
この記事でわかること
- MS-Japanは経理・人事・法務などの管理部門と士業に特化し、求職者は無料で使える転職エージェント
- 公式FAQは登録を断らないと明記し、対象外の職種や派遣の希望には他社サービスをすすめる場合がある
- 公開求人の約6割は東京都を勤務地に含み、首都圏・東海・関西以外を希望するなら求人数の確認が先
「MS-Japanに登録したいけれど、断られたり求人を紹介してもらえなかったりしないだろうか」と不安を感じている方もいるのではないでしょうか。管理部門や士業に特化したエージェントは、自分の経歴や希望に合うかどうかを事前に見きわめにくいものです。
この記事では、MS-Japan(MS Agent)の評判・口コミを、Xに投稿された利用者の声と公式サイトの情報を突き合わせながら整理します。あわせて、公式FAQで確認できる登録や求人紹介の条件と、向いている人・向いていない人の違いも確認します。
経理・人事・法務などの経験を活かして転職を検討中の方も、未経験から管理部門を目指す方も、登録するかどうかを決める材料として役立ててください。
- 1 | MS-Japan(MS Agent)とは?管理部門・士業に特化した転職エージェントの基本情報
- 2 | MS-Japanの評判・口コミ【Xに投稿された良い声・気になる声】
- 3 | MS-Japanを利用するメリット5つ|口コミと公式情報から見える強み
- 4 | MS-Japanのデメリット・注意点4つ|登録前に確認したいこと
- 5 | MS-Japanに断られることはある?公式FAQで確認できる登録・紹介の条件
- 6 | MS-Japanが向いている人・向いていない人
- 7 | MS-Japanの登録から内定・入社までの流れ【5ステップ】
- 8 | MS-Japanを上手に活用するポイント5つ
- 9 | MS-Japanの評判に関するよくある質問【Q&A】
- 10 | まとめ:MS-Japanは管理部門・士業の経験を活かしたい人に合う特化型エージェント
MS-Japan(MS Agent)とは?管理部門・士業に特化した転職エージェントの基本情報
MS-Japanは、経理・財務・人事・総務・法務などの管理部門と、弁護士・公認会計士・税理士などの士業に特化した転職エージェントです。運営は東証プライム市場に上場する株式会社MS-Japanで、求職者は無料で利用できます。
まずは、評判を読む前提になる基本情報を表にまとめます。
MS-Japan(MS Agent)の基本情報
項目 | 内容 |
|---|---|
運営会社 | 株式会社MS-Japan(1990年4月設立。東証プライム市場上場) |
転職エージェントのサービス名 | MS Agent(公式サイトでは「MS-Japan(MS Agent)」と併記) |
得意な職種 | 経理・財務、人事・総務、法務、経営企画・内部監査などの管理部門 |
得意な資格 | 弁護士、公認会計士、税理士、社会保険労務士、弁理士、司法書士、行政書士(これらを目指す方を含む) |
公開求人数 | 11,826件(ほかに非公開求人あり。2026年9月29日時点) |
拠点 | 東京本社・名古屋支社・大阪支社 |
利用料金 | 無料(費用は採用が決まった企業が成功報酬として負担) |
厚生労働大臣許可番号 | 有料職業紹介事業 13-ユ-307066 |
右にスライドできます →
この表から読み取れるのは、MS-Japanが「幅広い職種を扱う総合型」ではなく、「管理部門と士業に対象を絞った特化型」だという点です。評判の良し悪しも、この特化の度合いから生まれているものが多くあります。
MS-Japan・MS Agent・MS Careerの違い:会社名と2つのサービス
「MS-Japan」は運営会社の名前で、同社の人材紹介サービス(転職エージェント)の名前が「MS Agent」です。転職エージェントを指す文脈では両方の呼び方が使われるため、検索すると2つの名前が出てきます。
同社はもうひとつ、「MS Career」も運営しています。MS Careerは、管理部門・士業向けの総合的な転職サービスです。MS Agentによる転職支援のほか、企業の直接募集や提携エージェントの求人の検索・応募、企業やエージェントからのスカウトをまとめて利用できます。
MS AgentのFAQでは、首都圏以外の求人やアルバイト・パートを希望する方に、MS Careerの併用や利用をすすめる場合があるとしています。
対象の職種・資格:管理部門と7つの士業が中心
公式FAQによると、MS Agentが専門特化しているのは管理部門とスペシャリストの2つの領域です。管理部門は経理・財務・人事・総務・法務・経営企画、スペシャリストは弁護士・公認会計士・税理士・金融専門職・コンサルタントなどを指します。
