
この記事でわかること
- ゲームエンジニアの転職サービス選びは、担当領域と使用エンジンで求人を絞れるかを確かめるのが基本
- 選考で追加課題や試験を課すかは企業ごとに異なるため、応募前に選考内容を担当者に確認しておく
- ゲームプログラマーを含む「プログラマー」の年収は578.5万円で、スキルレベルによって幅がある
「ゲーム開発の経験を正しく評価してくれるエージェントはどこだろう」「IT系の転職サービスでゲームの求人は探せるのか」。ゲームエンジニア・ゲームプログラマーとして転職を考える方には、こうした迷いを抱える方が少なくありません。
この記事では、ゲームエンジニアの転職に使える転職サイト・転職エージェントを比較し、担当領域や使用するゲームエンジンで求人を選ぶ方法、技術選考への備え方を解説します。
記事の後半では、公的統計にもとづく年収や、ゲームデザイナーなどほかの職種との違い、転職後のキャリアパスも紹介します。
クライアントやサーバー、エンジン・ツールなど、これまでの開発経験をどう生かすかを考えながら読み進めてください。
ゲームエンジニアにおすすめの転職サイト・エージェント6選
サービス名 | ゲームエンジニア転職 | タイプ | ゲームエンジニアの公開求人数 | 特徴・強み | 年収アップ実績 | 対応エリア |
|---|---|---|---|---|---|---|
レバテックキャリア | 5.0 | IT・Web特化 | 300件以上 |
| 3人に2人が年収70万円アップを実現 | 全国 |
Geekly | 4.8 | IT・Web特化 | 200件以上 |
| 転職成功者の77%が年収アップ | 関東の一都三県、関西圏 |
G-JOBエージェント | 4.5 | ゲーム業界特化 | 200件以上 |
| 50万円以上の年収アップ事例あり | 全国 |
Hiraku agent | 4.4 | ゲーム業界特化(経験者限定) | 非公開 |
| 非公開 | 全国 |
シリコンスタジオエージェント | 4.3 | ゲーム業界特化 | 700件以上 |
| 非公開 | 全国 |
Green | 4.1 | IT・Web特化 | 100件以上 |
| 希望条件で年収アップの可能性あり | 全国 |
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ゲーム業界に特化したサービスはゲーム開発の求人に絞って探せる一方、ITエンジニア全般を扱うサービスでは、ゲーム以外の開発求人もあわせて比較できます。担当領域や使用技術の選択肢を比べたい方は、特化型とIT全般型を組み合わせて登録すると検討しやすくなります。
ゲーム以外も含めたIT系のエージェントは、ITエンジニア向け転職エージェントの総合比較で詳しく比べています。
1:レバテックキャリア

基本情報 | |
|---|---|
運営会社 | レバテック株式会社 |
タイプ | ITエンジニア専門転職エージェント |
ゲームエンジニアの | 300件以上 |
対応エリア | 全国 |
年収アップ実績 | 3人に2人が年収70万円アップを実現 |
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レバテックキャリアがおすすめの理由
年間1万回以上の企業訪問で社内情報を収集
社内環境・社員の雰囲気・チームのスキル感など、働きやすい環境かどうかを入社前に知ることができる
希望企業への転職成功率96%
強み発見のテクニカルヒアリングや会社ごとに面接で何を聞かれるのか教えてもらえるので、高い選考通過率が期待できる
利用者の3人に2人が年収70万円アップ
利用者の90%が「アドバイザーの業界知識が豊富」と回答。IT業界の動向に詳しいので、正しい市場価値に合った求人紹介によって年収アップを実現しやすい
レバテックキャリアは、ITエンジニアの転職に特化した専門性の高い転職エージェントです。
年間1万回以上の企業訪問で得た現場のリアルな情報を保有しており、社内環境やチームのスキル感、職場の雰囲気など、求人票だけでは見えない内部情報を入社前に詳しく知ることが可能です。
ゲームエンジニアとしての強みを引き出すテクニカルヒアリングや、企業別の面接対策により、希望企業への転職成功率は96%という高い水準を誇ります。
また、IT業界の動向に精通したアドバイザーが市場価値を正しく評価するため、利用者の3人に2人が年収70万円アップを実現しています。
専門的なサポートを通じて、ゲームエンジニアとしてのスキルを最大限に活かせるキャリアを形成したい人は、ぜひ利用してみてください。
レバテックキャリアはこんな人におすすめ!
- 社内環境や社員の雰囲気まで入社前に知っておきたい人
- ゲームエンジニアスキルを活かしてキャリアアップを目指したい人
- IT業界に精通したアドバイザーから的確なサポートを受けたい人
\ 登録はこちら! /レバテックキャリア公式サイトを見る◎96%が希望企業へ転職 ◎いつでも退会可能
2:Geekly

基本情報 | |
|---|---|
運営会社 | 株式会社Geekly |
タイプ | IT・Web・ゲーム業界専門転職エージェント |
ゲームエンジニアの | 200件以上 |
対応エリア | 関東の一都三県、関西圏 |
年収アップ実績 | 転職成功者の77%が年収アップ |
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Geeklyがおすすめの理由
支援実績22,000件以上&活躍率は86%以上
IT企業の現場の情報を共有するとともに、スキル・経験を活かせる企業を紹介してもらえるので入社後に長く活躍できる
在職中の転職成功率86%
求人紹介・面接対策・スケジュール管理・年収交渉までIT専門アドバイザーが対応するから、IT企業への転職がスムーズ
企業ニーズを押さえた書類添削で転職成功率20%アップの実績あり
IT専門アドバイザーがスキルや経験を棚卸ししてアピールポイントを明確にしてくれるので、選考を通過しやすい書類を作れる
Geeklyは、IT・Web・ゲーム業界への転職サポートに特化した転職エージェントです。
22,000件以上の豊富な支援実績を誇り、入社後の活躍率は86%を超えています。
IT業界の現場情報に精通したアドバイザーが、エンジニア一人ひとりのスキルや経験を最大限に活かせる企業を厳選して紹介するため、入社後も長く安定して活躍できる環境を見つけることが可能です。
また、在職中の方でもスムーズに活動できるよう、求人紹介から面接対策、スケジュール管理、年収交渉まで徹底したサポートを提供しており、在職中の転職成功率は86%に達します。
特に、企業のニーズを的確に捉えた書類添削は、選考通過率を20%向上させる実績があります。
自身の強みを再定義し、大手からベンチャーまで幅広い選択肢の中から効率よくキャリアアップを目指したいゲームエンジニアに最適です。
Geeklyはこんな人におすすめ!
