずは面談で相性を確かめたい」「堅苦しい手続き抜きで、自分の価値を認めてくれる企業と出会いたい」と考えるプロジェクトマネージャーは、ぜひGreenを利用してみてください。
Greenはこんな人におすすめ!
- 自分のスキルを求める企業からスカウトを受け取りたい人
- 面接前に面談で会社の雰囲気や業務内容を知っておきたい人
- かしこまったメールで企業とやり取りをするのが苦手な人
◎60%以上がスカウトを受けて転職
◎いつでも退会可能
IT・Web業界専門の転職サイトのGreen(グリーン)を実際に筆者が転職で使った体験談を紹介。実際に使ってみて「評判通りのメリットがあったのか」「イマイチだった点」について詳しく解説します。「気になる」と「スカウト」の違いや、応募[…]
9:Direct type

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社キャリアデザインセンター |
| タイプ | ITエンジニア専門転職サイト (スカウト中心) |
| プロジェクトマネージャーの 公開求人数 ※2026年3月時点 | 非公開 |
| 対応エリア | 全国 |
| 年収アップ実績 | 年収アップ率127% |
スカウト受信率97.8%でIT求人が届きやすい
あなたの経歴・スキルを求めるIT企業から直接スカウトが届くから、ライバルよりも優位に選考を進められる
年収アップ率127%!より年収の高いポジションへ転職できる可能性あり
有名企業から成長が著しいスタートアップのエンジニア求人が豊富なので、企業規模の拡大やポジションアップによる年収アップが期待できる
フルリモート求人600件以上も保有
自宅やコワーキングスペースなど、生産性を高められる環境で働ける職場を見つけやすい
Direct typeは、エンジニアやPMの経歴を正当に評価する企業から、直接オファーが届くスカウト型転職エージェントです。
自身のスキルを求める企業から直接声がかかるため、ライバルに差をつけて有利に選考を進めることが可能です。
有名企業から急成長中のスタートアップまで、責任あるポジションの求人が豊富で、転職によって年収アップを実現できる可能性が高い点も魅力といえるでしょう。
また、フルリモート案件も600件以上保有しており、生産性を最大化できる理想のワークスタイルを選択できる点も特徴です。
「自分のマネジメント経験を最高値で評価してほしい」「リモート環境など柔軟な働き方と高年収を両立させたい」と考えるプロジェクトマネージャーは、Direct typeの利用がおすすめです。
Direct typeはこんな人におすすめ!
- 自分のITスキルや経歴を求める企業からスカウトを受け取りたい人
- 今の会社よりも年収の高い職場へ転職したい人
- フルリモートや客先常駐なしの会社へ転職したい人
◎大手企業・有名企業の案件多数
◎いつでも退会可能
本記事では Direct type(ダイレクトタイプ)の評判や特徴、メリット・デメリットを詳しく解説し、どんな人に向いているのかを徹底分析。スカウト型のエンジニア専門転職サイトのDirect typeなら、あなたのスキルを求める企業[…]
10:TECH CLIPS

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | notari株式会社 |
| タイプ | ITエンジニア専門転職エージェント |
| プロジェクトマネージャーの 公開求人数 ※2026年3月時点 | 694件 |
| 対応エリア | 全国 |
| 年収アップ実績 | 利用者の年収アップ率95% |
エンジニア出身コンサルタントがサポート
プレイヤー目線でIT職種の転職相談ができるので、専門的なアドバイスやキャリアプランの提案が期待できる
転職後1年以内の離職者ゼロでマッチング度が高い
エンジニア出身のコンサルタントがキャリアプランを考慮して求人を紹介するからミスマッチが少ない
利用者の95%が年収アップを実現
年収500万円以上の求人がメインなので、現在の職場よりも高待遇の企業へ転職しやすい
TECH CLIPSは、エンジニア出身のコンサルタントが徹底的にキャリアをサポートする、IT専門の転職エージェントです。
現場経験を持つアドバイザーがプロジェクトマネージャーの専門性を正しく評価するため、転職後1年以内の離職率0%という実績を誇り、入社後のミスマッチを最小限に抑えられます。
さらに、年収500万円以上の高待遇案件をメインに扱っており、利用者の95%が年収アップを実現しています。プレイヤー目線での的確なアドバイスを通じて、自身の市場価値を最大限に引き出す企業への転職が可能です。
「短期離職を防ぎ、長く腰を据えて活躍できる環境を選びたい」「技術を理解してくれるアドバイザーに相談したい」と考えるプロジェクトマネージャーは、ぜひTECH CLIPSを利用してみてください。
TECH CLIPSはこんな人におすすめ!