士業の領域では、弁護士・公認会計士・税理士・社会保険労務士・弁理士・司法書士・行政書士と、これらの資格を目指す方の転職支援に強みを持つと明記されています。一方で、不動産鑑定士や宅地建物取引士のように、同社が積極的に求人を扱っていない士業もあります。
求人数:公開求人11,826件、預かった求人の9割以上が非公開
公式サイトの求人検索では、2026年9月29日時点で公開求人が11,826件表示されました。このほかに非公開求人があり、検索画面にも「+非公開求人」と表示されています。
公式サイトの説明では、これまでに預かった求人数は18万件以上で、そのうち90%以上が非公開求人です。IPO(株式公開)準備のポジションのように機密性が高い求人や、人気企業で応募の殺到を避けたい求人が、非公開になりやすいとされています。
職種ごとの公開求人数は次のとおりです。
MS-Japanの職種別の公開求人数(2026年9月29日時点)
職種グループ | 公開求人数 |
|---|---|
経理・財務 | 3,280件 |
人事・総務 | 2,503件 |
会計事務所・監査法人 | 2,349件 |
法務 | 1,243件 |
経営企画・内部監査 | 1,028件 |
右にスライドできます →
表の5区分のなかでは経理・財務がもっとも多く、人事・総務、会計事務所・監査法人と続きます。管理部門のなかでも、担当する職種によって選べる求人の幅に差がある点は押さえておきたいところです。
※ 求人数は公式サイトの求人検索で職種グループごとに検索した件数です。1つの求人が複数の職種に該当する場合があるため、合計は公開求人数と一致しません。
利用料金は無料:費用は採用した企業が負担する
MS-Japanの転職支援は、登録からキャリア相談、求人紹介、面接対策まで無料です。MS-Japanは厚生労働大臣の許可を受けた有料職業紹介事業者で、費用は企業が採用を決めたときに成功報酬として支払う仕組みです。
ただし公式FAQでは、オフィスへの来訪や面接に行くときの交通費は自己負担と案内されています。
公式サイトの「No.1」表示:比べている範囲を確認する
公式サイトには、「管理部門・士業特化型エージェント転職支援実績No.1」という表示があります。管理部門・士業に特化して35年以上の実績があることも、あわせて紹介されています。
このNo.1は、厚生労働省の「人材サービス総合サイト」のデータを同社が自社で集計したものです。管理部門・士業領域に特化した有料職業紹介事業者の「無期雇用および4ヶ月以上の有期雇用の就職者数」(2025年度実績)を比べています。
比較の対象は、管理部門・士業に特化した事業者に限られています。特化しているかどうかは、同社が各事業者のウェブサイトを閲覧して判断したと注記されています(2026年7月1日時点)。総合型のエージェントを含めた順位ではない点を押さえておくと、表示を正しく読めます。
※ 参考元:株式会社MS-Japan「会社概要・沿革」「転職サポートサービス」「MS-Japanが選ばれる3つの理由」「サービスFAQ」「MS Career よくある質問」「求人検索」(2026年9月28〜29日閲覧)
基本情報を押さえたところで、実際の利用者がMS-Japanをどう評価しているのかを見ていきます。
MS-Japanの評判・口コミ【Xに投稿された良い声・気になる声】
X(旧Twitter)に投稿されたMS-Japanの口コミには、管理部門の求人の専門性や書類選考のサポートを評価する声があります。一方で、求人数や未経験向け求人の少なさ、サイトの使いにくさを挙げる声も見られます。
ここでは、公開されている投稿のなかから、論点が分かるものを良い面・気になる面の両方から紹介します。いずれも投稿者個人の感想で、投稿された時期のサービス内容にもとづくものです。
良い口コミ:管理部門の求人と書類選考のサポートを評価する声
経理の求人を探した方からは、他の転職サービスと比べて経理の求人が充実していたという声があります。
経理の求人の充実/大手企業の求人はどこでも同じ
4(投稿より一部抜粋) 具体的な経理の案件でいうとやっぱりMSジャパンが一番かな。 ただ結局大手企業狙いだと、どこのサイトにも掲載してるので結局どこを一緒。 (後略)
※出典:X(@sein39843626、2020年6月25日投稿)
この投稿は2020年6月のものです。経理の求人の探しやすさを評価する一方で、大手企業の求人はどのサービスでも見かけるという指摘も含まれています。MS-Japanだけに頼らず、ほかのサービスと見比べる使い方も考えられます。
経理未経験から転職活動をした方からは、未経験でも応募できる求人が一定数あったという声が投稿されています(2022年9月の投稿)。
未経験(経理)でも求人がそれなりにあった
4(前略)MSエージェント一択に絞りました! MSエージェントは、未経験でも求人数がそれなりにあったし、良かったと思います!