- 長く活躍できる働きやすい環境の職場を見つけたい人
- 働きながら、できるだけ早く転職したい人
- 大手からベンチャー企業まで幅広く求人を確認したい人
\ 登録はこちら! /Geekly公式サイトを見る◎書類添削で転職成功率20%アップ ◎いつでも退会可能
3:G-JOBエージェント

基本情報 | |
|---|---|
運営会社 | 株式会社リンクトブレイン |
タイプ | ゲーム業界専門転職エージェント |
ゲームエンジニアの | 200件以上 |
対応エリア | 全国 |
年収アップ実績 | 50万円以上の年収アップ事例あり |
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G-JOBエージェントがおすすめの理由
「ゲーム業界経験」「ゲーム開発現場のマネジメント経験」のあるコンサルタントが在籍
ゲーム開発プログラマーとしての転職ニーズや業務内容を現場視点でアドバイスしてもらいやすい
大手ゲーム会社や有名タイトルの案件は累計4,000件以上
非公開求人が全体の70%なので、一般に出回っていないゲームプログラマー案件を紹介してもらいやすい
正社員・派遣社員・フリーランス案件などの雇用形態あり
「ワークライフバランスを保ちたい」「ゲームプログラマーとして独立したい」という方でも、最適な働き方を見つけられる
G-JOBエージェントは、ゲーム業界の現場を知り尽くした開発経験者やマネジメント経験者がコンサルタントとして在籍する、業界特化型の転職エージェントです。
現場視点での具体的なアドバイスが受けられるため、ゲームエンジニアとしての専門スキルや実務内容に基づいた、精度の高いマッチングが期待できます。
大手ゲーム会社や有名タイトルの案件を累計4,000件以上保有しており、その約70%が一般には公開されていない非公開求人であるため、希少なプロジェクトに携わるチャンスも豊富です。
また、正社員だけでなく派遣社員やフリーランスといった多様な雇用形態に対応しているのも大きな特徴です。
ワークライフバランス重視や独立後の案件探しなど、一人ひとりの理想のライフスタイルに合わせた最適な働き方を提案してくれます。
G-JOBエージェントはこんな人におすすめ!
- ゲーム業界経験者やプロコンサルタントから、専門的なサポートを受けたい人
- ライバルの少ないゲーム業界の求人にアプローチしたい人
- 正社員だけでなく業務委託などの働き方も検討している人
◎ゲーム業界経験者・有資格者がサポート ◎いつでも退会可能
4:Hiraku agent

基本情報 | |
|---|---|
運営会社 | 株式会社Hiraku agent |
タイプ | ゲーム業界専門の転職エージェント |
ゲームエンジニアの公開求人数 | 非公開 |
対応エリア | 東京・神奈川・埼玉・千葉 |
年収アップ実績 | 年収100万円アップの実績が多数 |
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Hiraku agentがおすすめの理由
業界経験豊富なエージェントが100名以上の転職をサポート
ゲーム業界を熟知したエージェントが、業界内での転職を中心に支援している
現役クリエイターからポートフォリオのフィードバックを受けられる
職務経歴書や履歴書の作成サポートに加えて、現在活躍中のクリエイターから意見をもらえる
面談は平日夜22時まで可能。土日祝も対応
オンライン面談で、平日は9〜22時、土日祝日は10〜17時に対応している
※ 参考元:株式会社Hiraku agent「ゲームクリエイター経験者のための転職エージェント」/「ゲームクリエイターの転職ならゲーム業界特化のHiraku agentへ!」
Hiraku agentは、ゲーム業界経験者向けの転職エージェントです。対象職種にはディレクター・プロデューサーも含まれており、ゲーム業界内での転職を中心に支援しています。
特徴は、応募書類の作成サポートに加えて、現在活躍しているクリエイターからフィードバックを受けられる点です。ポートフォリオや職務経歴書など、ゲームエンジニアとしての実績をまとめた資料を第三者の目で見直したい場合に活用できます。
面談はオンラインで行われ、平日は22時まで、土日祝日も対応しています。在職中で日中に時間を取りにくい方も、日程を調整しやすいでしょう。
Hiraku agentはこんな人におすすめ!
- ゲーム業界の転職事情に詳しいエージェントに相談したい人
- 現役クリエイターに応募書類やポートフォリオを見てもらいたい人
- 平日の夜や土日に面談を受けたい人
\ 登録はこちら! /Hirakuagent公式サイトを見る◎平日22時まで・土日祝も面談OK ◎いつでも退会可能
5:シリコンスタジオエージェント

基本情報 | |
|---|---|
運営会社 | シリコンスタジオ株式会社 |
タイプ | ゲーム・映像業界特化の転職エージェント |
ゲームエンジニアの公開求人数 | 700件以上 |
対応エリア | 全国 |
年収アップ実績 | 非公開 |
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シリコンスタジオエージェントがおすすめの理由
1999年からゲーム・映像業界の人材サービスを展開
ゲーム用ミドルウェアの開発なども行うシリコンスタジオが運営し、キャリアコンサルタントは全員が制作現場を熟知しているとされている
ディレクター・プロデューサー経験者向けのハイクラス転職支援がある
高年収層の転職支援を担当するアドバイザーが面談し、企業の経営層や開発現場の採用責任者へ直接推薦する
転職支援と人材派遣の両方を扱っている
正社員の求人だけでなく派遣の仕事も扱っているため、働き方も含めてキャリアを相談できる
※ 参考元:シリコンスタジオ株式会社「ゲーム・映像業界の求人・転職・人材派遣なら|シリコンスタジオエージェント」/「ゲーム業界の転職・派遣・求人サービス」/「ゲーム・映像業界ハイクラス転職サービス」
シリコンスタジオエージェントは、ゲーム用ミドルウェアの開発などを行うシリコンスタジオが運営する、ゲーム・映像業界特化型の転職エージェントです。職種「エンジニア」の求人を一覧で確認でき、スクウェア・エニックスやカプコンなど、大手ゲーム会社の求人特集も掲載されています。
現役のエンジニアとして役割や年収を上げたい場合は、ハイクラス向けの窓口から相談するとよいでしょう。
シリコンスタジオエージェントはこんな人におすすめ!
- ゲーム・映像業界の事情に詳しい担当者に相談したい人
- エンジニア経験を活かしてハイクラス転職を考えている人
- 正社員だけでなく派遣も含めて働き方を検討したい人
◎25年以上の運営実績 ◎いつでも退会可能
6:Green

基本情報 | |
|---|---|
運営会社 | 株式会社アトラエ |
タイプ | IT・Web業界専門転職サイト |
ゲームエンジニアの | 100件以上 |
対応エリア | 全国 |
年収アップ実績 | 希望条件によっては年収アップの可能性あり |
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Greenがおすすめの理由
60%以上の人が人事担当者からのスカウトで転職
スカウトがたくさん届きやすいので、自分のITスキルを求める企業と出会いやすい
面接前にカジュアル面談を実施
カジュアル面談で社員の雰囲気や求めているスキル感を知れるので、入社したいと思える企業にピンポイントで応募可能
チャット形式で企業とやり取りができる
LINE感覚でフランクに連絡できるので、企業とのやりとりがスムーズ
Greenは、IT・Web・ゲーム業界の成長企業が数多く利用する、カジュアルなコミュニケーションが特徴の転職サイトです。
利用者の60%以上が企業の人事担当者からの直接スカウトを通じて転職を成功させており、自分の持つITスキルを正当に評価してくれる企業と効率的に出会うことができます。
スカウトが届きやすい仕組みが整っているため、自身の市場価値をリアルタイムで実感しながら活動を進められるのが大きな魅力です。
また、選考の前に「カジュアル面談」を実施している企業が多く、現場の社員から直接、社内の雰囲気や具体的な業務内容、求められるスキル感を聞くことができます。
企業とのやり取りはチャット形式でLINEのようにフランクに行えるため、従来の堅苦しいメールのやり取りに抵抗がある人でもスムーズに意思疎通が図れます。
まずは面談を通じて相互の相性を確認し、納得した上で応募したいと考えるゲームエンジニアに最適です。
Greenはこんな人におすすめ!