- 短期離職への不安があり、ミスマッチの少ない求人紹介を受けたい人
- エンジニア経験者に専門的な転職相談をしたい人
- 年収500万円以上まで年収アップを目指している人
◎8年間早期離職ゼロ
◎いつでも退会可能
11:G-JOBエージェント

| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社リンクトブレイン |
| タイプ | ゲーム業界専門転職エージェント |
| プロジェクトマネージャーの 公開求人数 ※2026年3月時点 | 12件 |
| 対応エリア | 全国 ※特に東京・大阪・福岡のエリアに強い |
| 年収アップ実績 | 50万円以上の年収アップ事例あり |
「ゲーム業界経験」「ゲーム開発現場のマネジメント経験」のあるコンサルタントが在籍
ゲーム開発プログラマーとしての転職ニーズや業務内容を現場視点でアドバイスしてもらいやすい
大手ゲーム会社や有名タイトルの案件は累計4,000件以上
非公開求人が全体の70%なので、一般に出回っていないプロジェクトマネージャー案件を紹介してもらいやすい
正社員・派遣社員・フリーランス案件などの雇用形態あり
「ワークライフバランスを保ちたい」「プロジェクトマネージャーとして独立したい」という方でも、最適な働き方を見つけられる
G-JOBエージェントは、ゲーム業界の現場経験やマネジメント経験を持つプロコンサルタントからサポートを受けられる、業界特化型の転職エージェントです。
累計4,000件以上の大手・有名タイトル案件を保有しており、非公開求人が全体の70%を占めるため、市場に出回らない貴重なプロジェクトマネージャー案件へ優先的にアプローチ可能です。
また、正社員だけでなく派遣やフリーランスなど、多様な雇用形態を扱っている点も大きな魅力といえます。ワークライフバランスの重視や独立を見据えたキャリア形成など、個々の志向に合わせた最適な働き方を提案してくれます。
「ゲーム業界特有の開発フローを理解したアドバイザーに相談したい」「ライバルの少ない優良案件でPMとしてのキャリアを磨きたい」と考える人は、ぜひG-JOBエージェントを利用してみてください。
G-JOBエージェントはこんな人におすすめ!
- ゲーム業界経験者やプロコンサルタントから、専門的なサポートを受けたい人
- ライバルの少ないゲーム業界の求人にアプローチしたい人
- 正社員だけでなく業務委託などの働き方も検討している人
◎ゲーム業界経験者・有資格者がサポート
◎いつでも退会可能
失敗しない!プロジェクトマネージャー向け転職エージェントの選び方
プロジェクトマネージャーは、下記の選び方を参考に自分に合った転職エージェントを選ぶようにしましょう。
- PM実務を理解しているアドバイザーが在籍しているか確認する
- プロジェクトマネージャーの求人数が豊富なサービスを選ぶ
- 総合型と特化型のサービスを併用する
- 利用者の口コミ・評判を確認する
このページでは、IT業界のおすすめ転職エージェント・サイトを紹介。大手エージェントのランキングから年代別、未経験者向けなど条件別のおすすめもピックアップしました。IT・エンジニア特化の転職エージェント・サイトをメインに厳選したので、[…]
PM実務を理解しているアドバイザーが在籍しているか確認する
プロジェクトマネージャーの仕事は、予算管理、進捗管理、ステークホルダーとの調整、さらには技術的な意思決定サポートなど、多岐にわたる専門性が求められます。
そのため、キャリアアドバイザーがプロジェクトマネージャーの実務や現場の実態をどの程度理解しているかが重要です。
実務の理解が乏しい担当者の場合、入社後にミスマッチが起きる可能性が高くなります。
元エンジニアやIT業界出身者が多いエージェントを選び、初回面談で現場のスキル感や開発手法といった内容について、うまくコミュニケーションを取ることができるか確認するようにしましょう。
プロジェクトマネージャーの求人数が豊富なサービスを選ぶ
プロジェクトマネージャーの求人は、企業規模やプロジェクトのフェーズによって求められる要件が大きく異なります。選択肢を広げ、自分に最適な環境を見つけるためには、プロジェクトマネージャー案件の保有数が多いサービスを選ぶことが重要です。
求人数が多いエージェントほど、BtoCの自社サービス、大規模SI案件、急成長スタートアップの1人目PMなど、バリエーション豊かな案件を比較検討できます。
※参考:株式会社インタースペース「転職サイト・エージェント 選ぶ基準」に関するアンケート調査
株式会社インタースペースの調査によると、実際に多くの人が転職サイト・エージェントを選ぶ際に求人の質や求人数の多さを重視していることがわかるでしょう。