※出典:X(@superrrvegeta、2022年9月18日投稿)
MS-Japanを利用して転職したという方からは、自己PRに書いた経験が書類通過の決め手になったとする投稿もあります(2022年11月の投稿)。
書類選考で評価された点のフィードバック
4(投稿より一部抜粋) (前略)私は会計業界専門のエージェント(MSジャパン)に登録して転職しましたよ。 自己PRに「信頼関係を築く大切さを知ってます」って経験混じえて書いたのが書類通過の決め手だったそうです。そんなの経理で関係あるのかって感じですが。。。
※出典:X(@manju__mgmg、2022年11月3日投稿)
経理の応募書類でも、仕事への姿勢を経験とあわせて具体的に伝えたことが評価につながった例として参考になります。
気になる口コミ:求人数・未経験向け求人・サイトの使いやすさ
複数の転職エージェントを使い比べた方からは、書類通過率の高さを評価しつつ、求人数や未経験向け求人の少なさ、サイトの使いにくさを挙げる声があります。
求人数やや少なめ/書類通過率高め/未経験向け少ない/サイトが使いにくい
2(投稿より一部抜粋) 【各種転職エージェントを使ってみた感想🤔】 (中略) ② MS Japan ・求人数ちょい少な目 ・書類通過率高め ・未経験向け少ない ・サイトが使いにくい (後略)
※出典:X(@saiwaka_sls、2024年6月16日投稿)
この投稿は2024年6月のものです。「未経験でも求人がそれなりにあった」という先ほどの声と、「未経験向けが少ない」というこの声は、一見すると食い違って見えます。利用した時期や希望条件の違いによって、評価が分かれる可能性があります。
口コミを読むときの注意点:個人の感想と公式情報を分けて読む
口コミは、投稿者の経歴や希望条件、利用した時期によって内容が大きく変わります。求人数や対応エリアのように公式情報で確かめられることは、口コミではなく公式情報で確認するのが確実です。
UPPGO株式会社が、転職サービスを使って転職した経験のある30代の男女700人に行った調査(2026年1月下旬・インターネット調査)があります。企業のリアルな情報の入手先として「転職エージェントの担当者」を挙げた人は28.9%で、「社員による口コミサイト」(31.4%)に次ぐ結果でした。エージェントは口コミを補う情報源にもなるため、気になる点は面談で直接聞いてみるのもひとつの方法です。調査の詳しい結果は30代700人への転職活動アンケートで公開しています。
※ 参考元:X(旧Twitter)の各投稿(2020年6月・2022年9月・2022年11月・2024年6月)/UPPGO株式会社「30代700人に聞いた転職サイト・エージェントのリアル」(2026年1月調査)
口コミで見えた論点を、公式情報と照らし合わせながら、メリットとデメリットに分けて確認していきます。
MS-Japanを利用するメリット5つ|口コミと公式情報から見える強み
MS-Japanのメリットは、管理部門・士業に対象を絞っていることから生まれています。求人の探しやすさ、担当者の専門性、非公開求人、選考対策、情報収集段階での相談のしやすさの5つが代表的です。
メリット①:管理部門・士業の求人に絞られていて比べやすい
MS-Japanの公開求人は、経理・財務や人事・総務、法務、会計事務所・監査法人など、管理部門と士業の領域に集中しています。管理部門・士業の求人を中心に探せます。
同じ職種の求人を横に並べて見られるため、年収や企業規模、業務範囲の違いを比べやすくなります。
メリット②:職種・資格に詳しいアドバイザーが担当する
公式サイトでは、キャリアアドバイザーを関東・東海・関西の地域別に、担当する職種・資格とあわせて紹介しています。経理・財務や法務、公認会計士、税理士、弁護士など、担当領域がアドバイザーごとに示されている点が特徴です。
職種の実務を理解している担当者であれば、職務経歴の強みを具体的に言葉にしやすくなります。たとえば、月次決算の経験年数や、担当した法務案件の種類といった細かな経歴も、評価のポイントとして整理してもらえる可能性があります。
メリット③:預かった求人の9割以上が非公開求人
公式サイトの説明では、これまでに預かった求人の90%以上が非公開求人です。新規事業やIPO準備に関わるポジション、欠員補充で急いで採用したいポジションなどが、一般には公開されにくいとされています。
公開求人を眺めるだけでは見つからない選択肢に触れられる点は、エージェント経由で探すメリットです。非公開求人の詳細や、紹介できる案件があるかどうかは、登録後に担当者へ確認してみてください。
メリット④:書類添削・模擬面接などの選考対策を受けられる
MS-Japanでは、職務経歴書の添削や、希望に応じた模擬面接を無料で受けられます。応募の際に企業へ提出する書類の添削も、選考の流れのなかで行われます。公式サイトでは、職種別の職務経歴書のサンプルも公開されています。