- 自分のスキルを求める企業からスカウトを受け取りたい人
- 面接前に面談で会社の雰囲気や業務内容を知っておきたい人
- かしこまったメールで企業とやり取りをするのが苦手な人
\ 登録はこちら! /Green(グリーン)公式サイトを見る◎60%以上がスカウトを受けて転職 ◎いつでも退会可能
失敗しない!ゲームエンジニア向け転職エージェントの選び方
ゲームエンジニア向けの転職エージェントを選ぶ際は、以下のポイントを参考にしましょう。
- ゲームエンジニアの求人が豊富で、担当領域で絞り込めるサービスを選ぶ
- ゲーム開発の技術に詳しい担当者か確認する
- ポートフォリオと技術選考の対策を受けられるサービスを選ぶ
- キャリアアドバイザーのサポート実績を確認する
- 総合型と特化型のサービスを併用する
- 利用者の口コミ・評判を確認する
ここでは、ゲームエンジニア・ゲームプログラマーの転職に絞って選び方を解説します。
▼ゲーム業界全体の求人動向と、職種を問わないエージェントの比較はこちら
ゲームエンジニアの求人が豊富で、担当領域で絞り込めるサービスを選ぶ
納得のいく転職を叶えるためには、まずゲームエンジニアの求人数が充実しているサービスを選ぶことが重要です。選択肢が多いほど、自分のスキルや希望する開発環境に適した案件を見つけられる可能性が高くなります。
例えば、大手エージェントや業界特化型のサービスでは、一般には公開されない「非公開求人」を多く扱っています。非公開求人は、注目タイトルの立ち上げメンバー募集など、魅力的な案件が隠れていることも少なくありません。

※参考:株式会社インタースペース「転職サイト・エージェント 選ぶ基準」に関するアンケート調査
株式会社インタースペースの調査によると、実際に多くの人が転職サイト・エージェントを選ぶ際に求人の質や求人数の多さを重視していることがわかるでしょう。
まずは求人の網羅性をチェックし、幅広い選択肢の中から比較検討できるサービスを選ぶことで、希望条件にマッチした職場を見つけられる可能性が高くなります。
求人数を見るときは、全体の件数だけでなく、自分が経験してきた担当領域の求人がどれだけあるかも確認しましょう。ゲームエンジニアの求人は、同じエンジニア職でも「クライアントエンジニア」「サーバーエンジニア」のように、担当領域ごとに募集されることがあります。
担当領域 | 主な仕事の例 | 求人票で確認したい点 |
|---|---|---|
クライアント | キャラクターの動きやUI、演出など、ゲーム機やスマートフォン側で動く処理を実装する | 使用するゲームエンジンと開発言語 |
サーバー | ログインやデータの保存、マルチプレイなど、通信とデータ処理の仕組みを開発する | 新規開発か運営中タイトルか、使用する言語や環境 |
エンジン・ツール | 社内のゲームエンジンや、開発チームが使う制作ツールを開発・改善する | ツールを使う職種と、担当する技術領域 |
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使用するゲームエンジンや言語は、後述の「ゲームエンジニアに必要なスキル」のとおり、企業や担当領域によって変わります。職種名だけでなく、使用エンジンや開発言語でも求人を検索できるサービスなら、これまでの経験を生かせる求人を見つけやすくなります。
ゲーム開発の技術に詳しい担当者か確認する
転職エージェントを選ぶ際は、キャリアアドバイザーがゲーム業界特有の開発文化や技術トレンドを深く理解しているかどうかの確認も重要です。
業界知識が豊富な担当者であれば、求職者の技術的な強みを正しく理解し、現場の熱量やチームの雰囲気まで含めた精度の高いマッチングを提案してもらえます。
具体的には、UnityやUnreal Engineといったゲームエンジンの活用状況や、開発手法のトレンドに詳しいキャリアアドバイザーが理想的です。
キャリア面談の際に、担当者が業界の現状を理解しているかどうかや、ゲーム業界の技術や開発現場の実情を把握しているかを確認しておくようにしましょう。
ポートフォリオと技術選考の対策を受けられるサービスを選ぶ
ゲームエンジニアの選考において、ポートフォリオは客観的にスキルを証明する際に必要です。ソースコードの書き方や設計思想、自身の関わったプロジェクトの関わり方をどう見せるかによって、採用担当者の受ける印象は大きく変わります。
そのため、応募書類の添削だけではなく、エンジニア視点でポートフォリオを添削してもらえるサービスを選ぶようにしましょう。
第三者のプロによる客観的なフィードバックを受けることで、自分では気づかなかった技術的な強みをアピールポイントとして磨き上げることができます。
ゲーム会社の選考の進め方は、企業や職種によって異なります。たとえばコナミグループの中途採用では、作品の提出を必須とする職種を各種デザイナーとサウンドクリエイターとし、選考の過程で追加課題や適性試験などを行う場合があると案内しています。
エンジニア職で作品や技術課題の提出が必要か、コーディングテストがあるかは、求人票に書かれていないこともあります。応募前に担当者へ、選考で課される課題の形式や、GitHubなどで公開しているコードを評価材料にできるかを確認しておくと、準備の優先順位をつけやすくなります。
実務で書いたコードは、社外に公開できない場合もあります。担当したタイトルでの役割や技術的に工夫した点を職務経歴書で説明できるよう、自己PRで強みを伝える基本も確認しておきましょう。
※ 参考元:コナミグループ株式会社「中途採用情報ページ・選考フロー」
キャリアアドバイザーのサポート実績を確認する
どれほど優れたサービスでも、実際に担当するキャリアアドバイザーのスキルによって、転職活動の質は大きく異なります。そのため、過去にどれだけのゲームエンジニアをサポートし、どのような企業への内定実績があるかを確認することが重要です。
実績豊富なアドバイザーは、企業ごとの面接の傾向や、過去に不採用になった人の共通点、さらには内定後の年収交渉のコツまで熟知しています。
「〇〇社の面接ではこのスキルが重点的に見られる」といった、具体的で鮮度の高い情報を提供してくれる担当者であれば、安心して転職活動を進められるでしょう。
初回面談の際に、自分の希望する職種や企業へのサポート実績を直接聞いてみるのもひとつの方法です。
総合型と特化型のサービスを併用する
効率的に理想の職場を見つけるコツは、幅広い求人を扱う総合型と業界に深いパイプを持つ特化型のサービスを併用するのがおすすめです。それぞれに得意領域が異なるため、両方の強みを掛け合わせることで、情報の漏れを防ぎながら納得度の高い転職を実現できます。
比較項目 | 総合型エージェント | 特化型エージェント |
|---|---|---|
主な特徴 | あらゆる業界・職種を網羅 | 特定の業界(ゲーム等)に専門化 |
求人の幅 | 圧倒的に多く、異業種も探せる | 専門職の深いニーズに応える求人 |
アドバイス | 転職活動全般の汎用的なノウハウ | 現場視点の技術的な助言が中心 |
主なメリット | 大手企業や意外な優良案件に出会える | 開発環境やチームの雰囲気に詳しい |
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総合型は、大手企業のゲーム事業部や異業種からの新規参入案件など、視野を広げた提案が強みです。対して特化型は、ゲームエンジンや開発手法のトレンドに詳しく、現場のリアルな内情を教えてもらえます。