また、非公開求人を多く持つエージェントであれば、競合他社には出回っていない、事業戦略に直結するような重要ポストの提案を受けるチャンスも増えるため、効率的にキャリアアップを狙えます。
総合型と特化型のサービスを併用する
転職活動を成功させるためには、「総合型」と「IT特化型」のエージェントを組み合わせて活用することがおすすめです。
リクルートエージェントのような総合型は、豊富な求人数や地方・異業種を含めた網羅性が強みです。一方、レバテックキャリアなどの特化型は、開発環境や組織文化といった「現場の解像度」が非常に高いという特徴があります。
総合型で市場全体のトレンドを把握し、特化型で自身のスキルを深掘りした専門的なアドバイスを受けることで、より有利に転職活動を進められるでしょう。
それぞれの強みを補完し合うことで、年収交渉や条件面での納得感のある転職を実現できます。
利用者の口コミ・評判を確認する
公式サイトの情報だけでなく、実際にサービスを利用したプロジェクトマネージャーのリアルな口コミや評判も確認しておくようにしましょう。
特に「PMとしての経歴を正当に評価してくれたか」「無理な求人押し付けがなかったか」「連絡のレスポンスは速いか」といった点は、多忙なプロジェクトマネージャーが転職活動を進める上で重要な要素となります。
SNSや口コミサイトで、自分と似たキャリアパス(例:エンジニアからPMへ転身、SIerからWeb系へ転職など)を持つ人の体験談を探してみてください。
良い評判だけでなく、ネガティブな意見からもそのサービスの「本当の得意不得意」が見えてくるため、エージェント選びの失敗を未然に防ぐことができます。
プロジェクトマネージャーが転職エージェントを利用する5つのメリット
プロジェクトマネージャーが転職エージェントを利用するメリットは、以下のとおりです。
- 非公開求人を紹介してもらえる
- 開発環境やリモート率など現場の実態を知れる
- 応募書類の添削や面接対策サポートが無料で受けられる
- 客観的に自分の適正年収や市場動向を把握できる
- 「年収アップ」や「入社日」の交渉を代行してもらえる
非公開求人を紹介してもらえる
転職エージェントを利用するメリットのひとつが、一般の求人サイトには掲載されていない非公開求人にアクセスできることです。
特にプロジェクトマネージャーのような責任あるポジションや、新規事業の立ち上げ、競合他社に知られたくない戦略的増員などは、応募が殺到しないように非公開で募集される傾向にあります。

※参考:株式会社ビズヒッツ「非公開求人とは?利用者162人への調査結果からみえたメリット・デメリットとおすすめな方」
実際に、株式会社ビズヒッツの調査によると多くの人が非公開求人に対して「好条件の求人が多い」「ライバルが少ない」といったメリットを感じているようです。
非公開求人には、年収1,000万円を超えるハイクラスな案件や裁量権の大きい魅力的なポストであることが少なくありません。
エージェントを通じてこうした「秘匿性の高い優良案件」の紹介を受けることで、自力では辿り着けないキャリアの選択肢を広げることができます。
開発環境やリモート率など現場の実態を知れる
求人票だけではわからない、現場の実態を共有してもらえる点も転職エージェントを利用するメリットです。
IT業界に精通したエージェントは、年間を通して数多くの企業訪問を行っており、実際の残業時間やリモートワークの活用頻度、チーム内の意思決定プロセス、使用されている管理ツールなど、二次情報では得られないリアルな内情を把握しています。
入社後のミスマッチを避けたいプロジェクトマネージャーにとって、配属先のエンジニア組織の雰囲気や、上層部のPM職に対する期待値を事前に確認できることは、ミスマッチを防止するうえで有効です。
応募書類の添削や面接対策サポートが無料で受けられる
多忙なプロジェクトマネージャーにとって、転職活動の準備時間を確保するのは容易ではありません。転職エージェントでは、数多くの選考を通過させてきたプロの視点から、職務経歴書の添削や模擬面接などのサポートを無料で受けることが可能です。

※出典:
調査主体:ウェブココル株式会社「20代に利用されている転職エージェントは?利用者の実態をアンケート調査」
掲載元:PR TIMES
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プロジェクトマネージャーの経歴書作成において、転職エージェントは「その企業が求めているPM像」に合わせて、マネジメント規模や予算管理能力、トラブル解決実績などを具体的に言語化してくれます。
また、過去の面接で聞かれた具体的な質問リストを提供してくれる場合も多く、限られた準備時間で選考通過率を高めることが可能です。
客観的に自分の適正年収や市場動向を把握できる