管理部門の書類選考では、職種や求人によって、担当業務の範囲や使っていた会計ソフトなど、具体的な経験を確認される場合があります。書き方に迷う場合は、先に職務経歴書に書ける強みの見つけ方を確認しておくと、添削の効果を引き出しやすくなります。面接で退職理由の伝え方に不安がある方は、面接で退職理由を前向きに伝えるコツもあわせて確認してみてください。
メリット⑤:すぐに転職しない段階でも相談できる
公式サイトでは、「数年後の転職に備えて情報収集をしたい方」も登録できると案内しています。転職の意欲が低い段階でも利用をお断りすることはなく、中長期での相談も歓迎しているとの記載があります。
管理部門・士業は専門性が高い領域のため、いまの経歴が市場でどう評価されるかを早めに知っておくと、次のキャリアを考えやすくなります。自分の市場価値の考え方については、いまの経歴が市場でどう評価されるかの確かめ方で整理しています。
※ 参考元:株式会社MS-Japan「転職サポートサービス」「キャリアアドバイザー」「サービスFAQ」(2026年9月28日閲覧)
強みを確認したところで、登録前に知っておきたい注意点も見ていきます。
MS-Japanのデメリット・注意点4つ|登録前に確認したいこと
MS-Japanのデメリットは、特化型であることの裏返しとして生まれています。確認しておきたいのは、対象外の職種、地方の公開求人の少なさ、未経験向け求人の割合、年収交渉の対応範囲の4点です。
デメリット①:管理部門・士業以外の職種では使いにくい
MS-Japanは管理部門・士業の領域に特化したサービスです。公式FAQには、営業職やシステムエンジニアなどを希望する場合、他社サービスの利用をすすめる場合があると明記されています。
「今の仕事は経理だが、次は営業職に挑戦したい」のように、管理部門・士業以外の職種を希望する方もいるでしょう。その場合は、総合型のエージェントや職種ごとの専門サービスと組み合わせたほうが、選択肢を確保しやすくなります。
デメリット②:首都圏・東海・関西以外は公開求人が少ない
MS-Japanの拠点は東京・名古屋・大阪の3か所で、公式FAQでも首都圏・東海圏・関西圏の求人が中心と案内されています。都道府県別に公開求人数を検索すると、次のようになりました。
MS-Japanの都道府県別の公開求人数(2026年9月29日時点)
都道府県 | 公開求人数 |
|---|---|
東京都 | 7,167件 |
大阪府 | 1,603件 |
愛知県 | 1,272件 |
神奈川県 | 402件 |
京都府 | 269件 |
福岡県 | 245件 |
広島県 | 96件 |
北海道 | 71件 |
宮城県 | 59件 |
右にスライドできます →
公開求人11,826件のうち、東京都を勤務地に含む求人が約6割を占めています。福岡県や広島県、北海道、宮城県のように地方の中心都市がある地域でも、公開求人は数十〜数百件にとどまります。
首都圏・東海・関西以外で転職を考えている方は、登録前に希望する都道府県で求人検索をして、選べる求人がどのくらいあるかを確かめておくと安心です。公式FAQでは、首都圏以外を希望する場合に、首都圏以外の求人の取り扱いも多いMS Careerを併用する方法も案内されています。
※ 求人数は公式サイトの求人検索で都道府県を1つずつ指定して検索した件数です。複数の勤務地を持つ求人は重複して数えられている場合があり、非公開求人は含みません。
デメリット③:未経験者向けの求人は全体の一部
公式FAQによると、MS-Japanには20代〜45歳くらいまでの登録者が多く、基本的に実務経験のある方がほとんどです。一方で、未経験者を対象とした求人も扱っており、職務経験がない方や経験年数が短い方の支援実績もあるとしています。
公式サイトの求人検索で「未経験OK」の条件を付けると、2026年9月29日時点で1,115件が表示されました。公開求人全体の1割弱にあたります。
ただし「未経験OK」は検索の条件名で、何が未経験でよいのかは求人ごとに異なります。「未経験歓迎」とある求人でも、管理部門での実務経験や関連業務の経験を必須としている例があるため、応募条件は求人ごとに確認してください。
未経験から管理部門を目指す場合、選べる求人は経験者より限られます。職種を変える転職の全体像は、職種を変える転職の進め方と年齢の目安で確認できます。経験やスキルに自信がない場合は、実務経験が浅い人が採用されるための工夫も参考にしてください。
デメリット④:年収交渉の対応範囲は事前の確認が必要
年収交渉の扱いは、公式サイトのページによって説明が異なります。「転職サポートサービス」のページでは、選考スケジュールや入社日の調整は代理人として対応するとしています。一方、年収については直接交渉は行わず、希望を実現するためのアドバイスや伝え方をサポートするという説明です。
これに対してFAQには、給与・条件・入社日などの交渉まで同社で行うという記載があります。「サービスの流れ」のページにも、年収や各種条件の交渉がスムーズに進むようサポートすると書かれています。公開されている情報だけでは、実際にどこまで対応してもらえるかは確定できません。年収の交渉をエージェントに任せたい方は、面談の段階で「年収の交渉はどこまで対応してもらえるか」を担当者に確認しておきましょう。内定後の行き違いを防げます。