総合型と特化型を同時に活用することで、自分の市場価値を多角的に把握でき、結果としてより満足度の高い決断を下せるようになります。
利用者の口コミ・評判を確認する
公式サイトの情報だけではなく、実際にそのサービスを利用したエンジニアの口コミや評判を参考にしましょう。
口コミや評判からは、広告や紹介文だけでは見えてこない、担当者の対応スピードや紹介される案件の質、サポートの丁寧さといった実態を知ることが可能です。
SNSや掲示板などで「エンジニアの専門用語がしっかり通じた」「面接対策が具体的で役立った」といった具体的なエピソードを探してみてください。
もちろん個人の主観も含まれますが、複数の声をチェックすることでサービスの全体像が見えてきます。
ゲームエンジニアが転職エージェントを利用する5つのメリット
ゲームエンジニアが転職エージェントを利用するメリットは、以下のとおりです。
- 非公開求人を紹介してもらえる
- 現場の開発環境やチームの雰囲気など企業の内情を事前に知れる
- 応募書類の添削や面接対策サポートが無料で受けられる
- 客観的に自分の適正年収や市場動向を把握できる
- 給与や条件交渉を代行してもらえる
非公開求人を紹介してもらえる
転職エージェントを利用する大きなメリットの一つは、一般の求人サイトには掲載されていない非公開求人を紹介してもらえることです。
非公開求人とは、自社の転職サイトやホームページなど、インターネット上に公開していない非公開の求人のことです。
企業が極秘で進めている新規タイトルの開発メンバー募集や、競合他社に知られたくない戦略的な採用などは、信頼できるエージェントのみに依頼されるケースが多くあります。

※参考:株式会社ビズヒッツ「非公開求人とは?利用者162人への調査結果からみえたメリット・デメリットとおすすめな方」
実際に、株式会社ビズヒッツの調査によると多くの人が非公開求人に対して「好条件の求人が多い」「ライバルが少ない」といったメリットを感じているようです。
ゲーム業界においても、プロジェクトの機密性が高いため、非公開求人が全体の数割を占めることも珍しくありません。
サービスを通じて希少な案件にアプローチすることで、ライバルの少ない環境で選考を進められるだけでなく、自分のキャリアを大きく変えるような魅力的なプロジェクトに巡り会えるチャンスが広がります。
現場の開発環境やチームの雰囲気など企業の内情を事前に知れる
入社後のミスマッチを防ぐために、企業の内部情報を事前に把握できる点も転職エージェントを活用するメリットです。
求人票だけではわかりづらい、具体的な使用ツールや開発の進め方、さらにはチームの平均年齢や残業の有無といったリアルな情報を、担当者から直接聞くことができます。
転職エージェントは年間を通して企業と密接にコミュニケーションをとっているため、実際のところ、今の開発チームはどんな課題を抱えているのかといった踏み込んだ内情も把握していることがあります。
ゲームエンジニアにとって重要な開発環境や人間関係のミスマッチを未然に回避でき、自分らしく働ける現場かどうかを納得したうえで応募できる点は、非常に魅力的といえるでしょう。
応募書類の添削や面接対策サポートが無料で受けられる
専門的なアドバイスを受けながら、選考の通過率を大幅に高められる点も魅力です。

※出典:
調査主体:ウェブココル株式会社「20代に利用されている転職エージェントは?利用者の実態をアンケート調査」
掲載元:PR TIMES
※閲覧には会員登録・ログインが必要です
履歴書や職務経歴書の書き方はもちろん、ゲームエンジニアの選考で重要となるポートフォリオの構成についても、採用担当者の目に留まりやすいよう丁寧にブラッシュアップを手伝ってくれます。
また、面接対策では、応募企業で過去にどのような質問がなされたか、どのようなスキルが重視されるかといった具体的な傾向を教えてもらえます。
自分一人では客観的な評価が難しいアピールポイントも、プロの視点から整理・言語化してもらえるため、自信を持って本番に臨むことが可能です。
客観的に自分の適正年収や市場動向を把握できる
転職エージェントを利用すれば、今の自分のスキルが市場でどの程度評価されるのか、客観的な市場価値を知ることができる点も大きなメリットです。
最新のゲーム業界の動向や他社の採用基準を熟知したキャリアアドバイザーとの面談を通じて、自分では気づかなかった技術の希少性や強みを再発見することができます。
「今のスキルならもっと高い年収を狙える」といった適正な給与水準や、「今後求められる技術要素」などのキャリアプランに役立つ情報を得られるため、転職活動を有利に進められるようになります。
また、企業などからスカウトが届くスカウト型のサービスを利用すれば、届いたスカウトの内容から、自分のスキルが転職市場でどう評価されるかを確かめることも可能です。
給与や条件交渉を代行してもらえる
個人では切り出しにくい給与や入社日などの条件交渉を、すべて転職エージェントに任せられる点もメリットのひとつです。内定後の最終的な年収アップ交渉や、現在の職場の退職時期に合わせた入社日の調整などを代わりに行なってもらえます。
特に給与交渉は、企業の予算感を知り尽くしたエージェントが交渉することで、自分で交渉するよりも良い条件を引き出せる可能性が高くなります。
精神的な負担を感じやすいやり取りを代行してもらえるため、ゲームエンジニアは安心して転職の準備を進めることが可能です。納得のいく待遇で働き続けるためにも、積極的に条件交渉してもらうようにしましょう。
ゲームエンジニアが転職エージェントを利用する4つのデメリット
ゲームエンジニアが転職エージェントを利用するデメリットは、以下のとおりです。
- 希望と異なる求人を紹介される可能性がある
- 連絡がしつこい場合がある
- キャリアアドバイザーと相性が悪い可能性がある
- 内定や入社を急かされる場合がある
希望と異なる求人を紹介される可能性がある
転職エージェントを利用する際、自分のスキルや志向とは異なる求人を提案されるケースが少なくありません。キャリアアドバイザーが「可能性を広げてほしい」と考えて提案している場合もありますが、条件の優先順位がうまく伝わっていないことが主な原因です。
納得のいかない条件の求人を紹介され続ける場合は、どの条件が希望と違うのかを具体的にフィードバックすることが重要です。
「この技術スタックは必須」「年収は下げたくない」など、譲れないポイントを改めて明確に伝えることで、自分に合った職場を紹介してもらえる可能性は高くなります。
担当者と密にコミュニケーションを取ることで、徐々に紹介される案件の精度を高めることが可能です。
連絡がしつこい場合がある
転職エージェントによっては、求人の紹介や選考状況の確認のために、頻繁に電話やメールを送ってくることがあります。特に在職中で多忙なゲームエンジニアにとって、開発に集中したい時間帯に何度も連絡が来ると、負担に感じてしまうこともあるでしょう。
担当者の連絡がしつこいと感じる場合は、あらかじめ「連絡が可能な時間帯」や「メール中心のやり取り希望」などのルールを伝えておくのが効果的です。
自分のペースを守りながら活動したい意思を明確に伝えておくことで、無理なく転職活動を行えます。
キャリアアドバイザーと相性が悪い可能性がある
担当するアドバイザーも一人の人間であるため、コミュニケーションのスタイルや業界知識の深さにおいて、相性の良し悪しはどうしても発生します。

※参考:株式会社カケハシスカイ「転職エージェントの担当が合わない…よくある理由と辞めたいときの対処法」
株式会社カケハシスカイの調査によると、実際に転職エージェントが合わないと感じた理由として「担当者の人柄やコミュニケーションスタイルが合わない」が1位にランクインしています。