日々のプロジェクト管理に追われていると、自分のスキルが市場で現在どれほどの価値があるのかを見失いがちです。転職エージェントとの面談は、自身の市場価値を客観的に再認識する良い機会となります。
IT業界の転職動向を熟知したアドバイザーは、最新の給与相場や、今どの業界でどのようなプロジェクトマネージャーが求められているかといった生の情報を提供してくれます。
現在の年収が適正なのか、あるいは特定のスキルを磨くことでさらなる高年収を狙えるのかといったフィードバックを受けることで、戦略的なキャリアパスの構築が可能です。
「年収アップ」や「入社日」の交渉を代行してもらえる
内定後は、企業との条件交渉が可能ですが、年収交渉や入社時期の調整は、自分からは切り出しにくいと感じる人も多いでしょう。転職エージェントでは、年収や入社日といった交渉をすべて代行してもらえる点もメリットです。
転職エージェントは、企業の予算感や過去のデータから市場価値を把握しているため、年収や待遇の交渉を角を立てずにスムーズに進めてくれます。
また、現職のプロジェクトの引き継ぎ状況に合わせた入社日の調整など、PMとして責任を持って円満に退職・転職できるよう、企業との間に入って細かくサポートしてくれるため、心理的な負担を大幅に軽減できます。
プロジェクトマネージャーが転職エージェントを利用する4つのデメリット
プロジェクトマネージャーが転職エージェントを利用するデメリットは、以下のとおりです。
- 希望と異なる求人を紹介される可能性がある
- 連絡がしつこい場合がある
- キャリアアドバイザーと相性が悪い可能性がある
- 内定や入社を急かされる場合がある
希望と異なる求人を紹介される可能性がある
転職エージェントは膨大な求人を保有していますが、稀に自分の希望条件やキャリアプランとはズレた案件を提案されることがあります。
担当者がプロジェクトマネージャーの実務や技術スタックを十分に理解していない場合や、エージェント側の「成約ノルマ」が優先されてしまうケースで起こりやすい現象です。
ミスマッチを防ぐためには、面談の際に「譲れない条件」と「やりたくない業務」を明確に伝え、提示された求人が希望と異なる際は、どの点がズレているのかを具体的にフィードバックすることが重要です。
連絡がしつこい場合がある
転職エージェントは、スピーディーな情報共有を重視するため、電話やメール、LINEなどでの連絡頻度が高くなる傾向があります。
連絡頻度が多い場合、多忙なプロジェクトマネージャーにとって負担に感じる可能性は高くなるでしょう。
「良質な求人を逃したくない」というアドバイザーの熱意の裏返しでもありますが、負担に感じる場合はあらかじめ「連絡は平日19時以降にしてほしい」「急ぎでなければチャットツールで送ってほしい」といったルールを伝えておくのがおすすめです。
無理のないペースで転職を進めるのも、転職活動を成功させるためのコツです。
キャリアアドバイザーと相性が悪い可能性がある
転職活動は、担当するキャリアアドバイザーとの相性によって、結果が大きく左右されます。知識不足で話が噛み合わなかったり、こちらの意図を汲み取ってくれない担当者に当たってしまうと、活動自体が停滞してしまうでしょう。
プロジェクトマネージャーのキャリアは複雑なため、表面的なスキルセットだけで判断されると不満が溜まりやすいものです。

※参考:株式会社カケハシスカイ「転職エージェントの担当が合わない…よくある理由と辞めたいときの対処法」
株式会社カケハシスカイの調査によると、実際に転職エージェントが合わないと感じた理由として「担当者の人柄やコミュニケーションスタイルが合わない」が1位にランクインしています。
もし「この担当者では自分の価値を正しく伝えられない」と感じた場合は、我慢せずに担当者の変更を申し出るか、別のエージェントをメインに切り替えることを検討しましょう。
複数のサービスを併用していれば、比較検討を通じて自分に最適な担当者を見つけやすくなります。
内定や入社を急かされる場合がある
内定が出た際、エージェントから返答期限の遵守や早期入社を促されることがあります。転職エージェントによっては、企業の採用枠が埋まってしまうことや、自身のノルマ達成のために、急かしている場合があるため注意が必要です。
現職の引き継ぎが重要なプロジェクトマネージャーにとって、強引なスケジュール調整はトラブルの元となります。特に大規模プロジェクトの責任者を務めている場合、円満退職には数ヶ月単位の準備が必要なケースも少なくありません。
転職エージェントのペースに流されず、自分のライフプランや現職への責任を優先し、納得できるまで検討する姿勢を持つことが重要です。
【5ステップ】プロジェクトマネージャー向けの転職エージェントを利用する流れ