担当者との相性も、エージェントを使ううえで気になる点のひとつです。担当が合わないと感じたときに言い出しにくい場合は、エージェントへの断り・退会の伝え方の例文が参考になります。
※ 参考元:株式会社MS-Japan「会社概要・沿革」「転職サポートサービス」「サービスFAQ」「サービスの流れ」「求人検索」(2026年9月28〜29日閲覧)
注意点のなかでも、とくに不安を感じやすい「断られることはあるのか」という点を、公式FAQの内容から確認します。
MS-Japanに断られることはある?公式FAQで確認できる登録・紹介の条件
MS-Japanは、Webで誰でも登録できるため登録を断ることはない、と公式FAQで明記しています。ただし、状況によってはサービスの一部の利用を制限したり、別のサービスをすすめたりする場合があります。「登録できるか」と「求人を紹介してもらえるか」は、分けて確認しておくことが大切です。
他のサービスをすすめられる・利用が制限されるのは3つのケース
公式FAQでは、MS Agentの利用ができないパターンとして、次の3つを挙げています。
公式FAQに記載されている「利用ができないパターン」
ケース | 公式FAQの説明 | すすめられる対応 |
|---|---|---|
対象外の職種・資格を希望する場合 | 営業職やシステムエンジニアなど、同社が得意としない職種。不動産鑑定士や宅地建物取引士など、積極的に求人を扱っていない士業 | 他社サービスの利用をすすめる場合がある |
派遣での就業を希望する場合 | 有料職業紹介事業として許可を受けて運営しており、労働者派遣事業は別の許可が必要なため | 他社サービスの利用をすすめる場合がある |
日本国内に居住していない場合 | 国内の求職者に国内の求人を紹介するサービスのため | 帰国まで求人紹介を一時停止する場合がある(転職相談・キャリアカウンセリングは国外からも受けられる) |
右にスライドできます →
いずれも、本人の経歴の良し悪しではなく、サービスの対象範囲に関わる理由です。この範囲に当てはまる場合は、MS-Japanで無理に探すより、案内された別のサービスを使うほうが早く求人にたどり着けることがあります。
「断られるのでは」と心配されやすい6つのケースへの公式FAQの回答
一方で、経験の浅さや年齢、転職回数など、「断られるのでは」と心配されやすい6つのケースについても、公式FAQが回答しています。多くは利用できるとしていますが、求人の取り扱いが少なかったり、別サービスの利用をすすめたりする場合があります。
公式FAQで「利用できる」とされているケースと注意点
心配されやすいケース | 公式FAQの回答 | あわせて書かれている注意点 |
|---|---|---|
職務経歴がない・経験やスキルが乏しい | 利用できる。未経験者向けの求人も扱っている | ― |
年齢が高い | 年齢を理由に断ることはない | 求人のほとんどが正社員募集のため、60代後半や70代では希望職種の求人が少ない場合がある |
首都圏以外を希望する | 利用できる | 首都圏以外の求人が多いMS Careerの併用をすすめている |
転職の意欲が低い | 利用できる。中長期の相談も歓迎 | ― |
アルバイト・パートを希望する | 求人のほとんどが正社員採用のため、MS Careerをすすめる場合がある | 高い専門性を持つ方の業務委託(監査法人の非常勤など)はMS Agentで支援している |
転職回数が多い | 断ることはない | 短期離職がある場合は、応募先の選び方や転職理由の伝え方をアドバイザーと一緒に考える |
右にスライドできます →
表のとおり、アルバイト・パートを希望する場合はMS Careerをすすめられることがあります。年齢が高い場合や首都圏以外を希望する場合は、利用はできても紹介できる求人が限られることがある、という位置づけです。
転職回数が気になる方は、転職回数が多いときの職務経歴の伝え方を確認しておくと、面談で相談する内容を整理しやすくなります。短期離職がある方は、短期離職が選考に与える影響と期間ごとの目安もあわせて確認してみてください。
求人の紹介が少ない・連絡が来ないときに考えられること
登録はできても、求人の紹介がなかなか来ない場合があります。公式FAQでは、紹介までの期間や転職先が決まるまでの期間は、年齢や経験、志向、市場動向によって異なるとしています。紹介に時間がかかる場合や、紹介が難しい場合もあるという説明です。
また、マイページに多くの情報を登録すると、マッチングの精度が上がり求人を紹介しやすくなるとされています。紹介が少ないと感じたら、次の3点を見直してみてください。
- マイページの職務経歴・希望条件が空欄のままになっていないか
- 希望する職種・地域・年収の条件が、公開求人の状況に対して狭すぎないか
- 希望職種が、MS-Japanの対象範囲(管理部門・士業)に入っているか