特に専門用語が通じなかったり、自分のキャリアプランを否定されたりするように感じると、転職活動自体のモチベーションが下がってしまう可能性があるでしょう。
もし「この担当者とは合わない」と感じた場合は、遠慮せずに担当者の変更を申し出るか、別のエージェントを併用することを検討しましょう。多くのサービスでは、問い合わせフォームなどから事務的に変更を依頼することが可能です。
内定や入社を急かされる場合がある
転職エージェントのなかには、企業の採用枠が埋まってしまうことや、自身の営業目標のために、応募や内定承諾の決断を急かしてくるケースがあります。
転職は人生を左右する決断のため、プレッシャーを感じながら判断を焦って下すと後悔するリスクが高くなります。
急かされていると感じたときは、「納得いくまでじっくり検討したい」という意思を冷静に伝え、検討に必要な情報を追加で求めるなどの対応をしましょう。
最終的に入社を決めるのは自身であることを忘れず、焦らずに自分の軸で判断することが重要です。
【5ステップ】ゲームエンジニア向けの転職エージェントを利用する流れ
ゲームエンジニア向けの転職エージェントを利用する流れは、以下のとおりです。
- 会員登録
- キャリア面談
- 求人紹介・応募
- 選考
- 内定・入社準備
会員登録
まずは各エージェントの公式サイトから会員登録を行います。名前や連絡先などの基本情報に加え、これまでの開発経験や使用可能なゲームエンジン、希望年収などを入力しましょう。
会員登録の際は、GitHubのURLやポートフォリオをあらかじめ用意しておくと、登録後のやり取りがスムーズになります。
登録が完了すると、通常数日以内にエージェントの担当者から面談調整の連絡が届きます。Webで完結するサービスも多いため、スキマ時間を利用して手軽に開始できるのがメリットです。
キャリア面談
登録後は、キャリアアドバイザーとの個別面談が行われます。ここでは、これまでのプロジェクト経験や得意な技術領域、今後のキャリアパス、大切にしたい働き方などについて話し合います。
ゲーム業界に詳しいアドバイザーが相手であれば、技術的なこだわりや「自社開発に携わりたい」といった熱意を汲み取ってもらえます。自分の市場価値を客観的に知る良い機会にもなるため、構えすぎず、今の悩みや希望を正直に伝えることが重要です。
現在はオンラインでの面談が主流となっているため、自宅からリラックスして参加できます。
求人紹介・応募
面談の内容を踏まえ、希望にマッチした求人を提案してもらえます。公開求人だけでなく、エージェントが独自に保有する非公開求人も紹介されるため、自分一人では見つけられなかった魅力的な案件に関わるチャンスが広がります。
紹介された求人の中から気になるものがあれば、応募の意思を担当者に伝えましょう。
応募の際は、担当者が企業ごとに最適化された推薦文を作成してくれるため、個人で応募するよりも有利に転職活動を進められます。
また、企業に対して気になる点があれば、現場の開発環境やチーム構成などを事前に詳しく質問しておきましょう。
選考
書類選考を通過すると、いよいよ企業との面接に進みます。エージェントは面接の日程調整を代行してくれるだけでなく、応募企業で過去に聞かれた質問内容や、評価されやすいポイントなどの具体的な対策情報を提供してくれる点が特徴です。
ゲームエンジニアの選考では、技術試験やコーディングテストが実施されることもありますが、エージェントによっては事前の模擬対策を行ってくれる場合もあります。
面接後のフィードバックももらえるため、もし不採用になったとしてもその理由を次の選考に活かすことができ、効率的に内定への精度を高めていくことが可能です。
内定・入社準備
最終面接を通過して内定が出た後は、入社条件の最終確認を行います。自分では切り出しにくい年収の交渉や、入社日の調整などもすべてアドバイザーが代行してくれるため、希望に近い条件で転職しやすくなります。
現在の職場の退職手続きについても、円満に退職するためのアドバイスをもらえるので安心です。
入社承諾後の事務的な手続きや、新しい環境へスムーズに馴染むための準備など、最後まで手厚いサポートが受けられます。
【2026年動向】ゲームエンジニアの転職市場と将来性
ここからは、ゲームエンジニアの転職市場や将来性について解説します。
実際の仕事内容やほかのゲーム職種との違い、平均年収、必要なスキル、転職後のキャリアパスを解説します。ゲームエンジニアへの転職を考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。
ゲームエンジニアの仕事内容
ゲームエンジニアの業務は、単にプログラムを書くだけでなく、ゲームの品質と開発効率を支える幅広い役割を担っています。主な業務領域は、以下の4つに分類されます。
業務領域 | 具体的な内容 |
|---|---|
プログラミング・実装 | C++やC#を用い、動作、AI、UI、物理演算などを実装。 |
新機能開発・改善 | プランナーと連携した機能設計や、処理速度の最適化。 |
開発環境の構築 | Git等の導入や自動化による、チームの開発効率向上。 |
テスト・デバッグ | 不具合の修正や、リリース後のアップデート・品質維持。 |
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基本的にはUnityやUnreal Engineといったゲームエンジンを活用し、キャラクターの挙動からシステムの根幹までを形にします。
また、プランナーやデザイナーとコミュニケーションを取り、ユーザーのフィードバックを反映させながら、より快適で魅力的な体験を追求することも重要な役割です。
さらに、チーム全体の開発サイクルを円滑にするためのインフラ整備や、リリース後の安定稼働を支える保守・運用まで、ゲームエンジニアの責任は多岐にわたります。
ゲームデザイナー・ゲームプランナーとの違い:担当する工程と求められる力
ゲームソフトは、専門的な技術や能力を持つ人がチームを組んで制作するのが一般的です。厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)では、ゲームクリエーターの仕事を企画・グラフィック・プログラミング・サウンドの4つの担当に分けて説明しています。
ゲームエンジニアは、このうちプログラミングを担う職種です。企画やグラフィックの担当とは、求められる力が異なります。サウンドを除く3つの担当を比べると、次のとおりです。
担当 | 求人での主な呼び方 | 主な仕事 | 求められる力 |
|---|---|---|---|
プログラミング | ゲームエンジニア、ゲームプログラマー | キャラクターの動きやゲームの進展を、コンピュータ言語で作成する | コンピュータ言語によるプログラミングの技術 |
グラフィック | CGデザイナー、2D/3Dデザイナー(「ゲームデザイナー」として募集する求人もある) | キャラクターやアイテム、背景などを作成し、CG画像に仕上げる | 絵やデッサン、描画の能力 |
企画 | ゲームプランナー、ゲームデザイナー | ゲームの構成やシナリオを作成する。人員の調達や予算・スケジュールの管理をする場合もある | 豊かな発想力と緻密さ |
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職種の呼び方と担当範囲は、企業によって異なります。とくに「ゲームデザイナー」は、ゲームのルールや遊びの体験を設計する企画職を指すことが多い一方、日本の求人ではビジュアルを制作する職種の名前に使われることもあります。求人を見るときは、職種名だけでなく担当する仕事を確認しましょう。