プロジェクトマネージャー向けの転職エージェントを利用する流れは、以下のとおりです。
- 会員登録
- キャリア面談
- 求人紹介・応募
- 選考
- 内定・入社準備
会員登録
まずは各エージェントの公式サイトから、簡単なプロフィールを入力して会員登録を行いましょう。氏名や連絡先に加え、これまでのマネジメント経験や希望年収を入力しますが、詳細な職務経歴書が完成していなくても問題ありません。
登録後、早ければ当日中にエージェントの担当者から面談調整の連絡が入ります。
プロジェクトマネージャーは会議や業務で電話に出られないケースも多いため、事前に「連絡はメール希望」と伝えておくと、業務に支障を出さずにやり取りを始めることが可能です。
キャリア面談
登録完了後は、担当のアドバイザーと1対1でキャリア面談を実施します。現在はオンラインや電話での面談が主流となっているため、業務終了後の時間などを有効に活用することが可能です。
面談の際は、単なる経歴の確認だけでなく、「今後どのようなプロジェクトを率いたいか」「理想のワークライフバランス」など、本音の希望を共有してください。
「上流工程に特化したい」「現場の技術判断にも関わりたい」といった具体的な志向を伝えることで、ミスマッチのない求人提案につながります。
求人紹介・応募
面談でのヒアリング内容に基づき、条件に合致した求人を紹介してもらえます。プロジェクトマネージャー向けの非公開案件や、新規プロジェクトの立ち上げメンバー募集など、一般の求人サイトには出回らない魅力的な提案が届くこともあります。
紹介された求人にすべて応募する必要はなく、プロジェクトの規模や開発環境、チーム構成などを精査し、興味を持ったものだけを選んで応募の意思を伝えれば問題ありません。
転職エージェントが企業への推薦文を作成してくれるため、個人で応募するよりも選考通過率が高まる傾向にあります。
選考
書類選考を通過した後は、企業との面接へと進みます。面接の日程調整はすべてエージェントが代行してくれるため、プロジェクト管理で多忙な日々を送っていても、効率的にスケジュールを組むことが可能です。
また、事前に「その企業の面接で重視されるPMスキル」や「過去の頻出質問」といった対策情報の共有を受けられる点も大きなメリットです。
本番に向けた模擬面接を実施してくれるエージェントも多いため、十分な準備をした上で自信を持って選考に臨むことができます。
内定・入社準備
無事に内定を得られた後は、最終段階である内定・入社準備に移行します。年収の最終交渉や入社日の調整など、自分からは切り出しにくい条件面の交渉も、担当者が代理人として企業と話し合いをしてくれます。
特にプロジェクトマネージャーは、現職プロジェクトの区切りや後任への引き継ぎが非常に重要です。
円満退職に向けたアドバイスや、退職交渉の進め方についても相談に乗ってもらえるため、現在の職責を果たしつつ、新しい環境で最高のスタートが切れるよう最後までサポートを受けることができます。
【2026年動向】プロジェクトマネージャーの転職市場と将来性
ここからは、プロジェクトマネージャーの転職市場や将来性について解説します。
実際の仕事内容や平均年収、必要なスキルといった内容を解説するので、プロジェクトマネージャーへ転職を考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。
プロジェクトマネージャーの仕事内容
プロジェクトマネージャーは、システム開発プロジェクトの司令塔として、全体の計画立案から進行管理、品質責任までを担う職種です。具体的な仕事内容は、主に以下のとおりです。
計画立案・体制構築:
クライアントのニーズを紐解き、予算、人員、スケジュール、作業環境などを定義して最適なチームを編成します。進行・リスク管理:
タスクの進捗を管理し、仕様変更や遅延が発生した際には、納期やリソースの調整・交渉を柔軟に行います。ステークホルダー対応:
経営陣やクライアントへ進捗を報告し、課題発生時のリスク管理や予算交渉を担います。
自らコードを書く実務よりも、クライアントと開発チームの橋渡し役となり、プロジェクトを成功へ導くことが主な役割です。
プロジェクトマネージャーの平均年収は「752.6万円」

厚生労働省の調査によると、プロジェクトマネージャーの平均年収は752.6万円です。国税庁の調査では、日本全国における平均年収が478万円であるため、プロジェクトマネージャーの給与は非常に高水準といえるでしょう。
年齢別に平均年収を確認してみると、以下の表のようになります。
| 年齢 | 平均年収 |
| 20〜24歳 | 433.22万円 |
| 24〜29歳 | 570.4万円 |
| 30〜34歳 | 680.48万円 |
| 35〜39歳 | 807.15万円 |