それでも紹介が少ない場合は、担当者に理由を尋ねてみると、条件の見直し方や併用すべきサービスについて助言をもらえることがあります。
※ 参考元:株式会社MS-Japan「サービスFAQ(MS-Japan(MS Agent)への登録を断られることはありますか?)」「サービスFAQ(各種サービスについて)」(2026年9月28日閲覧)
登録や求人紹介の条件が分かったところで、MS-Japanが合う人・合わない人を整理します。
MS-Japanが向いている人・向いていない人
MS-Japanが向いているのは、管理部門や士業の経験を活かして、首都圏・東海・関西で転職を検討中の方です。一方で、管理部門・士業以外の職種を希望する方や、首都圏・東海・関西以外で求人を探したい方は、ほかのサービスとの併用を前提にすると使いやすくなります。
向いている人:管理部門・士業の経験を次の職場で活かしたい人
次のような方は、MS-Japanの特化型の強みを活かしやすいと考えられます。
MS-Japanが向いている人
- 経理・財務、人事・総務、法務、経営企画などの実務経験がある方
- 弁護士・公認会計士・税理士などの資格や、科目合格・試験合格の実績がある方
- 東京・神奈川・愛知・大阪など、公開求人の多い地域で働きたい方
- IPO準備企業や上場企業の管理部門など、専門性の高いポジションを探している方
- すぐには転職しないが、自分の経歴がどう評価されるかを知っておきたい方
向いていない人:管理部門・士業以外の職種を希望する・地方で探したい人
一方で、次のような方は、MS-Japanだけで探すと選択肢が限られやすくなります。
MS-Japanが向いていない人
- 営業職やエンジニアなど、管理部門・士業以外の職種を希望する方
- 首都圏・東海・関西以外の地域で転職したい方
- 派遣やアルバイト・パートでの就業を希望する方
また、どの職種を目指すか迷っている段階では、エージェントに登録する前に方向性を整理しておくと、相談を進めやすくなります。やりたい仕事が定まらないときの整理のしかたも参考にしてみてください。
職種・資格別の使いやすさ:公開求人の数から見る目安
同じ管理部門でも、職種によって公開求人の数には差があります。表2の5区分のなかでは、経理・財務が3,280件ともっとも多くなっています。ただし、希望条件を絞ったときに残る件数は、条件によって変わります。
法務は1,243件で経理・財務の約4割、経営企画・内部監査は1,028件で約3割にとどまります。専門性が高いポジションが中心になるため、経験年数や担当してきた業務の幅が、紹介される求人の数を左右しやすいと考えられます。
会計分野で転職を考える方には、会計事務所・監査法人の求人(2,349件)も選択肢になります。士業の転職先は、資格や希望する職種によって異なります。公式サイトでは、法律事務所・特許事務所・社会保険労務士事務所などの事務所の種類からも求人を探せます。税理士科目合格・USCPA(米国公認会計士)・司法試験合格などの資格から探すことも可能です。
自分に合いそうだと感じた方は、登録から入社までの流れを確認しておきましょう。
MS-Japanの登録から内定・入社までの流れ【5ステップ】
MS-Japanの利用は、会員登録から始まり、相談、求人紹介、選考・面接、内定・入社の5つのステップで進みます。公式サイトの案内をもとに、各ステップの内容を整理します。
MS-Japanの利用の流れ
ステップ | 内容 |
|---|---|
1. 会員登録 | 公式サイトのマイページで会員登録を行う。情報収集の段階での相談も受け付けている |
2. 相談 | アドバイザーとキャリアプランを考える。所要時間は1時間程度で、リモートまたは電話で行う |
3. 求人紹介 | キャリアプランをもとに、非公開求人を含む求人の紹介を受ける |
4. 選考・面接 | 応募手続き、提出書類の添削、面接日程の調整、面接前のアドバイスをアドバイザーが行う |
5. 内定・入社 | 年収などの条件面の調整や、円満退社・入社準備の相談について支援を受ける(年収交渉の対応範囲はデメリット④を参照) |
右にスライドできます →
登録前に準備しておくこと:職務経歴と希望条件の整理
登録はWebで完了しますが、面談の前に職務経歴書を用意しておくと、話がスムーズに進みます。担当した業務の範囲、使っていたシステム、決算や監査への関わり方などを書き出しておくと、担当者が求人を選ぶ材料になります。
希望条件は「譲れない条件」と「妥協できる条件」に分けておくのがおすすめです。とくに勤務地と年収は、公開求人の状況によって選べる求人の数が大きく変わります。
面談の方法と日程:リモート・電話での面談や土曜日の対応も可能
公式サイトの「サービスの流れ」では、キャリアカウンセリングは希望に合わせてリモートまたは電話で行い、所要時間は1時間程度と案内されています。公式FAQでも、オフィスを訪問するのが難しい場合は電話での面談が可能としています。平日に時間が取れない方は、土曜日の面談も選べます。