求められる力が違うため、選考に向けた準備も変わります。エンジニアは、担当した開発の内容や使った技術をどう説明するかが準備の中心です。作品の提出が求められやすいビジュアル制作の職種とは、エージェントに求める支援も異なります。
ゲームデザイナーの転職(企画・設計の職種と、求人によってはビジュアル制作の職種を含む)については、ゲームデザイナーの年収とエージェントの選び方で解説しています。開発全体の進行や品質をまとめる職種については、ゲームディレクターへの転職の進め方を参考にしてください。
※ 参考元:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)ゲームクリエーター」
ゲームプログラマーを含む「プログラマー」の平均年収は578.5万円
厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)によると、ゲームプログラマーを含む職業「プログラマー」の賃金(年収)は578.5万円です。平均年齢は37.1歳、月あたりの所定内労働時間(残業などの超過労働時間を含まない)は159時間となっています。いずれも令和7年賃金構造基本統計調査をもとにした数値です。
job tagの「プログラマー」は、別名にコンピュータゲームプログラマーを含む一方、Webサービスや業務システムなどのプログラマーも含む職業です。ゲーム開発に限った数値ではない点に注意してください。
参考として、job tagの「ゲームクリエーター」の年収は583.3万円です。ただし、こちらは企画やグラフィック、サウンドの担当者を含む職業です。統計データも「他に分類されない法務・経営・文化芸術等の専門的職業」などの職業分類に対応した数値です。
※ 参考元:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)プログラマー」「同 ゲームクリエーター」(2026年9月確認)
年収は、スキルの段階によっても幅があります。job tagには、厚生労働省の委託調査(2023年度)にもとづくスキルレベル別の年収が掲載されています。「ソフトウェア開発スペシャリスト」の年収は、ITスキル標準(ITSS)のレベル別に次のとおりです。
ITスキル標準のレベル | 年収(第1四分位〜第3四分位) |
|---|---|
レベル1〜2 | 435.0万〜600.0万円 |
レベル3 | 450.0万〜695.0万円 |
レベル4 | 500.0万〜750.0万円 |
レベル5以上 | 550.0万〜866.0万円 |
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ITスキル標準では、レベル2を「上位者の指導の下に、要求された作業を担当する」段階、レベル3を「要求された作業を全て独力で遂行する」段階と定めています。レベルが上がるほど年収の範囲は高い側に移っていますが、ゲーム開発に限った調査ではないため、目安として参考にしてください。
同じ職種でも、担当できる技術領域や任される役割によって年収は変わります。年収アップを目指す場合は、自分のスキルレベルに合った求人かどうかを担当者と確認しながら応募先を選びましょう。
※ 参考元:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)プログラマー」スキルレベル別給与データ/同「「IT・デジタル人材の労働市場に関する研究調査」における個人アンケート調査について」
ゲームエンジニアに必要なスキル
ゲームエンジニアには、プログラミング能力はもちろん、数学的知識やチームで開発を進めるためのソフトスキルまで、さまざまな能力が求められます。
スキルカテゴリ | 具体的な要素 |
|---|---|
言語・エンジン | C#(Unity)、C++・Blueprint(Unreal Engine)、ツール開発などで使うPythonなど |
専門技術知識 | 数学・物理学(3D演算)、ネットワーク(AWS等)、シェーダー言語 |
ソフトスキル | コミュニケーション能力、論理的思考力、「面白さ」へのこだわり |
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使用する言語やゲームエンジンは、企業や担当領域によって異なります。Unityを使う開発ではC#、Unreal Engineを使う開発ではC++やBlueprintが使われるため、応募先の求人票で必須・歓迎条件を確認しましょう。
※ 参考元:Unity Technologies「Unityマニュアル:スクリプティングの開始」/Epic Games「Unreal Engineでのコーディング:ブループリントとC++」
また、キャラクターを自然に動かすための物理演算や、オンライン対戦を実現するサーバー知識など、担当領域に応じた深い専門性が求められます。
さらに、プランナーやデザイナーと協力して「より良いユーザー体験」を作り上げるための柔軟なコミュニケーションスキルや、不具合を粘り強く解消する問題解決力が必要といえるでしょう。
ゲームエンジニアの将来性
ゲームエンジニアの将来性を考えるうえで、確認しておきたいデータは次のとおりです
観点 | データ | 出典 |
|---|---|---|
国内のゲーム市場 | 2025年の国内ゲームコンテンツ市場規模は2兆5,885億円(前年比8.0%増) | ファミ通ゲーム白書2026 |
IT人材の需給 | 2016年時点の推計で、2030年にIT人材が最大約79万人不足するとされた(高位シナリオ) | 経済産業省「IT人材育成の状況等について」(2017年) |
求人倍率(ハローワーク) | 令和7年度の有効求人倍率は、プログラマーが0.98倍、ゲームクリエーターが0.39倍(いずれも各職業に対応する職業分類の値) | 厚生労働省 job tag |
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国内のゲームコンテンツ市場は前年より拡大しており、IT人材全体でも将来の不足が見込まれています。ゲームコンテンツ市場規模は、ゲームソフトに加えて追加コンテンツやアイテム課金なども含む金額です。
ただし、IT人材の試算は2016年時点の前提にもとづく推計で、ゲーム開発に限った数字でもありません。有効求人倍率は、job tagで各職業に対応づけられた職業分類の値で、その職業だけを表すとは限りません。ハローワークの求人・求職にもとづく指標のため、民間の転職サービスを含む転職市場全体を表すものでもない点に注意が必要です。
ゲームクリエーター全体の求人倍率が低い一方、プログラミングの技術はゲーム以外の開発職でも求められます。応募できる求人の幅を広げやすい点は、エンジニア職の強みと考えられます。
※ 参考元:株式会社角川アスキー総合研究所「ファミ通ゲーム白書2026」(2026年8月6日発表)/経済産業省「IT人材育成の状況等について」/厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」
ゲームエンジニアのキャリアパス:専門を深める・チームを率いる・ゲーム以外へ広げる
ゲームエンジニアの転職では、次にどのようなキャリアを目指すかによって、選ぶべき求人も相談する内容も変わります。