| 40〜44歳 | 904.44万円 |
| 45〜49歳 | 874.78万円 |
| 50〜54歳 | 851.1万円 |
| 55〜59歳 | 894.9万円 |
24歳〜29歳の時点で日本の平均年収を超えており、40〜44歳では900万円以上の高年収を得ている人がいることがわかります。
経験・スキル次第では、年収1,000万円以上も実現できるため、高年収を実現したい人にとって魅力的です。
プロジェクトマネージャーに必要なスキル
プロジェクトマネージャーは、プロジェクト全体を統括する責任者として、大きく「管理・マネジメント」「コミュニケーション・対人」「技術・ビジネス」の3つのカテゴリーのスキルが求められます。
各スキルの具体的な内容は、以下のとおりです。
| スキルカテゴリー | 必要なスキル項目 | 具体的な内容 |
管理・マネジメント | 計画・進捗管理 | 予算・人員・スケジュールの策定。遅延発生時の柔軟なリソース調整。 |
| 問題解決・リスク管理 | トラブルの原因特定と論理的な解決。潜在的なリスクの事前予測と対策。 | |
| データ分析 | 工数や稼働率などの数値を分析し、客観的な根拠に基づく意思決定。 | |
コミュニケーション | コミュニケーション能力 | 立場の異なる関係者との信頼構築。専門用語の翻訳や真のニーズの抽出。 |
| 交渉力・合意形成力 | 仕様変更や納期・費用の調整において、双方が納得できる着地点の提示。 | |
| リーダーシップ | ビジョンの提示と、メンバーが主体的に動ける環境づくり。 | |
| 技術・ビジネス | 基本的な技術理解 | 開発プロセスやシステム構成の知識。現実的な工数見積もりや技術判断。 |
| ビジネス・業界知識 | クライアントの経営課題や業界動向を理解し、ITで解決策を提案する力。 |
これらのスキルに加え、多くの関係者の間で板挟みになりやすい立場であるため、プレッシャーに負けないストレス耐性もプロジェクトマネージャーとして長く活躍するために重要な適性といえるでしょう。
プロジェクトマネージャーの将来性
プロジェクトマネージャーの将来性は、以下のような理由から高いといえるでしょう。
「プロジェクト型」業務の増加:
DX推進や新サービス開発など、期間と目標が定められたプロジェクト単位の業務がビジネスの主流となっており、その成否を握るPMの需要は右肩上がりです。あらゆる業界での需要拡大:
IT業界のみならず、製造・金融・医療など、IT化を進めるすべての業界において、経験豊富なPMは引く手あまたの存在となっています。AIには代替困難なスキルの重要性:
進捗管理の一部はAIで自動化可能ですが、人間同士の複雑な利害調整や予期せぬトラブルへの最終決定、対人スキルを要するチームビルディングは、AIには代替できないPMならではの価値です。慢性的な人材不足による市場価値の向上:
求められるスキルの幅が広く、一朝一夕には育成できない職種であるため、需要に対して供給が追いついておらず、今後も高い市場価値が維持される見込みです。
今後さらに活躍し続けるためには、単なる進捗管理にとどまらず、経営視点や事業への理解を深め、事業成果に貢献できるプロジェクトマネージャーへとスキルをアップデートし続ける姿勢が重要です。
プロジェクトマネージャーにおすすめの資格
プロジェクトマネージャー(PM)としてキャリアアップを目指す際、資格取得は専門知識の証明や体系的なスキル習得に有効です。プロジェクトマネージャーにおすすめの資格は、以下のとおりです。
| 分類 | 資格名 | 特徴・メリット | 難易度 |
| 国家資格 | プロジェクトマネージャ試験(PM) | 日本国内で最も評価されるPMの登竜門。予算・品質・リスク管理を網羅し、論述試験も課される高度な試験です。 | 高 |
| ITストラテジスト試験 | 経営戦略からIT提案を行う上流スキルを証明。ITコンサルタントや経営に近いPMを目指す方に有利です。 | 極めて高 | |
| 応用情報技術者試験 | IT全般の幅広い知識を体系的に習得。合格すると「プロジェクトマネージャ試験」の一部科目が免除されます。 | 中 | |
| 国際資格 | PMP® | 世界的に認知されているPM資格のデファクトスタンダード。外資系やグローバル案件で非常に高く評価されます。 | 高 |
| PRINCE2® | 英国発祥の管理手法。プロセス重視の体系的な管理を学びたい方や、欧州系企業を目指す方に適しています。 | 中〜高 | |
| 民間資格 | 認定スクラムマスター(CSMなど) | アジャイル開発の現場で即戦力となる資格。研修受講が前提となり、短期間での取得も狙いやすいのが特徴です。 | 中 |