基本的に日曜日・祝日(年末年始)は休業日ですが、ゴールデンウィークやお盆は対応しているとされています。在職中で平日の日中に時間が取りにくい方は、面談の日時を相談してみてください。
内定後・入社後のフォロー:退職の進め方も相談できる
公式FAQでは、内定後のフォローとして、現職の退職方法についてもサポートすると案内しています。退職の切り出し方や引き継ぎの段取りに不安がある方は、担当者に相談してみてください。
公式サイトの説明では、入社後もフォローを続けるとしています。なお、MS-Japanのサービスで転職が決まった時点で、求人の紹介は止まる仕組みです。
※ 参考元:株式会社MS-Japan「サービスの流れ」「MS-Japanが選ばれる3つの理由」「サービスFAQ」(2026年9月28〜29日閲覧)
流れを押さえたうえで、MS-Japanをより上手に使うためのポイントを確認します。
MS-Japanを上手に活用するポイント5つ
MS-Japanを上手に使うポイントは5つあります。マイページの情報を充実させる、転職時期を正直に伝える、求人票に載らない情報を面談で聞く、活動を休むときはサービスを停止する、他のサービスと併用する、の5つです。
ポイント①:マイページの経歴と希望条件をできるだけ埋める
公式FAQでは、マイページに多くの情報を登録すると、マッチングの精度が上がり求人を紹介しやすくなると案内しています。職務経歴書を更新したときは、マイページのプロフィールからアップロードできます。
紹介が少ないと感じる場合は、まずマイページの情報が最新になっているかを見直してみてください。
ポイント②:転職の時期と希望を正直に伝える
「いつごろ転職したいか」「在職中か離職後か」によって、担当者が紹介する求人の選び方は変わります。情報収集の段階であればそのように伝えたほうが、無理のないペースで相談を進められます。
退職を先に決めてから転職活動を始めるかどうか迷っている方は、退職を先に決めてしまう前に確認したい判断軸もあわせて確認しておくと安心です。
ポイント③:求人票に載らない情報を面談で聞く
公式サイトでは、各企業の風土や職場環境、募集背景などの情報もできるだけ提供するよう努めていると案内しています。「サービスの流れ」のページでも、求人紹介の際に企業風土や部署の人員構成などを説明するとしています。求人票だけでは分かりにくい点は、面談や求人紹介の際に遠慮せず聞いてみてください。
たとえば、次のような点は応募前に確認しておくと、入社後の食い違いを減らせます。
- 募集の背景(増員か欠員補充か)
- 配属される部署の人数構成と、入社後に任される業務の範囲
- 決算期や繁忙期の残業の目安
- 在宅勤務やフレックスなど、働き方の制度の実際の運用
ポイント④:活動を休むときは退会せず「サービス停止」を使う
仕事の都合で転職の時期が延びた場合、公式FAQでは、登録を解除するのではなく、マイページから転職サポートサービスを停止する方法をすすめています。登録を解除すると、再開するときに改めて会員登録が必要になるためです。
完全に利用をやめたい場合は、マイページから登録解除の手続きができます。マイページを使っていない場合は、MS-Japanに直接連絡する形になります。
ポイント⑤:職種や地域に合わせて他のサービスと併用する
MS-Japanは管理部門・士業に特化している分、地方の求人や他職種の求人は限られます。首都圏以外で探す場合や、複数の職種を比べたい場合は、他の転職サービスとの併用を考えてみてください。
併用する社数の目安はエージェントを何社併用するかの目安で整理しています。
職種ごとに使えるサービスを比べたい方は、次の記事も参考になります。
▼経理職向けの転職サービスの比較はこちら
▼法務の転職に使えるサービスの一覧はこちら
▼会計士が使いやすい転職エージェントの比較はこちら
※ 参考元:株式会社MS-Japan「サービスFAQ(転職サポートサービスについて)」「サービスFAQ(会員登録の解除について)」「MS-Japanが選ばれる3つの理由」「サービスの流れ」(2026年9月28〜29日閲覧)
最後に、MS-Japanについてよく寄せられる質問をまとめます。
MS-Japanの評判に関するよくある質問【Q&A】
MS-Japanの利用に料金はかかりますか?
MS-Japanは、キャリア相談から求人紹介、面接対策まで求職者は無料で利用できます。費用は、採用を決めた企業が成功報酬として支払う仕組みです。ただし、オフィスへの来訪や面接に行く際の交通費は自己負担と公式FAQで案内されています。
MS-Japanに断られることはありますか?
公式FAQでは、Webで誰でも登録できるため登録を断ることはないと明記しています。ただし、管理部門・士業以外の職種や派遣を希望する場合は他社サービスを、アルバイト・パートの希望や首都圏以外の求人ではMS Careerをすすめる場合があります。国外在住の場合は、帰国まで求人紹介を一時停止することがあります。
未経験や資格なしでもMS-Japanに登録できますか?