job tagでは、プログラマーのキャリアパスとして、チームリーダーから管理職になるルートが紹介されています。ほかにも、システムエンジニアに転身して設計に携わる人や、プログラミングのエキスパートとして専門性を高める人もいるとされています。
方向性 | 具体例 | 転職で確認したいこと |
|---|---|---|
専門を深める | グラフィックス、物理演算、ネットワークなど、特定の技術領域を担当する | 担当できる技術領域と、専門職としての評価の仕組み |
チームを率いる | リードエンジニアやマネージャーとして開発チームをまとめる | 任される人数や役割の範囲、マネジメント経験の評価 |
ゲーム以外へ広げる | Webサービスやアプリ、業務システムなどの開発職に移る | これまでの開発経験が、どの求人で評価されるか |
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ゲーム以外の開発職へ移る場合は、使っていた言語や開発の進め方の違いを事前に確認しておきましょう。職種や分野を変える転職の一般的な進め方は、キャリアチェンジの進め方と年齢の考え方で解説しています。
希望する方向性は、エージェントとの面談で具体的に伝えるのがおすすめです。専門職とマネジメント職のどちらを目指すかが伝わると、紹介される求人の方向がそろいやすくなります。どの方向に進むか決めきれない場合は、自分に合う仕事の方向性を見つける方法も参考にしてください。
※ 参考元:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)プログラマー」
ゲームエンジニアにおすすめの資格
ゲームエンジニアになるために必須の資格はありません。資格は、知識やスキルを客観的に示す材料のひとつになります。
目的・分野 | おすすめの資格 | 特徴・メリット |
|---|---|---|
IT基礎・言語 | 基本情報技術者試験 / C言語プログラミング能力認定試験 | 開発の土台となる論理的思考や言語知識を示せる。 |
ゲームエンジン | Unity認定資格(Unity Certified User: Programmerなど) | Unityを使った開発の知識を、Unity社の認定で示せる。 |
専門・先端技術 | CGエンジニア検定 / G検定(AI) | グラフィックスの理論やAIの基礎知識を示せる。 |
グローバル | TOEIC | 英語の読解力を示せる。海外のドキュメントを読む場面や、海外拠点との協業で役立つ。 |
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※ 参考元 :IPA「基本情報技術者試験」/サーティファイ「C言語プログラミング能力認定試験」/Unity「Unity Certifications」/CG-ARTS「CGエンジニア検定」/日本ディープラーニング協会「G検定とは」/IIBC「TOEIC Listening & Reading Testとは」
Unreal Engineなど、資格では示しにくい技術もあります。担当した開発の内容や制作物で、使った技術を説明できるよう準備しておきましょう。
また、海外拠点のエンジニアと協業する機会も増えているため、TOEICなどの英語資格も取得しておいて損はありません。
ゲームエンジニアが転職エージェントを有効活用するコツ
ゲームエンジニアが転職エージェントを利用する際は、以下のコツを確認しておくようにしましょう。
- 希望条件に優先順位を設ける
- 経験・スキルの棚卸しを行う
- レスポンスは可能な限り早めに返す
- 担当者と合わない場合は変更してもらう
- 複数の転職エージェントを併用する
希望条件に優先順位を設ける
転職活動をスムーズに進めるためには、自分の中で譲れない希望条件に優先順位をつけておくことが重要です。
年収、使用したいゲームエンジン、リモートワークの可否、あるいは関わりたいタイトルのジャンルなど、条件をすべて満たす求人を探すのは時間がかかるため、軸を明確にする必要があります。
求職活動をはじめた経緯、きっかけ、理由とともに、仕事内容、雇用形態、将来のための経験、年収など、まずは思いつくものとその理由を書き出しましょう。そして、それらが絶対に譲れないことか考え、優先順位を決めましょう。それにより、その後の「仕事選び」の軸が決まります。
優先順位が整理されていると、担当者もより精度の高い案件を提案しやすくなります。
例えば「年収は現状維持でもいいから、最新のUE5を使ったプロジェクトに挑戦したい」といった具体的な判断基準を担当者に共有することで、ミスマッチのない満足度の高い転職活動が可能です。
経験・スキルの棚卸しを行う
自分のこれまでの経歴やスキルの棚卸しは、転職エージェントから最大限のサポートを受けるために重要です。
経験やスキルの棚卸しでは、担当したプロジェクトでの役割や、直面した技術的課題をどう解決したかなど、具体的なエピソードを書き出してみましょう。
棚卸しを行うことで、キャリアアドバイザーは求職者の市場価値を正しく判断でき、より好条件のスカウトや非公開求人を引き出しやすくなります。
また、自分では当たり前だと思っていたスキルが、実は他社から見れば非常に希少価値の高い強みであると気づくきっかけにもなります。
レスポンスは可能な限り早めに返す
転職エージェントとの連絡は、できるだけ迅速にレスポンスを返すように心がけましょう。人気の高いゲーム会社の求人や好条件の案件は応募が殺到しやすいため、返信が遅いとチャンスを逃す可能性が高くなります。
また、こまめに連絡を返すことで、担当者から転職意欲が高い人として認識され、優先的に新しい情報を共有してもらえるようになります。
多忙な開発業務の合間でも、簡単な一言を返すだけで信頼関係が深まり、より充実したサポートを受けることが可能です。
担当者と合わない場合は変更してもらう
担当者と「話が通じない」「相性が悪い」と感じた場合は、遠慮せずに変更を申し出ることが重要です。ゲームエンジニアの専門的な技術の話が理解されなかったり、希望を無視した提案が続いたりすると、転職活動自体がストレスに感じやすくなります。
担当者の変更はエージェント側では珍しいことではなく、事務的な手続きで済む場合が多いです。
転職は人生を左右する決断であるため、納得感を持って相談できる相手を選ぶことが重要です。
複数の転職エージェントを併用する
効率的に理想の職場を見つけるためには、最初から一つのエージェントに絞らず、2〜3社を併用するのがおすすめです。
各サービスによって保有している非公開求人の内容や、企業とのパイプの太さが異なるため、複数のサービスを利用することで情報の網羅性が高くなります。

※出典:
調査主体:株式会社moovy「転職エージェントの利用に関する実態調査」
掲載元:PR TIMES
株式会社moovyが、転職エージェントの利用経験がある20〜40代の転職経験者344名に行った調査(2024年1月)では、7割以上が転職活動で2社以上の転職エージェントに登録していました。

また、複数の視点からキャリアのアドバイスを受けることで、自分の市場価値をより多角的に把握することが可能です。
「A社では言われなかった強みを、B社のアドバイザーが見つけてくれた」といったケースも多く、自分に最適なサービスを比較しながら選べるメリットは非常に大きいです。
各社の強みを賢く使い分け、自分に合う担当者を見つけ出しましょう。
【Q&A】ゲームエンジニアに関するよくある質問
未経験からでもゲームエンジニアに転職できますか?