| P2M資格 | プロジェクトだけでなく、複数プロジェクトを統合管理するプログラムマネジメントの実践能力を認定します。 | 中〜高 | |
| PMOスペシャリスト™認定資格 | PMを補佐する「PMO」の能力を証明。オンラインで受講しやすく、PMへのステップアップ準備に最適です。 | 低〜中 |
年収アップや管理職登用を狙うなら、市場価値や認知度の高いプロジェクトマネージャー試験やPMPといった資格の取得がおすすめです。
自身のキャリアに合わせて、必要な資格を取得するようにしましょう。
プロジェクトマネージャーが転職エージェントを有効活用する5つのコツ
プロジェクトマネージャーが転職エージェントを有効活用するコツは、以下のとおりです。
- 希望条件に優先順位を設ける
- 経験・スキルの棚卸しを行う
- レスポンスを速くして、担当者へ熱意を示す
- 担当者と合わない場合は変更してもらう
- 複数の転職エージェントを併用する
希望条件に優先順位を設ける
プロジェクトマネージャーの求人は、年収、プロジェクト規模、技術スタック、働き方など、チェックすべき項目が多岐にわたります。すべての条件を満たそうとすると、選択肢が狭まり、優良案件を見逃す可能性があるため注意が必要です。
まずは「年収アップを最優先する」「フルリモートは必須」など、自分の中で絶対に譲れない軸を3つ程度に絞り、優先順位を明確にしましょう。
求職活動をはじめた経緯、きっかけ、理由とともに、仕事内容、雇用形態、将来のための経験、年収など、まずは思いつくものとその理由を書き出しましょう。そして、それらが絶対に譲れないことか考え、優先順位を決めましょう。それにより、その後の「仕事選び」の軸が決まります。
※引用:jobtag「求職ガイド」
優先順位をエージェントに正確に伝えておくことで、紹介される求人の精度が向上し、効率的な転職活動が可能になります。
経験・スキルの棚卸しを行う
プロジェクトマネージャーとしての価値を正しく評価してもらうためには、これまでの実績を数値や具体的な成果で語れるようにしておく必要があります。
転職エージェントを活用する前に、管理したプロジェクトの予算規模、チーム構成、使用した管理ツール、さらにはトラブルをどう収束させたかといった具体的なエピソードを整理しましょう。
事前の棚卸しが不十分だと、エージェントもあなたの強みを企業にアピールしきれません。自分一人で整理するのが難しい場合は、アドバイザーとの面談を「言語化の場」として活用し、客観的な視点で自身のスキルを整理してもらうのがおすすめです。
レスポンスを速くして、担当者へ熱意を示す
転職エージェントの担当者は、同時に多くの人をサポートしています。その中で、連絡へのレスポンスが速い人は転職意欲が高いと判断され、非公開求人や急ぎの優良案件を優先的に紹介してもらえる可能性が高くなります。
多忙なプロジェクトマネージャーにとって即レスは難しい場合もありますが、「確認しました、改めて返信します」といった一報を入れるだけで、担当者との信頼関係を変えることが可能です。
こまめな連絡を心がけることが、結果としてエージェントのサポート品質を最大限に引き出すことにつながります。
担当者と合わない場合は変更してもらう
転職エージェントのサービス内容が優れていても、担当アドバイザーとの相性が悪いと、転職活動のストレスは増大してしまいます。
プロジェクトマネージャーは専門性の高い職種であるため、業界知識が乏しい担当者では、スキルを過小評価されたり的外れな求人を勧められたりすることもあります。
「自分の意図が伝わらない」「アドバイスに納得感がない」と感じた場合は、我慢せずに担当者の変更を申し出るようにしましょう。
事務局や問い合わせフォームから「別の視点のアドバイスも聞いてみたい」と丁寧に伝えれば、スムーズに変更してもらえます。
複数の転職エージェントを併用する
転職活動を成功させている人の多くは、2〜3社以上の転職エージェントを併用しています。転職エージェントによって、保有している求人は異なるため、複数利用することで選択肢を広げることが可能です。

※出典:
調査主体:株式会社moovy「転職エージェントの利用に関する実態調査」
掲載元:PR TIMES
株式会社moovyの調査によると、全体の7割以上が2社以上の転職エージェントを利用していることがわかります。

また、複数のアドバイザーから意見を聞くことで、自分の市場価値をより多角的に把握できるメリットもあります。
各社の「得意領域」や「担当者との相性」を比較しながら、自分にとって最も使い勝手の良いエージェントに徐々に絞り込めば、自分に合った職場を見つけることにつながります。
【Q&A】プロジェクトマネージャーに関するよくある質問
Q1:未経験からでもプロジェクトマネージャーに転職できますか?