MS-Japanには、資格を持っていない方も管理部門が未経験の方も登録できます。公式FAQでは、未経験者向けの求人も扱っているとしています。ただし登録者の多くは実務経験のある方で、2026年9月29日時点で「未経験OK」の条件で検索できる公開求人は1,115件と、全体の1割弱です。「未経験OK」の求人でも関連業務の経験を求める場合があるため、応募条件は個別に確認してください。
MS-Japanに年齢制限はありますか?
MS-Japanの転職サポートに年齢制限はないと、公式FAQに明記されています。ただし公式FAQでは、年齢や経歴、志向によっては紹介に時間がかかる場合や、紹介が難しい場合もあるとしています。求人のほとんどが正社員の募集のため、60代後半以降は希望職種の求人が少ない場合があります。
MS-Japanの面談は電話でも受けられますか?
MS-Japanのキャリアカウンセリングは、希望に合わせてリモートまたは電話で受けられます。土曜日も対応しており、日曜日・祝日(年末年始)が基本の休業日です。
MS-Japanを退会するにはどうすればいいですか?
MS-Japanを退会するには、マイページから登録解除の手続きを行います。マイページを使っていない場合は、MS-Japanへ直接連絡します。一時的に活動を休むだけなら、登録解除ではなく転職サポートサービスの停止が公式にすすめられています。
MS-JapanとMS Agentは違うサービスですか?
MS-Japanは運営会社の名前で、同社の人材紹介サービスの名前がMS Agentです。転職エージェントを指す文脈では、両方の呼び方が使われています。同社はMS Careerという総合的な転職サービスも運営しています。MS Careerでは、MS Agentの転職支援のほか、企業の直接募集や提携エージェントの求人の検索・応募、スカウトを利用できます。
首都圏以外に住んでいてもMS-Japanは使えますか?
MS-Japanは首都圏以外を希望する場合も利用できますが、求人は首都圏・東海圏・関西圏が中心です。2026年9月29日時点の公開求人は、東京都を勤務地に含むものが7,167件に対し、福岡県245件、北海道71件でした。公式FAQでは、首都圏以外の求人が多いMS Careerとの併用をすすめています。
すぐに転職するつもりがなくても登録できますか?
MS-Japanは、数年後の転職に備えて情報収集をしたい段階の方も登録できます。公式FAQでは、転職の意欲が低い場合でも利用を断らず、中長期での相談も歓迎するとしています。いまの経歴がどう評価されるかを知る目的で相談することもできます。
※ 参考元:株式会社MS-Japan「サービスFAQ」「転職サポートサービス」「サービスの流れ」「MS Career よくある質問」「求人検索」(2026年9月28〜29日閲覧)
まとめ:MS-Japanは管理部門・士業の経験を活かしたい人に合う特化型エージェント
MS-Japanは、管理部門と士業に特化した転職エージェントで、求職者は無料で利用できます。口コミは利用した時期や希望条件によって評価が分かれるため、求人数や対象範囲は公式情報で確かめるのが確実です。
公式FAQは、登録を断ることはないとしています。ただし、希望する職種や雇用形態、居住地によっては別のサービスを案内されることがあります。また、経歴や希望条件、市場動向によっては、紹介に時間がかかったり紹介が難しかったりする場合もあります。
公開求人の約6割は東京都を勤務地に含む求人で、首都圏・東海・関西以外で探す場合や未経験から目指す場合は、選べる求人が限られます。登録前に希望する条件で求人検索をしてみると、自分に合うかどうかを判断しやすくなります。
管理部門や士業の経験を活かして次の職場を探している方は、情報収集の段階からでも相談してみてください。
この記事を書いた人

転職UPPP編集部は、IT・Web業界に精通した起業家、マーケティングのプロフェッショナル、そして豊富な転職経験を持つライター・ディレクターが集結した専門チームです。起業や独立、法人営業、Webマーケティング、メディア運営など、それぞれのキャリアで培った知見を活かし、転職市場の動向を分析しながら、実体験に基づいた信頼性の高い情報を発信しています。転職の成功と失敗をリアルに経験したメンバーが、読者にとって本当に役立つコンテンツを提供します。
運営会社:UPPGO株式会社所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田7-20-9 KDX西五反田ビル5F有料職業紹介事業 許可番号:13-ユ-313755プライバシーマーク登録番号:第21004733(03)号お問い合わせ:contact@tenshoku-uppp.com
Related関連記事
Monthly月間人気記事
Feature特集記事
あなたの「次」をより良い場所に。転職UPPPは、専門家監修のもと、信頼できる転職・キャリア情報を発信するメディアです。転職サイト・エージェント選びから、転職準備、選考対策、将来のキャリア設計まで、あなたらしい次の一歩をサポートします。
特集記事の記事一覧を見る