結論、未経験からでもゲームエンジニアへの転職は可能です。
ただし、知識ゼロの状態から即戦力として採用されるのは難しいため、一定の準備が必要になります。まずは、UnityやUnreal Engineといったゲームエンジンの基礎知識や、C#・C++などのプログラミング言語を独学やスクールで習得しましょう。その上で、自分のスキルを証明するポートフォリオを作成することが重要です。
また、テスターやデバッガーとして入社し、開発職を目指す方法もあります。ただし、開発職へ異動できる制度や実績は企業によって異なるため、応募前に確認しておきましょう。
30代・40代でもゲームエンジニアに転職できますか?
30代・40代でもゲームエンジニアへの転職は目指せます。重視されるのは年齢よりも、募集職種に合う実務経験です。
job tagによると、プログラマーの就業者は20歳代後半から40歳代が多いとされています。30代であれば、技術に加えて、前職でのリーダー経験やマネジメント能力といったスキルをアピールすることが重要です。
ゲーム業界は未経験でも、Webサービスや業務システムなどの開発経験がある場合は、その経験を評価する求人かどうかを確認しましょう。開発の実務も未経験の場合は、応募条件に合わせた学習と制作実績の準備が必要です。
デバッガーや品質管理(QA)などの職種で入社し、開発職を目指す方法を考える場合は、開発職へ異動できる制度や実績がある企業かを応募前に確認してください。
転職エージェントは無料で利用できますか?
転職エージェントは、原則として求職者が無料で利用できる仕組みです。主な理由は、以下のとおりです。
- 企業から報酬を受け取っている
- 職業安定法で、原則として求職者から手数料を受け取ってはならないと定められている
※ 参考元:マイナビエージェント「転職エージェントを無料で利用できる理由とは?転職サイトとの違いも解説」
※ 参考元:e-Gov法令検索「職業安定法第32条の3第2項」「職業安定法施行規則第20条第2項」
転職エージェントは、紹介した企業への採用が確定した場合に、企業側から報酬がもらえるビジネスモデルです。また、職業安定法第32条の3第2項では、有料職業紹介事業者は原則として求職者から手数料を徴収してはならないと定められています。
ただし例外もあります。芸能家やモデルの職業に紹介した場合は、省令で定める上限の範囲で求職者から手数料を徴収できます。科学技術者・経営管理者・熟練技能者の職業に紹介し、賃金が厚生労働大臣の定める額を超える場合も同様です(職業安定法施行規則第20条第2項)。
一般的な転職エージェントは求職者が無料で利用できるサービスですが、登録前に各サービスの利用規約で料金の扱いを確認しておくと安心です。
ゲームエンジニアにはどのような人が向いていますか?
ゲームエンジニアに向いている人の特徴は、以下のとおりです。
ゲームエンジニアに向いている人の特徴
ゲームへの情熱とユーザー視点で物事が考えられる人:
地道な修正作業も「面白いものを作りたい」という情熱で乗り越え、常に遊び手の視点で考えられる。
論理的思考力と数学の素養がある人:
バグの原因を順序立てて解決する力や、キャラクターの動きを制御するための数学的・物理的知識を苦にせず扱える。
高いコミュニケーション能力のある人:
プランナーやデザイナーの意図を汲み取り、技術的な制約や提案を分かりやすく伝え、協力して開発を進められる。
探究心と忍耐力のある人:
技術トレンドの進化を楽しみながら学び続け、完成度を高めるためのトライ&エラーをコツコツと継続できる。
このように、ゲームエンジニアには、技術的な関心だけでなく、チームで一つの作品を創り上げるための柔軟な姿勢が求められます。
ゲームエンジニアが転職を考える理由で多いものは?
本記事では参考として、ITエンジニアを対象にした調査を紹介します。この調査では「給与・待遇のアップ」を挙げる人が最も多くなっています。
転職UPPPは2025年8月下旬、転職サービスの利用経験があるITエンジニア964名を対象にITエンジニアの転職に関する独自調査を実施しました。転職で実現・改善したいこと(3つまで回答)では、「給与・待遇のアップ」が80.8%で最も多い結果でした。続いて「経験や能力を活かせる職種への転職」が45.3%、「労働条件の改善」が39.5%、「自分が望むスキル・経験の習得」が39.2%です。
転職理由は面接でも聞かれることが多いため、前職を辞める理由を面接で伝えるときの考え方を整理しておくと安心です。労働条件の改善を重視する場合は、応募前に労働環境の良し悪しを見分けるポイントもあわせて確認しましょう。
今の職場を離れるかどうか自体に迷っている場合は、今の職場を続けるかどうかの判断基準が参考になります。
転職エージェントからの連絡を減らしたり、退会したりできますか?
連絡の頻度や手段は担当者に相談でき、やめたいときはサービスの手続きに沿って退会を申し出ます。
在職中で開発に集中したい時間帯がある場合は、連絡を受けられる時間帯や、メール中心で進めたいといった希望を最初の面談で伝えておきましょう。前述の「連絡がしつこい場合がある」でも解説しているとおり、ルールを先に共有しておくと負担を減らせます。
退会の手続きや、退会後に登録情報がどう扱われるかは、サービスによって異なります。登録前に各サービスの公式サイトや利用規約で確認しておくと安心です。
ゲームエンジニアとゲームプログラマーの違いは何ですか?
ゲームエンジニアとゲームプログラマーの呼び方や担当範囲は、企業や求人によって異なります。
job tagでは、コンピュータゲームプログラマーは職業「プログラマー」の別名として掲載されています。本記事では、ゲーム開発のプログラミングを担う職種として、両者をまとめて扱っています。
求人を探すときは、呼び方よりも、クライアントやサーバーといった担当領域と、使用する技術を確認しましょう。
まとめ
ゲームエンジニアとしての理想のキャリアを実現するためには、自分のスキルや志向に適した転職エージェント選びが重要です。
業界に精通したアドバイザーのサポートを受けることで、非公開求人の獲得や、現場のリアルな開発環境の把握、さらにはポートフォリオのブラッシュアップまで、個人では難しい領域の対策が可能になります。
自分に合った転職エージェントを活用すれば、国内市場が拡大しているゲーム分野で、現状の不満を解消するだけでなく、技術者としての市場価値を最大化させるためのチャンスが広がります。
まずは自身の実現したいキャリアを明確にし、複数のサービスを上手に活用しながら、信頼できるサービスを見つけましょう。