Q2:プロジェクトマネージャーのキャリアパスは?
| カテゴリー | 職種・ポジション | 主な役割と特徴 |
| 上位マネジメント・経営層を目指す | シニアプロジェクトマネージャー | より大規模かつ複雑で、難易度の高い重要プロジェクトを統括する。 |
| プログラム / ポートフォリオマネージャー | 複数の関連プロジェクトを横断的に統括し、会社全体のビジネス目標達成を担う。 | |
| 経営幹部(CIO、CTO、COOなど) | IT戦略や事業戦略の意思決定に関わり、予算・リソース配分の責任を持つ。 | |
| PM経験を活かして他職種へ転向する | PMO(Project Management Office) | 組織全体の管理手法の標準化や最適化を図り、横断的にPMを支援・統括する。 |
| ITコンサルタント | ビジネス課題を分析し、最上流工程からITを活用した解決策を提案・実行する。 | |
| プロダクトマネージャー(PdM) | 製品の企画からマーケティング、リリース後の運用まで、事業の成功に責任を持つ。 | |
| ビジネスアナリスト(戦略担当) | データ分析や計画立案スキルを活かし、市場分析やビジネス戦略を策定する。 | |
| 多様な働き方を選ぶ | 社内SE(事業会社側) | ベンダーを管理する立場となり、自社のシステム戦略に携わる。WLBを整えやすい。 |
| フリーランス | 独立してPMやコンサルタントとして参画する。専門性が高いため高単価を狙える。 |
Q3:転職エージェントは無料で利用できますか?
- 企業から報酬を受け取っている
- 法律で求職者から手数料を受け取ることが禁止されている
※参考:マイナビエージェント「転職エージェントを無料で利用できる理由とは?転職サイトとの違いも解説」
※参考:e-Gov法令検索「職業安定法第32条の3第2項」
転職エージェントは、紹介した求職者の採用が確定した場合に、企業側から報酬がもらえるビジネスモデルです。また、職業安定法第32条の3第2項により、求職者から紹介手数料などの報酬を受け取ることが禁止されています。
そのため、ビジネスモデルと法律面の両方から転職エージェントは無料で利用できます。
Q4:プロジェクトマネージャーがやめとけと言われる理由は?
責任と権限のアンバランス(板挟みの辛さ):
プロジェクトの品質・納期・コスト(QCDR)に全責任を負う一方で、予算や人事の決定権が制限されているケースが多くあります。納期を急ぐクライアントと現場メンバーの間で板挟みになり、孤独感を抱えやすいポジションです。長時間労働と業務過多による疲弊:
厳しい納期管理に加え、予期せぬトラブル対応や仕様変更への即座な判断が求められます。進捗管理や報告資料の作成といった事務作業も膨大で、休日出勤や深夜残業が常態化し、プライベートが削られやすい傾向にあります。人間関係のストレスとメンタルリスク:
非協力的なステークホルダーへの対応やメンバー間の対立調整など、対人関係の課題が絶えません。日常的に高いプレッシャーにさらされるため、他職種と比較してもメンタルヘルス不調に陥るリスクが高いといえます。プロセスが評価されにくい評価体系:
プロジェクトの成否は外部要因にも左右されますが、評価は売上や利益率などの「数字」に偏りがちです。炎上案件を鎮火させた努力が正当に評価されなかったり、責任の重さに対して手当が見合わなかったりする待遇面への不満も理由の一つです。
まとめ
プロジェクトマネージャーは、現代のビジネスシーンにおいて欠かせない司令塔であり、将来性と市場価値が高い職種です。一方で、責任の重さや複雑な利害調整など、特有のハードルがあることも事実です。
後悔しないキャリアを築くためには、自身のスキルを正当に評価し、理想の現場環境を提案してくれるサービスを利用することが重要です。
本記事で紹介した各エージェントは、ハイクラス求人に強いものからサポート体制が手厚いものまで多様なので、まずは2〜3社を併用して多角的なアドバイスを受けながら、自身のマネジメント能力を最大限に発揮できる企業を見つけましょう。
参考サイト
- 株式会社インタースペース「転職サイト・エージェント 選ぶ基準」に関するアンケート調査
- 株式会社ビズヒッツ「非公開求人とは?利用者162人への調査結果からみえたメリット・デメリットとおすすめな方」
- ウェブココル株式会社「20代に利用されている転職エージェントは?利用者の実態をアンケート調査」
- 株式会社カケハシスカイ「転職エージェントの担当が合わない…よくある理由と辞めたいときの対処法」
- jobtag「プロジェクトマネージャ(IT)」
- 国税庁「令和6年分 民間給与実態統計調査」
- jobtag「求職ガイド」
- 株式会社moovy「転職エージェントの利用に関する実態調査」
- マイナビエージェント「転職エージェントを無料で利用できる理由とは?転職サイトとの違いも解説」
- e-Gov法令検索「職業安定法第32条の3第2項」









